カテゴリー「震災復興支援」の34件の記事

2013/03/10

第12回尼信ブラスフェスティバル【感想】

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紫いもタルトおいしゅうございました。

こんばんは。
大変遅くなりましたが、感想を書いていきます。
今回もさっくすおやぢさまにお世話になりました。
いつもありがとうございます。
そして今回は御茶漬さんと一緒に聴かせていただきました。
重ね重ねありがとうございます。
いただいたあん食、うちの母が大変喜んでいました。
何気にルクアでも売っていてびっくりです。
この前買いました。

と、話を戻しまして。
この前のOSBの反省もありまして、
待ち合わせ時間を開演1時間前にしましたら、
ものすごい列ができていました。
大変寒い日だったのに皆様すごいです。
いやはや、この演奏会への期待度がわかります。
なんたって豪華出演陣ですものね!

尼信ブラスフェスティバルはその名の通り、
尼崎信用金庫(あましんあなたのちょきんばこ~♪)
が主催で開催されている演奏会です。
ですので、会場時には尼信の偉い方がずらりと並んでおり、
かつ、あまちゃんしんちゃんという尼信のキャラクターがお出迎えをしてくださいました。

今回の出演団体は大津シンフォニックバンド、泉シンフォニックウィンドオーケストラ、
淀川工科高校吹奏楽部、そして尼崎市吹奏楽団でした。

まず初めは大津シンフォニックバンドです。
中嶋先生の指揮でコンサートマーチ「煌- KIRA -」、「キャッツ・テイルズ」1・2・3楽章、
森島先生の指揮で「吹奏楽のための俗祭」、「ザ・レヴュー」というプログラムでした。
コンサートマーチ「煌- KIRA -」はやはり今どき若い方の若いときの作品だからでしょうか。
やりたいことをたくさん詰め込んだ、といった印象の曲でした。
盛り込んだものを刈り込んですっきりさせる、というのも一つの技術だと思います。
「キャッツ・テイルズ」「吹奏楽のための俗祭」は先の定期演奏会でやったところですので、
さすがの安定感。
「ザ・レヴュー」は楽しいですね。他の団体にももっと演奏してほしいと思います。

2団体目は泉シンフォニックウインドオーケストラ。
遠く東北から大変な中、本当にありがとうございます。
プログラムは
「ピエトロ・モンタージュ」、歌劇「マノン・レスコー」より、
「みちのくの歌メドレー」、「ディープ・パープル・メドレー」でした。
「みちのくの歌メドレー」は団員さんのアレンジだそうです。
演奏の最後には、被災地への支援の感謝のメッセージの横断幕が掲げられました。
両端の七夕飾りがあしらってあり、かわいらしかったです(^-^)
アレンジはサックスのソリに相当気合が入っていた印象でした。
お客様は尼信ユーザーの方が多いためか、
ポップスなどのおなじみの曲が喜ばれる傾向にあるようです。

プログラム中で、「松島」を歌う場面がありました。
素敵な曲ですね。
明日で震災から2年。
美しい風景が再びよみがえりますように。

3番目は淀川工科高校吹奏楽部。
この前の週にグリコンがあったので、
何気に二週連続です。
プログラムは
「ジュビリー序曲」、「カーペンターズ・フォーエバー」、
「故郷(ふるさと)」、「ザ・ヒットパレード」でした。
基本グリコンの小っちゃい版ですね(笑)
小っちゃくても大きくてもクオリティは変わらず!
何度聴いても(見ても)楽しいです。

ラストは尼崎市吹奏楽団。
コンクールでも演奏された「大阪俗謡による幻想曲」、
淀工のアイーダトランペットも入った歌劇「アイーダ」より、
そして「美しき青きドナウ」でした。
個人的に尼吹のパーカッションの方(おそらくスネアメインのご担当の方)
の演奏が好きなのですが、
今回もじっくり堪能できてよかったです。

これだけのハイレベルの演奏団体が集まるイベントは、
コンクール以外では、関西ではこれ以外ほとんどないのではないでしょうか。
それこそ響宴レベルの団体ですよね。
そういう意味でも、非常に貴重な機会でした。
こういう機会がもっと関西でも増えるといいなあ、と思います。
よい団体がたくさんありますし(^-^)

演奏会の後は御茶漬さんとご一緒にお茶をしました。
なんだかいろいろと熱く語ってしまいました。
ごめんなさい。

全体を通して、とても楽しい演奏会でした。
満員なのも納得です。
吹奏楽のイベントを、企業が主催して積極的にやっているっていいことだと思います。
もっと輪が広がりますように(^-^)

というこtで、感想でした。

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2013/01/18

龍谷大学吹奏楽部×駒澤大学吹奏楽部チャリティージョイントコンサート2013 のごあんない

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伏見稲荷の四辻から龍谷大を望む(うっすら写ってます)

こんばんは。

タイトルのおはなしです。
東日本大震災から2年の日に、
チャリティージョイントコンサートが行われます。
詳細はこちら。
http://info.brass.winds-score.com/?eid=953158
前回はびわ湖ホールで行われましたが、
今回は東京ですね。
前日には響宴も行われますので、
二日連続龍谷大の演奏が聴けます。

無料ですが整理券が必要ですので、
行かれる予定の方は早めに申し込まれることをおすすめします。

個人的には、前回登場した
ロンくんとロンちゃんが今回も登場するか気になるところです。

ということで、ごあんないでした。

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2013/01/10

気になるCD&書籍

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あおもり犬。

こんばんは。
タイトルのおはなしです。
これから出るCDや書籍で気になるものをご紹介です。


「この国は - 七彩の奥羽国」
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2772/
いい選曲ですね。
演奏団体も、企画もよいと思います。
個人的には「七彩の奥羽国」が気になります。

「バンド維新2013 ウィンドアンサンブルの現在」
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2773/
毎年恒例といっても差支えないであろう、
バンド維新で演奏される曲のセッション録音です。
一流の団体によるセッション録音というところがゴージャスだと思います。
なお、こちらの収録曲が聴ける演奏会の詳細はこちらです。
http://www.hcf.or.jp/hall/detail.php?id=10618
浜松といえば、浜松出身の同僚にいただいた、
「源氏パイ 静岡限定ピアノブラック」がおいしかったです。
http://www.yukawanet.com/archives/4336701.html
楽器関係の限定お菓子ですし、
浜松に行かれた際はぜひぜひ(^-^)

「クラシック・コンサート制作の基礎知識」
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/bk-4164/
個人的にコンサートの企画がかなり気になっていますので、
一度目を通してみたいです。

ということで、ご紹介でした。

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2012/05/25

横浜開港祭 ザ ブラス クルーズ 2012 のごあんない

こんばんは。

タイトルのおはなしです。

毎年行われている、
有名団体が数多く出演するイベント「横浜開港祭 ザ ブラス クルーズ」。
今年は昼公演「祈」、夜公演「響」が行われます。
公式サイトはこちら。
http://www.the-brass-cruise.org/

当ブログですので(笑)、もちろん気になるのは委嘱団体による演奏の、
行進曲「劔の光」(昼公演)ですが、
他にもいろいろ気になる曲が演奏されますので、
ご紹介していきたいと思います。

まずは昼公演「祈」。
プログラムはこちら。
http://www.the-brass-cruise.org/12TBC-enmoku-1.html
噂に聞くマーチ「エレガント」や、
高昌帥氏の新曲「ウエストミンスターの鐘」による幻想曲 "学校へ行こう!"
そして先ほども書きました、行進曲「劔の光」が気になるところです。
高昌帥氏の曲は「埴生の宿変奏曲」みたいな感じなんですかね。
タイトルもちょっと面白いですもんね。
うーん、気になります。

そして夜公演「響」。
プログラムはこちら。
http://www.the-brass-cruise.org/12TBC-enmoku-2.html
個人的に気になるのは組曲「早わかり」より第4曲「ガム・サッカーズ・マーチ」。
組曲「早わかり」が好きなんです。

そして、行進曲「希望の空」は、昼公演・夜公演とも演奏されますので、
どちらかしか行けないという方も、安心だと思います(^-^)

なお現在、夜公演「響」のチケットプレゼントの応募受付中です。
詳細はこちら。
http://present.item.rakuten.co.jp/bandpower/p/present-025/

気になる方はぜひどうぞ!
ということで、ご紹介でした。

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2012/03/26

【CD】O・レスピーギ 交響詩「ローマの松」/龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部 他

こんばんは。

今日はCD発売情報です!
タイトルのCDほか、合計3つ紹介します!
まずはこちらから。

・O・レスピーギ 交響詩「ローマの松」/龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部
 http://www.cafua.com/products/detail647.html
 昨年12月に行われた定期演奏会のライブCDです!
 「大仏と鹿」はCD「藍色の谷」にも収録されていますので、
 聴き比べができますね。
 熱い「ローマの松」も楽しいですよ!
 ちなみにDVD&ブルーレイも発売されるはず、ですので、
 情報が掲載されたらまたご紹介します。

・L・バーンスタイン 映画「波止場」からの交響組曲 /昭和ウインド・シンフォニー
 http://www.cafua.com/products/detail646.html
・温故知新/指揮:汐澤安彦&東京吹奏楽団
 http://www.brain-shop.net/shop/g/gOSBR-28040/
 どちらのCDにも共通しているのは、「陽はまた昇る」が収録されているところでしょうか。
 個人的には「温故知新」が気になります。
 ジャケットが好みなんです。
 ここ最近増えている懐かしい系CDですが、
 「百年祭」「ゲルダの鏡」が収録されているところが一味違うところでしょうか。
 東京吹奏楽団の演奏というのも注目ですね。

気になる方はぜひどうぞ!
ということで、ご紹介でした。

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2012/03/17

【ディナーショー】シエナ・ウインド・オーケストラコンサート “Play for One Play for All”

こんにちは。

ついに吹奏楽にもディナーショーの風が!
ということで、ゴールデンウィークに行われる、
シエナ・ウインド・オーケストラのディナーショーのご案内です。
詳細はこちら。
http://www.yokohamabay-sheraton.co.jp/event/siena/

ディナーショーとはいえ昼の部もあるのですが、
こういうイベントが開かれること自体がすごいなあ、と思います。
ゴールデンウィークをちょっとリッチに過ごしたい方はぜひどうぞ。

ということで、ご紹介でした。

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2012/03/01

龍谷大吹奏楽部、南三陸町で4日に慰問演奏会

こんばんは。

もうすぐ一年ですので、
震災復興支援の記事を。

タイトルのおはなしです。
龍谷大の吹奏楽部が3/4に南三陸町で演奏会を行うそうです。
詳細はこちら。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120301-OYO1T00224.htm

自ら行動を起こすことは、すばらしいことだと思います。

ということで、ご紹介でした。

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2011/11/10

たそがれコンサート2011 7/22開催分【感想】

こんばんは。

どんどんいくよー!
ということで勢いづいて書いている演奏会感想です。
時系列ばらばら。
11月→5月→4月ときて次は7月です。

今回の出演団体は、
前半が四條畷学園高等学校吹奏楽部、
後半が海上自衛隊呉音楽隊でした。

Ustreamでの中継などもあり、
今年は例年よりお客さんの数も多かったように思います。
開演するころには満席で、
いつもは少しゆとりがある感じだったのが、
わりときつきつな感じで聴いてました。

さて、では感想です。
前半の四條畷学園高等学校吹奏楽部で印象的だったのは、
「ローマの祭り」です。
この時期にこの曲をやるということは、
おそらくコンクールの自由曲だから(実際そうでした)だったと思うのですが、
少し調子がよくないかな?と思ったのです。
実際、関西大会まで進めず残念でしたし。
結果論ですが、今年の高校の部の代表はすべて大阪府代表で、
しかもすべて金賞だったのですから、
そのような団体がいる大会で代表争いまで行けるということは、
本当にすごいことだと思うのですよ。
個人的にはラジオでも放送された「閾下の桜樹」のときのインパクトがすごかったので、
またああいう演奏が聴けたらいいなあ、と思うのです。
あと、「さいたら節による幻想曲」も印象的でした。
元気系のはつらつとした曲。
福島氏はまだまだたくさん曲が隠れてますね。楽しみです。

後半はジャズ系がお得意!の海上自衛隊呉音楽隊。
個人的に好きな団体です。
同じ海上自衛隊舞鶴音楽隊からの応援の方もいらっしゃったようです。
あと、ばりばりの大阪出身の隊員さんもいらっしゃって、
紹介されていました。
どの曲もとても楽しかったのですけど、
歌ありの「ハロー・ドーリー!」が楽しかったです。

アンコールはおなじみの行進曲「軍艦」。
これを楽しみにされていた方もいらっしゃったようです。
やっぱり海上自衛隊といえばこれ!ですよね!!

ちなみに、会場で海上自衛隊のオリジナルタオルハンカチをもらいました。
海上自衛隊の日は何かしらいつも配っているような。

ということで、感想でした。

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駒澤大学吹奏楽部 龍谷大学吹奏楽部 東日本大震災 チャリティージョイントコンサート【感想】

こんばんは。

たまっている感想を書きます。
ということで、今回はこちらの感想を。

さっくすおやぢさまに宣伝を依頼されて、
早めにご紹介させていたこの演奏会。
当ブログをご覧になって行かれた、
という方がいらっしゃったらこれ幸い。

そして当日には、
以前お世話になった方にまたお世話になりました。
ありがとうございます。

平日夜でしたので、お客さんはどのくらいいらっしゃるのだろう、
と思っていたら超満員!
私は開場してから行ったのですが、
それでもまだ列ができているという大盛況ぶりでした。
さすがです。

演奏会の構成は、
1部:龍谷大
2部:駒澤大
3部:合同演奏
といった感じでした。
全体的にまきめな感じなのは、
明日も本番があったからでしょうか。
あまり遅くなると帰るのも大変ですものね。
ちなみに私は京都のお友達の家に泊めさせていただきました。
ありがとうございます。

ではいきましょう。
1部オープニングは「ダンス・セレブレーション」。
作曲者の建部氏は駒澤大出身でかつ、
龍谷大にもかかわりがあるという、
ジョイントコンサートにうってつけな方ですね。
華やかで輝かしいオープニング、
まさにセレブレーションでした。

2曲目は「大仏と鹿」。
全国大会では惜しくも銀賞でした。
あくまで個人的な意見ですが、
コンクール向けにするよりも、
演奏会でのびのび演奏されるほうが私は好きです。
CD「藍色の谷」に収録されている演奏、好きですよ。

さて、次から3曲はポップスのメドレーもの。
アレンジが金山さん&三浦さんという、
お世話になっているお二方だったのでうれしかったです。
曲目は
「フィンガー5コレクション」
「J-Popメドレー~girls編~AKB48メドレー」
「坂本九コレクション」
の3曲。
AKBはもちろんダンスチームが登場ですよ!
とにかくがんがんに盛り上がりまくりでした。
楽しいです。

休憩をはさんで2部。
駒澤大の登場です。
「シンフォニア・フェスティーバ」からスタート。
3楽章は聴いた覚えがあるのですが、
1楽章、2楽章は聴くのは初めてでした。
最近の曲とは少し異なる、個性的な感じが面白かったです。
それにしても、駒澤大の、特に金管の音の太さは素晴らしい。
お手本にしたい感じです。
ちなみに、今回お世話になった方はこの曲がお目当てだったそう。
無事に聴けたようでよかったです。

「ブルーレディに赤いバラ」はちょっと大人のムード。
初めて聴く曲かな、と思ったら意外と知ってました。
駒澤大は全体的に渋めな選曲ですね。
がんがん最先端をいく龍谷大とよい対比だと思います。

ラストは「高度な技術への指標」。
こちらも金管が大活躍。
安定して聴ける金管、すばらしいです。

2部と3部の間はお楽しみコーナー。
龍谷大のマスコット「ロンくん」と「ロンちゃん」との楽しいおしゃべりコーナーです。
とりあえず「キャイーン」をするお二方がかわいかったり、
激しく動きすぎて顔がとれそうになるのを必死でおさえるロン君、
キュートな魅力で会場をとりこにしたロンちゃんなど、
普段の龍谷大の演奏会とは一味違うような、
楽しいひとときでした。

3部は合同演奏。
指揮は現場監督さまですよ。
上埜先生は登場されるたびにドキドキ
(これは全国大会もそうです)だったのですが、
いざ指揮台に立たれるとそのかっこよさにしびれる!あこがれるう!
なわけです。
ただ、花束を渡されるときに急に立ち止まられたときは、
いつも以上にドキドキしました。
何事もなくてよかったです。

話を戻して、3部はスーザの「自由の精神 万歳」、
そして「シンフォニア・ノビリッシマ」が演奏されました。
今年は例年より「シンフォニア・ノビリッシマ」が聴ける機会が多かった年だと思いますが、
それでも、個性の違う演奏がたくさん聴けてよかったと思います。

アンコールは両サイドに金管のバンダを配しての「アフリカン・シンフォニー」、
そして締めは上埜先生指揮での真島俊夫編「星条旗よ永遠なれ」でした。

全体的にお祭りムード満載で、
普段吹奏楽になじみの薄い方もとても楽しめる演奏会だったのでは、
と思いました。

ということで、感想でした。

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2011/11/01

BRASS AID 2011のごあんない

こんばんは。

今週はおはようとおやすみをおうちで迎える日が、
今日と金曜日しかありません。
ので、更新できない日も多くなるかと思います。
ごめんなさい。

ということで今日のおはなし。
演奏会のご案内です。
奈良県の市民吹奏楽団の合同演奏会ですね。
今年は東日本大震災復興支援を目的として、
学校団体との合同の参加となるそうです。

詳細はこちら。
http://www.geocities.jp/nara_suiren/BrassAid_2011.htm

来年の「響宴」で演奏される、
行進曲「南を守る鳥」も演奏されます。
行進曲「南を守る鳥」のグランドオープン版初演は、
「てぃーだ」の初演と同じ日なのですが、
プレオープン版(非公開)の初演は、
奈良県吹奏楽連盟のディレクターズバンドによるものなのだそうです。
今回は、その再現がされるような感じでしょうか。
「響宴に行ける人もいけない人も、
気になる方は聴きに行かれるとよいかと思います。

私が気になるのはもうひとつ、
「近鉄特急の歌」です。
どんな歌なのでしょうね、と思ったらありました。

吹奏楽アレンジも気になるところです。

残念ながら私はいけないのですが、
気になる方はぜひ。

ということで、ご紹介でした。

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