お知らせ(2019/12/21)
ご無沙汰しています。
現在、noteにお引越しの予定です。
こちらに記事も書いていますので、
もしよろしければご覧くださいませ。
https://note.com/honomemo
ご無沙汰しています。
現在、noteにお引越しの予定です。
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こんばんは。
タイトルのお話です。
まさしく今、東京佼成ウインドオーケストラの課題曲コンサートが開催されているのですが、
早くも来年の課題曲コンサートで聴きたい曲のアンケートが実施されています。
詳細はこちら。
http://www.tkwo.jp/information/news/kadaikyoku2017-enq.html
自由記入欄で課題曲以外の曲もリクエストできますので、
聴きたい曲がある人はぜひ、リクエストしてみてはいかがでしょうか。
私もリクエストしたいと思います。
ということで、ご紹介でした。
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こんばんは。ご無沙汰しています。
ネット回線が引けたので久しぶりにきちんとしたブログを書こうと思います。
10月に職場近くに引っ越しました。
2度目の一人暮らしはやたらと自炊しております。
夏にけがしたのもありまして、
今年のコンクールは全休でした。
そのほか、やっていたことも仕事以外はほぼ一休みしまして、
少しずつしたいことから再開している感じです。
吹奏楽的には、すみれさんにお誘いいただきまして、
今日は一日吹奏楽三昧の公開生放送にも行ってきました。
お誘いいただきありがとうございました。
そういえば大阪クラシックも行きましたね。
とんだびっくりハプニングでしたわ(^-^;)
とりあえず半年ほど、さらに言えばもう少し離れたところで見えてきたのは、
吹奏楽のニュースや速報的なことのサイトはここ数年間でものすごく増えましたので、
すごく力を入れてやる必要はないのかな、ということでした。
ですが、やはり情報が拾えないというのは情報専門職としては悔しいですので(笑)、
適度に力を入れつつ長く続けていけたらいいなあ、ということでした。
それは仕事も他の趣味も同じです。
一人暮らしも約2カ月たってペースが見えてきましたので、
12月に入りますし、アドベントカレンダーに登録して
久しぶりに長文を書いてみようかなと思っています。
登録しているのは4つ。
2016-12-07(水) 自炊
2016-12-12(月) 僕に「○○」の話させたら長くなりますよ
2016-12-19(月) SHIROBAKO
2016-12-20(火) シス管系女子
吹奏楽以外のものがほとんどですが、
よろしければお読みいただけますと幸いです。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
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おはようございます。
タイトルのおはなしです。
今回もさっくすおやぢさまにお世話になりました。
いつもありがとうございます。
すみれさん、御茶漬さん、道すがらさんにもお世話になりました。
改めてお礼申し上げます。
今回もロビーコンサートがありました。
Saxアンサンブルがありましたのであわてて行きました。
さっくすおやぢさまにご挨拶できました。よかったです。
お忙しい中ありがとうございました。
1部は中嶋先生の指揮で。
「マスク」はおなじみのマクベスではなく、
ヘスケスの曲でした。
ホルンが大変そう・・・と思いつつも、
なかなかかっこいい曲だったと思います。
「交響詩《ジャングル大帝》」は、曲もそうですがアレンジもどんな感じなのかな、
と思いながら聴いていました。
もうすぐお誕生日のなっぷ氏ですね。
中橋氏らしいテイストのアレンジだったと思います。
すでにアレンジがいくつかある曲ではなく、
私は吹奏楽版を初めて聴いたので、
わりと新鮮に聴くことができました。
「天使ミカエルの嘆き」は、昨年お亡くなりになった藤田玄播氏の曲で、
追悼で演奏される機会や耳にする機会が増えたように思います。
藤田氏のような先駆者がいらっしゃったからこそ、
今の吹奏楽があるのだと改めて思える演奏でした。
個人的に楽しみにしていた「お花たちのパーティー!」は、
かわいらしい曲なのですがなかなかのハードさが感じられる曲。
個人技が試されますね。
職人ぞろいのOSBでも大変って、聴く方は楽しくても
演奏する側には容赦ないのだなとあらためて思いました。
2部はシンプルに2曲のみ。
鈴木英史氏の委嘱作「響応の譜」です。
個人的に和音がとても好みです。
「鳥のマントラ/萬歳楽」のような雰囲気ですね。
「響瀬の鹿」や「饗応夫人」をタイトルで思い出してしまいました。
会場に鈴木英史氏もいらっしゃってました。
そして本日のメイン!「シンフォニア・タプカーラ」!!
タプカーラの前に森島先生からお話がありました。
40分という長丁場な曲とは知りませんでした・・・
とはいえ、これぞOSBといえるようなパワフルで大人で、
深い音と曲がすごくあっていて、
この曲をびわ湖ホールで聴けたのはよかったなあ、と思いました。
もちろんブラボーコールも出ました。
アンコールはこんな感じ。
1曲目の「勇気のトビラ」を「希望のトビラ」と言い間違えてて突っ込まれてました。
うふふ。希望は「希望の空」ですね。指揮は森島先生。
そして2曲目は大ヒット!の「Let it go」。
女性陣はときめきまくってましたよ。
メジャーなアレンジはウィンズスコア版なんですかねえ。
指揮は中嶋先生でした。
ラストはいつもの「威風堂々第1番」で締め。
今回もとっても楽しい演奏会でした。
ありがとうございました。
次回の演奏会後はついに例のカラオケ大会が開催されるのか!
御茶漬さま&しげをちゃんのデュエットがついに聴けるのか、
楽しみにしています。あ、恋チュン練習しなくては。
ということで、感想でした。
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こんばんは。
タイトルのとおり、基本情報技術者試験に合格しました。
初めに受けてからもう10年以上たつはず・・・(^-^;)
合格者平均年齢も若いこの試験ですが、
こういう人もいるよ、ということで書いてみたいと思います。
ということで私の職業的スペックをば。
・文系(非情報系)、大学時代にHTMLを触った程度のIT系知識でした。
・社内SEを10年以上しています。
・プログラムはかなり不得手。というか向いてない。
・勤務先はIT系企業→社会教育施設→現在は大学(理系学部)の技術系職種。
といったところでしょうか。
今回の試験問題について、
そして勉強に使った教科書などの情報を書いていきたいと思います。
まずは今回の試験問題について。
得点率を見ると大変わかりやすいのですが、
実務経験が長いのでマネジネント系が得意です(^-^)
前回(平成25年秋)はかなり午前問題に時間を使ったので8割得点できましたが、
午後で点数が足らずに落ちました(^-^;)
ので、今回は午後に力を入れました。
で、午後の選択問題について。
以下の観点で問題を選択しました。
・問題を見て解きやすいと思った問5、問6、問7を選択。
問5は長文ですがよくよく見ると問題文の中に答えが書いてあります。
・問2は解答欄の数が少なかったためパス。
迷ったら解答欄の数が多いほうの問題を選択したほうがよいようです。
(部分点を狙いやすい)
・問3と問4のどちらかを選択しようと悩んで、回答しやすそうだった問3を選択。
プログラムの並列処理の話を試験の少し前に聞いていたので、
結果的にこれを選んで正解だったようです。
・言語はCを選択。
アセンブラにしようかと思いましたが、これまで受け続けてきたCを選択しました。
問題が文字列処理のプログラムだったので比較的近いプログラムを見たことがあり、
問題との相性もよかったようです。
とはいえ半分ぐらいしか正解できませんでしたが(^-^;)
・午前の点数は自己採点通り、
午後は若干点数が上がりました。
自己採点や自動採点サービスでも合格点がとれていましたが、
合格ぎりぎりラインだったので、思ったより点数がとれてよかったです。
そして使った参考書などを。
長年受け続けているので、古い問題や参考書がごろごろしてました(^-^;)
午前問題はこちら。
平成26年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)
言わずと知れた通称猫本ですね。
ぼろぼろになるまで読みました。
おすすめです。
あとは過去問のアプリをひたすら解きました。
午後対策。
情報処理教科書 基本情報技術者試験のC言語問題がちゃんと解ける本
プログラムが不得手なのでとにかくプログラムの問題を解けるようにしよう!
と思い買った本なのですが、
そもそもプログラムに向いていない私にはハードルの高い本でした。
この本が良かった、という方もいらっしゃいますので、
決して悪くはない本なのだと思います。
参考になったのはこちら。
うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2014年版 福嶋先生の集中ゼミ
テキストの中の「あるある」ネタがうなずけるものが多く、
実地に即したテキストであると思いました。
結局全部は読み切れなかったのですが、
アルゴリズムへの理解は深まったように思います。
問題集。
かんたん合格 基本情報技術者過去問題集 平成26年度春期
平成26年度【春期】 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)
上のは少し古めのものを、
下のは比較的新しいものを買いなおしました。
合計で5年分ぐらいの分量になると思います。
午前は繰り返し同じ問題が出るので、
少し古めの問題集を持っているとよいかも。
基本情報技術者に特化した本ではありませんが、
情報の基礎を学ぶのに役立ったのはこちら。
情報の世界 (放送大学教材)
職場の研修の一環として、平成25年度後期で受講しました。
プログラムの基礎からWBSまで、基本情報技術者で出てくる事柄が結構出てきます。
私はアカデミックな情報の学問を受講したことがなかったので、
この科目の勉強を通して情報への理解が深まったように思います。
というような感じでしょうか。
秋は応用情報を受ける予定です。おそらく新潟で。
他にも取ろうと思っている資格がいくつかあるので、
スケジュールを勘案しつつ勉強を進めたいと思います。
最後に、支援してくださった皆様、
お祝いの言葉をくださった皆様、
本当にありがとうございました。
正直あきらめの境地に入っていたので、
本当にうれしいです。
というおはなしでした。
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こんばんは。
プロのコントラバス奏者の宮崎克彦さまが制作されていらっしゃいます、
Podcast「吹奏楽ゆるトーク」第11回目に出演させていただきました。
詳細はこちらでございます。
http://suiyuru.com/?p=438
普段はプロ視点のゆるくないトークがふんだんに盛り込まれていますが、
今回はタイトルどおりのゆるトークが展開されています。
睡眠不足の方にはうってつけだと思います。
私、普段あまりしゃべらないのがばればれですね。
精進しますm(_ _)m
出演させていただいて、制作されている宮崎さんの苦労が大変よくわかりました。
密度の濃い内容が毎回聴けるというのはすごいことだと思います。
ありがたいことですね。
補足、というか内容に関して。
・話し方が基本標準語なのは、東京に7年間いた経験があるためです。
目上の方と話すときは基本標準語になります。
・「新Allegro」の音源が発売されて、友達ときゃあきゃあ言ってた曲というのは、
「三つの花ことば」です。
https://itunes.apple.com/jp/album/xin-allegro-bang-ren-wei-zhuorijinaru/id466006136
・大阪の吹奏楽というと、近大や「超とくとくブラス」の話もできたなあ、
と後から思い出しました。
・あんなこと言ってますが、プリズムホール好きです。
もっと話が聴きたい、というありがたいお方がいらっしゃいましたら、
要望やご意見などを出していただければ幸いでございます。
宜しくお願いいたします。
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こんばんは。
本日、当ブログのページを表示すると、
ページの更新処理が一定時間行われる現象を確認いたしました。
ブログパーツをすべて非表示にしたところ、
この処理が止まりましたので、
ブログパーツを表示しない設定で今後も運用していく方針です。
このたびはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
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おはようございます。
一部の方にはお知らせしていましたが、
ブログをお休みいただいています。
お気づきの方っていらっしゃったのでしょうかね。
お休みいただいている間にいろいろやってたのですが、
そのうちの一つを転載したいと思います。
ツイッターに書いた、今年の課題曲2曲についてのお話です。
元のまとめのアドレスはこちら。
http://togetter.com/li/312930
転載文は、ブログ用に一部整理しています。
----------------------------------------------
(1)2012年の課題曲マーチ2曲についての一考察。
かなり長文なので興味のない方はスルー推奨。
ちなみに私のことなので、当然のことながらアナリーゼ等はなく、基本的に妄想です。
(2)今年の課題曲マーチ2曲はどちらもたすける人の音楽。
課題曲2「よろこびへ歩きだせ」は教会オルガニストさん作曲、
課題曲4「希望の空」は自衛隊音楽隊の隊員さんの曲。
(3)「よろこびへ歩きだせ」のトリオは傷ついた人を癒すコラール。
教会という信仰の場に長くいらっしゃる方だからこそ書ける曲でしょう。
宗教は戦争の理由になるものではなく、本来は心のよりどころ、思いの柱になるもの。.
(4)そういった意味での、精神的な「人をたすける力」。それを強く感じる曲でもあります。
では一方の「希望の空」といいますと、作曲者さんご本人は音楽隊所属なので、
精神的に人を励ます部署の方でありますが、
やはり本来の自衛隊というと、物理的な意味での「人をたすける力」を想像します。.
(5)航空自衛隊の英語表記は「Japan Air Self-Defense Force」。Forceがまさしく「力」ですね。
「力」を意味する英語はほかにもpower、strengthなどがありますが、
これらの違いはここにまとめられています。http://t.co/nrQLcyVh
(6) Forceはpower、strength が備わっていて初めて出せる「力」。
もっとも上位に位置する「力」なのかな、と思います。
ところで「力」というと、占い大好きな私はタロットの「力」も連想します。これは「strength」ですね。
(7) 某P4では「剛毅」となり、対応するキャラクターは男性となっているのですが、
そもそもの「力」のカードに描かれているのは「人間の女性がライオンをてなずけている姿」なんですね。
武力行使的な「力」ではなく、人に内在する精神的な「力」。
(8)ですので、男性的な意味合いが強い「戦車」(これに対応するのは女性のキャラクター)と
本来の意味ではキャラクターを入れ替えたほうがあってると思うのですが・・・
これは余談ですね。ごめんなさい。
(9)話を戻して、ひとくちに「人をたすける力」といっても、
精神的な側面や物理的な側面など、いろいろあります。
たとえば医療はまた違った意味での「人をたすける力」でしょうし、
私は情報や知識、技術などで人をたすけるお仕事をしています。
今日(5/31)も2件ほどたすけてきました。
(10)未曾有の大災害が起こった直後に募集された朝日作曲賞の作品。
応募する側も、選ぶ側も、震災を意識した人は少なくなかったのではないでしょうか。
だからこそ、「ひとをたすける力」を強くもった行進曲の作品が選ばれた、
というのはある意味必然だったのでは、と思います。
(11)行進曲は「前進する力」を持った曲です。
私が行進曲好きな理由の一つにそれがあります。前に進むためには何が必要か。
傷を癒し、励ます力。それが一つの答えなのかな、と思いました。
(12)長々と申し訳ありませんでした。自分用まとめとして後でまとめようと思います。
----------------------------------------------
本題は余談のチエチャン・・・ではないのですが、
(女の子で戦車はやっぱり。と思うのですよ・・・女の子らしい子ですし)
どちらかというと精神的な力、に重きを置いている文ですね。
この文を読んでくださった「希望の空」の和田さんからもコメントをいただきまして、
和田さんのお父様のご職業に関することや、
「よろこびへ歩きだせ」の土井さんとのつながりなど、
興味深いお話を伺わせていただきました。
ありがとうございます。
こういう文を書こうと思ったそもそものきっかけがあるのですが、
そのことを経験しない限りはこのようかことも考えもしなかっただろうな、
と思いました。
失う悲しみはつらいものですけれども、
同時に、いろいろな大切なことも気づかせてくれます。
皆様も、よいご週末をお過ごしください。
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こんばんは。
ヘッダにもリンクを張っていますが、
約1年前までサイドバーにて投票を行っていました。
もう締め切っていますが、
どういう投票だったか気になる方は、
こちらのページをご参照くださいませ。
http://coral-b.tea-nifty.com/ver2/2010/05/300-8b4b.html
投票してくださった皆様、本当にありがとうございます。
で、この投票で使っていたブログパーツの、
サービスそのものが終了するとの案内がありました。
http://vote.cocolog-nifty.com/info/
ただ、投票結果そのものは、
サービスが終了しても見られるそうですので、
そのまま残しておこうと思います。
貴重な資料ですものね。
という、おしらせでした。
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こんばんは。
タイトルのお話です。
情報提供いただいた皆様、ありがとうございます。
まずはひとつめ。
3月21日に開催予定でした第14回「響宴」ですが、
6月25日(土)に延期となりました。
詳細は公式サイトをご参照ください。
http://kyo-en.music.coocan.jp/
現在おもちのチケットはそのまま使用できます、
とのことです。
払い戻し等にも応じます、とのことです。
なお、収益の一部は義援金に充てられるとのことです。
来場できない方も、その旨お伝えすれば義援金としていただけるそうです。
ふたつめです。
3月26日,27日に開催が予定されていました、
JWECC2011ですが、
開催中止となりました。
詳細は公式サイトをご参照ください。
http://www.jwecc.net/
なお、JWECC MID(岡崎)、ISLAND(高知)については開催されます、
とのことです。
ひとまずは速報にて。
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