カテゴリー「吹奏楽コンクール課題曲」の498件の記事

2018/12/29

大津シンフォニックバンド第75回定期演奏会【感想】

こんばんは。
タイトルのおはなしです。

今回もさっくすおやぢさまにチケットのお世話をいただきました。
毎回ありがとうございます。
今回、当初から変更がありお手数をおかけしました。
そして同行いただいたのはしげをちゃんです。
ありがとうございます。

今回は演奏会の前に父の墓参りに行きまして、
初めてびわ湖ホールまで車で行きました。
お墓に行ったら偶然母に会ったので、
一緒にお昼しました。
お墓のある場所は、車か送迎バスじゃないとなかなか行けないところなので、
母を駅まで送れてよかったです。

待機列でしげをちゃんと無事に会うことができ入場しました。
入場後のロビーにあったトロフィーと賞状。


平成元年と平成30年のものです。歴史を感じますね。

冬の演奏会は比較的カジュアルな感じの曲目が多く、
第1部の吹奏楽オリジナル曲はしっとり目、
アレンジ曲のアニメ映画劇伴は大人向けの感じで
なかなかに私好みでした。
スパークの冬物語は一度生で聴きたかった曲なので良かったです。
Mr.インクレディブルは今年続編が公開されましたね。
紅の豚も確かテレビで放送があったのではと思います。

今回、本格的に演奏活動を再開させて改めて思ったことが
「流れがよどみなく演奏されるということはすごいこと」だということです。
技術力とまとまりがあってこそなしえることで、
それが自然にできるというのはどれだけすごいことかということを改めて思い知らされたように思います。
毎回プログラムに挟まれている「かわら版」の中のお言葉、
「演奏は、奏者の演奏能力と協調性にかかっている」
はまさしくそのとおりだなと思いました。
思えば、12月は音楽に関していろいろ考えさせられる言葉を
目にしたり耳にしたりした月でした。
広上淳一氏の「作曲とは自己否定である」も衝撃でした。

第2部は毎年冬の恒例、今年のコンクール再現演奏です。
指揮者の森島先生の楽しいトークの後、
(前回の会でトークをしなかったところ、
 アンケートでトークをしてほしいとの要望があったとのこと)
コンクールメンバーによる実際の演奏がありました。
ちなみにトークの内容は自由曲の「ドデカフォニック・ファンファーレ」にちなんで
十二音技法についてのお話。
譜例と演奏を参考に仕組みを読み解いていく感じですね。
譜例といえば、昨年一緒に演奏会に同行いただいた友人が
譜例を参考に曲を聴いていたので、
私も真似して聴いてみました。楽しかったです。

演奏はさすがの緊張感でした。
その後、岩井直溥氏のアレンジによるポップス調のラヴェルの「ボレロ」
そしてコンクールでもおなじみの「カヴァレリア・ルスティカーナ」でした。
「カヴァレリア・ルスティカーナ」で悪いのって決闘する二人と婚約するローラじゃね、
など心の中で突っ込みつつ、
迫力のある演奏を楽しみました。

アンコールはこちら。


OSBでシェルドンの曲は珍しいなあと思いつつ、
ジャズアレンジのジングルベル、
そして毎回アレンジが楽しみの威風堂々で締めでした。

毎回楽しい演奏会、ありがとうございます。
今回、久しぶりにしげをちゃんと一緒に聴いて
変わったのはほぼサッカーの話題ばかりしていたことでした。
しげをちゃん相当松本山雅さんにはまってますね。

私はさっくすおやぢさまのご親戚が三重のクラブの監督になるそうなので、
また遠征先が増えそうです。

ということで、感想でした。

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2018/10/31

第66回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部 後半【感想】

こんばんは。
後半です。

プログラムと物販戦利品はこちら。ここ数年は物販も力入ってますね。


1.春日市民吹奏楽団 銀
 自由曲のアナウンスが素晴らしい。それはさておき、
 天野正道氏の作品は聴き映えがしていいですね。

2.藤原大征とゆかいな音楽仲間たち 銅
 職場・一般の部唯一の課題曲1。新鮮な感じで聴けて良かったです。
 自由曲は視覚的にも面白い曲ですね。
 樽屋氏は作曲もこなれてきてさらにたくさん演奏されるのだろうなあ、
 と思いました。

3.NTT西日本中国吹奏楽クラブ 銀
 大人な雰囲気がよかったです。自由曲のはじまりはそこから、とびっくりしましたが
 最後はゴージャスな雰囲気でよかったと思います。

4.ヤマハ吹奏楽団 金
 さすがの職人集団というべきか、納得の金賞です。
 長生淳氏との相性は抜群ですね。
 盤石といったところです。

5.名取交響吹奏楽団 金
 自由曲はレクイエムとタイトルにありますので、
 すごくしっとりした曲かと思いきや結構派手な曲でした。
 ブリュッセル行ったことありますがとても良いところです。
 それはさておき、アッペルモントもなかなかよいなあと再認識した次第です。

6.百萬石ウィンドオーケストラ 銀
 結果は銀賞ですが、昨年の金賞の経験が生きた、
 一皮むけた演奏の印象を受けました。
 すごくよくなったと思います。
 この感じで今後もよろしくお願いいたします。

7.相模原市民吹奏楽団 金
 わりと聴きやすい系長生淳氏の作品と相性がよい印象です。
 全国初出場のときの「相授譚」を思い出しました。
 曲と演奏がうまくかみ合った感じがしました。

8.宝塚市吹奏楽団 銀
 今年はバッハが復権しているのでしょうか?
 派手で技巧派な曲が多い中、ごまかしの聴かない曲を演奏するには
 かなりの勇気を必要とすると思います。
 そのチャレンジ精神を買いたいです。好き。

9.川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団 金
 盤石の金賞。
 今年かなりの人気となっている高昌帥氏のいろんなタイプの作品が聴けるのがいいですね。
 技巧にすぐれた演奏だったと思います。

10.創価グロリア吹奏楽団 金
男らしさ満載のローマの祭り。
 安心して聴ける演奏だったと思います。
 納得の金賞ですね。

11.北見吹奏楽団 銅
 コンクールの定番曲を聴くと安心しますね。
 バリバリ系の中でほっとする演奏でした。

12.泉シンフォニックウィンドオーケストラ 銅
 銅賞ですがけっして引けを取らない演奏だったと思います。
 多く演奏されている作曲家の曲だとどうしても比較されてしまいますね。
 自信を持っていただければと思います。

13.大津シンフォニックバンド 金
 これを聴きに私は来ましたので。無事に金賞が取れてよかったです。
 トランペットソロも素晴らしいのですが、
 やはり名物トランぺッターの方で聴きたかったなあと思います。。。
 定演で聴けるといいですね。

という感じでした。
全体的に、3年前と比較すると各団体の差は縮まっており、
底上げされているように感じました。
全体的にレベルが上がっているものと思われます。
どうしても賞分けがされてしまうものですが、
結果にこだわらず、それぞれの団体の良さを伸ばしていくと
個性が楽しめて私はうれしいなと思いました。

あと、今年は全国大会で中橋愛生氏の作品の演奏がなかったのですね。
今見たら鈴木英史氏の作品もありません。。。
着実に選曲傾向は変わりつつあるのかな、
と思ったコンクールでした。

ということで、感想でした。

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第66回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部 前半 【感想】

こんばんは。ご無沙汰しています。
3年ぶりの全国大会感想です。

今回はヨッシーさん、しげをちゃん、猫娘さんにお世話になりました。
ありがとうございます。
すごく良い席で見られてよかったです。

当日はこんな感じでした。




では感想にいきましょう。

1.大曲吹奏楽団 銀
華やかなイメージのある団体なのですが、今回聴いてみると
 繊細さがきちんとできている団体であると再認識しました。
 トップバッターは音が飛ばずに苦労しますね。
 順番によっては金賞が狙えた演奏だったと思います。

2.ブリヂストン吹奏楽団久留米 金
 指揮者が変わってすごく派手で華やかな音になりましたね。
 前任の小野先生のころとだいぶ印象が変わりました。
 男性オンリーのパワフルな演奏でした。納得の金賞です。

3.東京隆生吹奏楽団 金
 教科書に沿った演奏という印象。
 個人的な好みとは外れるのですが
 (ごめんなさい、私は個性の強い演奏が好きなんです)
 金賞を取る参考になる演奏だと思います。

4.白子ウインドシンフォニカ 銀
 浜響を抑えての全国大会出場、
 2年連続ですので実力での全国大会出場でしょう。
 選曲も天野正道氏の曲で、演奏もあっていてよかったと思います。

5.光ウィンドオーケストラ 銀
 6年連続の出場なのですね。
 自由曲は樽屋雅徳氏の曲で興味深く聴きました。
 比較的新しい曲で氏の作曲技量が上がってて、
 経験を積み重ねることって大事なことだなあと思いました。

6.高松市民吹奏楽団 銅
 結果は銅賞でしたが、他の団体とも引けをとらない演奏だったと思います。
 久しぶりに全国大会を聴いたら、以前ほど団体の差も大きくなく、
 底上げされているように思いました。
 演奏の路線もよいと思いますので、今の感じで続けていただけると嬉しいなと思います。

7.札幌ブラスバンド 銅
 3年前にはなかった新機軸の作曲家さん、
 興味があったので聴けて良かったです。
 パワフルな演奏がとても印象的でした。

8.倉敷市民吹奏楽団グリーンハーモニー 銅
 



 ファジバスいいなあ(J2サポ的感想)
 ・・・それはさておき、ウォルトンいいよね、イギリス音楽いいよね
 と再認識する演奏でした。
 課題曲3のあの三拍子の雰囲気を出すのはなかなか難しいと感じました。
 チャレンジ精神大事だと思います。

9.ソノーレ・ウィンドアンサンブル 銅
 自由曲のショスタコでも少しおとなしい目の曲で、
 新鮮に聴くことができました。
 丁寧な技術のある演奏だったと思います。

10.川越奏和奏友会吹奏楽団 金
 自由曲はさわやかさも感じられる曲で、
 阿部勇一氏の曲のテイストも変わりつつあるのかなあ、と感じました。
 ここは金賞でしょう、と思える演奏。さすがです。

11.西区市民吹奏楽団 銀
 私がお休みの間に出てきた団体です。女性が比較的多い団体なのが印象的でした。
 私の友人の間では評価が高かった演奏でした。

12.創価学会関西吹奏楽団 金
 トロンボーンは全員ソロができるのではないかと思えるぐらいの技量の高さを感じました。
 自由曲を選んだ理由もそこでしょうか。
 さすがの金賞です。

13.横浜ブラスオルケスター 金
 ディオニソスの祭りは特殊な楽器を使うのかな、
 と思ったら通常編成での演奏でしたね。
 しっかりした演奏だったと思います。

ということで後半につづく。

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2018/10/18

大津シンフォニックバンド第75回定期演奏会 のごあんない

こんばんは。

先日、とあるジャンルのトップブロガーさんとお話いただく機会をいただきまして、
いろいろ刺激を受けました。
少しずつブログも書いていけるといいなあと思います。

ということでタイトルのお話でございます。
大津シンフォニックバンドの定期演奏会のご案内です。
詳細はこちら。
http://osb.jp/concert/

今回、冬っぽくて親しみやすくてよい曲が多いので、
いいなあと思います。
語彙力がなくてごめんなさい。
来年プロオケ(名古屋フィル)の吹奏楽編成演奏会でも聴ける
「ドデカフォニック・ファンファーレ」も注目ですよ~

気になる方はぜひ来てみてくださいませ。
ということで、ご紹介でした。

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2018/05/26

大津シンフォニックバンド第74回定期演奏会【感想】

こんばんは。
タイトルのおはなしです。

今回もさっくすおやぢさまにご案内いただきました。
久々に指定席を取ったのゆっくり行けました。
が、スマホ忘れて結構大変なことに。
演奏会の後で「リズと青い鳥」を観る予定だったのですが、
チケットの発行ができなかったので一度家に帰ることになりました。
時間は余裕があったので十分間に合いましたが。

と、話を戻しまして
今回の目玉はあれですね、委嘱作品ですね。
課題曲の演奏もあったのですが時間がかなりつめつめで、
解説などはなく基本的に演奏のみでした。
会場には委嘱作品を作曲された酒井格氏、
今回のプログラムの一つ「シネマ・シメリック」の作曲者、天野正道氏、
そしてお近くにお住まいの阿部勇一氏がいらっしゃいました。

委嘱作品は「ドデカフォニック・ファンファーレ」で、
氏本来の作風とは若干異なるシリアスな曲でした。
前回の委嘱作「響瀬の鹿」もシリアスな曲でしたので、
そろそろいつもの優しい感じの委嘱作も聴きたいところです。
ぜひお願いいたします。
もうう1曲演奏された「静かの海」は、いつものイメージの作品でしたね。
「月」といえば、「月明りと渦潮」も思い出します。
最近J2脳なので渦潮といえば徳島ヴォルティスを思い出します。
昨年の夏のボコボコにやられた思い出・・・
ついでに言うとすぐ近くで吹奏楽コンクールの四国大会もやってた思い出・・・
懐かしいです。

話がそれました。
「シネマ・シメリック」は架空の映画の音楽をイメージした作品だそうで、
私の中での吹奏楽要素多めの映画といえばガルパン劇場版
(正式タイトルを書くと「ガールズ&パンツァー 劇場版」になります)
なので、そんな感じで聴いていました。
最後はハッピーエンドですし。曲のイメージからすると。

学生さんにとっては気になる今年の課題曲も、
II・III・IVが演奏されました。
需要と供給を満たしたよい選曲だと思います。
OSBのような実力のあるバンドが演奏すると、
曲の実力もより浮彫になります。
さすがの一言ですね。

ネリベルのアンティフォナーレのサラウンド感など、
トップレベルのバンドだからこそ聴ける音が心地よかったです。
私事ながら、最近楽器の演奏を再開したのですが、
音の鳴らし方など本当にすごいなあと思いました。
私はまだまだです。

アンコールはヴァルドレスといつもの威風堂々第一番。
スネアのロールをいったん止めての入りが面白かったです。

追伸:今回の差し入れは甲府のお土産でした。
    なぜかというとさっくすおやぢさまのご親戚が甲府のチームの監督になられたからです。
    今回は急遽行ったので、甲府ももう一度ゆっくり行きたいです。

ということで、感想でした。

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2017/07/06

大津シンフォニックバンド 第72回定期演奏会

こんばんは。
さすがにそろそろ書かないと怒られそうなので、
書きます。

今回もさっくすおやぢさまにお世話になりました。
いつもありがとうございます。

今回は音楽好きだけれども吹奏楽はほぼ初心者な友人と一緒に行きました。
ありがとうございます。
なかなか新鮮でよかったです。

今回、1部はイギリス音楽特集、
2部は課題曲特集と委嘱作品の初演がメインでした。

1部は中嶋先生の指揮です。
中嶋先生とイギリス音楽の相性はとてもよいなと前から思っていましたので、
この特集は素晴らしいなと思いました。

2部は課題曲特集。
森島先生の楽しいお話とともに進行します。
今回、実は課題曲を聴くのが初めてだったのですが
噂通り、スケルツァンドとインテルメッツオがいい感じでした。
特に、スケルツァンドは課題曲の規定を逆手にとった曲の印象で、
今までにない感じで規定を満たしてる感がものすごく面白かったです。
技術も知識もある方の作品ですね。
こういう曲が朝日作曲賞に選ばれることは素晴らしいなと感じました。

委嘱作品の「黎明のエスキース」は、いい感じに癖がとれて
すごく聴きやすく感じました。いい感じに落ち着いた印象です。

今回、友人がパンフレットを食い入るように見ていたのが印象的でした。
楽譜を追っていたのですね。楽譜読める方なので。
吹奏楽が好きな方と語るのも面白いのですけど、
初めての人と行くのも面白いなと思いました。
吹奏楽の学生の部活だけではなく、
社会人の方もこのように活動されている、のも知っていただけてよかったです。

アンコールはこちら。

Img_34141

今回、曲ごとに編成も変わっていて、
見た目にも新鮮でした。
吹奏楽に触れるのも本当に久しぶりだったので、
このような機会をいただけて本当によかったと感じました。

ということで、感想でした。
明日は七夕ですね。
皆様の願いも私の願いも叶いますように。

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2017/04/05

なにわ 《オーケストラル》 ウィンズ 演奏会 2017 のごあんない

こんばんは。
毎年のゴールデンウィークのおたのしみ、
なにわ 《オーケストラル》 ウィンズ の詳細が発表されました。
詳細はこちら。(左のチラシをご参照ください)
http://www.geocities.jp/naniwa_orchestral_winds/
ピンクがかわいいですね(^-^)

今年の目玉は酒井格氏の委嘱作品でしょうか。
「フラッシング・ウィンズ」や「祝典のための音楽」は
大学のころに演奏したのでとても懐かしいです。

私は家族サービスがあるのでなんともいえませんが、
家族サービスも日程変更がありそうなので行くかは未定です。

気になる方はぜひどうぞ!
ということで、ご紹介でした。

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2017/04/04

宇都宮市文化会館リニューアルオープン記念 アザレアシンフォニーシリーズ 東京佼成ウインドオーケストラ演奏会 のごあんない

こんばんは。
タイトルのおはなしです。

吹奏楽コンクール全国大会でもたびたび使われている
宇都宮市文化会館のコンサートのご案内です。
詳細はこちら。
http://www.bunkakaikan.com/organized/170701/index.html

プログラムが邦人作品たくさんがあってとても楽しそうな演奏会です。
今年の吹奏楽コンクールの課題曲もあって、
現役の皆さまも楽しめるのではないでしょうか。

気になる方はぜひどうぞ!
私もとっても気になります。

ということで、ご紹介でした。

演奏曲の一つ、「たなばた」です!

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2017/04/02

Daion吹奏楽フェスティバル2017 のごあんない

こんばんは。
タイトルのおはなしです。

毎年恒例の、
大阪音楽大学の吹奏楽フェスティバルの詳細が発表されました。
https://www.daion.ac.jp/intro/suisougaku_fes.html

私のおすすめは 課題曲の楽曲分析です。
プロの作曲家によるアナリーゼを直に聞くことができて楽しいです。
今年は課題曲Vの作曲者、川合清裕氏も来られるそうです。
師弟共演が見られますかね。

現在申し込み受付中ですので、
気になる方はお早目のお申し込みをおすすめします。

ということで、ご紹介でした。

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2017/02/15

大津シンフォニックバンド第72回定期演奏会 のごあんない

こんばんは。

今日は二つ更新です。

少し前に演奏会終わったと思ったらもう次の案内が!
ということで、OSBの演奏会です。
詳細はこちら。
http://osb.jp/concert/

1部はイギリスの吹奏楽の名曲特集。
中嶋先生とイギリス音楽の相性はとてもよいと思いますので、
聴きごたえがあると思います。

2部は課題曲特集と委嘱作品!
とても楽しみです。

私も行こうと思っています。
気になる方はぜひどうぞ。

ということで、ご紹介でした。

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より以前の記事一覧