カテゴリー「演奏会感想」の283件の記事

2017/03/14

「ドラゴンクエスト」ウインドオーケストラコンサート 板橋公演【感想】

ということで大きく出てみました。
目標がなかったので立ててみました。いつになるかはわかりませんが叶えたいです。

ということでタイトルのおはなし。
感想ツイートもまとめているのですが、
「ドラゴンクエスト」ウインドオーケストラコンサート 板橋公演&茨城公演 感想まとめ
https://togetter.com/li/1089799

自分の分を入れていなかったのでここでまとめてみようと思います。

ということで、感想でした。

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2016/08/07

大津シンフォニックバンド 第70回定期演奏会【感想】

こんばんは。

今更ながらですが感想を書きます。
時間もたってますのでポイントだけ。
チケットをくださったさっくすおやぢさま、
同行くださったすみれさまありがとうございました。

一番印象的だったのは委嘱作品の交響詩「ヌーナ」(阿部勇一)でした。
長年のおつきあいで息の合った作品で、
今年の自由曲であれば全国間違いなしの演奏だったと思います。
この時点でこれだけの完成度というのはすごかったです。
そしてもうひとつ、私が楽しみだったのは「星へのきざはし」第一部(櫛田てつの扶)。
私は蠍座なので、「II.蠍座」がとても気になっていました。
期待通りの激しさがとてもよかったと思います。
作曲者お二方もいらっしゃってましたね。
櫛田先生はおしゃれでした。

あと、ゲストを招いての「ラプソディー・イン・ブルー」は、
編曲者の樽屋雅徳氏の色が濃く出ていました。


今回は全般的にチャレンジングな演奏会だったと思います。
お時間がぎりぎりだったそうで、休憩時間もつめていらっしゃいました。
いろいろなジャンルの曲が聴けるのはありがたいことですね。
得意としているジャンルがあるから、展開もしやすいのでしょうか。

そんなことを思った演奏会でした。

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2016/02/06

2016/1/30(土)吹奏楽のひびき公開収録【感想】

こんばんは。
何気に今年初更新です(^-^;)

先日行ってきました公開収録。
感想ツイートまとめです。
せっかくなので後程+α的なものも書き足そうかな。

今回公開収録があったのは堺市立栂文化会館でした。
地元の方なのか、ご年配の方が多かったように思います。

放送は「吹奏楽のひびき」が2/14と2/21、
「クラシック倶楽部」が3/4です。
お楽しみに!

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2015/11/22

第63回全日本吹奏楽コンクール【職場・一般の部:後半】感想

こんばんは。
後半も書いていきます。

1.ユース・ウィンド・オーケストラ(銀賞)
 指揮者の衣装ウケる~ ロックな感じですね。
 システマティックでかつ情熱的で面白い演奏でした。

2.ソノーレ・ウィンド・アンサンブル(銀賞)
 抑制の効いた演奏。奇をてらわない感じでした。

3.ウィンドアンサンブル ドゥ・ノール(銅賞)
 面白い曲を選んでいるので、もっと表現豊かにしても差支えないと思いました。

4.秋田吹奏楽団(銀賞)
 端正な大人の演奏。よくまとまっていると感じました。

5.藤原大征とゆかいな音楽仲間たち(銀賞)
 ノリの良い感じ。曲の魅力を表現しているように思いました。

6.浜松交響吹奏楽団(銀賞)
 楽しくてうきうきする課題曲と、
 天野氏のモダンさがいかんなく発揮された自由曲の対比が良かったです。

7.東京隆生吹奏楽団(金賞)
 良く鳴っていてよく整理がされている演奏でした。

8.春日市民吹奏楽団(銅賞)
 優しくて包容力のある演奏だと思いました。
 この表現を大事にしてほしいと思います。

9.横浜ブラスオルケスター(金賞)
 細部まで手の行き届いた演奏でした。

10.創価学会関西吹奏楽団(金賞)
 響きが豊かで綺麗でよくまとまっている印象です。

11.川越奏和奏友会吹奏楽団(金賞)
 地に足のついた着実な演奏だったと思います。

12.NTT西日本中国吹奏楽クラブ(銀賞)
 課題曲は個性的な解釈で面白かった。
 自由曲は意外と曲と演奏団体が相性が良くて驚きました。

13.飯塚吹奏楽団(銅賞)
 誠実で展開が面白い演奏でした。

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第63回全日本吹奏楽コンクール【職場・一般の部:前半】感想

こんばんは。

大変遅くなりましたが、全国大会職場・一般の部の感想を書きます。
参考になれば幸いです。

1.大津シンフォニックバンド(銀賞)
 集中力の高い演奏で、表現のメリハリがあってよかったと思います。
 みなさんリラックスされた感じでよかったと思います。
 森島先生指揮者表彰おめでとうございます。このために北海道行きました。

2.光ウィンドオーケストラ(銀賞)
 個人の技量が高く、音質がクリアで良いと思います。
 もう少し団体の個性が見えるとよいなと思いました。

3.宝塚市吹奏楽団(銀賞)
 流れが美しく、わくわくするような演奏でした。

4.川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団(銀賞)
 反応ががよく、キレのある音楽。
 クリアな音質に合っていると思います。

5.百萬石ウィンドオーケストラ(銅賞)
 大きくない編成で、鳴らし方をよく知っている演奏でした。
 自由曲がタイトルに反して重くなく、ポップなところもあって面白かったです。
 伊藤康英さんにはもっと吹奏楽を書いてほしいです。

6.鏡野吹奏楽団(銅賞)
 元気の良い演奏でした。この元気さを大事にしてほしいです。
 ティンパニのお兄さんがすごく好みですww

7.白子ウィンドシンフォニカ(銅賞)
 誠実な音のつくりの、基盤の安定した音楽だったと思います。

8.倉敷市民吹奏楽団グリーンハーモニー(銀賞)
 推進力があって、目指すところが定まっている感じ。
 きらきらしてよい音ですね。

9.上磯吹奏楽団(銅賞)
 個人やパートの課題をきっちりこなす、
 楽譜の姿が見えやすい演奏だったと思います。

10.大曲吹奏楽団(金賞)
 表現力がすばらしい。高揚感が特に良い。
 自由曲のホルンソロと全員の一体感がすごく良かったです。
 個人的には一番好きです。

11.創価グロリア吹奏楽団(金賞)
 ダイナミックな演奏でした。よく練習されていると思います。
 
12.名取交響吹奏楽団(金賞)
 芯のある演奏でした。名取の攻めてる選曲好きです。
 チケットの件ありがとうございました。

13.ブリヂストン吹奏楽団久留米(金賞)
 躍動感のある演奏でした。力強いですね。


 
 

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2015/08/23

第65回関西吹奏楽コンクール職場・一般の部【感想】

こんばんは。

皆様お疲れ様でした。
感想を書いていきます。

1.龍谷シンフォニックバンド(金賞)
 課題曲5/レッド・ライン・タンゴ(J.マッキー)
 納得の金賞。龍谷大の鳴らし方になってます。
 今の指揮者さんがかなりいい感じで今後が楽しみです。
 自由曲は現場監督さま指揮でも聴いてみたいです。今度やらないかしら。

2.三木ウインドフィルハーモニー(銀賞)
 課題曲2/アッフェローチェ(高昌帥)
 課題曲は堅実な演奏、自由曲は優しい音が曲とあっていました。
 大人の演奏ができる団体だと思います。

3.大津吹奏楽団(銀賞)
 課題曲4/虹は碧き山々へ(真島俊夫)
 独特の丸い音が印象的でした。
 真島氏の曲の構成の良さが再確認できる演奏でした。

4.セントシンディアンサンブル(銀賞)
 課題曲3/「イーストコーストの風景」より キャッツキルズ、ニューヨーク(N.ヘス)
 勢いのある演奏でした。
 自由曲の三楽章「ニューヨーク」がやりたい方向性にあっていると思うので、
 その路線をつきつめていくとよいと思います。

5.尼崎市吹奏楽団(金賞)
 課題曲2/リシルド序曲(G.パレス)
 毎回方向性が新鮮な選曲、そして素敵なスネアドラム。
 今回代表予想してましたが残念。
 課題曲は、春の道を歩いているような演奏。
 自由曲はこういう演奏が全国大会で聴けたらいいな、と思う演奏でした。
 最近の流行とちょっと異なってて面白かったです。

6.箕面市青少年吹奏楽団(金賞)
 課題曲2/バレエ音楽「青銅の騎士」より(R.グリエール/仲田守)
 すっきりした演奏で聴きやすかったです。
 テンポキープが効いている演奏でした。

7.まちかね山吹奏楽団(銀賞)
 課題曲5/ウインドオーケストラのためのマインドスケープ(高昌帥)
 ファゴットが上手。課題曲と自由曲の選曲の理由がわかりました。
 若々しい印象をうける演奏でした。

8.Rits Wind Orchestra(銅賞)
 課題曲4/ハリソンの夢(P.グレイアム)
 男らしい、応援団のような演奏でした。
 打楽器と低音のリズム隊が上手なので、自由曲はこの曲になったのでしょうか。
 曲とあっていてよかったと思います。

9.M's Sound Factory(銅賞)
 課題曲2/三つの交響的素描「海」より 風と海との対話(C.ドビュッシー/藤田玄播)
 全国大会に行かれたので、音の雰囲気がいい方向に変わりました。
 演奏は後半になって芯が出てきた印象でした。

10.創価学会関西吹奏楽団(金賞・代表)
 課題曲2/吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より(高昌帥)
 代表おめでとうございます。演奏を聴いて代表当確と思いました。
 課題曲のオブリガードがここまで聴こえる演奏は初めてでした。
 音が光のように輝いていました。ちょっと最後泣いてしまうぐらいにいい演奏でした。

11.宝塚市吹奏楽団(金賞・代表)
 課題曲4/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調より シャコンヌ(J.S.バッハ/森田 一浩)
 落ち着いたいい演奏でした。課題曲の裏メロ?カウンター?も良く聴こえてました。
 細かい音の処理の仕方がよかったです。

12.大住シンフォニックバンド(銀賞)
 課題曲4/ミシシッピ組曲より 第1・4楽章(F.グローフェ/山口哲人)
 自由曲のようなライトなクラシックいいですね。
 全体で演奏している感が伝わってきてよかったです。
 ピッコロの音がきれいでした。
 藤色のジャケットが素敵。

13.甲東ヌーヴェルヴァーグ・ウインドオーケストラ(銀賞)
 課題曲4/ラ・フォルム・ドゥ・シャク・アムール・ションジュ・コム・ル・カレイドスコープ(天野正道)
 気になる団体名に気になる曲名。個人的にツボです。
 なにげに課題曲・自由曲ともおフランスな感じですね。
 フランス風の雰囲気が出ていてよかったです。
 各ソロよかったです。

14.大津シンフォニックバンド(金賞・代表)
 課題曲2/復興(保科洋)
 代表おめでとうございます。私の念願でもあった森島先生15回表彰ですね。
 楽しみです。
 課題曲はゆっくり目のテンポ設定が多い中、軽快な演奏でよかったです。
 幼稚園の遠足みたいな感じでとても楽しかったです。
 全般的にのびのびとした演奏で、解放感にあふれた演奏でした。

15.ショークアンサンブル(銅賞)
 課題曲3/ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲(Z.コダーイ/森田一浩)
 人数がそう多くはないのですが、とても良く鳴っていました。
 音色が明るくてよいと思います。

16.プレジール・ウィンド・アンサンブル(銅賞)
 課題曲1/復興(保科洋)
 今回唯一の課題曲1。聴けてよかったです。
 自由曲は果敢に攻めるタイプの演奏でよかったです

17.六甲ヴェルデ吹奏楽団(金賞)
 5/紺碧の波濤(長生淳)
 よく鳴る団体と思います。
 長生作品は上品に聴こえるところがよかったです。

ということで、感想でした。

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第65回関西吹奏楽コンクール大学の部【感想】

こんばんは。

今シーズン初コンクールです(^-^;)
あとは全国大会に行く予定。
無事に行けますように。

ということで感想を書いていきます。

1.奈良工業高等専門学校(銅賞)
 課題曲2/吹奏楽のための「竹田の子守唄」による幻想曲(山本教生)
 意外というか、結構人数が多くてびっくりしました。5年制ですもんね。
 打楽器黒、管楽器白の衣装が良かったです。
 難易度の高くない曲をしっかりやるというのは教育的にもいいことだなあと思います。
 選曲の勝利でしょう。Fl.Picc担当の方の音がよかったです。

2.近畿大学(金賞・代表)
 課題曲5/久堅の幹(長生淳)
 代表おめでとうございます。上品で透明感のある、整った演奏でした。
 鳴らしすぎないところが好印象。
 長生氏の作品は上品に聴こえて、印象がよくなりますね。

3.関西学院大学(金賞)
 課題曲3/遥けし未来へ ~THE UNKNOWN JOURNEY~(P.スパーク)
 個人的には代表と思った演奏でした。
 配置の真ん中が開いていましたね。何か入るのかなと思ったらそうでもなく。
 会場の関係でしょうか。
 課題曲はなめらか、自由曲は攻める先鋭的な演奏で面白かったです。

4.関西大学(銀賞)
 課題曲3/復興(保科洋)
 課題曲は鳴っていてよかったです。自由曲は後半の盛り上がりが良かったです。
 こちらも配置が不思議。真ん中が開くのはなぜなんでしょうね。
 会場の関係でしょうか。

5.立命館大学(銀賞)
 課題曲4/交響詩「エグモント」より(B.アッペルモント)
 今年から大阪に変わったのですね。びっくりしました。
 課題曲が新鮮でした。「プロヴァンスの風」には思うところがあるので、
 別項で今度書いてみようと思います。
 全体的に勢いのある演奏。自由曲のギターの代わりはハープですね。たぶん。

6.龍谷大学(金賞・代表)
 課題曲3/バレエ音楽「中国の不思議な役人」より(B.バルトーク/上埜孝)
 計算されつくした響き、他の団体と一線を画す鳴り。
 集中力のある良い演奏でした。配置も工夫されていましたね。
 たぶん一抜けではないでしょうか。別格でした。

7.滋賀大学(銅賞)
 課題曲4/喜歌劇「微笑みの国」セレクション(F.レハール/鈴木英史)
 テューバの舞台側の方が上手でした。安定して聴こえるのは低音が安定してるからだと思います。
 選曲も音色とあっててよかったです。
 音色を生かせる選曲を今後もできるとよいですね。

今回和歌山大がお休みなのは国体があるからなんですね。
毎年出られているので珍しいなと思った次第です。

ということで、感想でした。

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2015/07/06

大津シンフォニックバンド第68回定期演奏会【感想】

こんばんは。
だいぶ遅くなってしまいましたが感想を書きたいと思います。

ということで今回もさっくすおやぢさまにお世話になりました。
いつも本当にありがとうございます。
そして今回ご同行いただいたのはすみれさま、御茶漬さまです。
いつも本当にありがとうございます。
OSBはいつも驚きの満員ぶりですね。
会場前の列のすごさは相変わらずでした。

第1部は中嶋先生の指揮で、
「ジュビラント序曲」、「詩的間奏曲」、「ウエストサイド物語」より"シンフォニック・ダンス"が演奏されました。
個人的に「詩的間奏曲」が思い出深かったです。
ホルンのどソロ(私は本番ではやりませんでしたが)や美しいメロディー、
10年ぐらい前の懐かしい思い出などがよみがえりました。
それにしても当時私が演奏していたのと、
OSBの演奏があまりにも違いすぎて愕然としてしまいました。
生でこそわかる感覚だなあと思いました。

「ウエストサイド物語」より"シンフォニック・ダンス"はプログラムにも書いてありますが、
比較的近年まで(といってももう7年たつのですね。時間がたつのははやい)
吹奏楽版の楽譜が出版されていなかったため、
演奏会で聴けるようになったのもここ最近のこと。
大人のテンションの高さを感じました。

休憩明けて第2部は森島先生の指揮で。
今回はバラエティに富んだ選曲で、
マーチは映画音楽なども聴けます。
マーチ「未来の風」、「もののけ姫」メドレーと続いて
委嘱作品の「詩人の恋」。
かなりしっとりした作品でした。原曲がそうなんでしょうか。
個人的に高昌帥氏のしっとり、おとなしい、元気系の曲が好きなんで、
新しい表情が見えてよかったなと思いました。
さすがにコンクール向けではない感じですから、
今回は委嘱作品での出場ではないのかな、と思いました。
ラストはだったん人の踊り、です。
最近はポロヴェッツ人の踊りとも訳されますね。
哀愁漂うしっとりとした演奏だったと思います。

アンコールは木曜組とのコラボのホルスト第一組曲の「マーチ」、
課題曲IIの「春の道を歩こう」、
そしていつもの威風堂々第一番、だったと思います。
今回アンコールの写メし忘れてあいまいになってます。ごめんなさい。

個人的に、毎回プログラムにはさまれている
「かわら版」で、「響け!ユーフォニアム」に触れられているのがよかったです。
団長が出演している・・・のくだりがツボでした。
「響け!ユーフォニアム」でおいしい役どころの塚本秀一君の名前の元ネタが、
おそらくOSBの団長さんなんですね(なんといっても同姓同名で楽器もトロンボーン)。
大人の団体のOSBのみなさんも、きちんとチェックされているのだなあと思うと、
なんだかうれしいなあ、と思いました。

ということで、感想でした。

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2015/05/30

なにわ《オーケストラル》ウィンズ演奏会 2015(大阪公演・昼の部)

こんばんは。

ずいぶんご無沙汰です。一か月以上ぶりですね。
最近仕事が面白いのと、とうらぶとマラソンとSHIROBAKOがメインな感じなので、
吹奏楽はわりとご無沙汰です。
これもSHIROBAKOのサントラ聞きながら書いてますし(^-^;)
とはいえ演奏会にも行ってきましたので、
感想を書いてみたいと思います。

ということで毎年恒例のなにわです。
今回も御茶漬さんと一緒に行ってきました。
ありがとうございます。
夜の部もかなり気になったのですが、
今回は昼の部のみということで。

気になるポイントを押さえつつ書いてみたいと思います。
前半の部はグレイアムとヘスという、イギリス系作曲家プログラムが入っていて、
個人的によかったです。
なにわはこういうかっちりした曲がいいなあ、と。
相性もよいので、いろんな曲をやってもらえたらなあと思います。
ネリベルは本命の交響的断章。二つ~の方もぜひ今度やってほしい。
交響的断章はまさか?の丸谷先生指揮でした。
丸谷先生の指揮、改めてみると指示がものすごくかっちりしてますね。
迷いがない感じでわかりやすい。

課題曲コーナーはまずはIから。
朝日作曲賞受賞曲で、楽譜の指示が個性的らしい、
ということで結構楽しみにしていましたところ、
なんというか・・・その・・すごくスウェアリンジェンです・・・
会報「すいそうがく」のエッセイも読んでみたのですが、
なんというか、フレッシュな感じですね。
やりたいこととやれることがまだかい離してるのかな、と思いました。
まだお若いですから、これからでしょう。

あ、ちなみに実験はベルアップとスタンドアップでした。
ホルンは良く聴こえましたが、丸谷先生いわくやっちゃだめ、だそうで。
あくまで実験、ということでしょう。

そして「響け!ユーフォニアム」にも登場した「プロヴァンスの風」。
噂通りの最初のテンションとトリオの温度差にびっくりしてしまいました。
最初のスペイン風テンションのまま行ったら、
かなり話題性も高くて新しい風の課題曲になったと思います。
引き出しが少なかったのかな?
スペイン風テンションのままで行くのであれば、
上岡洋一氏のマーチがわりと参考になるかと思います。
「潮煙」とか「北海岸線」とか。
ああいう方向性を目指すとブレイクするのではないかな、と踏んでいます。
あ、ちなみに実験は極小バンドで古い楽器での演奏でした。
古い楽器を吹くのを本当に嫌がってた演奏者の皆様が印象的でした。
でも結構いい音がしていたように思います。
あと、高橋宏樹さんは小編成でもいい音が鳴るマーチ書くなあ、
と改めて思ったのでした。

休憩をはさんで後半はじめは私の最大のお目当ての「森の贈り物」です。
なにわなので大阪の作曲家の曲をどんどん取り上げるべき!と思います。
指揮をされた米田先生いわく「メルヘン&ファンタジー」とのことですが、
雰囲気に流されちゃうとこの曲演奏するのが大変なので、
楽譜としてはシステマティックに行くとよいのではないかと思っています。

課題曲実験後半はまず、課題曲IIIの秘儀III。
西村朗先生は旭高校ご出身とのこと。
初めて知りました。
課題曲としては、今回聴いた中では、この曲が今年一番かなあと思いました。
作曲家のやりたいことをやりつつ、教育的配慮としての課題もきちんと考えられている、
委嘱作品としては模範的な作品だと思います。
お弟子の中橋氏の影響もきっと大きいと思われます。
こういう作品がもっと増えるといいなあ、と思います。
あ、ちなみに実験はなしでした。

課題曲実験、昼の部の最後は「春の道を歩こう」。
安定のマーチの課題曲という印象でしょうか。
この曲を選ぶ団体多そうですね。実際会場内でも多かったようです。
実験は木管と打楽器のみというものでした。
ファゴットよかったです。

ラストはアッペルモントの交響詩「エグモント」。
私はアッペルモントのリア充風作風があまり好みではないので
(個人的には内面的葛藤がある作曲家の作品のほうが面白く感じます)
そこまで聴きこまないのですが、
ラストを締めくくるにはいい感じかな、と思いました。

アンコールはマイウェイとスパークのメリーゴーランドでした。

帰りはお店があくまで御茶漬さんとカラオケをし、
その後お酒を飲んで帰りました。

改めて見返すと、私曲のことしか書いてません(^-^;)
曲の分析が好きなので、これからもこういう感じでいきたいと思います(^-^)

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2014/10/25

第62回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部:後半の後半【感想】

こんばんは。

今年の全国大会も情報処理試験と重なったため、
試験後に聴きに行きました。
昨年と違うところは、受けた試験が基本情報技術者試験から
応用情報技術者試験になったことですね。
いやはや春で受かってよかったです。本当に。
今回の試験は、午前は合格ラインに達しましたが午後がどうなるか・・・
というところです。

ということで感想です。
後半の休憩後から6団体を聴きました。

ではいきましょう。

8.グラールウインドオーケストラ 金賞
課題曲2/トラジチニ・ソナタ・ナ・ジュレバカ・イ・プウォーヴエ (天野正道)
ホール狭しとよく響く演奏。
課題曲は主旋律と伴奏がよくかみ合った楽しいマーチでした。
自由曲は難しい現代曲と思いましたがわかりやすい甘いテイストの曲。
木管の響きがいいですね。一体感がすごかったです。
シンバルの方の笑顔が素敵でした。

9.藤原大征とゆかいな音楽仲間たち 銅賞
課題曲3/ラッキードラゴン ~第五福竜丸の記憶 (福島弘和)
木管のピッチがぶら下がり気味だったでしょうか。ロングトーンをもう少しがんばって!
ですね。
しゃきしゃきした音質が明るくてよいと思います。
課題曲のテンポ早かったですね。フレーズが切れやすいので気を付けるとよいと思います。
次につなげるような感じで。
りゅーとぴあはシンフォニックな音が映えますね。木管吹きやすいのでは。
クラベス&マリンバの方がよかったです。
自由曲のシンバルにびっくりしました。

10.飯塚吹奏楽団 銀賞
課題曲4/オリエンタリズムード 2014 ~ウインドオーケストラのために (片岡寛晶)
私が見た中では唯一の男性ピッコロでしょうか。
男性ピッコロ好きなのでもっと前面に出てきてもよいと思います。
低音のバランスが結構好みです。これぐらい出てきてもよいかも。
自由曲はわかりやすい感じですね。
作曲家の成長がわかって面白いと思いました。勢いに乗ってますね。

11.名取交響吹奏楽団 金賞
課題曲5/アスファルト・カクテル (J.マッキー)
私が聴いた中では一番の盛り上がりだったと思います。
音が美しいですね。音の一体感がすばらしい。
自由曲は、こういう曲がコンクールのプログラムに入っていると
いいスパイスになっていいと思います。
邦人全盛の今の時代に、アメリカンテイストな曲って貴重ですし。
カクテルと名前がついているとおり、シェイカーも出てきて視覚的にも面白かった。
ぜひ映像で見ていただきたい演奏です。

12.広島シンフォニック・ファミリア吹奏楽団 銅賞
課題曲3/大いなる約束の大地~チンギス・ハーン (鈴木英史)
テンポ設定はよいのですがテンポ感がもう少しほしいかな?
リズムの取り方をわかりやすく!ですね。
トロンボーンがいいですね。舞台上手側がいい感じの団体だと思います。
木管の不思議な響きが良かったです。

13.宝塚市吹奏楽団 銀賞
低音が良かったです。上品な音は相変わらず。
テンポ感がパートごとで合わなかったりしたので、
そろえていくともっと良くなると思います。
冷静に落ち着いて聴けるのは、安定している証でしょうね。

りゅーとぴあの一階で聴いたのは初めてだったのですが、
思った以上によく響くホールでした。
木管が鳴らしやすそうだなと思いました。
今年新潟開催だったのは、中越地震から10年だからでしょうか。
私も当時、新潟本社の会社に勤めていて少なからず影響がありましたので、
いろいろ思うところがあります。
これからの復興もお祈りしています。

ということで、感想でした。

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