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2017/12/30

大津シンフォニックバンド第73回定期演奏会【感想】

こんばんは。
タイトルのおはなしです。

今回もさっくすおやぢさまにチケットをいただきました。
いつもありがとうございます。
今回同行いただいたのは大学時代の友人です。
クリスマスイブの日にありがとうございます。

相変わらずの盛りだくさんのプログラムで、
開演前と閉演後のロビーコンサートも含めて、
いつもすごいなあと思ってしまいます。
あれだけのヘビーなプログラムの上、
これだけ吹くってすごいですね。
さすが全国大会常連です。

今回、吹奏楽のコンサートは結構久しぶり
(おそらく8月のドラクエ以来)でしたので、
いろいろと感じたことを書いてみたいと思います。

I部は大好きな「アーデンの森のロザリンド」が聴けて良かったです。
なかなかよい曲なのですが聴く機会があまりないのでありがたかったです。
私が曲を書くのであれば、こういう上品な小品かマーチだなあ、
といろいろ思ってました。書くかどうかはわかんないけどね!
(ガルパンのサメさんチームのお銀さん風)←すみません、今日2回目見てきたところなんで。

2部は、吹奏楽久しぶりの大学時代の友人には少しヘビーかな、
と思いましたが、彼女はかなりの歴女で博識な方なので、
結構楽しんでいただけたようです。
「黎明のエスキース」「千の松明 音絵巻 〜俵藤太大百足退治伝説〜」は
歴史ものですものね。
平家派な友人は「千の松明 音絵巻」を楽しみにされていたようです。
そして私は作曲者の阿部勇一氏を「ラメセスII世の人」と紹介していました。
ちょうど、演奏会の一週間の世界ふしぎ発見がラメセスII世ネタだったのです。
世代的にもちょうどど真ん中なので、紹介の仕方に間違いはないのですが。

話を戻して、2部を通して感じたのはオーケストレーションの妙です。
同じ作曲家の違うタイプの曲2曲、吹奏楽をメインフィールドにしていない作曲家の曲2曲。
とらえ方や描き方はそれぞれ違うのですが、
一線級の方が織りなすオーケストレーションはやはり面白いな、
と感じました。
繊細さや骨太さ、それぞれの立ち位置は異なるのですが
見えてくる意志というか、こうしたい、という気持ちが強く感じられて、
これこそが作曲なのだなあ、と思いました。

「 幻想 琵琶湖周航」はもっともっと変奏曲的なものをイメージしていたのですが、
思った以上にわかりやすい琵琶湖周航の歌でした。
琵琶湖周航の歌が好きなうちの母を連れてこればよかったです。
ともあれ次回演奏会では発売されるであろうCDは買おうかなと思っています。
母が喜ぶと思うので。

アンコールはそりすべりと安定の威風堂々第一番、
威風堂々第一番のアレンジは飯島俊成氏で、
椎葉幻想(友人が先日椎葉村に行ってきたそうなので、そのつながりで)
の作曲家だというのを伝えるのを忘れてました。すんません。
しかし椎葉村といえば椎葉幻想が出てくるしげをちゃんも私もたいがいですね。
だって曲が好きですから。

今年の演奏会は、2回とも音楽に詳しい、しかし吹奏楽はあまり詳しくないor最近聴いていない、
という方と一緒に行きました。
自分とは少し違う立ち位置の方と聴くとまた違う風景が見えますね。
新鮮でした。

ということで、感想でした。

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