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2013/12/31

大津シンフォニックバンド第65回定期演奏会【感想】

こんばんは。
「早めに書きます」と言っておきながら大晦日になってしまいました。
通常運転です。申し訳ありませんm(_ _)m
では早速書いていきたいと思います。

今回もたくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございます。
チケットは早々に売り切れとなり、
当日券も早々に売り切れとなっていました。
さすが人気ですね。

メインの前にプレコンサートとして、
アンサンブルの演奏がロビーから聴こえてきました。
プレとは思えないハイトーンががんがん聴こえてきます。
本番もかなり大変な曲が満載なのに・・・
とドキドキしてしまいました。

第1部は中嶋先生、第2部は森島先生の指揮という安定した構成。
それぞれの色が出ていて楽しかったです。

オリンピック・ファンファーレ&テーマはあのトランペットのハイトーンがガシガシ出てきて、
しかも爽快なぐらいにあたっていて気持ちよかったです。
中嶋先生は割と明るめというか、楽しい感じの曲と相性がよいですね。
個人的には「海の男たちの歌」は懐かしく、
「ハウルの動く城」 は好きな曲でしたのでとてもうれしかったです。

第2部は懐かしの「雲のコラージュ」。
「課題曲改変上等!」の極め付きの曲ですね。
あのまっさらなパート譜(私は当時オーボエでした)が懐かしくてたまりません。
その雲のコラージュの改訂版、ということで、
ハープなども入った大編成版です。
懐かしさもそうなんですけど、
やはりこのころの課題曲って何かいいですね。
ちょうど中高生だったというのもあったと思いますが、
この時代にこの年代でよかったなあ、と思います。

復興への序曲「夢の明日に」と吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」よりは、
昨年より始まった?コンクールご報告演奏。
今回はコンクールの仕組みの説明がありました。
何団体出場して何団体代表になって、というお話ですね。
前回は制限時間内に演奏する、
というコンクール仕様演奏だったのですが、
今回はアナウンスも放送されての演奏でした。
次回は演奏後のアナウンスも入るのでしょうか。

そしてメインは「ドラゴンの年」。
久しぶりに生で聴いて、というか、客観的に聴くことができてよかったです。
大学のときにやったので、
あのパートが、とか、自分がやった小さなソロとか、
いろいろ思い出しました。
当たり前といいますかなんといいますか、
実力のある団体が演奏すると、本当に違って聴こえるんです。
来年にも生で聴ける機会があるそうなので、
行ってみたいなと思っています。

アンコールはこんな感じ。
032
実際はアフリカンシンフォニーが先でした。
森島先生が出てこられて何を演奏するのかな、と思ったら、
この派手派手な曲でしたので意表を突かれました。
こういうのもいいですね。

地力のある団体の演奏って、改めていいなと思った演奏会でした。
会場には、制服姿の中高生がたくさん来られていました。
こうやって、身近にこういう音楽が聴ける環境があるっていいですね。
たくさんの吹奏楽っ子が育つといいな、と思いました。

ということで、感想でした。

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■プログラム

第1部
オリンピック・ファンファーレ&テーマ(J.ウィリアムズ/編曲:小長谷宗一)
海の男達の歌 (R.W.スミス)
リトル・マーメイド・メドレー(A.メンケン/編曲:星出尚志)
吹奏楽のための交響的ファンタジー「ハウルの動く城」 (久石譲/編曲:後藤洋)

第2部
雲のコラージュ<改訂版> (櫛田胅之扶)
復興への序曲「夢の明日に」 (岩井直溥)
吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より (高昌帥)
ドラゴンの年 (P.スパーク)

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