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2012/10/25

近畿大学吹奏楽部・近畿大学付属高等学校吹奏楽部合同企画 全日本吹奏楽コンクールダブル出場記念 第5回納涼コンサート

こんばんは。

タイトルが非常に長くなりましたが、
短くしすぎるとまたこれも何かわからなくなるので、
長い方でタイトルをつけておきます。
検索もしやすいですし。

ということで行ってきました。
近所の方向けのコンサートなので一応私も対象になるかと思いつつ、
チャリで行きました。近いって楽ですね。
これだけ近いのっておそらく、
ゆうぽうとのときのソニー吹奏楽団の定演以来だと思います。
懐かしい。

それはともかくとして。
会場にはたくさんの方が来られていました。
親御さんや近所の方が中心なのだと思いますが、
それでもすごいことですね。
さすがです。

第1部は全国大会出場記念ステージと題して、
課題曲と自由曲を披露されました。
始めは近大付属。
課題曲Vの「香り立つ刹那」と、自由曲はバレエ組曲「エスタンシア」より、です。
課題曲は高校生らしい演奏。
難易度の高い曲をここまで演奏できるってすごいですね。
クラリネットソロを始め、木管高音が好印象でした。
音の立ち上がりをよくすると、もっとよくなると思います。

自由曲はタンバリンがよかったです。
全体的ににぎやかで、楽しげな演奏でした。
練習で踊ってたりしたそうですし。
それにしてもホルンの弱奏がすばらしい。
鳴らすのは得意な団体が多くても、
こういうところがきちんとできるところはなかなかないかと思います。

全体的にトゥッティの箇所がすばらしかったです。
一丸となる演奏が向いている学校なのでしょうね。

そして近大。
課題曲III 吹奏楽のための綺想曲「じゅげむ」と、
自由曲の「アルメニア狂詩曲第一番」。

課題曲はトムトムのお兄さんの気合の入りっぷりがすごかったです。
自由曲は各ソロがよかったです。
リズムに癖があるので、揃えるのは大変そうな曲でした。

第2部はポップスステージ。
こちらも近大付属から。
センターにドラムセットを配置して、
小谷先生が演奏されます。
指揮は顧問の先生が担当なさってました。

全体的に、ドラムセットが安定していると音にしまりがでてきますね。
高校生らしい、ちょっとした情報も絡めたソリスト紹介が楽しかったです。

近大ステージはお楽しみがたくさん!
会場のお客さん参加の楽器当てクイズや、
指揮者体験コーナーもあり、
客席も参加して楽しいポップスステージとなっていました。
楽器当てクイズで近くの席の人が当たっていたのですが、
プレゼントをちらっと見るとイラスト付きのメッセージが書かれているという、
非常に手の込んだものでした。
指揮者体験コーナーでは近大OBの方が参加されて、
会場をがんがんに盛り上げてました。
ポップスステージがあまり好きでない私も、
大変楽しかったです。ありがとうございます。

ラストは合同ステージ。
森下治郎先生指揮による交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」です。
ティンパニは小谷先生。
この曲のティンパニってやっぱりやりがいがあるのでしょうね。
龍谷大のときも中谷先生が叩いておられましたものね。

大学生に混じっている中で、
スネアドラムを担当している高校生が非常によかったです。
よい存在感。これからもっと伸びると思います。

いつもはこのコンサートは屋外でなさっているとのことですが、
個人的には屋内希望です。
帰り、外に出たら雨が降ったあとがありましたし。
ご近所の方だけでなく、もっとたくさんの方に聴いてもらえるといいなと思ったコンサートでした。

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