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2012/03/28

協奏曲と楽譜出版の関係

こんばんは。

響宴の作品募集が開始されたということで、
これまでの楽譜出版情報を眺めていました。
http://kyo-en.music.coocan.jp/syuppan/a.html

先日行われた第15回分についてはこれから出版されると思いますが、
それを考えても、かなりの楽譜出版率だと思います。

ここ最近、協奏曲が毎回1曲は演奏されているように思いますが、
出版状況を見ると未出版のものが多いのです。
ソロとバンドの協奏曲についてはほぼ出版されていない状況ではないでしょうか。
サックス四重奏とバンドの「Concerto Grosso」(天野正道)、
スネアドラム三台とバンドの「Six Sticks for Three Snare Drums and Band」(小長谷宗一)
は楽譜出版されていますので、
アンサンブルとバンドの協奏曲については、
出版されている率は決して低くないのかな、とも思います。

ただ、未出版とはいえまったく演奏されていないわけではなく、
ちびクラ協奏曲はそこそこ演奏会プログラムでも見かけます。
近いうちにまた演奏されますし。
要は、出版に見合う需要がまだまだ確立されていないから、
というのが正直なところでしょうか。
私個人は協奏曲が好きなので、
もっと演奏されるといいなあ、と思ってます。

という、おはなしでした。

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