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2011/10/23

音楽と自然のひろば 2011【感想】

こんばんは。

感想を書きます。

「音楽と自然のひろば」というのは、
大阪市音楽団が大阪市立自然史博物館で行っているコンサートのことです。
こういう施設で行っているコンサートなので、
もちろん一般向けのプログラム、
のはずなのですが、
今回はオリジナル曲がふんだんに入っておりました。
演奏がどうだった、というのを書くのは、
このような演奏会ではちょっと無粋なような気もしますので、
今回はプログラム中心で書いていきたいと思います。

今回のプログラム構成はこんな感じです。

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1. 陽はまた昇る
(2011年3月に起きた日本の地震と津波の被災者のために)
2. 行進曲「海を越える握手」
3. 行進曲「後甲板にて」
4. コーラル・ブルー
~ 沖縄民謡「谷茶前」の主題による交響的印象 ~

ソプラノ独唱
5. 椰子の実
6. われは海の子
7. 浜辺の歌

8. 崖の上のポニョ

9. おさかな天国
10. リトル・マーメイド・メドレー
アンダー・ザ・シー ~ キス・ザ・ガール ~ パート・オブ・ユア・ワールド

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ただ、「崖の上のポニョ」はスパーク編曲のカリビアンな曲に変更になってました。
検索したのですが、どの曲かはわからずです。ごめんなさい。
個人的にポニョ聴きたかったのですが・・・
佐藤博昭氏のM8系アレンジがどんなものか聴きたかったので。

マーチと歌曲とみんなおなじみの曲、
その間にちょこちょこオリジナル曲をはさんでいる印象です。
前年度のプログラムを見たら、
いわゆるオリジナル曲は入っていませんでしたので、
今年はあえてチャレンジされたのかなあ、とも思いました。
そもそも私が聴きに行こうと思ったのが、
「市音のコーラルブルーが聴ける!胸キュン☆」
という理由だったからですし。
そのために友達についてきてもらいました。
いつもありがとう。

プログラムをご覧になっていただけるとわかるかと思いますが、
今回は現在開催中の展覧会にあわせて、
「海」をテーマにした曲が演奏されました。
演奏会の前には、学芸員さんによるお話がありました。
海の生き物、三葉虫の話が中心でした。
実際の標本も見ながらのお話でした。
専門家のお話って楽しいですよね。

演奏のことを書くのは無粋、
といいつつやっぱり書いてしまうのですが、
さすが野外の演奏に慣れているだけあって、
非常に響きが豊かでよく聴こえました。
会場は博物館の玄関前という、
演奏にはなかなか難しい場所だったかと思いますが、
そのようなことはみじんにも感じられました。
コーラルブルーも聴けて幸せでしたし。むふふ。
こういう課題曲って、いいですよね。
こういうタイプの課題曲もっと増えてほしいなあ。
個人的に「天国の島」に期待しているのですが。わくわく。

お客様は私のようなマニアはほぼおらず、
公園に来られた親子連れや、ジェントルマンやマダムがほとんどだったのですが、
やっぱり、なじみのある曲が人気でした。
ですが、いつかはオリジナル曲も、
ほかの曲と同じように親しまれるといいなあ、と思った次第です。

ちなみに、アンコールは「サザエさん」だったのですが、
伴奏の再現度が半端ない感じだったので、
どなたの編曲だったかが気になるところです。
あと、やっぱり星出氏のアレンジはよく鳴りますね。
今回は全般的にアレンジがいい感じだったように思います。

ということで、感想でした。

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