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2011年6月の記事

2011/06/30

24時間限定タイムセール 海外CD音源 1300曲 ALL100円 7月1日正午まで!

こんばんは。

なんともうれしいお知らせ!
デハスケの音源がオール1曲100円という、
素敵なセールのお知らせです。
詳細はこちら!
http://www-musicdownloadstore.com/fs/add/default.asp?page_num=2155

人気の高い、邦人作品集も対象となっていますので、
まだ持ってないよ、という方もそうでない方もぜひぜひ!
ゲットしてください!

ということで、ご紹介でした。

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2011/06/29

煌 - KIRA - の楽譜が発売されました

こんばんは。

胸キュン☆情報のお知らせです!

2005年課題曲の1次選考通過曲にして、
大津シンフォニックバンドの第50回定期演奏会記念
公募マーチの採用曲、
「煌 - KIRA -」の楽譜が発売されました。

詳細はこちら!
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/set-9070/

森島先生の胸キュン☆コメントつき!
ちなみに私が持っている、
この曲が収録されているCDは、
森島先生サイン入りだったりします。うふふ。
こちらのCDですね。
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2047/

このCD、「サンダークレスト」とか「森の贈り物」とか、
胸キュンな演奏がいっぱいですよ!

気になる方はぜひどうぞ。

ということで、ご紹介でした。

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第3回龍谷大学吹奏楽フェスタ in OSAKA のごあんない

こんばんは。

演奏会のご案内です。

今年で3回目を迎える龍谷大学吹奏楽フェスタ、
今回はNHK大阪ホールで行われるようです。
詳細はこちら。
http://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/extra_activity/wmf3rd/

平日夕方の比較的早い時間開始ですので、
生徒さん向けの演奏会なのでしょうね。

入場無料、申し込みは先着順ということで、
気になる方はお早目にお申込みください。

ということで、ご紹介でした。

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2011/06/28

クラシック演奏会での選曲傾向1984 年と2004 年の比較 【中間報告】・吹奏楽編

こんばんは。
もうひとつ書きます。

「音楽研究」 大阪音楽大学音楽博物館年報 第23巻に、

クラシック演奏会での選曲傾向 1984年と2004年の比較【中間報告】
という論文があります。
本文はこちら。
http://www.daion.ac.jp/museum/kankohbutsu/pdf/23/doc003.pdf

この中に吹奏楽カテゴリもあるのですが、
転載はたぶんあまりよろしくないだろうと思いつつ、
見やすい形にして下記に抜き書きしました。
問題あれば削除いたしますです・・・

で、結果は下記の通りです。

1984 年
1 A.リード
2 ホルスト
3 J.S.バッハ
4 ガーシュイン
4 ワーグナー
4 ドビュッシー
7 ヴェルディ
7 ショスタコーヴィチ
7 グレインジャー

2004年
1 スパーク
2 A.リード
3 ヴァンデルロースト
4 チャイコフスキー
5 ホルスト
6 ヨハン・シュトラウスII世
7 レハール
8 ヴェルディ
8 真島俊夫
8 レスピーギ

だいぶランキングも様変わりしています。
1984年ですとおそらくアレンジものが多かったであろうと思われるのですが、
2004年ですとオリジナルの方が多くなっていますね。
レハールが入っているのはおそらくセレクションものの影響によるものだと思いますので、
いわゆる邦人ものの比率も高まっているのかなあ、と、
そんな風に思っていました。
真島氏が入っているところがまさしくそうです。
ちなみに両方のランキングに入っているのは、
A.リード、ホルスト、ヴェルディのお三方。
ヴェルディがちょっと意外かな、
と思うのですがいかがでしょうか。

全体的に演奏回数そのものも上がっているので、
吹奏楽のジャンルそのものも広がっているのかなあ、
と思わせるランキングでした。

2024年はどうなってるんでしょうね。

ということで、ご紹介でした。

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「音楽研究」 大阪音楽大学音楽博物館年報 第22巻 に萌える

こんばんは。

フォスターミュージックさんのブログにて、
当ブログの記事をご紹介していただきました。
アドレスはこちらです。
http://fostermusic.seesaa.net/article/212121489.html
ご紹介いただきありがとうございます。

今まではとにかく恥ずかしかったので、
ご紹介いただく機会があってもお断りしていたりしたのですが、
今回は素直にうれしくて、ご厚意も受け取ることができました。
私も少しは自信がついたのでしょうか。
ご紹介いただいたのに怖がって一日寝込んでいたころからは、
ずいぶん成長したように思います。

ということで、タイトルのおはなしです。
たまたま見つけたこの資料。
2007年発行のものですので、ご存知の方も多いかもしれません。
2006年3月に行われたイベントの、報告ですね。
正式タイトルは
--------------------------------------------------------
事業報告 音楽博物館企画制作 大阪音楽大学創立90周年記念事業
公演「関西吹奏楽150年 -幕末鼓笛隊からシンフォニック・バンドへ-」
ミニ・コンサート「再現 第四師団軍楽隊着任式」
楽器展示「古今東西 吹奏楽の楽器たち」
--------------------------------------------------------
になります。

内容はこちらのPDFをご覧ください。
http://www.daion.ac.jp/museum/kankohbutsu/pdf/22/doc004.pdf

個人的には「関西吹奏楽150年 -幕末鼓笛隊からシンフォニック・バンドへ-」
が気になります。
かなり充実した内容かと思われます。
資料提供をされている一澤信三郎氏は、
「信三郎帆布」の方かなあ、とか思ったり。
実際どうなんでしょうね。
あと、いたるさまががんがんお仕事されてますね。
越後獅子とか気になりますよ。

毎年発行されているこの年報ですが、
近年は松浦信吾氏の論文も掲載されています。
気になる吹奏楽っ子はぜひどうぞ。
http://www.daion.ac.jp/museum/kankohbutsu/index.html

ということで、ご紹介でした。

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2011/06/26

【吹奏楽のひびき】2011.06.26 放送分 実況

おはようございます。

ラジオのノイズがあまりにもひどいので、
録音は再放送分で行おうと思います。
USBラジオできいているのですが、
実況しだすとかなりやばいです。しょんぼり。

さて、先週の実況で誕生日のお話をしましたが、
実は当ブログは今日がお誕生日です。
7周年です。早いものですね。
これもひとえに皆様のおかげです。
ありがとうございます。
ちなみに私自身の誕生日は11月15日です。
七五三ですね。

さて、今回はリクエスト大会です。
詳細はこちら。
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20110626/001/07-0815.html

とりあえずコンクールの思い出に弱いよね。NAPPさま。
と再認識したしだいです。
今年もセレクションものが流行るのかしら?
とちょっとどきどき。

「抒情的序曲“マナティ”」=マナティリリック序曲。
ですよね。たぶん。
今日は吹奏楽部所属のお子さんがいらっしゃるお母さん特集でしょうか。

「ブルール・リバー・セレブレーション」は、
すごく明るくて楽しい曲なのに、
悲しい曲でもあるのですね。切ないです。

83歳!すごいです!!
今、「おひさま」を見ているのですが、
劇中に出てくる、小学生たちと同じぐらいでしょうか・・・

ペールギュント、川崎優さん編曲っていいですね。
「さくらさくら」ぽいと思うのは私だけでしょうか。

「たなばた」ですよ!
テンションあがるNAPPさまが胸キュンですよ。
今日のブログお誕生日プレゼントだと思ってお受け取りいたします。

今日は本当に吹奏楽部の親御さんリクエストが多いですね。

「たなばた」のこの音源、私も好きです。
何気にメンバーも豪華なので、
広く聴けるようになってほしいなあ、と思います。
同じ音源が二回登場するのは初めてでしょうか。

来週はフィルハーモニック・ウィンズ大阪特集です。
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20110703/001/07-0815.html
7/6発売のCDより早く聴けますね。
2回シリーズの今回はA.リード特集。
やっぱり「セカンド・センチュリー」が気になっちゃうお年頃です。

ということで、実況でした。

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2011/06/25

第14回響宴【感想】

こんばんは。

早速感想を書いていきます。

今回も、たくさんの方にお世話になりました。
お会いした皆様、お誘いくださったみなさま、
本当にありがとうございます。
もともと今回は行かない予定だったのですが、
縁あって今年も行くことになりました。
そういう風になるもんなんですね。

ところで、今回は「震災後」ということを大変意識する回だったように思います。
曲のテーマも、何かしらそういうものを感じされるようなものが多かったように思います。
ちなみに震災後初の関東だったのですが、
想像以上に節電対策がされて驚きました。

ではいきましょう。
最初の団体は、磐城高校です。
震災の影響で出演されるか、個人的に心配していたのですが、
現在は普通に授業も部活も行われているとのこと。
よかったです。

オープニングはマーチ「ブライト・サンシャイン」。
名前の通りのオープニングにふさわしい、
明るいスタンダードなマーチでした。
高校生にふさわしい、若々しいマーチだったと思います。

二曲目は磐城高校の委嘱作である、
交響的詩曲「地獄変」です。
最近、福島弘和氏にドロドロ系の曲を委嘱するのが流行なのでしょうか。
OSBの「パッサカリアとトッカータ」も確かそうでした。
さわやか系イメージの福島氏の、作風の幅の広がりが感じられるからでしょうか。
曲はそのタイトルの通りのドロドロ系の曲。
どんどん作風の振り幅が広がっているのわかります。
個人的にはこれからの展開が楽しみな作曲家さんです。

三曲目は交響詩「母なる北方の大地 ― すべての生命を讃えて」。
こちらの偶然とはいえ、震災への関連を感じました。
評価もいろいろな声のある八木澤氏ではありますが、
この時期、このタイミングで聴いて、素直に「よいな」と思いました。
確かに、「書ける」作曲家さんではありますよね。

磐城高校入場時にスタンディングオベーション、
そして演奏後に花束手渡し&写メ撮影など、
いろいろな展開のあった磐城高校パートは、これで終了。

次は、アンサンブルリベルテです。

1曲目は、委嘱作品の「Full Blast」。
今回は比較的委嘱作品の多い年ですね。
とにかく早く、というかなりハイテンポな曲です。
今回、女性作曲家は石毛里佳氏お一人ということで、
新鮮味を感じられたように思います。
オーケストレーションの捕らえ方が、男性とちょっと違う感じですかね。

2曲目は「I Love the 207」です。
207というのは207系の電車だそうです。
実は4月に委嘱団体による再演があったのですけど、
結局は行かなかったのです・・・
本当であれば、響宴パスしてこちらに行こうと思っていたのですけど、
結果的に響宴の方に行くという、なんだか不思議なものですね。
曲は、かなりのほのぼの系列車な感じの曲。
「お花たちのパーティー」とか、ああいう感じですね。
そういえな、「お花」もワルツですし
「I Love the 207」もワルツの箇所がありますね。(たぶん)
曲のモチーフになっている尼崎の列車事故の時期は、
私にとっては人生の転換期ともいえる、
本当に幸せな時期だったのです。
事故の時期にそういうことを書くのもどうかと思いますが、実際そうだったので。
そのころのことを、なんとなしに思い出しました。

「Deux Situations」の、1曲目と2曲目の雰囲気の違いは、
もう別人といっても過言ではないぐらいです。
個人的には、2曲目の親しみやすい雰囲気が大好きです。
こういう、一般よりのときの天野氏のエンターテイメント性は、
ほかの追随を許さないですね。
そういえば音源を持っていることを思い出したので、
また聴いてみようと思います。
(創価学会関西吹奏楽団の「交響的断章」に収録されています)

次は、中央大学です。
1曲目は「フレイム」 クラリネットと吹奏楽のための協奏曲です。
ソリストが佐川聖二氏、この曲のみ指揮が福本信太郎氏です。
佐川聖二氏のクラリネットを始めて聴きましたが、すごいですね。
音の通りといい、安定感といいさすがプロ!です!
きらきらなジャケットもらしくてよかったです。
曲は、「フレイム」の通りの、ほの暗い炎の雰囲気でした。

最近注目度大、期待度ナンバーワンとの呼び声の高い、
井澗昌樹氏の「Bye Bye Violet」は、圧倒的な存在感でした。
激しい佐川氏の指揮との相性もよかったように思います。
かなりタイプの違う指揮者での聴き比べが今後できるということで、
楽しみだなあ、と思っています。

「蒼き景の彼方に」は、「あおきひかりのかなたに」と読みます。
自然、ひいては地球そのものをテーマとした曲です。
こちらも、「震災後」を感じさせるような曲で・・・
なんだか、この時期に聴くと切なくなりますね。

「カルカソンヌの城」は委嘱作品。
グレード低めで小編成という、
今最も需要の高い方向性の曲だと思います。
今後も、こういう方向性の曲が増えるのかな。
小編成も熱いですものね。

「ブルーコーナー」は、今回ほぼ唯一のポップス系の曲。
いわゆる吹奏楽の曲、という曲が多い今回において、
少しテイストが違うこの曲でほっとできました。
金山氏のオーケストレーション、やっぱりいいですね。
好きです。

「そして時は動き出す―太鼓と吹奏楽のための祝典序曲」、
相変わらず全部もっていっちゃいますね。
この存在感と圧倒的なエネルギーはどこからくるのでしょうか。
ヒダノ修一氏の太鼓は言うにおよばず、
想像以上にポップな曲調を吹ききっていたように思います。
さすが川越奏和ですね。

ラストは陸上自衛隊中央音楽隊です。
震災で大変だったと思いますが、
無事に出演っされて、安心しました。
少し平和が戻ったことの象徴ですものね。

「マーチ・プログレス」は、不思議な曲調の曲です。
わりと突然終わるように思います。
ですが、個性的な部分が決してセオリーから外れているのではなく、
きちんと流れに沿っていて好感を持ちました。
「奇をてらう」って、流れに沿ってこそ、というのが私の持論ですので。

「受容 ~此の岸と彼の岸の狭間~」は、委嘱作品です。
こちらのテーマは、「大切な人の死」、と、その受容です。
震災そのものがテーマではないのですが、
クローズアップされるこのテーマは、
震災にもつながるテーマなのではないかと思います。
一瞬見える明るい箇所が、逆にせつなさを感じさせます。
一瞬でも安らぎを感じられますように。

ラストは、「ニライカナイの海から」。
打楽器の方々の沖縄っぽい衣装にどよめきが起こってました。
真島氏の沖縄系曲というと「コーラル・ブルー」とか、
ほかにもありますよね。
とにかく明るい、元気になれるような、
楽しい曲で締めでよかったです。
沖縄系曲、何気に二年連続ですね。

さて、響宴は、私は来年、必ず行くことが確定しているのですが、
さすがに一人よりは、一緒に楽しめる人と一緒に行けるといいなあ、
と思う今日この頃です(^-^)

ということで、感想でした!

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2011/06/24

市音の演奏会2件

こんばんは。

タイトルのおはなしです。
市音の演奏会のご紹介ですよ!
直近の演奏会ですので、ご紹介です。

ひとつめ。
たそがれコンサートの一回目です。
詳細はこちら。
http://www.shion.jp/concert/program/program_410.html

「陽はまた昇る」は演奏されます。
出演団体が、
前半近大、後半市音という、ナイスな組み合わせですので
聴きごたえがあると思いますよ!

ふたつめ。
東日本大震災復興支援「歌う王冠コンサート」~被災地に届け心の歌~
詳細はこちら。
http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000129595.html

二部に市音が出演します。
個人的には「アリランと赤とんぼ」がきになります。
どちらかというと大人向けのプログラムですので、
親孝行にぜひ!

ということで、ご紹介でした。

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2011/06/23

~仲良し吹奏楽~WIND PAL FESTA vol.5 【感想】

こんばんは。

感想を書きます。

今回は、大変お世話になっている
福島さまへの恩返し企画です。

ということで、行ってきました。
半月前のOSBの大盛況ぶり
(台風で警報が出ているにも関わらず当日券完売、
 バスで生徒さん達が乗り付けて来られる、など)
を見て、これはやばいと思い早めに行きました。
着いたら無事に当日券も買えましたので、
先に用事をすませてから開場待ちの列に並びました。
ほどなくして入れました。

今回の演奏会は三部構成です。
始めに課題曲クリニック、
次に三団体の単独ステージ、
最後に合同ステージといった具合です。

ということでまずは課題曲クリニックからですね。
5曲ある課題曲のうち、
3曲を一時間ちょっとでクリニックしちゃおう!
という企画。
モデルバンドは課題曲Iが平城東中学校、
課題曲IVが郡山高校、
課題曲IVがセントシンディアンサンブル、
聞き手が福島さま、
で、ゲスト講師がいたるさまですね。
ちなみにこういう課題曲クリニックの講師は初めてだそうです。

昨年も課題曲クリニックがありまして、
その時の講師は高昌帥氏でした。
講師によってずいぶん着眼点も違うものですね。
高氏はモデルバンドの演奏者の、演奏の注意点など、
いわゆる演奏者へのクリニックといった感じでしたが、
今回は曲の構成がメインでした。
個人的にはアナリーゼに胸キュン☆なのでとっても楽しかったです。
聞き手の福島さまとうまくかみあっててよかったと思います。
補えあえる関係よいですよね。

それにしても、アカデミックな音楽教育を受けておられる方は、
理論がきっちりしているものがお好きで、
ぼろがいっぱいあるものはそうではないのかな、と思っていたのですが、
案外そうでもないのですね。
ちょっと(というかだいぶ)安心しました。
私自身がアカデミックな音楽教育を受けていないものですから。

とまあ、いろいろあった課題曲クリニックも無事に終了し、
休憩タイムに入りました。
休憩タイムは、平城東中学校のロビーコンサート。合唱です。
「勇気100%」ってこんなよい歌詞だったのだなあ、とか
「ハナミズキ」の映画って、ちゃんと歌詞のストーリーに沿っていたのだなあ、
とか(って当然ですが)
思いながら聴いてました。

休憩明けて、単独ステージのお時間です。
まずは郡山高校の登場です。
高校生らしい演奏。人数多いですが、
よくまとまっていたと思います。
それにしても「パラダイス銀河」をリアルタイムで知っているのは、
この子たちの親御さんの方ですよね。きっと。
もちろん私も知ってますが。やっぱり淀工の影響力が強いのでしょうか。
よく演奏されてますものね。

平城東中は顧問の先生がファンキーなんだそうです。
ファンキーといえば武生東高校ですよね!
おお!東がかぶってる!!
とそれはさておき、平城東中は個人的に注目の団体だったりします。
ここの生徒さんが「吹奏楽のひびき」にリクエストだしてたりしてましたものね。
ファンキーの名にたがわない、洋楽オンリーのプログラムでした。
それにしてもここまでできる中学生って、すごい。

単独ステージ最後はセントシンディアンサンブルの登場です。
お揃いのTシャツでの登場です。
個人的に胸キュン☆の「南を守る鳥」、
そして今年ブレイクの予感の「Splited Away」、
そしてスーちゃん追悼「キャンディーズ・メドレー」でした。
よくよく曲のラインナップを見ると、
親御さんもたくさん楽しめそうなプログラムですよね。
よいことだと思います。

休憩をはさんで最後は合同ステージ。
合同、とはいっても三団体すべてではなく、
三団体のうちの二団体の組み合わせが三つ、で、
最後に大合奏という形式でした。
個人的に印象に残ったのは「ポニーテールとシュシュ」のダンス隊の、
トロンボーン男子二人でしょうか。
ちゃんと女の子してました。かわいい。

最後は南風のマーチを三団体全員&会場の皆様で大合奏。
私は楽譜を持っていないので、見てるだけでした。
そしてアンコールは「風になりたい」でした。

14時開始で終わったのが18時。
休憩も10分程度が二回でしたので、
ほぼぶっ通しでされていたことになります。
司会をなさっていた福島さまが一番お疲れだったと思います。
お疲れ様でした。
私は終演までいましたが、
親との約束があったので終演後は早々に帰ってしまいました。
ごめんなさい。

久しぶりに演奏がたくさん聴けてよかったです。

ということで、感想でした。

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大津シンフォニックバンド第59回定期演奏会の音源が購入できますよ

こんばんは。

このところ更新が少な目ですが、
これは以前の更新頻度(と更新原則)に戻したので、
この頻度になっています。
ちゃんと生きてますので、ご安心を。

ということで、タイトルのおはなし。
OSBの定演ライブ音源の、新着がきました!
昨年末の分です。
詳細はこちら。
http://www.wako-records.com/shop/7_102.html

注目は福島弘和氏委嘱作品の「パッサカリアとトッカータ」でしょう!
「リバーダンス」は、パーカッションのパフォーマンスに注目です。

気になる方はぜひゲットを!
ということで、ご紹介でした。

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2011/06/21

次回の「ウィンド・シンフォニー・アワー」は「たなばた」ですよ!

おはようございます。
朝からテンションのあがるお話ですよ!

6/24(金)午後6時から放送の
BPラジオ「ウィンド・シンフォニー・アワー」で
「たなばた」が放送されます!
詳細はこちら!
http://www.bandpower.net/radio_tv/index.html

放送音源はたぶん私も聴いたことがない音源なので、
とっても楽しみです。
次回の「吹奏楽のひびき」でも「たなばた」が放送されますし、
(こちらは尚美ウィンドオーケストラの演奏です)
なんだか一足早めの「たなばた」ウィークですね!

皆様もお聴き逃しなく!
ということで、ご紹介でした。

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2011/06/19

【吹奏楽のひびき】2011.06.19 放送分 実況

おはようございます。

久々の実況、リアルタイム実況するのは一か月以上ぶりです。
5月6月は実況の余裕もないぐらいに、
しんどい時期だったのだなあ、と改めて思いました。

はい、まずはお祝いから。
今日はパーソナリティーのNAPPさまのお誕生日です!
どんどん、ぱふぱふ!
ゾロ目おめでとうなのです。
NAPPさまのお誕生日とちょっとした縁があるのですが、
日曜日というところがポイントですね。
あれからもう6年、早いですねえ。

さて、今日はテューバ特集です。
詳細はこちら。
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20110619/001/07-0815.html

「テューバ吹きのタビーちゃん」、噂はきいたことあるのですが、
ちゃんとした音源を聴くのは初めてです。

とこころで、実況すると雑音が入ってしまうのです・・・
ラジオ受信PCと実況PCを分けるべきかしら。

そういえば私もテューバ吹いてたことあるんですよ。
むふふ。1年ぐらいですが。
タビーちゃんの気持ちもわかるのです。

リンドベルイに胸キュン☆
こういうかっこいい系ソロ曲が好きです。
いいですねえ。むふふ。
あ、ボーズヴィックの演奏ももちろん胸キュンです。

そして次回は!みんな大好きリクエスト特集です!!
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20110626/001/07-0815.html

まさかの「たなばた」再登場!
2年ぶりですね。
ちなみに放送される音源も同じ。
この音源のリクエストが来たのでしょうか。
それともこの音源が貴重だから?
(※現在でも購入可能ですが、10枚組2万円一括でしか買えないのです・・・)
私も再発してほしい音源です。

ということで、実況でした。

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2011/06/18

朝日作曲賞の受賞のWebでの記事掲載の法則ってあるのかな。というおはなし

こんばんは。

タイトルのおはなしです。

当ブログができたきっかけそのものが、
朝日作曲賞と深いつながりがありますので、
なんとなく気になっていること。

昨年よりアサヒコム内に吹奏楽特集ページができましたので、
今年からは定期的に掲載されるのかと思いきや、
そうでもなかったらしい朝日作曲賞の結果記事。
募集記事は掲載されてるんですよね。確か。
なので、なぜかなあ、と思いました。

私が覚えているのは、
2005年課題曲(パクス・ロマーナ)と2008年課題曲(ブライアンの休日)です。
他の年はどうだったんだろう。
とりあえず2006年と2007年はなかったみたいです、
と過去記事を検索してみたらそう書いてありました。
って、書いたのは私なんですが。

何か法則があるんですかね、
と気になるところです。

という、おはなしでした。

【追記】
掲載されました。
アドレスはこちらです。
http://www.asahi.com/edu/suisogaku/contest/TKY201106190121.html

ということで。

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一般向け吹奏楽のアプローチ

こんばんは。

もうひとついきます。

一般の、吹奏楽をご存知ない方に、
吹奏楽を聴いてもらうにはどうすればよいか、
ということを考えます。

いわゆるJポップやアニメソング、
ジャズの名曲やドラマ・映画等のテーマ、
オリジナルという見地に立てばマーチ、という考え方もあります。

最近テレビでよく見るのは、
見た目も華やかなマーチングもありますね。

個人的にはNHK×市音の、
ある意味大胆なアプローチも気になります。
オリジナルプログラムオンリーの「クラシック倶楽部」や、
世間的に注目度の高い高校生とのコラボ
「スクール Live Show for TEENS」、
今後の方向性が気になる「音楽のごちそう なにわ歌謡ステージ」などなど、
いろんな方向で吹奏楽の可能性を探っておられるように思われます。

ただ、私自身はポップス系の吹奏楽アレンジCDってあまり買わないのですね。
オリジナルの方をたくさん買うから、
というのもあるのですが、
私自身があまりJポップもドラマも映画もあまり知らないから、
というのがあります。

そんな私が、私の身近な非吹奏楽っ子にすすめてみたのが
「吹奏楽によるドラゴンクエスト」だったり、
「THE 刑事」だったりします。
どちらも好評でした。
内容もよいCDですので、おすすめです。

こういう方向性もありますよ、ということで。

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関西の音大の吹奏楽

こんばんは。

現在まだ書けてない演奏会の感想が
・大阪音大定期演奏会
・大阪音大短大演奏会
・吹奏楽によるドラゴンクエスト
・五芸祭合同ブラスバンドコンサート

とわりとてんこもりであります。
やばいですね。
とりあえず書いていかないといけないところではあるのですが、
ひとまずこの前置きとして、
ひとつ書いてみたいと思います。

ということでタイトルのおはなし。
このところ音大の吹奏楽について、
いろいろ動きがあるようですが、話題の中心となっているのは
主に首都圏の音大の吹奏楽についてのようにも感じられますので、
一度ここで、関西の音大の吹奏楽について考えてみたいと思います。

首都圏に比べると数は決して多くはない関西の音大ですが、
首都圏とはまた異なったアプローチがなされていて面白いです。
大阪音大の特任教授の丸谷先生がいらっしゃるというのも大きいですし、
長らくオケの現役奏者として活躍されてきた現場監督さまが、
複数の音大(芸大)で指導なさっているというのも注目すべきところだと思います。
いわゆる主流であることが求められる首都圏とは違い、
多少飛び道具的なところも許されるところが関西のよいところだと、
個人的には思っています。
それが、私が関西に戻った理由でもあるのですが。
東京に行ったのは修行だったなあ、と、
今思い起こせばそんなふうに感じられます。

と、それはさておき。
首都圏に比べるとまだ決して多いとは言えないのが、
音源の数ですね。
たとえば武蔵野音大や昭和ウインド・シンフォニーなどは
定期的にCDを出されているのですが、
それに比べると、関西の音大はまだ決して多くないほうだと思います。
今年のWASBEのプログラムのように、
おそらく音源として聴きたい方もたくさんいらっしゃると思いますので、
そういうアプローチも増えていくといいな、と思いました。

という、お話でした。

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Tokyo StackArt Wind Ensemble 第1回定期演奏会のダウンロード音源が気になる件

こんばんは。

タイトルのおはなしです。
Tokyo StackArt Wind Ensemble(元東京正人吹奏楽団)の、
第一回定期演奏会のダウンロード音源が気になります。
詳細はこちら。
http://www-musicdownloadstore.com/fs/add/default.asp?page_num=2125

どのあたりが気になるかというと、
中高生におすすめしやすい定番曲が満載だからなんですね。
それに加えて、私好みなこともあります。

全国大会出場経験もある団体ですので、
安定した演奏が聴けるかと思います。
興味のある方はぜひどうぞ。

ということで、ご紹介でした。

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2011年7月の吹奏楽番組放送予定

こんばんは。

毎度おなじみ吹奏楽番組放送予定です。
今回も「Webぶらあぼ」さんにお世話になります。
いつもありがとうございます。

ではいきましょう。
詳細のアドレスはこちらです。
http://www.mde.co.jp/ebravo/book/201107/#page=180

【NHKFM】
・吹奏楽のひびき 8:15~9:00
 7/3(日) フィルハーモニック・ウィンズ大阪 ライヴ1
 7/10(日) フィルハーモニック・ウィンズ大阪 ライヴ2
 7/17(日) 隠れ吹奏楽を探せ
 7/24(日) 生誕百年 アラン・ホヴァネスの魅力
 7/31(日) リクエスト大会

フィルハーモニック・ウィンズ大阪ライヴはこの音源の放送でしょうか。
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2292/
リードと大栗裕ですね。
前半リード、後半大栗裕という構成でしょうか。
クリスティーナ・アギレラじゃない方の「バーレスク」とか、
「セカンド・センチュリー」とかが気になっちゃうお年頃の私です。

隠れ吹奏楽、というと、某夢の国の隠れミッキーのような感じでしょうか。
どういうのが「隠れ」なんでしょうね。
気になります。

アラン・ホヴァネス、調べてみましたが、
私のない知識では見当がつかず・・・うむむ。
どんな感じなのか、楽しみです。

7月も楽しい吹奏楽ライフを!
ということで、ご紹介でした。

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2011/06/17

~仲良し吹奏楽~ WIND PAL FESTA vol.5 のごあんない

おはようございます。

今日は職場の飲み会なので記事が書けるかちょっと不安なので、
書けるうちの書こうと思います。

ということで、昨日ちょこっと書いていた胸キュン☆演奏会のご案内です。
詳細はこちら!
http://www.shindy.jp/topics.html

胸キュン☆ポイントがたくさんありますので、
見ていこうと思います。

・課題曲クリニックの講師が!酒井格氏!
 きゃあきゃあ☆胸キュンだよね!
 とはいえ「たなばた」とか「森の贈り物」のような、
 きらきらな感じを想像すると必ず裏切られますので、
 ご存じない方はそれなりに覚悟したほうがよいと思います。

・セントシンディアンサンブル&平城東中学校&郡山高校が出演!
 奈良の注目団体が一堂に会しますよ!

・気になる曲目は
 「南を守る鳥」とか「Sprited Away」とか「With Heart and Voice」とか。

・最後に「南風のマーチ」大合奏!
 楽器は持っていても楽譜は持っていない私でした。

私もとっても気になる演奏会です。
当日券あるかしら。ドキドキ。
なんたってモテモテアイドルご出演ですものね。
OSBの演奏会も大盛況でしたものね。

ということで、ご紹介でした。

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2011/06/16

第51回 東京都職場・一般吹奏楽コンクールの予選プログラム(2011年6月4日現在)

こんばんは。

今週末に行われる胸キュン☆演奏会をご紹介しようかと思ったのですが、
迷いどころなのでひとまずこちらをご紹介します。
福島さん(※「バンドジャーナル」で今年の「なにわ」のレポを書いておられる方ですよ!)
には大変お世話になっている割には全然恩返しできていないので、
ご紹介すべきなのですが。うむむ。

と、それはひとまずおいておいて、
タイトルのおはなしです。
元東京の一般団体所属の私としては大変気になる、
東京都職場・一般吹奏楽コンクールの予選プログラムが掲載されています。
みんな大好きTBTさんのサイトです。
詳細はこちら。
http://www3.plala.or.jp/tbtknic/winds/concour/2011/tokyo_yosen_2011.htm

懐かしの曲や流行の曲など、
さまざまな曲が演奏されますが、
私としてはNTT東日本吹奏楽団の
「バイバイ・ヴァイオレット」が気になります。
来週の「響宴」でも聴けますし、
CDであれば大人気の龍谷大CD「ティンパニ協奏曲」に収録されています。

今年はどんな感じになるのでしょうか。
今から楽しみです。

ということで、ご紹介でした。

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2011/06/15

フェスタサマーミューザ2011の吹奏楽プログラム

こんばんは。

長らくお休みをいただいていました。
旅行と体調不良が重なりました。
現在はそれなりに元気です。

タイトルのお話です。
例年行われているフェスタサマーミューザ。
今年はホールが使用できないため、
開催も未定の状況が続きましたが、
会場を変えての開催が決まりました。

毎年行われているN響吹奏楽プログラムはお休み。
ただし、N響ほっとコンサートは通常通り行われますので、
そちらでお楽しみいただくことが可能です。

そしてもうひとつ。
昭和ウインド・シンフォニーの演奏会が行われます。
詳細はこちら。
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/schedule/program/110811.html

「陽はまた昇る」、「上を向いて歩こう」など、
震災復興支援の色の濃いプログラムとなっております。

気になる方はぜひどうぞ。

ということで、ご紹介でした。

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2011/06/10

「ばらの騎士」組曲(R.シュトラウス/酒井 格 編曲)レンタル予約受付開始

おはようございます。

今日を逃すとまた更新できなくなりますので、
ひとまず更新をいたします。

ということでタイトルのおはなし。
別アレンジの楽譜で、
近年コンクールでも演奏されているこの曲の、
レンタル予約受付が開始いたします。
詳細はこちら。
http://www.cafua.com/rental/products/detail.php?product_id=121

音源はこちらですね。
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1210/
同じCDに収録されている「アルセナール」もおすすめですよ。

なんでこのタイミングかというと、
今日は定期演奏会&テレビ放送(近畿圏のみ)という、
市音デーだからです。
ちなみに私は旅行に行ってしまうのでいけないのですが。
後で気づきました。しょんぼり。

市音といえば、今回は懐かしの名曲特集ですね。
懐かしの名曲を新しい演奏で、というのもよいのですが、
過去の名演奏の音源復活の動きも出るといいなあ、
と思った今日この頃でした。

ということで、ご紹介でした!

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2011/06/06

市音関連のおはなし

こんばんは。

昨日も市音関連のおはなしでしたが、
今回も市音関連のおはなしです。
山盛りでいきたいと思います。

・演奏会後記:
 「岐阜県吹奏楽連盟50周年記念コンサート」&
 「課題曲クリニック&ミニコンサート」
 http://www.shion.jp/after/201106a.html
 はい、あれですね!
 「吹奏楽のためのバラードV」ですね!!
 それにしても岐阜県にゆかりのある作曲家さまって、
 たくさんいらっしゃるのですね。
 すごいよ岐阜県。

・CD「オセロ」がリリースされます
 http://www.shion.jp/new/new_115.html
 個人的に気になるのはアンコールの
 「トルコ風ブルーロンド」だったりします。
 どんな演奏なんでしょうね。ドキドキ。

・平成23年度 「市民音楽教室」受講生募集のお知らせ
 http://www.shion.jp/new/new_116.html
 今回は練習がお盆にかかっているのですね。
 練習曲目がかなり気になります。
 ホルンが多いといいですねえ。

・たそがれコンサート2011のおしらせ
 http://www.shion.jp/new/new_114.html

 個人的に気になる日程をピックアップ。
 7月1日 近畿大学吹奏楽部/大阪市音楽団
 7月22日 四條畷学園高等学校吹奏楽部/海上自衛隊呉音楽隊
 8月12日 大阪市音楽団(市音の日)

 あたりが気になります。
 今年はどんな曲が聴けるのでしょうね(^-^)

ということで、ご紹介でした。 

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2011/06/05

「音楽のごちそう なにわ歌謡ステージ」の詳細&次回分公開録画観覧募集中

こんばんは。

しばらくお休みをいただき申し訳ありませんでした。
更新をしたいと思います。

タイトルのお話です。
大阪市音楽団出演の番組
「音楽のごちそう なにわ歌謡ステージ」が、
6月10日の金曜日に関西圏のみですが放送されます。
詳細はこちら。
http://www.nhk.or.jp/osaka/program/kansai_tokushu/

予告編はどの地域の方も見られますので、
気になる方はぜひどうぞ。

で、現在次回分の公開録画の観覧募集も行われています。
http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0107661/index.html
夏川りみ&ジェロです。
「涙そうそう」と「海雪」が聴けますかね。
あ、ちなみに1回目ももちろん、出演のお二方の代表曲が聴けましたよ。
こちらに曲目があります。
http://www.shion.jp/after/201106b.html

ということで、ご紹介でした。

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