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2010/10/18

第60回関西吹奏楽コンクール高校の部小編成【感想】

こんばんは。

遅くなりましたが関西大会の感想を書きます。
これで、関西大会の感想書きシリーズはラストです。

ではいきましょう。
実は、小編成の部は一日で1200円だと思っていたのですが、
何年か前からか中学・高校でそれぞれ入場料をとるようになったそうです。
ちょっとお財布が寂しくなりましたが、
聴いてよかったな、と思ったのでよかったかなあ、と思います。

今回も、印象に残った団体を書いていきます。

4.滋賀県立北大津高等学校
 高校の小編成を聴きに行こうと思った理由のひとつがこの団体です。
 夏の高校野球で野球部がいいところまで勝ち上がっていて、
 母と二人で盛り上がっていたからなんですね。
 演奏も熱演だったと思います。

6.奈良育英高等学校
 自由曲は「波濤の角」。
 今年のコンクールで、演奏される団体がいくつかあったので、気になっていたのでした。
 今流行りの共同委嘱というものかしら?
 と思ったら、今年の「風雅」でも演奏されていますし。
 それはともかくとして、曲調は福田洋介氏の曲が好きな方には、
 受け入れられそうな感じの曲です。
 ポップでキャッチー。氏の曲のよいところですね。

7.甲陽学院高等学校
 男子だけの団体です。
 「トルコ風ブルー・ロンド」は、ころころ変わる雰囲気の面白い曲。
 面白く聴くことができました。新鮮でしたし。
 いい結果が出るといいなあ、と思っていたら、
 なんと金賞でした!うれしかったです。

9.滋賀県立水口高等学校
 今年個人的にお世話になりましたので。ありがとうございます。助かりました。
 と、それはさておき。
 曲は、歌劇「さまよえるオランダ人」序曲でした。
 最近の曲が多いこの部で、重厚なこの曲は新鮮に聴こえてよかったと思います。

10.京都共栄学園中学・高等学校
 この曲も気になってました。「シャフト ~一筋の光~」。
 いろんな団体が演奏されていたので。
 曲は、最近の若手作曲家さん、といった感じの曲でした。
 生徒さんわかりやすい曲調だと思います。

11.姫路市立飾磨高等学校
 高校小編成部門出場16団体のうち、なんと5団体が福島弘和氏の曲
 (約3分の1です。すごい)を演奏されていたのですが、
 一番印象に残ったのがこの「梁塵秘抄~熊野古道の幻想」です。
 実際、金賞受賞なさいましたし。
 聴き栄えのするよい曲だと思います。
 演奏もよかったです。

14.奈良県立高取国際高等学校
 最近の曲が多い中で、
 「アルヴァマー序曲」があるというのが非常に安心できてよかったです。
 なんかほっとする感じでしょうか。
 コンクールも終盤にさしかかったところだったので、
 なおさら。こういう選曲、いいですね。

高校の部は最近の傾向がいろいろ見られて、
面白い部門でした。
編曲ものが比較的多い大編成とはまた違った、
魅力のある部門だと思います。

ということで、感想でした。

↓「アルヴァマー序曲」が収録されています。
 いわゆる「快速」な演奏だったような。

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