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2010/02/03

生駒中学校吹奏楽部 スペシャルコンサート【感想】

こんばんは。

久しぶりに演奏会の感想を書こうと思います。
ということで、今回は生駒中の演奏会感想です。
中学の演奏会に行くの、私にしては珍しいですよね。
きっかけはというと全国大会のときにしげを氏と生駒中の話になって、
そういえば比較的家から近いので行きやすいのに、
まだ演奏会には行ったことなかったな、
ということで行ってみることにしたのでした。
しげを氏に感謝です。

いっぱい付箋に当時の感想を書いているのですが、
なんだか私にはこの方式、合わなかったみたいで
これ以降、やらなくなりました。
やっぱり印象を覚えて書くのが私には合ってるみたいです。

では、感想に行ってみましょう。
全国レベルの中学校なのでいろいろド派手なのかと思いきや、
そうでもありませんでした。
いたってシンプル。そして素朴。
そんなところも素敵なところです。

まずは1部。
1部は現役ステージです。
マーチ「青空と太陽」で開始です。
次が「火の鳥」でしたので、
もしコンクールに出たらこの2曲で臨んでいたのかな、と思いました。
演奏については、「教育」というところに一番重きを置いている演奏だな、
という印象が強かったです。
中学校の部活なのですから、
部活を通して何を学ぶか、というのがまず重要。
教育の一環なのですからね。
そういう基礎的な考えに基づいて構築された演奏だな、と感じました。
そして1・2年生のみの「ロシアの皇太子セレクション」があり、
ヤッターマンBrass Rock~遥か~Everythingという
ウィンズスコア楽譜メドレー
(そういえば、この時期Greeeen解散の噂が立ってたんですよね、懐かしい)
と続きました。
1部ラストの曲は「サマー・シーズン」だったのですが、
この演奏会に行く前の「吹奏楽のひびき」実況で
http://coral-b.tea-nifty.com/ver2/2009/11/20091101-290a.html
「サマーシーズン聴きに行きます」と書いていて、
プログラムに入ってなかったらどうしようかと思っていたのですが
無事に入っていてよかったです。
黒川さんのアレンジおすすめです。
ご本人もとても素敵な方です。

休憩をはさんで2部。
こちらは現役・卒業生ステージということで、
大学生・社会人と思しきお兄さん、お姉さんや
高校の制服を着た方々など、
卒業生も参加しての演奏でした。
「レイズ・オブ・ザ・サン」、私はなにわ《オーケストラル》ウィンズで
初めて聴いたんですよ。
今回久々に聴けてよかったです。
「服部良一コレクション」、何気に私が昨年一番たくさん聴いた曲かもしれません。
金山徹氏のアレンジがいいんですよね。
そういえば今年に入っても聴きましたね。
・龍谷大学吹奏楽部 御堂演奏会2010【感想】
http://coral-b.tea-nifty.com/ver2/2010/01/2010-fce0.html
でもって、2部ラストは福田洋介氏のオリジナル曲
「ラブ・ポップ・ソウル!」
この曲、どんな曲なのかと気になっていたのですが、
想像と違ってGSサウンド調の曲でした。

3部はスペシャルステージ。
2009年9月に予定されていた酒井根中学校とのジョイントコンサートで
演奏する予定だった曲を演奏されました。
衣装も、ジョイントコンサートで着る予定だったTシャツでしたよ。
酒井根中学校の須藤先生もスペシャルゲストで来られて、
いろいろお話をされていました。
ジョイントコンサートは残念ながら実現しませんでしたが、
今年の3月27日に行われる酒井根中学校の定期演奏会で、
生駒中学校がゲストで出演されることになったそうです。
↓詳細はこちら。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/3505/
気になる方はぜひ聴きに行ってみてくださいね。
コンクール以外の演奏もよいですよ。

3部1曲目はこちらも福田洋介氏の「スターリー・ジャーニー」。
吹奏楽のための「風之舞」が好きな方には好まれる曲ではないでしょうか。
意外とポップな漢字なのがこちらもびっくりでした。
「となりのトトロ」コンサートのためのセレクションや、
学生の演奏会では定番の「カンタベリー・コラール」。
そして「アイーダ」で華々しく締め、でした。
ちなみに、アンコールは「宝島」「翼をください」「ふるさと」。
真島氏やアキラさんのアレンジ、いいですよね。
相変わらずほれぼれしてしまいます。

全体を通して気づいたことは、
ポップスの曲になるとほぼドラムセット任せにしてしまって、
指揮はほとんどやめてしまうんですね。
ここらへんも、生徒の自主性に任せているところなのかな、と思いました。
あと、指揮の牧野先生はクラシックのアレンジもの向きの方だな、とも思いました。
なので、毎年の選曲はかなりあっているように思います。
タイプとしては、現大島高校の立石先生も同じような印象を受けました。
どちらも好きな先生なので、
中・高の先生だとたぶん私はこういうタイプの方が好きなのかな。
曲はだんぜんオリジナルが好きなので、
やっぱり大学・職場・一般の部が好きな部門になってしまう私です。

という感想でした。
だいぶ感想が遅くなりごめんなさい>現場監督さま

さて、帰りに私はお土産を頼まれていました。
演奏会会場の大和郡山で買える和菓子です。
がんばってお店を探して買いに行ったのですが、
帰りの乗換駅のエキナカで思いっきり売ってました。
私の苦労はいったい・・・
とちょっとしょんぼりしたその日でした。

久しぶりに感想書けて楽しかったです。
また書きます。あと2つありますし。

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コメント

生駒中の定演聴きにいったんだ!
羨ましいねぇ☆lovely
先生のコンクールの選曲はツボやねnotes
でも、定演ではイメージが違うのか~凄く聴いてみたい~!

うちは来週ある、山大の定演が聴きに行けたら嬉しいな☆

投稿: しげを | 2010/02/03 23:13

しげをさま、コメントありがとうございます。

そうそう、昨年の11月に行ってきました。
定演、イメージ違っておもしろいよ。
記事中に書き漏らしたけど関西弁ばりばりの小芝居もあったし(^-^)
機会があったらぜひ聴いてみて!

山大もしげを氏好みの自由曲をよくやってるやんね。
ぜひ行ってみて♪

投稿: ごいんきょ | 2010/02/04 20:19

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