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2009/09/03

教育的観点と芸術的観点

こんばんは。

現在「アルセナール」を練習しているので
手持ちの音源を聴いて勉強することにしました。
私が持っているのは以下の2つ。
・なにわ<オーケストラル>ウィンズ 2007
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1260/
・バベルの塔/指揮:秋山和慶/大阪市音楽団
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1210/
どちらもおすすめの音源です。

どちらもプロ奏者が演奏しているのですが、
大きな違いはやはり指揮者。
「なにわ」は学校の先生が指揮をなさっているので、
教育に配慮した印象を受ける演奏ですし、
「市音」はアンコールでの演奏ということもあって、
全般的にテンションの高い演奏となっています。
秋山先生のマーチは全般的にテンション高めのようなんですけどね。
洗足学園音楽大学Sウィンドオーケストラの演奏を聴いたときにもそう思いました。

で、「勉強するために」私がどちらを聴いているかというと
「なにわ」の方なんです。
「学んでいる人に優しい」演奏なんですね。
芸術的アプローチの強い、テンションの高い演奏も大好きなのですが、
学んでいる身には少し厳しい。
吹奏楽は比較的教育色の強いジャンルですので、
アプローチが異なる方々からは否定されがちな部分もあるのですが、
「教育色が強い」ことが間違っているか、というとそうではなく、
単にあり方の問題なのではないのかなあ、
と今回思ったのでした。

というお話でした。

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