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2009/04/24

賞をとるということ

こんばんは。

少し前のお話になりますし、
自分で探したわけではないので申し訳ないのですが、
下谷奨励賞の受賞作品が決まったそうです。
詳細はこちら

受賞された皆様、おめでとうございます。
個人的に「閾下の桜樹」が好きなのでうれしいです。

これにからめていくつかお話しようと思います。
吹奏楽の作曲賞といえば朝日作曲賞。
そろそろ1次審査の結果がわかる頃ですね。

今までの朝日作曲賞受賞作品のリストはこちら
「ラメセスII世」は受賞している/していない説が両方あって、
実際はどっちなんだろう、といまだに迷うところです。
個人的に大好きな曲なので、気になります。

さて、今年度で20回を数える朝日作曲賞。
複数回受賞しているのは下記の3方。
・内藤淳一氏(3回):朝日作曲賞最多受賞者
・松尾善雄氏(2回):課題曲採用最多
・諏訪雅彦氏(2回):課題曲採用がいずれも朝日作曲賞受賞作

このブログも馬笑さまの朝日作曲賞受賞がきっかけでできているので、
何かしらご縁を感じる今日この頃です。

課題曲に複数回採用されている朝日作曲賞受賞者は下記の3方。
・阿部勇一氏:92年、95年(受賞?)に採用されています。
・福島弘和氏:98年、00年(受賞)に採用されています。
・田嶋勉氏:89年、04年、07年(受賞)に採用されています。

阿部氏はOSBや秋田吹奏楽団のコンクール自由曲を作曲なさっていますし、
福島氏は特に小編成の作品で有名ですね。
田嶋氏は近年、管楽合奏コンテストで作品が演奏されています。

・・・といろいろ書いているとなんだか割りと自分の好みに近くて
書いていて楽しいのですが、
要は受賞される方って割りと決まってる、とは言い切れないものの、
受賞するということは何かしらもう決まってる感があるのかな、と。
応募数は多くても、決まるときというのは大体即決のようですし。

で、作品賞ではありませんが、
作曲家を対象とした賞というものがあります。
来週発表される「日本管打・吹奏楽アカデミー賞」です。
昨年はNAPPさまが最年少受賞されています。
ビバ20代!
・・・それはともかくとして、ノミネートされている方々が
ホームページにて見られます。
詳細はこちら

お三方のうちどなたが受賞されるのでしょうね。
個人的には過去にもノミネート経験のある高氏かな、
と思っています。
しかし高氏のお名前ってやっぱり正確に書いてもらえにくいんですね。
(正確には高昌帥)
私も正確に名前を呼んでもらえにくいので、
共感するところがあります。
個人的には製作部門が気になります。
どこになるんでしょうね。

と、つらつらと書いてきましたが、
ここまで書いてきて何を言いたかったかというと、
「賞をとる」作曲家さんとそうでない作曲家さんって
わりとはっきり分かれているなあ、
ということです。
前者はタイトルホルダーと呼ばれる方ですね。
私のイメージ的にはNAPPさまです。
後者は、周りの強い推薦によりメジャーになる方ですね。
最近は、こちらの方も増えつつあるように思います。
それまでは、やっぱり課題曲に採用されることがメジャーへの第一歩、
というイメージでしたし。
そうでない道もたくさん増えているのかなあ、
と思うと、裾野もだいぶ広がってきたのかな、と思います。

というお話でした。

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