素直に自分の好きなものを認められるようになりたい
こんばんは。
今日、堂島ロールのお店(モンシュシュ)
の前を通ったら堂島ロールがまだ完売していなかったので、
母に近所の人にあげる用のものを買ってきてほしい、
と頼まれていたのを思い出して、
列に並んで買いました。おうち分も一緒です。
家に帰って母親に近所の人に堂島ロールを持っていってもらったところ、
近所の人はたいそう喜んでくださったそうです。
おうち用もこれから食べます。
正直すぎるきらいのあるうちの父も、
堂島ロールは大のお気に入りです。
堂島ロールの話をしていたら
相愛ポップスコンサートの感想を書きたくなってしまいました。
なぜかというと現場監督さまに持っていった差し入れが
モンシュシュのものだったからです。
初めてまともな差し入れをしたような気がします。
それまで変なものばっかり持って行っていたので・・・
ごめんなさい。
響宴も早く書きたいのですが、
自主規制中なので。
と、そういう話をしたくてこの記事を書いているのではなくて、
タイトルのお話をしようと思って書いているわけです。
私は自分で好き好きと言っておきながら、
いざ人から「これが好きなんでしょ?」と言われると
素直に「はい」と言えないどころか
落ち込んだり否定したり挙句の果てには暴れたりと、
困った行動をしてしまいます。
なんでかというとやっぱり「好きなものでおちょくられる」からなんですね。
その、「おちょくられる」のがいやでそういう行動をとるようになったと。
なんというひねくれた人生なんでしょうか。
素直に「好き」と言ったらもっとたくさん好きなものもやってくるのに、
と冒頭の堂島ロールの例でも思います。
もっと堂々とすればよいんやろうなあ、
と思った今日この頃でした。
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