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2009年4月の記事

2009/04/26

ほめられサロンでほめられよう

こんばんは。

当ブログに「感想を書いてね」という、
ありがたいお声をいただくことがたびたびありまして、
なんでかなー、と思っていたら
基本的になんでもほめるからなのかなあ、と思いました。
ほめられるとうれしいですしね。
私も基本的にほめられると伸びるタイプです(*^-^*)

で、そんなあなたにおすすめなのが
ほめられサロン」(詳細はこちら)。
名前と性別と職業を入力するとそれに応じたほめ方をしてくださいます。
私は本名+女性+プログラマーの設定でほめてもらいました。
コードとかステップ数とかたまらん単語がたくさん出てきてうれしかったです。
そういえばこのところまったくプログラムも書いてないなあ。

ということで、ほめられたい方はぜひ!
ということでご紹介でした。

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お星さまの数え方

こんばんは。

今日は私自身の矛盾点について考えます。
「コマネタ」開始当初より、
なるべく興味のあるネタに投稿するようにしています。
マイページに表示されているお星さまが大きくなっていくのが楽しいのですね。
で、これと同じような感じのことが他にもあったのですが、
そちらでは不快な気持ちを感じてしまって、
ポイントをためるような行為を結果的にやめてしまいました。
どっちもシステム的には変わらないのに、
一方では割と積極的に参加して、
もう一方ではやめてしまったのか。

と考えるといろいろ矛盾してるな、
と思った今日この頃でした。

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幽霊の正体見たり枯れ尾花

こんばんは。

今日、久しぶりにmixiにログインしてみました。
今までとにかく怖くてずっとログインしていなかったのですが、
必要があったのでログインしました。
この件に関しましてはいかぴさまにご助力いただきました。
ありがとうございました。

ちなみに用件とはなにわオーケストラルウィンズのチケットが1枚ありますよ、
ということです。
ので、私の隣でもよいというありがたい方で、
チケット譲ってほしいという方がいらっしゃいましたら
私の方までご連絡いただけるとありがたいです。

で、タイトルのお話。
私はメール恐怖症でかつ、
知っている方のサイトや日記などを見るのが怖いのですが、
そんなに怖がらなくてもいいのかな、というように最近思い始めました。
森島先生のおっしゃるとおり「気にしすぎ」なんですね。
社交辞令でさえ真正面から受け取ってしまう面倒くさい人間なんだなあ、
と過去を振り返って反省しています。
まさに「幽霊の正体見たり枯れ尾花」(意味はこちら
だなあ、と思います。

というお話でした。

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2009/04/25

名前をつける

こんばんは。

「ウインド・ナビゲーター」や、「ブラバンコンシェルジュ」など、
独自の肩書きをつけてる方って結構いらっしゃるのね、
と気づいた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いわゆる「吹奏楽」をあらわす言葉でも、
「ウインド」だったり「ブラバン」だったりいろいろあるのですね。
私は「吹奏楽」というひびきが好きなので「吹奏楽エバンジェリスト」です。
「吹奏楽のひびき」ですね。吹奏楽萌えー。

「ブラバン」といえば、今「ブラスバンドの社会史」を読んでます。
第一章でいわゆる「ブラバン」のお話が出てくるのですが、
約10年前に語られていることが今現在、より顕著になっているように思います。
ただ、今は「ブラス」な感じのものだけでなく、
「ウインド」なものも少しずつ増えています。
「放課後ウインドオーケストラ」とか。
いい傾向だなあ、と思います。

いわゆる「部活」を通さない入り口になれたら、
と思いこうやって日々ブログを書いています。
「部活」を通さない入り口となると、
まず評論や研究が思い浮かぶのですが、
そうでない方向性もあるのではないか、
というのがこうやって日々書いている理由です。
そのようなことにどのような名前がつくかまだ見えませんが、
いつか見えるといいな、と思っています。

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2009/04/24

50%OFFキャンペーンがもたらすもの

「惑星」のサブタイトルみたいですね。

ということで吹奏楽専門ダウンロードストアにて
音源50%OFFキャンペーンが開催されています。
今回は既存CDのmp3音源が配信開始と同時に
50%OFFになっていますね。
私も前々回から1曲ずつダウンロードしています。
私がダウンロードしたのは下記の2曲。
・吹奏楽のためのインヴェンション第1番(中央大学)
・科戸の鵲巣~吹奏楽のための祝典序曲 (酒井根中学)
 そういえばハセキョーは酒井根中学出身なんですね。
 ハセキョーも私と同い年です。何たる偶然。

で、今回もダウンロードしようと思っています。
曲は「三つのクレヨン画」の予定です。

エバンジェリストなんだからもっと熱狂的に書きたいのですが、
自主規制中なので熱さは控えめに。
自主規制しなくなったらいつもの「きゃあきゃあ(*^-^*)」な感じに戻ると思います。

ということで。

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酔ったら止まらない?!お酒の失敗談教えて!

いろいろありすぎて書けません。

何せ普段テンション低いのにお酒を飲むととたんに高くなるので、
テンションの高い私が見たい前職場の上司などによく飲ませられたのですよ。
それより恥ずかしいのは大学の新歓コンパのときですね。
私は妙に使命感が強くて、その結果、恥ずかしいことをしてしまったのでした・・・
普通にしてればいいのに、どうにもこうにもはずした方向に行ってしまうので。
10年以上たってもこの性格は変わっていません。
この「なんとかしなきゃ」っていうのがだめなんですね。
これで失敗しまくってます。今気づきました。
「なんとかしなきゃ」と思わないこと。
これが今の自分に必要なことだと思います。





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あなたの中の“キラキラ”した思い出。教えてください。

http://coral-b.tea-nifty.com/ver2/2009/04/gw-c155.html
ここに書いた思い出と同じです。

ゴールデンウィークの新緑。
きらきら光る海。

思い出すだけでとても幸せになる思い出です。




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今だから言える!? 恥ずかしい「思い違い」教えて

漫画の「MMR」に出てくる出来事
(「惑星が地球に衝突する」とかそんなの)が、
本当に起こると思っていたことです。
あれはネタとして笑い飛ばすものなんですよね。
本当だと信じ込んでいて、
「地球に惑星が衝突するんやー!!」
とおびえまくっていた幼少時の頃の自分を思うと恥ずかしいです。
甘酸っぱいなあほんとに(笑)





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塩、醤油、ソース…、目玉焼きにかけるのは?

断然しょうゆ!
そして黄身が半熟な方が好きです。
三つ子の魂百まで。





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あなたのTOUCHING WORD(大切な言葉)を教えてください!

プロフィール欄にも書いてある、
「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけましょう」
です。

好きなものがあんまり評価が高くなくても、
それを好きと言う努力をしよう!
という実践に向けさせた言葉です。
文句言うよりまず行動!
ですよね♪

というお話でした。




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エバンジェリスト

こんばんは。

「エバンジェリスト」というのは、こういう意味

基本的にはコンピュータ関係の用語ですね。
私も某社のエバンジェリストさんが講師のセミナーに参加したことがあります。
見た目や中身からは想像つきにくいのですが、
私も一応技術者なんですよ。

それはさておき、エバンジェリストがすることというのは、
「難しいものをわかりやすく説明する」ことです。
「これのここがいいよ!」と伝えることです。

それって、私がこのブログでやりたいことで、
実践していることだな、と前から思っていました。
私は吹奏楽関係の仕事をしているわけでもないですし、
演奏や作曲、指導や研究をしているわけでもありません。
「ライター」といわれるとちょっと違うように思いますし、
「評論家」と呼ばれるほど偉くもありません。

「じゃあ、何をしているの?」
とよく人に聞かれて、そのたびに私自身が答えに窮していたのですが、
ようやく答えが見つかったように思います。
ということでこれから「吹奏楽エバンジェリスト」と勝手に名乗ります。
熱くてなんかいい感じですね。コンピュータ用語でもありますし。

と一人で納得した今日この頃でした。

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賞をとるということ

こんばんは。

少し前のお話になりますし、
自分で探したわけではないので申し訳ないのですが、
下谷奨励賞の受賞作品が決まったそうです。
詳細はこちら

受賞された皆様、おめでとうございます。
個人的に「閾下の桜樹」が好きなのでうれしいです。

これにからめていくつかお話しようと思います。
吹奏楽の作曲賞といえば朝日作曲賞。
そろそろ1次審査の結果がわかる頃ですね。

今までの朝日作曲賞受賞作品のリストはこちら
「ラメセスII世」は受賞している/していない説が両方あって、
実際はどっちなんだろう、といまだに迷うところです。
個人的に大好きな曲なので、気になります。

さて、今年度で20回を数える朝日作曲賞。
複数回受賞しているのは下記の3方。
・内藤淳一氏(3回):朝日作曲賞最多受賞者
・松尾善雄氏(2回):課題曲採用最多
・諏訪雅彦氏(2回):課題曲採用がいずれも朝日作曲賞受賞作

このブログも馬笑さまの朝日作曲賞受賞がきっかけでできているので、
何かしらご縁を感じる今日この頃です。

課題曲に複数回採用されている朝日作曲賞受賞者は下記の3方。
・阿部勇一氏:92年、95年(受賞?)に採用されています。
・福島弘和氏:98年、00年(受賞)に採用されています。
・田嶋勉氏:89年、04年、07年(受賞)に採用されています。

阿部氏はOSBや秋田吹奏楽団のコンクール自由曲を作曲なさっていますし、
福島氏は特に小編成の作品で有名ですね。
田嶋氏は近年、管楽合奏コンテストで作品が演奏されています。

・・・といろいろ書いているとなんだか割りと自分の好みに近くて
書いていて楽しいのですが、
要は受賞される方って割りと決まってる、とは言い切れないものの、
受賞するということは何かしらもう決まってる感があるのかな、と。
応募数は多くても、決まるときというのは大体即決のようですし。

で、作品賞ではありませんが、
作曲家を対象とした賞というものがあります。
来週発表される「日本管打・吹奏楽アカデミー賞」です。
昨年はNAPPさまが最年少受賞されています。
ビバ20代!
・・・それはともかくとして、ノミネートされている方々が
ホームページにて見られます。
詳細はこちら

お三方のうちどなたが受賞されるのでしょうね。
個人的には過去にもノミネート経験のある高氏かな、
と思っています。
しかし高氏のお名前ってやっぱり正確に書いてもらえにくいんですね。
(正確には高昌帥)
私も正確に名前を呼んでもらえにくいので、
共感するところがあります。
個人的には製作部門が気になります。
どこになるんでしょうね。

と、つらつらと書いてきましたが、
ここまで書いてきて何を言いたかったかというと、
「賞をとる」作曲家さんとそうでない作曲家さんって
わりとはっきり分かれているなあ、
ということです。
前者はタイトルホルダーと呼ばれる方ですね。
私のイメージ的にはNAPPさまです。
後者は、周りの強い推薦によりメジャーになる方ですね。
最近は、こちらの方も増えつつあるように思います。
それまでは、やっぱり課題曲に採用されることがメジャーへの第一歩、
というイメージでしたし。
そうでない道もたくさん増えているのかなあ、
と思うと、裾野もだいぶ広がってきたのかな、と思います。

というお話でした。

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2009/04/23

GWのエピソード教えて 【コネタマ選手権】

ゴールデンウィークというより、
私の中でも一番大切な思い出であるお話。
4年前(最近多いですね4年前)のお話です。

海の方にお出かけしたことです。
その日一日はなんだか不思議なことがいっぱいで、
とにかく今まで感じたことのない新鮮なことがたくさんありました。
私にとってはとても楽しい1日でした。

「仮面ライダー電王」で「その人にとっての1番重要な日・心に残っている日」
というのが物語の中で重要な役割を果たすのですが、
私にとってのその日は4年前のこの日になるんだろうなあ、
と「電王」を見ていてよく思っていました。
その日にいきなりイマジン出てきたらびっくりしますが(笑)

今でもその日と同じぐらい、
もしくはそれ以上に楽しい日をたくさん過ごすことができたらいいな、
と思っています。




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思わずチラチラ見ちゃう?!気になって仕方のないもの

おはようございます。

今日締め切りのものがいくつかあるので、
書いていきます。

ということで私がチラチラ見てしまうものは、
「ブログのアクセスログ」です。特に生ログ。
世の中には想像以上にプロバイダがたくさんあるんだな、とか
いろいろ情報が見られるので、割と頻繁に見てしまいます。
ただこれって、私の苦手なmixiのあしあと見るのと一緒なんですよねえ。
mixiの足跡は見るの苦手なのに(というかmixiそのものにまったくログインしていませんが)
なんでアクセスログは見てしまうんでしょう?
謎です。

あと、mixiが気にならなくなったのは、
環境が変わったからというのが大きいみたいです。
環境を変えるって大切ですね。
ただ、環境変わった分吹奏楽のディープなお話が
直接人と会ってできなくなったので、
(今までは馬笑さまとちょくちょく会っていたのでできました)
ちょっとそこに飢えている今日この頃です(^-^)




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2009/04/20

相愛ウインドオーケストラ第2回ポップスコンサート【感想】

こんばんは。

大変遅くなりましたが書きます。
ご迷惑をおかけし申し訳ありません。

ということで行ってきました。
当日は比較的余裕を持ってつくはずだったのですが、
差し入れを買ったり、
職場を出るのが遅かったりしてぎりぎりになってしまいました。

1部はアメリカンテイストあふれるプログラム。
一般の方も親しみやすい感じですね。
確か「ディズニーメドレー」では相愛中・高の生徒さんも一緒に演奏されていました。
他の曲もあったような・・・記憶があいまいで申し訳ありません。
とにもかくにも1部の個人的(でなくても)目玉は、
相愛大が誇る講師陣によるスペシャル金管五重奏ですよ!
私が中高生の頃はバンピっ子だったのですが、
テューバの吉野竜城氏の紙上レッスンが大好きで毎月楽しみにしていました。
レッスンというかレッスンはほとんどなかったのですけどね。
前フリばっかりで。
それが私にはとてもうれしかったのですが、
まあ、私はそういう子だったので、
今こうやって毎日ブログを書いているわけです。
人生って不思議なものですね。
で、肝心な音色はというと素敵でした。
相愛大の講師陣の方々は甘い音色の方が多いですね。
個人的にとても大好きです。

ということで休憩です。
休憩中にぼーっとしていたらなんだか見たことがある方が!
なんと私の大学時代の先輩でした。
勇気を出して話しかけたらビンゴ!
出演されている方とつながりがあって聴きにこられたそうです。
で、先輩に「何でここにいるの?」とたずねられましたので、
「2部の指揮者さんとひょんなことから知り合いに・・・」
とガクガクブルブルしながら答えました。
というかそれしか答えようがないので・・・

ということで休憩終了。
噂の2部の指揮者さんの登場です。
2部はあれですね。ウィンズスコア楽譜大会。
ジャズ系としっとりとしたバラード系の曲が多かったですね。
「あの名曲をジャズ風アレンジで!」というような感じで。
2部になるとものすごく音が変わって、
無料で聴かせていただくのがもったいないという気持ちになりました。
差し入れ持ってきておいてよかったです。

さてさて、楽しい2部も終わり、
アンコールのお時間です。
アンコールは「ドキッ!すぎさまだらけのアンコール大会!!」
ということで超人気アレンジャーすぎさまのアレンジ楽譜から
「天地人」「瞳」のテーマの2曲を。
最後は1部の指揮者、酒井睦雄氏が相愛ウインドオーケストラを
卒業されるということで、「シング・シング・シング」で締めだったように思います。

いろいろ記憶があいまいで申し訳ないのですが、
このような感想で。
7月の定期演奏会も楽しみですね。
どんな曲をなさるのでしょうか。わくわく(^-^)

ということで感想でした。

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■プログラム

1部 指揮:酒井睦雄

●キャンディード序曲(L.バーンスタイン/W.ヒーラー編曲)
●ブルータンゴ(L.アンダーソン/藤沢 守編曲)
●ディズニーメドレー
●ウエストサイドストーリーセレクション
 (L.バーンスタイン/S.ソンドハイム)
●組曲より"ポーギーとベス"
 金管5重奏とウィンドアンサンブルのための
 (G.ガーシュウィン/建部知弘編曲)

2部 指揮:若林義人
●ツァラストラの大作戦
 (L.シフリン&G.シュトラウス/井澗昌樹)
●Time To Say Goodbye
 (F.サルトーソ/福田洋介編曲)
●ボレロ!?
 (M.ラベル/石毛里佳編曲)
●Through the Eyes of Love ~「アイス・キャッスル」テーマ~
 (M.ハムリッシュ/金山徹編曲)
●愛の挨拶 In Swing
●服部良一コレクション
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2009/04/19

【吹奏楽のひびき】2009.4.19 放送分実況

こんばんは。

今日はシエナですね。
この番組では珍しいですね。

今気づきましたがNAPPさまはやっぱり声若いですね。
NHKFMのパーソナリティー陣でも若い方なんでしょうねえ。

ということで演奏が始まりました。
こういうタイプの曲、シエナはやっぱりよくはまりますね。
アメリカ系の曲が似合う団体ですね。

ちなみに今日は本を読みながら実況しています。
タイトルは「幸せな結婚をしたいあなたへ」。
ほらやっぱりねえ、私もお年頃ですから。

編曲者が紹介されるのって珍しいですね。
私も真島氏大好きです。
私ぐらいの年代の吹奏楽っ子は、
影響受けている方が多いのではないでしょうか。
きっとNAPPさまも。
なんたって邦人作曲家作品集の企画第一弾が
真島氏の作品集なんですから。

こういうラテン系とシンフォニックな雰囲気が合わさった曲には
真島氏の編曲がよく合いますね。
演奏の仕方がニュー・サウンズ系でちょっと面白いです。
ポップステイストですね。

「サロン・メキシコ」=「エル・サロン・メヒコ」ですね。
最初のファンファーレを聴いてちょっと思い出したことが。
でも似てるのって最初のファンファーレだけですよね。
全曲版をなかなか聴く機会はないので、
よい機会ですね。
昨年コープランドのピアノ曲を聴きに行ったことを思い出します。
その頃はまだ中之島線が開通していなかったんですよね。
今は大変便利になりました。なにわ筋線もぜひ。

今日の解説は丁寧でゆっくりな感じでしたね。
いつもこれくらい余裕があると聴いている方も落ち着いて聴けるので、
いいなあ、と思います。
たくさん曲が聴けるのももちろんうれしいですよ(^-^)

ということで実況でした。

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2009/04/18

2009年5月の吹奏楽番組放送予定

こんにちは。
毎月おなじみ「Webぶらあぼ」からのご紹介です。
詳細はこちらです。

■題名のない音楽会
 毎週日曜日9:00~9:30
 
・5/17(日)日本吹奏楽の歴史(1) 課題曲の変遷
 出演:山崎バニラ、岩井直溥、丸谷明夫
 佐渡裕(指揮)シエナ・ウインド・オーケストラ

 超私のハートをわしづかみ!な企画です!!
 淀工大好き雅哉さんもきっとお喜びのことでしょう。
 岩井直溥氏がメイン、ということで
 ポップス系課題曲の紹介が多くなりそうですが、
 丸谷先生が御出演されるということですので、
 マーチも紹介されるかなとひそかに期待しております。
 個人的には馬笑さまの曲をぜひ!
 なんたって公募課題曲の父ですし!!
 指揮の佐渡氏も全国大会で指揮をなさっていますから、
 そのご紹介もあるかもしれませんね。
 ちなみにそのときの音源はこちらで購入できます。

・5/24(日)日本吹奏楽の歴史(2) 人気曲ベスト10
 出演:富樫鉄火、山崎バニラ
 佐渡裕(指揮)シエナ・ウインド・オーケストラ

 人気曲、気になりますね。
 「アルメニアンダンス」とかかなあ。
 富樫鉄火氏御出演ということですので、
 清水大輔氏の曲が紹介されるのかもしれませんね。
 私の好み系の曲が入っているといいな。

■吹奏楽のひびき
 毎週日曜日21:30~22:00

・5/3(日)バンドの楽器を知ろう
 新入生向けのプログラムですね。
 数年前の「N響アワー」を思い出します。

・5/10(日)アメリカの作曲集団BCMインターナショナル
 BCMインターナショナルにつきましては
 こちらが詳しいです。
 何年か前の佼成の定演でも取り上げられていたと思うのですが、
 はてさて。
 個人的には「ラスベガスを食い尽くすゴジラ」が聴きたいです。

・5/17(日)兼田敏の世界
 きゃー!!カネビン先生ですよー!!
 5/17は個人的にはパラダイスデーですね!
 「パッサカリア」あたりがご紹介されそうな感じですね。
 個人的には「陽気な高校生」が大好きです。
 ディキシー萌え~

・5/24(日) 世界のバンド ブニョール・アルティスティカ交響吹奏楽団
 スペインの団体ですね。
 CDリストはこちら
 個人的にはこのCDの、
 「エクストリーム・メイクオーヴァー」が熱くていい感じなのですが、
 どの音源が放送されるのでしょうね。
 楽しみです。

ということで5月も楽しい吹奏楽ライフをお送りくださいませ!

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2009/04/17

W.W.W. Music Download Store リニューアルオープンキャンペーン第二弾

こんばんは。

お得なキャンペーン第二弾のご紹介です。
詳細はこちらですよ。

私が個人的に「お得!」と思うのは
「科戸の鵲巣~吹奏楽のための祝典序曲」でしょうか。
コンクール選曲の参考演奏に最適!と思うのですよ。
「男鹿絹篩 三つの抒情小曲」や「コリアンダンス」 も萌えー、ですよね。

かなりの曲が対象となっていますので、
「これは!」と思う音源をぜひ探してみてくださいませ。

ということでご紹介でした。

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2009/04/16

懐かしさの名残

こんばんは。

最近感謝の心が足りていないので、
改めて読んでくださっている皆様に感謝をいたします。
いつもありがとうございます。

このところ職場で大学の先輩の名前を見たり
出身高校の名前を見たり、
また今日は、前職場の製品の説明をしたりしていました。
私は生まれてすみませんとしか言いようのない、
恥ずかしい人生を送っているのですが、
それでも懐かしさは覚えるものなんですね。
今日約1年ぶりに前職場の会社のサイトを見たのですが、
思った以上に変わっていなくてちょっとびっくりしました。
私はデザインが苦手で、
デザインができる人が入ったのもあって退職したのですが、
そんなに劇的に変わるものでもないのですね。
私が作ったプログラムも現役でがんばってるんだろうなあ、
と思うとちょっとうれしいかな、とも思う今日この頃です。

なんとなくそんなことを思い出しました。

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ブレーンの新譜がたくさん出ますよ

こんばんは。

今日予約受付開始の新譜がたくさんあります。

・やまももの木/東京都立片倉高等学校吹奏楽部
 http://worldwindbandweb.com/brainmusic/7.1/BOD-3086/

今年の「響宴」にも出演された、片倉高校のコンクール演奏DVDです。
タイトルの「やまももの木」はどこからきているのでしょうか?
気になるところです。気になる木。

・スターリー・ジャーニー/柏市立酒井根中学校吹奏楽部
 http://worldwindbandweb.com/brainmusic/7.1/OSBR-25037/

 今年の「なにわ」に出演される、須藤卓眞氏が指揮をなさっている中学校ですね。
 曲目は中学生が好みそうな曲がずらり!
 自由曲選曲やポップスステージの参考にぜひどうぞ。
 数量限定なのでお早めに。

・「交響的舞曲」より第三楽章/川越奏和奏友会吹奏楽団
 http://worldwindbandweb.com/brainmusic/7.1/BOCD-7197/

 私が大変お世話になっている、くらえさまの元所属団体のCDです。
 「祝典のための音楽」が全曲収録される!というのがうれしいところ。
 個人的には「ふるさとの歌」がおすすめです!

・21世紀の吹奏楽「響宴XII」~新作邦人作品集~(2枚組)
 http://worldwindbandweb.com/brainmusic/7.1/BOCD-7484/
 
 10回・11回のお祭りムードとはまた違った、
 新しい感じの「響宴」です。
 「閾下の桜樹」萌えー。

ということで気になるCDは即ゲット!で!!

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好きな『戦隊モノ』、教えて!

昨年のスーパー戦隊、
「炎神戦隊ゴーオンジャー」です。

私は基本的にコメディタッチのドラマが好きで、
仮面ライダーも「電王」をほぼ全部見ていました。
で、ゴーオンジャーもほぼ全編コメディタッチです。
「相棒」とか「ガリレオ」とか「スケバン刑事」などの
パロディがちりばめられてて面白かったんですよ。
興味のある方は見てくださいね、ボンボン!

ちなみに、水嶋ヒロは「仮面ライダーカブト」の頃から知っていました。
あと、「ごっつええ感じ」のコントの中では
「ゴレンジャイ」が一番好きでした。
これも戦隊もの・・・ですよね?





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2009/04/15

グレーゾーン

こんばんは。

私は何かいやなことがあると、
とりあえず極端に走ってしまう性格で、
実家がいやだと思ったら就職で一人暮らしを始めるし、
職場がいやだと思ったら退職するしで、
とりあえず逃げたりやめたりすることが多かったように思います。

今思えば、
いやだと思うことを話し合って、
もっと違う解決の仕方を模索することもできたのではないか、
と思うようになりました。

ひとまず自分にとっては最大級の脅威である父に対して、
冷静に話をするよう心がけています。
ただ、私が家を出たころからもう何年もたっているので、
父の年老いた姿というものをそこかしこに感じてしまうのですね。
なので、真正面からぶつかることも、
強く言うこともなくなってしまいました。

私自身に今必要なことは、
白黒はっきりつけることではなく、
意見をすりあわせることなんですね。
そうすれば私の苦手な人間関係も少しはうまくいくような気がします。

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2009/04/14

あなたの“プチ自慢”を教えて!

本当に大したことではないのですが、
親指以外の手の指も第一関節で曲がることでしょうか。
意外と曲がらないんですよこれ。
曲がる人がたくさんいらっしゃったらごめんなさい。




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小編成向けCD&DVD、課題曲音源CD&DVDのご紹介

こんばんは。

このところ熱いのが小編成&課題曲、
ということでまたもや新譜が出る模様です。

まずはこちらから。

・Winds 「小編成バンド指導」入門
 ~誰も教えてくれなかった小編成バンドの作り方~
 http://worldwindbandweb.com/brainmusic/7.1/BOD-7019/

小編成バンド向けを対象としたクリニックDVDですね。
パートの欠けは中規模の団体でもよくあるので、
参考になるのではないでしょうか。

・小編成ええとこどり:喜歌劇「メリー・ウィドウ」セレクション
 https://www.musicstore.jp/database/search.php?view=review&order_no=054811

今までのライブ音源を一挙に収録!
CD1枚にまとまっているのがうれしいですね。
注目曲や人気曲も数多く収録されていて、
使い勝手のよい1枚となるのではないでしょうか。

・2009年全日本吹奏楽コンクール
 課題曲合奏クリニックDVD (初回限定:CD付き)
 http://worldwindbandweb.com/brainmusic/7.1/BOD-7805/

某所でもう紹介されているので、ご紹介しようか迷いましたが、
やはり課題曲といえばこれ!なのでご紹介いたします。
CDがついている初回版がうれしいですね。
手軽に音源が聴けるというのはうれしいことです。

・熱演!吹コン課題曲2009
 https://www.musicstore.jp/database/search.php?view=review&order_no=054810

課題曲音源CDがもう発売です!
うれしい限りですね。
参考演奏とは違うアプローチの演奏が早くも聴けるというのはいいことですね。

ということでご紹介でした。

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2009/04/13

演奏会に行きたいな

こんばんは。

5月の「なにわ《オーケストラル》ウィンズ」まで、
今のところ演奏会に行く予定がないので、
それまでに何か演奏会にいけたらいいな、
と思っている今日この頃です。
ちなみになにわはさっくすおやぢさまのご協力で、
チケットをおさえることができました。
いつもありがとうございます。
今年は珍しく2枚おさえたので、
どなたかと一緒に行けたらいいな、と思っています。
ちなみになにわの大阪公演はもう完売だそうですね。
さすが毎年人気なだけありますね。
東京公演はまだあるようです。
詳細はこちら

吹奏楽がたくさん聴けるコンサートというと、
4月末の「星空コンサート」がいろいろ聴けていい感じなのですが、
もっと自分の趣味方面な感じのが聴きたいな、
と思っている所存でございます。
5月のOSBも途中からしか聴けなくなってしまいましたので・・・
コンサート探してみようかな。

というお話でした。

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N響ほっとコンサート 2009のプログラム

こんばんは。

今日も相変わらず体調不良なので、
書きやすいものを。

ということで毎年恒例の「N響ほっとコンサート 」!
今年のプログラムが発表されました。
詳細はこちら

「ぐるりよざ」萌えー!!
いいですね、聴きたいですねぐるりよざ。
そして、このN響ほっとコンサートの前日に行われる
「フェスタサマーミューザ」のN響公演では
「ぐるりよざ」は「祭り」のみ演奏されるようです。
詳細はこちら

今年もN響アワーで、
「N響ほっとコンサート」の模様が放送されるのでしょうか?
今からわくわくですね!

ということでご紹介でした。

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2009/04/12

【吹奏楽のひびき】2009.04.12 放送分実況

こんばんは。

職場の方のおつきあいで「レッドクリフ」を見ながら、
かつ掃除をして埃を吸って体調不良な中、
今日も実況をお届けしたいと思います。

ということで今日はヘンデル特集ですね。
ヘンデルドイツ出身だったんですねえ。
すっかりイギリスの方だと思ってました。

もともとの編成に近い形での「王宮の花火の音楽」
ということでかなりわくわくな感じです。
何といってもオーボエ24本がたまらないですよね。
オーボエ24本の響きもたまりません。

そういえば生で「王宮の花火の音楽」を聴くのは
ガレリアウインド以来かな。
このときもNAPPさまにお世話になりました。
その節はありがとうございました。

ところでさっき「ビバ!合唱」を聴きながら思ったのですが
「吹奏楽のひびき」ではお便りやリクエストは募集しないのでしょうか。
お便り募集があったら出しちゃいそうな勢いです。
リクエストは何ですかねえ、「科戸」の初演版とか?
難しいとは思いますが。

そういえば曲の解説が中高生というか中学生向けな感じですね。
初心者にもわかりやすく、というのがコンセプトなんでしょうか。
「吹奏楽おもしろ雑学事典」や「管楽器おもしろ雑学事典」で勉強中の、
私にはとてもありがたいです。
私はとっても偏った(「参考演奏集」の「風の会」の方々の作品解説に
物足りない!と思えるところがしばしばあるぐらい)知識しかないので、
今、基礎から勉強しなおしています。

編成に木管楽器があまりないことから、
響きがやはり金管主体な雰囲気ですね。
「王宮の花火の音楽」。
しかし金城武はかっこいいですねえ、
とこれは「レッドクリフ」のお話ですね。

実況というか映画のコメンタリーや副音声のような話ばかりしていますが、
当ブログはだいたいいつもこんな感じです。

しかし笛をちょいちょいって直せるってすごいですねー。
ってこれも「レッドクリフ」ですな。

で、今「王宮の花火の音楽」が超メジャーな個所に!
このあたりよく耳にしますよね。
花火打ちあがりまくりですね。超祭りですね。
ファンファーレっぽいところがたまりません。

もう1曲はコンクール音源だとは思っていたのですが、
課題曲だったんですね。
相変わらず不勉強で申し訳ありません・・・
昨今では基本的に邦人新曲である課題曲、
アレンジものというのは新鮮ですね。
ちなみに1970年というと・・・気になる方は調べてみてくださいね。
このときの中学生はもう50代なんですね。
そう思うと感慨深いです。
年代的に言うとどなたあたりになるんでしょう?
矢部さまだと少し年上ですし、
すぎさまや現場監督さまだと少し年下になるんですよ。

と言っているうちにおしまいの時間になりました。
来週はシエナのライブ録音なんですね。
ということはBSで放送されたのと同じものになりそうですね。

ということで実況でした。

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龍谷大の課題曲V萌え

こんばんは。

参考演奏集を聴いていると、
コンクールでの演奏と違いがはっきりして
面白いですよね。
ということでタイトルのお話です。

当ブログをご覧下さっているような
ありがたい方々なら当然ご存知だとは思うのですが、
2003年から龍谷大はずっと課題曲Vを選んでおられます。
2010年はどうなるのか楽しみなところですね。
課題曲・自由曲とも。

で、再三書いてますがやっぱりあのやりたい放題(に見える)
課題曲の演奏が大好きなのですよ。
実際はやりたい放題ではないようなんですけどね。
とそれはさておき、個人的には2004年と2006年が大好きです。
2006年は金賞スペシャルでしか聴けないのが残念なところ。
2004年はDVDでも見られますね。
2003年もDVDで見られます。

課題曲Vはオリジナルorマーチに限定しないということで、
これからはたぶんオリジナルの比率が上がるのでしょうが、
そんな中でどう展開していくのか
楽しみなところです。

というお話でした。

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内藤淳一萌え(敬称略)

こんばんは。

昨日課題曲参考音源集Vol.2を約1日かけて全曲聴きました。
やっぱり好きだわ課題曲。ということで
また機会があったら聴こうと思います。

ということでタイトルのお話。
私の課題曲熱が比較的高くないときに
課題曲に採用されていたということもあって
内藤淳一氏の曲をあまりきちんと聴いたことがなかったのですが、
改めて聴いて「萌えー」と思ってしまいました。
(ちなみに課題曲熱が高いときに採用されていたのは
 「風の会」の皆様です)
さすが朝日作曲賞最多受賞者。
Vol.2には「吹奏楽のためのインヴェンション第1番」以外の
課題曲採用曲が収録されていますので、
興味のある方はぜひ。

で、個人的には「吹奏楽のためのインヴェンション第1番」
が聴きたいのです。
昨年聴いたNTT東日本の演奏がよかったので
それに近い感じがよいのですが。
音源もたくさんあるようですし、
今だとコンクール音源半額でダウンロードできますしねえ。
家にあった「全日本吹奏楽コンクール名曲・名演Part2」も
参考にしてみます。

というお話でした。

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航空自衛隊航空中央音楽隊 第48回 定期演奏会

こんばんは。

響宴のときに矢部さまに「聴きにきて」
とお誘いいただいたのですが、
さすがに平日はいけませんので、
代わりに演奏会のご紹介をしたいと思います。
詳細はこちら

「ドキッ!初演&未出版だらけの定期演奏会!!」
(久しぶりですねこのフレーズ)
といった感じです。

矢部さまいわく「向かってシリーズ」
の「夢に向かって」をはじめ、
三枝成彰氏&長生淳氏のゴールデンコンビでの
交響組曲「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」。
そして大友直人氏指揮での
コンクールでも超人気の「ダフニスとクロエ」!!
と目が離せないプログラムとなっております。

事前申し込み制ですので、
入場希望の方はお早めにお申し込みください。

ということでご紹介でした。

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2009/04/11

玉串川の桜

玉串川の桜
久しぶりの写真投稿です。
結婚して引越しした友達に写メを送ろうと思ってやってきました。
さすがにもう散りかけでしたが、
桜並木はやはり見事でした。
このあたりを通るのも4年振り。
小さい頃から通っていた大好きな道です。

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2009/04/10

長い思春期

こんばんは。

児童サービス論のレポートのテーマが、
年度が変わり新しいものになりました。
今回はヤングアダルトサービスがテーマで、
私の興味のあるテーマなのでやりがいをもって取り組めそうです。

なぜ私の興味のあるテーマかというと、
ヤングアダルトサービスの対象年齢、
つまり中高生のときに図書館に通いつめていたからです。

なぜ図書館に通いつめていたかというと、
「傷つかないところに逃げ込みたかったから」、なんです。

今でもそれが続いています。
思春期の特徴そのまま。中2病患者ですね(笑)
ですが、そろそろ外を見る時期なのかもしれません。

話は飛びますが、
先ほどダウンロードした音源を聴きながらこの記事を書いています。
NAPPさまはしばらくこのような感じの「聴きやすい曲」路線で行くのでしょうか。
「科戸」がイレギュラーで本来はもっと現代音楽寄りの方向性だと思いますし、
私もどちらというとそちらの方を聴きたいのですが・・・
時代が要求するものがそうなのなら仕方ないのかもしれませんね。
「オルテンシア」の再演が聴きたい今日この頃です。

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W.W.W Music Download Storeリニューアルオープン&吹奏楽系ショップサイトがすごすぎる件

こんばんは。

吹奏楽専門の音源ダウンロード販売サイト、
WorldWindbandWeb Music Download Storeが
リニューアルオープンしました。
詳細はこちら

MacOSにも対応してうれしい限りです。
しかもお得なキャンペーンセール中ですし!
私もダウンロードしようとしてしていなかった2曲をダウンロードしましたよ。
・・・いい加減自主規制が厳しくなってきましたが、
もうちょっとがんばります。

ここにきて吹奏楽ショップ系のサイトの、
充実ぶりがすばらしくて、
これからの展開にうきうきしてしまいます。
動画配信ももう当たり前になってきましたね。
5月から配信される動画では今年の「響宴」の模様も放送されるそうですし。
吹奏楽業界そのものにだいぶ体力がついてきたのでしょうね。
いやはや本当にありがたい限りです。

というお話でした。

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オススメの駅弁や“ご当地グルメ”を教えて!

東京に住んでいた頃、
出張やら一人旅のときに食べていたのがこれ。
「季節の吹き寄せ弁当」です。
今は春バージョンの「春小町」が発売されています。
詳細はこちら

カロリー控えめ、見た目が華やか、
おかずを少しずつ、たくさんの種類を楽しむことができる、
という、とっても女性向けな駅弁です。
少しお値段は高めですが、ぜひ一度お試しください。
大阪にもこんな感じのお弁当があるといいなあ、と思っています。




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2009/04/09

満月とお誕生日

こんばんは。

今日は馬笑さまのお誕生日です。
おめでとうございます!
毎年プレゼントを贈っているのですが、
今年は思いつかなかったので海外旅行のお土産にしようかと思っています。
思えば出会って初めてのお誕生日が還暦だったんですよねえ。
月日がたつのは早いものです。

で、今日はそれに合わせたかのように満月です。
満月と桜、いいですよねえ。風流です。
満月は「満ちるとき」ですから、
何かしら私も満ちるものがあるといいなあ、
と思いました。
とりあえず今日今年度分の司書の学習教材が届きました。
・・・がんばります。

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春なのに・・最近イライラしたことって何?

私の本業は社内SE=システム関連のなんでも屋さん、なので
新しい方が入るとこまごまとした質問がたくさんやってきます。
で、今年度はいつもより新しい方が多く入ったので、
質問がたくさんやってきて職場を走りまわっていました。
で、イライラしたことは、
質問に答えられない自分にイライラ、です。
どうしてもわからないことがあって解決できないと、
どうしてもイライラしてしまいます。
やっぱりすっきりしたいですしねえ。

というお話でした。





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2009/04/08

あなたの“ふるさと自慢”をひとつ!

衛星が話題になっているので、

「まいど1号」で。

小さな町工場でも技術は世界一!な、
「山椒は小粒でピリリと辛い」力強さに憧れます。
私も技術者のはしくれですしね。
不況で厳しい世の中ですが、
年のはじめの明るいニュースとなったことを誇りに思います。





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桜の季節に出版される楽譜

こんばんは。

大阪は桜が満開です。
今週はずっとお天気なので、よいお花見日和となりそうです。
私は通勤途中に桜の名所の近くを通るので、
遠くから眺めつつお花見を楽しんでいます。

ということでタイトルのお話。
先ごろ行われた「響宴」でも演奏されました、
「閾下の桜樹(いきかのおうじゅ)-吹奏楽のための 」の
レンタルが開始となりました。
詳細はこちら

桜の季節にふさわしいタイトルですね。
曲はハイテンションで私好みです。
「響宴」のライブ音源は来月発売される予定だそうなので、
それまで楽しみに待ちましょう。

ということでご紹介でした。

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「三つのクレヨン画」の音源が着うた®でダウンロードできるようになりました。

こんばんは。

着うたダウンロードサイト「BRASSBAND CLUB」の紹介では
「他」にまとめられていますが、
「三つのクレヨン画」も着うたでダウンロードできるようになりました。
詳細はこちら

検索しても出てこないところが悲しいのですが、
ちゃんと配信されてるんですよー。
ちなみにこの音源は「ニュー・オリジナル・コレクションVol.2」のものですね。
ということはいずれVol.3も・・・
楽しみです。

着うたフルの方は昨年秋の演奏会のライブ音源です。
私もこの演奏会行きましたよ。
自作自演が聴きたい!というこだわり派のあなたにぜひ。

さてさて、BRASSBAND CLUBの携帯サイトの方には
来週の配信予定も掲載されています。
で、来週水曜日は15日。
あのCDの発売と同時に着うたも配信されるようです。

ということでご紹介でした。

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2009/04/07

素直に自分の好きなものを認められるようになりたい

こんばんは。

今日、堂島ロールのお店(モンシュシュ)
の前を通ったら堂島ロールがまだ完売していなかったので、
母に近所の人にあげる用のものを買ってきてほしい、
と頼まれていたのを思い出して、
列に並んで買いました。おうち分も一緒です。
家に帰って母親に近所の人に堂島ロールを持っていってもらったところ、
近所の人はたいそう喜んでくださったそうです。
おうち用もこれから食べます。
正直すぎるきらいのあるうちの父も、
堂島ロールは大のお気に入りです。

堂島ロールの話をしていたら
相愛ポップスコンサートの感想を書きたくなってしまいました。
なぜかというと現場監督さまに持っていった差し入れが
モンシュシュのものだったからです。
初めてまともな差し入れをしたような気がします。
それまで変なものばっかり持って行っていたので・・・
ごめんなさい。
響宴も早く書きたいのですが、
自主規制中なので。

と、そういう話をしたくてこの記事を書いているのではなくて、
タイトルのお話をしようと思って書いているわけです。
私は自分で好き好きと言っておきながら、
いざ人から「これが好きなんでしょ?」と言われると
素直に「はい」と言えないどころか
落ち込んだり否定したり挙句の果てには暴れたりと、
困った行動をしてしまいます。
なんでかというとやっぱり「好きなものでおちょくられる」からなんですね。
その、「おちょくられる」のがいやでそういう行動をとるようになったと。
なんというひねくれた人生なんでしょうか。
素直に「好き」と言ったらもっとたくさん好きなものもやってくるのに、
と冒頭の堂島ロールの例でも思います。

もっと堂々とすればよいんやろうなあ、
と思った今日この頃でした。

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元所属団体の演奏会のご案内

こんばんは。

次の日曜に私が所属していた団体の演奏会があります。
詳細はこちら

皆様お誘いあわせの上ぜひお越しください。

元所属団体も退団して約4年がたちます。
私のことを覚えている方も少なくなったのではないでしょうか。
何気に元所属団体には、
道すがら先生と共通の知人がいてびっくりでした。
人ってどこでつながっているかわかりませんね。

退団した後もいろいろ演奏に誘っていただいたりしたのですが、
私が本来やりたいこと、ということがきちんと説明できなくて
申し訳ないことをしたな、と思っています。
今、退団してまでやりたかったことができているか、
というと微妙で。さらに申し訳なさ倍増です。
私は何をやりたいんでしょうか。
今日もちょっと前にした、
今思えば顔から火が出るぐらい恥ずかしいことを思い出して、
一人で真っ赤になっていました。
思い出したくない恥ずかしいことから逃げてしまうのは、
そのことでおちょくられるのが不快だからなんですね。
きちんとそのことを伝えればよいのですが、
それもできなかったわけで・・・
今、ちなみに不快なことを伝える練習をしています。
伝えれば案外きちんとやめてもらえるもんなんですね。
やっぱりこれも冷静に伝えることがポイントのようです。

こんな私でも許してもらえるのかなあ、
と、今までご迷惑をおかけした方々に対して思う、
今日この頃です。

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2009/04/06

小編成の需要

こんばんは。

このところ小編成をテーマとした音源集が発売され、
また楽譜も小編成のものが好まれているようです。
小編成に対する動きは以前からあったとは思うのですが、
ここにきて顕著になってきたように思います。

やはり大きな理由は少子化にあるように思いますが、
よく考えれば私が学生の頃から、
また一般バンドに入ってからも小編成や打楽器の少ない曲、
特殊打楽器の必要のない曲の需要は確実にあったわけです。
ではなぜ今顕著になってきたか。
委嘱と発表の場が増えたからでは、と個人的には思います。
委嘱といえば大きな団体が大編成でするもの、
という私の中のイメージがあるのですが、
昨今はそれだけではなくて、
小さい編成の団体の、その編成にあわせた委嘱作品も増えてきました。
同じ悩みを抱えている団体がほかにもある、となると
やっぱり心強いのですよね。
そういう気持ちが伝わるのもあって、
邦人の委嘱作が特に好まれるのかなあ、と思います。

これからどうなっていくのか楽しみです。
小編成で単独活動の幅を広げるのか、
合同で大編成を組むのか。
方向性がいろいろ考えられるだけに、
面白い方向に行くのではないのかな、と思っています。

というお話でした。

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作品の説得力

こんばんは。

今日、仕事の作業待ち時間に
職場にあるジョアン・ミロの作品を眺めていました。
ジョアン・ミロの作品というと吹奏楽的に記憶に新しいのは
「アルルカンの謝肉祭」だと思われます。
ということで、今日は作品の説得力について考えてみようと思います。

表題が確固としてある場合、
「その表題がこのように表現される」ということについて説得力がなくては、
やはり受け手が不安になってしまうかと思います。
私もたいがい変な表現ばっかりやっていたのですが、
その「変な表現」である理由は何か、
ということをやっぱり考えながら書いていたわけです。

テーマとなる表題が素晴らしいものであればあるほど、
それに追いつくような表現をしたい、と
私は思います。
私は素晴らしいものを素晴らしく表現できる技量は今のところないですので、
ひとまず自分の周りの親しみやすいものから、
きちんと自分が理解できている身の回りのもので表現しようとしています。

結局何を言いたいのか自分でもわからなくなってきましたが、
説得力というものが対象が大きければ大きいほど、
より必要とされるものなのかなあ、と今のところ思っています。

というお話でした。

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吹奏楽系作曲家のマンドリンオーケストラ曲

こんばんは。

マンドリンオーケストラの曲が気になって
Wikipediaで調べていたら
吹奏楽でも活躍されている作曲家諸氏が
マンドリンオーケストラの曲を書かれているのがわかりました。
詳細はこちら
藤掛廣幸氏は知っていたのですが、
櫛田(月失)之扶氏や内藤淳一氏、鈴木英史氏の曲もあるとは知りませんでした。
世界は広がるものですね。

で、Wikipediaに鈴木英史氏のお誕生日情報がありましたので、
早速ホロスコープを作ってみました。
最大の特徴はトラインがないというところでしょうか。
ただ土星がアスペクトにからんでこないので、
素直に生きやすい感じなのかなあ、と思います。
土星がアスペクトにからんでこないというとくらえさまを思い出します。
くらえさまのコミュニケーションキングっぷりがすごいです。
「私もくらえさまのようなコミュニケーション能力があるといいなあ」
と常々思っていたのですが、ホロスコープを見たらそんな気持ちもなくなりました。
くらえさまのコミュニケーション能力は天性のものです。すごいです。

と、最後は別の話になりましたが、
いろいろ調べてみると面白いなあ、
と思った次第でした。

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2009/04/05

【吹奏楽のひびき】2009.04.05 放送分実況

こんばんは。

祝放送1周年!
1年続くのか個人的に心配していたのですが、
無事に続くようで安心しました。
そしてオープニングも変わらずですね。
こちらも安心しました。

今回はブラスバンド。
といえばやっぱりスパークですよね!
「ドラゴンの年」懐かしいです。
大学3回のときのメインでした。
このときの演奏会の曲は指揮者の趣味が色濃く反映されて
ヴァンデルロースト2曲・スパーク2曲という
バンドパワー色の強いプログラムだったのですよ。
邦人作品やりたかった私にはちょっとつらかったです。
それも今ではいい思い出・・・かな。

と、そんなお話はともかくとして。
この音源は噂に名高い「鼻血ドラゴン」(CDはこちら)だそうで。
個人的には、イギリスに行ったら一度は本場のブラスバンドを聴きにいきたいな、
と思っております。

そしてこの演奏!
けだるい雰囲気とぱりっとした演奏と切り替えがたまりません。
響きも美しい。
ブラスバンドならでは、ですよねえ。
この機動性の高さがうらやましい。
ライブ音源ならではの激しさもよいですよね。
楽しませていただきました。

ところで久しぶりにNAPPさまの話し方を聞いてると
水星かに座なのがよくわかります。
水星ふたご座だともっとちゃきちゃきして
小ネタとかはさみまくってそうなのですが、
落ち着いた誠実な感じなのがいかにもかに座だなあ、
と。
ちなみに私は水星いて座です。
やっぱりそんな感じはするなあ、個人的にも思います。

で、次はブラックダイクの演奏なんですね。
メジャーどころを余すことなく、といったような感じでしょうか。
エルガーの英国紳士な雰囲気がよく出ている演奏だと思います。

ブリーズ・ブラス・バンド懐かしいですね。
私が中高生の頃に活動が活発に行われていたように思います。
私もバンドピープルでCD一枚当たったことがあります。
大阪のバンドなのに一度も演奏会に行ったことがなかったな。
その頃はあまり演奏会に行く習慣がなかったんですよ。
品がよくて丁寧な演奏がいいですね。
私が中高生の頃、というとNAPPさまも中高生の頃、
ですから、なんとなくそういうつながりでの選曲なのかもしれませんね。

ということで実況でした。

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ロマンスグレー天国

こんばんは。

昨日行った演奏会の出演者が
上品なロマンスグレーの方ばかりで
私のハートをわしづかみだったのですが、
あまりにたくさんいすぎておなかいっぱいになってしまいました。
やっぱり何事もほどほどがいいですね。

ロマンスグレーへの憧れはやっぱり、
実父との関係があまりよくないことにあったと思うのですが、
ここ最近は私も実父に負けないようになって(笑)、
少しずつ実父との関係もよくなってきたように思います。
ポイントは冷静に話すこと。
同じようにいきりたってはいかんのですよね。
こっちが大人にならないと。

というお話でした。

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コメントのメンテナンスを行いました

こんばんは。

今日はお花見のお誘いがあったのですが、
折からの体力低下で断ってしまいました。
誘ってくださった皆様、わがままを聞いて下さりありがとうございます。
おかげでだいぶ回復しました。

今日は一日寝ていて体力がある程度戻ってきたので、
コメントのお返事とメンテナンスを行いました。
コメントのお返事がだいぶ遅くなり申し訳ありませんでした。

桜、来週も咲いてるとよいのですが・・・
桜大好きなのでやっぱり一度は花見に行きたいです。
前の職場だと毎年花見があったのですけどね。
お手伝いを毎年していたのも懐かしい思い出です。
今年もきっとあったんだろうなあ。

というお話でした。

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中欧に行きます

こんにちは。

母が定年退職するので、
記念に母が前から行きたがっていた中欧に行くことになりました。
私は初海外です。

ウィーンのきらびやかな作曲家陣よりも
チェコやハンガリーの作曲家が気になるところが
吹奏楽っ子の私らしいところでしょうか。
昨日書いた大栗裕も「東洋のバルトーク」ですしね。

というお話でした。
実際に行くのはもう少し先です。

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2009/04/04

大栗裕のマンドリンオーケストラ曲

こんばんは。

今日職場の人に誘われてマンドリンオーケストラを聴きに行ったら
なんと!大栗裕のマンドリンオーケストラ曲がプログラムにありました。
ちなみにその団体も大栗裕と関係の深い団体だそうで。
曲は全体的に親しみやすくて優しい雰囲気だったのですが、
悲しいことが起こったときはこれぞ大栗裕!なメロディーと響きでした。
Wikipediaを見ていたら吹奏楽よりマンドリンオーケストラの方が
曲数が多いのですね。(詳細はこちら
こちらにもびっくりです。

誘ってくださった職場の方に感謝です。

というお話でした。

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2009/04/02

小編成レパートリーとしての課題曲

こんばんは。

課題曲に小編成対応のものも採用されるようになって10年ぐらいでしょうか。
昨今の少子化にあわせた、
小編成用の音源集もこのところ多く発売されているように思います。
で、今回ご紹介するCDもそのひとつ。
ええとこどり VOL. 2: 福島弘和:交響的詩曲「西遊記」 です。
詳細はこちら

「大編成も小編成も」と紹介されていますが、
収録曲の半数以上が小編成対応の曲ということで、
現状にあわせた収録内容となっております。

注目すべきは「吹奏楽のための「風之舞」」でしょう!
「風之舞」も「風紋」のように長く愛される曲になるのかな、
と思っています。
そういえばどちらもタイトルに「風」がついていますね。

ということでご紹介でした。

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「ギラギラした男」「ギラギラした女」と言って思い浮かぶ有名人は誰?

佐々木蔵之介さんでしょうか。
主演のドラマのタイトルが「ギラギラ」なだけなような気もしますが。
単に「ギラギラ」の原作漫画の作画を担当されていた
土田世紀さんが好き、と書きたかっただけのような気もします。
ということで。




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この春、新たに始めたいこと、やりたいことは?

すでにやってますが、
ホロスコープを書くこと、です。占いですね。
ホロスコープ書くために、
久しぶりに「Hellow!マーチフレンズ」を出してきまして、
風の会の方の誕生日と出生地を調べてました。
長らく誕生日を勘違いしていた方もちらほら・・・
ファン失格ですね。

そのうち当ブログでも占いの結果を書くことができたらいいなー、
と思っています。




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2009/04/01

普門館ペーパークラフト

こんばんは。

自分で探したわけではないのですがご紹介。
普門館ペーパークラフトがついに発売!です。
詳細はこちら

「もえふも」と双璧をなす普門館イメージトレーニングツールですね!
器用な方はぜひぜひ!おつくりくださいませ。
私?私ですか?
私は幼稚園のときに工作ができなくて泣いたような者なので、
ちょっと向いてなさそうです。しょんぼり。
しかし私は泣いてばっかりですねえ。

ということでご紹介でした。

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課題曲の思い出

こんばんは。

課題曲をコンクールで演奏したことはほんの数回だったのですが、
課題曲そのものは大好きで、
今回の課題曲参考音源集の発売はとってもうれしい出来事でした。
「みんなの愛しているものが戻ってくる」
まさしく金星逆行にふさわしい出来事ですね。

課題曲というと私がごいんきょと名乗り始めた頃、
つまりは私が大学生の頃は
個人でmidi音源を公開しているサイトがいくつかありまして、
私は音源作れないのにサイトによく出入りしていました。
やがて著作権の関係で個人サイトでは公開されにくくなって、
それにあわせたかのように
私もなんとなくフェードアウトしてしまいましたが・・・
皆様お変わりないでしょうか。
私は相変わらず吹奏楽オタクをやっています。

音源は、個人サイトで公開されなくなった代わりに、
投稿型のサイトが大盛況となっていますね。
しげを氏も長らく投稿なさっている「J研」もそのひとつ。
今だと動画サイトもありますね。

なんとなく、そんなことを思い出した今日この頃でした。

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ごいんきょのハンドルネームが変わります

こんばんは。

20代はじめぐらいから名乗っていた「ごいんきょ」というハンドルネームですが、
「ハンドルネームと年齢・性別がかけ離れていてややこしい」
というお声にお応えしてついに変わります!
新ハンドルネームは・・・!!

続きを読む "ごいんきょのハンドルネームが変わります"

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エイプリルフール、秀逸だったのはどんなネタ?

円谷プロのネタが好きで、
毎年楽しみにしています。
さっき見に行ったらあまりの人気ぶりにサーバが落ちてました。
ということで、こちらのニュース記事からサムネイルをどうぞ。

というお話でした。




コネタマ参加中: エイプリルフール、秀逸だったのはどんなネタ?

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転職願望、ある? どんな仕事をしてみたい?

昨年の今頃は願望ありありで、
実際に転職しました。

転職といえば、馬笑さまも私と同い年ぐらいのときに写譜のお仕事を偶然見つけたそうで、
それ以来30年以上写譜のお仕事をなさっているそうです。
私は仕事自体は変わっていないのですが、
「このようなところにもこういうお仕事の需要があるんやねー」と、
思うような職場で働いています。
現職場でいろいろやりたいことがあるので今は転職を考えてはいないのですが、
一度はやってみたいな、と思っているのが音大の司書さんです。
くらしき作陽大学の図書館のサイト
「吹奏楽コンクール課題曲入荷しました」
と書いてあってもう萌えー!!な感じなんです。
いいですよねー。胸キュンです。
司書のスクーリングのレファレンスサービス演習の先生のような、
研究者によいインスピレーションを与えられるような、
視野の広い司書さんになるのが夢です。
・・・ちなみに司書の勉強継続決定です。がんばります。

ということで。





コネタマ参加中: 転職願望、ある? どんな仕事をしてみたい?

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入っているとうれしい! 大好きなお弁当のおかずは?

たまっていたコネタマをお片付け。

ということで好きなおかずはからあげです!!
というか弁当でなくてもからあげが一番大好きです




コネタマ参加中: 入っているとうれしい! 大好きなお弁当のおかずは?

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