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2009/01/03

ブラスの祝典 年末スペシャル 東京佼成&シエナ初の共演!【感想】

こんにちは。

私からのお年玉第一段!
佼成×シエナの演奏会感想です。
今回同行いただいたのは馬笑さまと私の友人、私の友人のお友達です。
飛行機の到着から開演まで比較的余裕があったので、
大丈夫かと思いきやついたら開演直前でした。
無事に間に合ってよかったです。

では感想にいきましょう。

はじめは佼成の演奏。
司会の方もおっしゃっていたとおりの大人の選曲です。
「バッハの名による幻想曲とフーガ」は、
コンクール好きの方は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ほとばしる田村文生テイストがたまりませんね。

シエナの選曲はおなじみのジョン・ウィリアムスもの。
私の席は1階の一番奥だったので
音が届きにくい位置にあったのですが、
比較的シエナの方がよく聴こえたように思います。
やはり選曲によるものでしょうか。

休憩の後は合同演奏です。
休憩時間中にCDの販売ブースに行ったら
黒山の人だかりでした。
さすが人気の団体が合同、というと違いますね。

話は戻って合同演奏へ。
「地中海のテーマ」は既存の吹奏楽曲とは違う、
独特の世界が広がる曲でした。
音も佼成ともシエナとも異なる音で、
不思議な質感を出していたように思います。

そして定番!の「アルメニアン・ダンスPart1」。
この曲聴くと安心します。やはり吹奏楽っ子だからでしょうか。
走りすぎないよい感じのテンポだったように思います。
ソロはおもに佼成の方が担当されていたように思います。

そして最後は「ローマの松」。
このアレンジは2007年12月に初演されたものですね。
馬笑さまは初演時に風邪をひいておられて聴けなかったので、
聴けてよかったのでは、と思います。
セレクション等のアレンジで有名な鈴木英史氏のアレンジは
ゴージャスですばらしかったですshine
バンダも舞台袖に配置されて、
とても効果的なファンファーレを演奏されていたように思います。

アンコールは「雷鳴と稲妻」だったでしょうか。
ぜんぜん関係ないのですが「稲妻」って「いなずま」で変換されるのですね。
個人的に非常に不服です(苦笑)
と、それはともかくとして熱烈なアンコールにお応えして
「アッピア街道の松」が再度演奏されました。

個人的にはもうちょっといい席で聴けばよかったな、
と思いました。
もう少しキャパが少ない会場でも十分かもしれません。
また次回もあるといいな、と思った演奏会でした。

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■ プログラム ■
・東京佼成ウインドオーケストラ
 デイヴィッド・マスランカ:マザー・アース
 ジョナサン・ニューマン:ムーン・バイ・ナイト
 フランツ・リスト(編曲:田村文生):バッハの名による幻想曲とフーガ

・シエナ・ウインド・オーケストラ
 ジョン・ウィリアムズ:オリンピック・ファンファーレとテーマ
            ハリーと不思議な世界
            スター・ウォーズより
            「ダース・ベイダーのテーマ」
            「フラッグ・パレード」
            「メイン・タイトル」
・合同演奏
 坂本龍一:地中海のテーマ
 アルフレッド・リード:アルメニアン・ダンス パートI
 オットリーノ・レスピーギ(編曲:鈴木英史):ローマの松
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