人を描くということ
こんにちは。
演奏会の感想を書くのが苦手です。
さっきも「いい文章書けなくてごめんなさい」と思いながら書いていました。
なぜ苦手かというと、
・多かれ少なかれ「評価」をしなければならない
・私はそんなに音楽に詳しくない
というのがおもな理由です。
コンクール好きの方は上記2点について自信のある方が多いので、
なおさら私みたいな者が感想を書いてもよいものかと考えてしまいます。
では私は何が好きで得意かというと
タイトルにあるとおり「人を描くこと」です。
コンクール感想の旅情編(要は日記)を書くのがとても好きで、
よい評価もいただいているのですが、
なぜ好きかというと「有名な方々をどのように書くか」
ということを考えるのがとても楽しいからです。
私はとりあえず何でもよいように書くのが好きなのですが、
対象が人であるときが一番楽しいです。
私が曲好きなのも結局はその曲を書いている人、
に関心があるからなのだと考えています。
の割には人付き合いがあまり得意ではないのですが、
なんででしょうね。森島先生のおっしゃるとおり気にしすぎなんでしょうね。
自意識過剰なんですな。恥ずかしい。
というお話でした。
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