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2008年11月の記事

2008/11/30

静岡大学吹奏楽団 静岡縦断ツアー

こんばんは。

静岡大学吹奏楽団の隠れファン(サイトもおもしろいですよね)
な私にまた萌えー!なお話が!

ひとまず縦断ツアーの詳細はこちらで見ていただくとして、

これから行われる浜松と静岡の演奏会で、
なんと「波の通り道」が演奏されますよ!
曲目解説はこちらです。

静大の「波の通り道」聴きたいです。きゃー!
ですが日程上生で聴くのは無理ですね。
大学の同期が何人か静岡にいるので、
うらやましいなーと思いつつ当日思いをはせることにします。

ということでお近くの方はぜひぜひ!聴きに行ってくださいませ~

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萌え萌え曲解説

こんばんは。

さきほどせきどさまよりコメント欄でお知らせいただいたので
ご紹介です。
ソニー吹奏楽団 ファミリーコンサート2008
「月明かりと渦潮」が再演されるそうです。きゃあきゃあ
今年春の初演を聴き逃したという方はぜひぜひ!行ってみてくださいね。
ちなみにいただいたコメントはこちらです。感謝です。

ということで今日のお話。
引っ越し荷物から出てきたOSBのパンフレットを読み返して
また胸キュン状態になっていました。
何に胸キュン状態になっていたかというと
森島先生による「森の贈り物」解説ですね。
「森の贈り物」のみの解説だけではなく、
森島先生による酒井格論というような感じでとっても素敵なのです。
全文掲載したいぐらいなのですが、
森島先生とOSBの方に許可をいただかないといけませんね。
先生いいですかー?>私信

作曲者ご自身による曲解説も素敵なのですが、
第三者(というとちょっと語弊があるかもしれませんが)による曲解説も、
違った視点から曲について考えることができて楽しいですね。

私自身も昔ははっちゃけた曲解説(ex.シンタックスエラー)をやっていたものですが、
あれはなんであんなはっちゃけたものを書いていたかというと、
NAPPさまの曲解説はアホちんな私には難しかったからです。
だからNAPPさまの曲ばっかりいじっていたんですね(笑)
本人も喜んでくださったのでそれでよしとします。
私自身もちょっと大人になったので、
はっちゃけた曲解説は書かなくなったものの、
NAPPさまを「探偵!ナイトスクープ」に出演させようとしたりと、
迷惑行為は未だにやっております。すみません・・・
ちなみにナイトスクープは採用直前までいきました。
取材日程と私の予定が折り合わず結果的に不採用となりましたが。
もし本当に出演していたらどうなっていたんでしょうね。
吹奏楽界衝撃だったのでしょうか。
NAPPさまも「先生」と呼んでもらえなくなっていたかもしれませんね。
そういえば某演奏会のあとにNAPPさまに楽屋までお会いしに行って
楽屋の前に「中橋さんいますか?」とおたずねして
「中橋先生はこちらにいらっしゃいます」とお答えいただいたときに
ちょっぴり距離を感じてしまいました。
そうですよね。先生ですものね・・・

とずいぶん話がそれてしまいましたが、
結論としては「探偵手帳欲しかったな」
というお話でした。

そんなこんなで。

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2008/11/29

「鹿寄せ」ホルン吹きに女性が初登場

奈良のホルン吹きなら一度はやってみたいですよね、
というお話です。
詳細はこちら

私の大学の同期(男性・ホルン吹き)が
奈良公園でホルン吹こうかな、と言っていたのを思い出しました。

それにしても今まで女性がいなかったんですね。
こちらにもびっくりしました。

ということでご紹介でした。

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2008/11/28

ソニー吹奏楽団 第44回 定期演奏会 〜創立50周年記念【感想】

こんばんは。

NTT東日本吹奏楽団の演奏会の次の日に行われた演奏会。
直前まで行くかどうか迷っていました。
が、結局行くことにしました。
なぜなら当時住んでいた家から近かったからです。

ということでソニー吹奏楽団の定期演奏会の感想です。
今回はピンポイントで書いていきます。

・NTT東日本吹奏楽団の演奏会と
 ソニー吹奏楽団の演奏を両方聴いた方だけの特典!
 「雲に架かる橋」と「月明かりと渦潮」の関係ですね。
 明石海峡大橋から淡路島を通って鳴門海峡大橋に出ると、
 まさしくこの曲の旅ができるわけです。
 ちなみに私は今年の7月にしました(笑)
 逆でももちろんかまわないのですが、
 作曲者ご自身は本州にお住いということを考えるとこの順がよいかと思われます。

・「月明かりと渦潮」について
 素敵ですよ。うふふ
 再演の機会があるといいなあ、と思っています。
 マリンバが素敵なんですよー。(マリンバが「月」ですかね?)
 曲解説に「月は佇んでいるだけで影響を与える~」
 というようなくだりがあったと思うのですが、
 月はただ佇んでいるのではなく、日ごとに姿を変える、
 つまり月自身も変化しているという風にも考えられます。
 ちなみにこれを書いている今日は新月です。

・経営者萌えにはたまらないシチュエーション
 私は経営者萌えなのですが、
 そんな私のハートをわしづかみなソニーの元社長、
 大賀氏もこの演奏会に来場されていたそうです。
 同じ空気を吸えるって言うだけで素敵です。

・星出氏のテイスト萌えー。
 「新たなる船出」のソニー坊やの引用が終わった後の、
 星出氏テイスト満載の曲の流れがたまりませんでした。

・お祝いといえば祝典序曲。
 今年は「祝典序曲」を聴く機会が多かったように思います。
 なんにせよめでたいことはいいことなのです

ということであんまり感想になっていませんが、
これにておしまいとしたいと思います。

書くまでに半年以上もかかってしまいました。
演奏会の時期が退職前でばたばたしていたこと、
その後生活環境が変わって落ち着くまでに時間がかかったこと、
いろんな要因がありまして書けずにいましたが、
無事に書けてよかったです。
これで私も一区切りつきました。

みなさま、本当にありがとうございました。

------------------------------
■ プログラム ■
第1部
指揮: 川本 統脩
セレブレイト (清水 大輔)
アーデンの森のロザリンド (A. リード)
月明かりと渦潮 (酒井 格) ソニー吹奏楽団50周年記念委嘱作品・初演
第2部
指揮: 秋山 紀夫
祝典序曲 (D. ショスタコビッチ / arr. D. ハンスバーガー)
ロンドンデリーの歌 (P. A. グレインジャー)
新たなる船出 (星出 尚志)
ソニー坊やの歌 (服部 正) 〜 船は進む (森田 公一)
ボギー大佐 (K. J. アルフォード)
セントルイス・ブルース・マーチ (W. C. ハンディ)
アンコール: ディキシーランド・ジャズ・フューネラル (J. スピアー)

第3部
指揮: 川本 統脩、ソプラノ独唱: 日比野 幸、合唱: ソニー・フィルハーモニック合唱団
世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より (C. オルフ / arr. J. V. マス・キレス)
1. おお、運命の女神よ 〜 2. 運命の女神の痛手を 〜 5. 見よ、今は楽しい 〜 6. 踊り 〜 7. 森は花咲き繁る 〜 10. たとえこの世界がみな 〜 15. 愛神はどこもかしこも飛び回る 〜 21. 天秤棒に心をかけて 〜 23. とても、いとしいお方 〜 24. アヴェ、この上なく姿美しい女 〜 25. おお、運命の女神よ

アンコール
歌劇「ジャンニ・スキッキ」より「お父様にお願い」 (G. プッチーニ / arr. 高橋 徹) / 日比野 幸(sop)
行進曲「威風堂々」第1番 より (E. エルガー / arr. A. リード)

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NTT東日本吹奏楽団 第41回定期演奏会【感想】

こんばんは。
ついにこの演奏会の感想を書ける日がやってきました。
感謝感激雨霰です。

事前申し込み制のこの演奏会。
無事に私も当選しまして、
友人を誘って行ってきました。

この日は「科戸の鵲巣」が演奏されるということで、
事前にNAPPさまに「聴きにいきますよー」とご連絡をしていました。
で、そのことを友人に伝えたら、
なんとNAPPさまに渡す用のお菓子を買ってきてくれました。
友人ありがとう!
しかしもろもろの事情によりやっぱり今回も会わずに逃げてしまったので
結局お菓子は渡せなかったのですが・・・
もう3年ぐらい同じことを続けているのでいい加減やめたいのですが、
どうしても逃げてしまいます。
NAPPさまは「無理しなくてもいい」とおっしゃってくださるのですが、
その言葉にずいぶん甘えすぎだとも思うのです・・・

感想ですね。感想。
1部から行きましょう!
1部は邦人作品特集ということで、
どれをとっても超私のハートをわしづかみ!
というプログラムでございます。

オープニングは2008年度の課題曲「ブライアンの休日」の作曲者である
内藤淳一氏の過去の課題曲。
20年以上前の局ですがまったく色あせない新鮮さ!
いいですねえ、素敵ですねえ
今でも十分演奏できる素敵な曲ですので、
演奏される機会が増えるといいなあ、と思います。

次は「雲に架かる橋」ですね。
この演奏会の前(3月)に行われた響宴でも演奏された曲です。
プログラム上では2005年3月に初演、とありますが、
実際の初演は2005年5月ですね。
「響宴」でもそうなっています。

で、ホルン吹きにはたまらないこの曲。
もちろんソロ楽器も素敵なのですが、
やはりホルンの和音が素敵ですよねー、と思うのです。

ちなみに明石海峡大橋を渡るときに、
本当に雲に架かっているように見えるんですよ。
私見ましたから

次は定番中の定番!「木挽歌」です。
ここ最近小山清茂作品が脚光を浴びているように思いますが、
どうなんでしょう?
気になるところです。

1部最後はコンクールでも演奏されて、
見事金賞を獲得した「科戸の鵲巣」です。
「科戸の鵲巣」というと中高生の演奏が印象的ですが、
もとは大人の団体のために作曲されたもの。
大人の団体で全曲が聴ける貴重な機会となりました。
楽器のオプションはさすがに忘れてしまいました。すみません・・・
いつもチェックしているのですけどね。

2部はすみません、「カラーズ」以外は忘れてしまいました。
トロンボーンコンチェルトといえば「カラーズ」というくらい、
吹奏楽の演奏会でよく耳にする曲です。
甘い音色がとっても品よく、
曲のテイストにマッチした演奏だったと思います。

アンコールの「サーカス・ビー」では
シンバルを二人でたたく(このお二人はご夫婦だそうです・友人の友人談)
パフォーマンスもあったりしてとても楽しかったです。
終わりがマーチというのはすがすがしくていいですね!

ということで同行してくださった友人、
演奏会後一緒に飲んでくださった友人の友人、
みなさま本当にありがとうございました。

退職前でへろへろになっていたのですが、
(なんせ朝7時から仕事してたりしていたので・・・)
行ってよかったです。
この演奏会のC発売されないかな。

ということで感想でした。

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■プログラム■
第1部
1. 吹奏楽のためのインヴェンション第1番 (内藤淳一)
2. 雲に架かる橋 (酒井格)
3. 吹奏楽のための木挽歌 (小山清茂)
4. 科戸の鵲巣-吹奏楽のための祝典序曲 (中橋愛生)
第2部
1. レッツ・ダンス
2. ミスティ 
3. デューク・エリントン・メドレー 
4. トロンボーンのための「カラーズ」 (B.アッペルモント)
  Trb:吉川武典(NHK交響楽団)
アンコール
1. I'm getting sentimental over you (G.ベースマン)
2. サーカス・ビー (H.フィルモア)

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大阪市音楽団 第97回定期演奏会【感想】

こんばんは。
感想をかいていきます。

ということで市音の定演です。
私は当日券で入りました。
チケットプレゼントの抽選漏れメールを印刷していくと、
なんと前売り料金で入れるのです!
で、私は前売り料金で入りました。
ちなみに今回は初(のはず)3階です。

では感想にいってみましょう。

オープニングはティケリの新曲から。
最近このような音源も発売されました。
女流詩人の詩がモチーフとなっている曲なのですが、
この詩がなんというかまあ、大人な詩なんですね。
ということで曲も大人な曲でした。

次は、生徒さんはこれ目当てで来た方も多いであろう、
「青い水平線」です。
コンクールだけでしか聴いたことない、という方も大満足の、
全曲演奏ではなかったでしょうか。
私の前に座っていた生徒さんがたも、
身を乗り出して聴いていました。
1部最後は「ニュルンベルクのマイスタージンガー」セレクション。
最近人気のセレクションものですね。
馴染み深いメロディーも出てきて、
一般のお客様にも親しみやすいアレンジだったと思います。

休憩をはさんで2部。
個人的に楽しみにしていました「星へのきざはし」第2部です。
第2部といえば当然第1部もありまして、
そのうちの一曲に「蠍座」という曲があるのですが、
なぜ「蠍座」が入っているのかわかりました。
作曲者の櫛田先生が蠍座だからです!
この演奏会の直前に誕生日を迎えたそうです。
改めて先生おめでとうございます。
蠍座ばんざい!(笑)

曲ですが楽しかったのはドラムセット大活躍!の
「ダンシング・アンドロメダ」でしょうか。
櫛田先生お得意の和風な和音と洋風な楽器の使い方という
なんとも不思議なコラボレーションが楽しかったです。

次は「キャンディード」序曲。
よく耳にするグランドマン編曲(私もこの編曲で演奏したことがあります)
ではなく、ビーラー編曲もの。
楽器の使い方も少しずつ異なっていて、
違いを楽しめるのが個人的にはよかったです。

ラストは「パリのアメリカ人」!
こういう雰囲気の曲いいですよね。
パリのおしゃれテイストな雰囲気もありつつ、
古き良きアメリカのムードも楽しめる、
指揮の秋山氏お得意の演奏でした。
個人的にこの「古き良きアメリカ」が好きなんです。
「エアロダイナミクス」とか。

さて、この楽しい演奏会もアンコールでおしまい。
しっとり聴かせる「シェナンドア」と、
明るいお祭りムードの「古いアメリカ舞曲による組曲より”ラグ”」という、
対照的なアメリカ音楽での締めでした。

それにしても市音の音はいいですねえ。
こういうやわらかい音大好きです。

ということで感想でした。

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■ プログラム ■
1. ワイルド・ナイツ! フランク・ティケリ
2. 青い水平線 作品23b
I. 光を放つ生き物たち
II. クラーケンに立ち向かうリヴァイアサン
III. シロナガスクジラ
フランコ・チェザリーニ
3. 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」セレクション
 リヒャルト・ワーグナー / 森田 一浩

4. 星へのきざはし ~第2部~ [世界初演]
IV. ダンシング・アンドロメダ
V. 恋するオルフェウス
VI. ヘラクレスのジレンマ
5. 「キャンディード」序曲 レナード・バーンスタイン / ウォルター・ビーラー
6. パリのアメリカ人 ジョージ・ガーシュウィン / 保科 洋

【アンコール】
シェナンドア フランク・ティケリ
古いアメリカ舞曲による組曲より”ラグ” ロバート・ラッセル・ベネット

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2003年全国大会の「森の贈り物」の音源がダウンロードできるようになりました!

こんばんは。

以前もお伝えしましたが、
本日より2003年全日本吹奏楽コンクール大学の部の
「森の贈り物」の音源がダウンロードできるようになりました。
詳細はこちら

名演と名高いこの演奏、
「聴いたことない」という方はぜひぜひ!聴いてみてくださいね。

ということでご紹介でした。

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2008/11/27

憧れのプロポーズ! どんな言葉が聞きたい?

お年頃の私にはタイムリーなネタということで。

非常に現実的に書くと私は大変鈍感なので、
遠まわしに言われてもわかりません。
ので、ストレートに
「結婚しよう」「結婚する?」「結婚してください」
などはっきり言ってもらえるとありがたいです。

みなさんはどんな感じなんでしょうねえ。




コネタマ参加中: 憧れのプロポーズ! どんな言葉が聞きたい?

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2008/11/26

着うたフル®に「山辺の道」が登場!

こんばんは。

自分で探したわけではないので恐縮ですがご紹介。
着うた®サイト「BRASSBAND CLUB」にて
行進曲「山辺の道」の着うたフル®がダウンロードできるようになりました。
詳細はこちら

音源は発売済みですが、
デハスケの邦人作品集に今のところ収録されていないので、
知らない方も多いかもしれません。
がとっても素敵な曲ですよきゃあきゃあ
テューバのソロとかたまりませんよね!
私はスレイベル(でいいのかな?)がかわいくて大好きです。

ということで気になる方はぜひダウンロードしてみてくださいませ
ということでご紹介でした

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佼成×キングレコードのCD多数発売!

こんばんは。

しばらくお休みしようかと思いましたが、
超興奮!のCD怒涛の発売、ということで
記事を書いてしまいます。

ということでキングレコードから、
2009年2月に佼成演奏のCDが多数発売される模様です。
新録が1枚。あとは旧盤からの再録の模様です。

では詳細を見ていきましょう。

新録(2008年10月収録)のCD。
グレイテスト・ヒッツ・イン・ウィンドオーケストラ~絶対盛り上がるメドレー大集合!!~
 /北原幸男、東京佼成ウィンドオーケストラ

 詳細はこちら

以下は旧盤からの再録だと思われます。
ロデオ~コープランド名曲集/中村ユリ、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

シバの女王ベルギス~近・現代名曲集/中村ユリ、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

ガイーヌ~ロシア音楽名曲集/中村ユリ、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

パリの喜び~フランス・バレエ名曲集/中村ユリ、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

ウィリアム・テル~序曲集/中村ユリ、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

惑星/フレデリック・フェネル、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

白鳥の湖/フレデリック・フェネル、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

ロメオとジュリエット、キージェ中尉/金洪才、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

アパラチアの春~アメリカの現代音楽/中村ユリ、東京佼成ウィンドオーケストラ
 詳細はこちら

人気の編曲物が多数発売!
コンクールの参考音源としても人気が出そうなCD群かと思います。

発売を楽しみに待ちましょう!
ということでご紹介でした。

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サザンの名曲、あなたの思い出の1曲は?

「与えられたテーマで何か書く」という練習のためにコネタマに参加していまして、
更新されたときにはどれか一つ書くようにはしているのですが、
今回は悩みました。

一応当ブログは音楽系ブログですので、
今回は音楽系のネタで書きたいと思います。

ということで今回はサザンの曲についてですね。
ひとつあげるとすると「いとしのエリー」でしょうか。
わかる方にはわかりますね(笑)
歌われながらいじられるというベタないじられ方をされたことがあります。

「いとしのエリー」を真剣に私の前で歌ってくださる男性募集中(笑)!です。





コネタマ参加中: サザンの名曲、あなたの思い出の1曲は?

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2008/11/24

大阪・淀川工科など金賞 全日本マーチングコンテスト

たまにはこんな記事も。

ということでマーチングコンテストの記事です。
詳細はこちら

受賞の写真が大きくていい感じです。
受賞されたみなさま、おめでとうございます!

ということでご紹介でした。

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今起きました

吹奏楽のひびき聴く気まんまんだったのに・・・
ごめんなさい。

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2008/11/22

オペラ

千秋さまも指揮したいとおっしゃっていたオペラ。
やはり男の夢なのでしょうね。
そういえばいたるさまも「オペラ書いてみたい」
とおっしゃっていたのを思い出しました。
内容はもちろんラブストーリーだそうです。
いたるさまらしいですね

・・・と、なんでそんなことを思い出したかというと
ものすごく前に「海辺の道」か「お花たちのパーティー!」
のフルスコアが発売されたら買おうかな、
ということを書いたことがあったなあ、と思いだして、
BPショップで探してみたからなんです。
どちらも取扱はなかったのですが、
以前「七五三」のフルスコアを買ったしいいかな、
と思っています。
ちなみに「海辺の道」も「お花たちのパーティー!」も
楽譜セットの取扱はあるのでこちらもぜひ。

結局何が言いたかったかというと、
歌はありませんがオペラっぽい雰囲気の
湖の畔で」のフルスコアはありますよ、
ということ。

あと、オペラではありませんが、
ミュージカルで吹奏楽といえば
サタンの種」かな、と思いだしたりもしていました。

吹奏楽でオペラってあるんでしょうかね

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2008/11/21

相思相愛

素敵な言葉ですね。

お互いに願ったことが思い描いた形で成就する、
というのはすばらしいことだなあ、と実感しました。
私にとっては今の職場がそうでして、
ハローワークで検索しているときに
見つけて速攻で窓口に飛び込んだという思い出があります。
職場の方も私のようなものがちょうどよかったとのこと。
ありがたいことだなあ、と日々感謝しております。

今もまだ誕生月なので、
友人の言葉に従って願い事を書きます
素敵な男性と相思相愛になれますように
きゃあきゃあ!書いちゃいましたね。

明日は吹奏楽情報or演奏会感想を書くようにします。

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2008/11/20

これさえあれば、ごはん3杯!

魚卵!

ということで明太子やいくらや筋子などがあるとごはん3杯いけます。

いくらといえば以前、職場の方がいくらをこぼしていたので
「いくらお好きなんですか?」
と聞いたら「好き」と照れ笑いしながら言っていました。
・・・よくよく考えたらそれどころじゃないシチュエーションだったのに。





コネタマ参加中: これさえあれば、ごはん3杯!

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2008/11/19

どうしてもだめなもの

こんばんは。

今回はあまり気分のよい話ではないので、
いつもの楽しい話を期待されている方にはあまり向かない内容です。
ので、ご覧になりたい方のみ読まれることをおすすめします。

ということで私がだめなもの。です。
書けば何かが見えてくるかもしれませんので、書いてみます。

・「旦那」を話の中心に置く。
 私にはできないことなので(そもそも相手がいない)、
 うらやましい限りなのですが、
 以前も書きましたが未だに苦手です。
 有名な方だと「●書館戦争」の作者さんでしょうか。
 インタビューを見ると必ず「旦那さん」のお話が出てくるので。
 「図書館の自由に関する宣言」モチーフ好きなんですけどね。
 組織ができるきっかけというのが日野市の図書館というところもツボなのですが。
 なんででしょうねえ。

・未来の情報
 内密にしてほしいという非公開情報をいただくことがよくあるのですが、
 基本的に未来の非公開情報はそれが過去になるまで
 (もしくは提供者ご本人が公開するまで)書かないようにしています。
 なぜかというとそれによりかかると私自身が努力をしなくなってしまうからです。
 情報の収集、およびソースの検索および、
 よりよい情報ソースの選定を常に心がけるということが、
 情報を収集する側の最低限の心得だと考えているので、
 非公開は公開になるまでは基本的には明かさないようにしています。
 提供する側から見れば面白くないですよね。すみません・・・

・当ブログに関するご要望
 「人の要望」をものすごく気にするので、
 ほんの少しでも言われるとすぐに書けなくなってしまいます。
 なるべくご期待に応えたいという自分自身の気持ちに、
 自分自身が押しつぶされてしまうので・・・
 生暖かく見守っていただくのが一番かと思います。

おそらく私は「優越感」が苦手なのだと思うのですが、
器の小さい私は優越感が苦手なのに、
ちっぽけな優越感をさらしてしまうことがよくあります。
それでさらに自己嫌悪に陥ってしまい・・・

書いていて悲しくなってきたのでこのへんで。
 

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龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部第35回定期演奏会

こんばんは。

タイトルのおはなし。
毎年恒例の演奏会ですよ!
詳細はこちら

藍色の谷が聴けますね。きゃあきゃあ
私ももちろん行っちゃいますよー!
今年はおうちも近くなったのでうれしい限りです。

行かれる方はお早目にチケットをお買い求めください
ということでご紹介でした。

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2008/11/18

大津シンフォニックバンド 第54回定期演奏会【感想】

こんばんは。
長らくお待たせしました。
OSBの演奏会感想です。

今回もさっくすおやぢさまにチケットをいただきました。ありがとうございます。
そして今回も母に同行していただきました。
なぜいつも母とびわ湖ホールに行くかというと、
母は滋賀県出身なのですが滋賀県に行く機会が年々少なくなっているので、
滋賀県に行く機会を増やそうと思ってのことです。

さて、その母と京都で食事をして、
京都駅の広場で高校生の吹奏楽の演奏を見てからびわ湖ホールへと向かいました。
いつもより遅めにいったので今回は1階で演奏を聴くことになりました。

では感想にいってみましょう。

1部は最新のヨーロッパ吹奏楽作品より、
ということで、話題の新作がぞくぞくと演奏されました。
個人的に気になっていた「蠅の偶像」が聴けたのがうれしかったです。
文章書きなので小説モチーフの作品が気になるんですよね

「交響的変容~サンサーンス『交響曲第3番』の主題による」もそうですが、
最近はこういう感じの曲が流行っているんですかね。
ぱっと思いつくのは「エクストリーム・メイクオーバー」でしょうか。
過去のクラシック作品の旋律を用いた吹奏楽作品。

2部は龍谷大オンステージですよ!
現場監督さまもいつもと違う衣装で登場です。
全体的にウィンズスコア祭りな感じでした。
「魔法にかけられて」はニューサウンズからの曲ですね。
30代のディズニープリンセスというだけで個人的に元気になれます(苦笑)

そんなことはさておき、次ですね次。
みなさまおなじみの「ルパン三世のテーマ」ですね。
黒川さんはいい人です。いや本当。
黒川さんはもともとジャズ系統の方向性の方なので、
そのような仕上がりになっていますね。

「Through The Eyes Of Love」は森島先生が指揮されました。
しっとりとした大人のバラードですね。
指揮者が変わると雰囲気も変わりますね。

「フィンガー5コレクション」では盛り上げ役の男性部員さんも多数登場されて
たいへんにぎやかな締めとなりました。
いいですね、若いって素晴らしいですね

3部はOSBの真骨頂!邦人作品特集ですよ!!

「鳥のマントラ/萬歳楽」はこのときはまだ途中バージョンな感じでした。
全国大会の音源はまだ聴いていませんが、
だいぶこのころとは変わっているのでしょうね。

そして「たなばた」ですよ!
森島先生がプログラムに入れた(とお食事したときにご本人がおっしゃっていました)
というだけあってもう素敵。きゃあきゃあ!
このときの音源を次回の演奏会で購入しようと思います。楽しみ。

「吹奏楽のための三つの断章」は
なかなか音源がないだけあって非常に貴重な演奏。
大人の団体が演奏するのにふさわしい曲ですね。
近年の吹奏楽曲にはないその時代独特の昏さがあります。
この曲BCLに入ってほしいと個人的には思っていますがどうでしょう?

「吹奏楽のための天地人」は、
今回の演奏会で一番よかった演奏でした。
「鳥のマントラ/萬歳楽」が自由曲でなかったら、
こちらが自由曲になっていたのでは、と思えるぐらい。
こういうタイプの曲がOSBの一番得意とする曲なのだと個人的には思います。

アンコールは学生さんにはうれしい「ブライアンの休日」!
トランペット萌えー。
そして最後はいつもの威風堂々でした。
母は威風堂々がお気に入りです(理由:知っている曲だから)

ということで感想でした。
さっくすおやぢさま、森島先生ありがとうございました。
感想ついに書きましたよー!!


【プログラム】
1部
ウインディー・シティー序曲(J.デ=メイ)
蠅の偶像(F.チェザリーニ)
管楽器のためのアダージョ(J.ヴァンデルロースト)
交響的変容~サンサーンス『交響曲第3番』の主題による(P.スパーク)

2部
 ゲストステージ
  龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部
  魔法にかけられて(A.メンケン/鈴木英史編曲)
  ルパン三世のテーマ(大野雄二/黒川さやか編曲)
  Through The Eyes Of Love(金山徹編曲)
  フィンガー5コレクション(金山徹編曲)

3部
鳥のマントラ/萬歳楽(鈴木英史)
たなばた(酒井 格)
風紋(保科 洋)
吹奏楽のための三つの断章(桑原洋明)
吹奏楽のための天地人(和田 薫)

アンコール
ブライアンの休日(内藤淳一)
愛のあいさつ(E.エルガー)
威風堂々第一番(E.エルガー)

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大阪市音楽団 第96回定期演奏会【感想】

こんばんは。

大変遅くなりましたが、ニート時代の思い出、
大阪市音楽団の定期演奏会の感想を書きます。

退職後次の日に帰省、
一週間ほど実家で家事手伝い
→箱根旅行(オルテンシアを見るため)のために東京へ戻る
(旅行中に前の職場から電話が・・・(泣))
という、その家事手伝い期間に聴きに行った演奏会です。

では感想に行ってみましょう。

オープニングは樽屋氏の「ヘスペリデスの黄金の林檎」。
プログラムに樽屋氏の生年月日が書いてありまして、
そこから私より学年が一つ上ということがわかりました。
しげを氏やサカイさまと同じ学年ですね。
同じ1978年生まれということで気になっていたのですが、
学年も判明してよかったです。
占い好きにとっては生年月日は重要ですので。
ちなみに樽屋氏のお写真も掲載されていて、
私の長年の疑問も解消してよかったな、と思いました。
ちなみに曲はいつもの樽屋節です。

「寓話の交響曲」は、
この演奏会のライブCDのタイトルナンバーにもなっている曲です。
みなさんおなじみのお話をモチーフとした曲が5曲並んでいる、
聴きやすい親しみやすい曲でした。
個人的には5楽章の「三匹ヤギのがらがらどん」が好きです。
私の前に座っていた生徒さん方もそうおっしゃっていました。
「三匹ヤギのがらがらどん」は児童書としては有名なようです。
「児童サービス論」の副読本に事例として載っていたぐらいですし。
ここの事例で出てくる「ねんねしているトロル」という響きが非常に好きです

と、そんなことはともかく、
休憩をはさんで後半はピーター・グレイアム祭り。

初演のユーフォニアム協奏曲「称うべき紳士たちの列伝に」は、
ソリストのスティーブン・ミードの音色にふさわしい、
派手派手な曲です。
わかりやすい「いい音」ですよね。ミード氏。
根っからのパフォーマーだなあ、と思いました。
そのパフォーマーぶりがぞんぶんに発揮されたのはむしろ、
アンコールの「チャルダッシュ」でしょう。
とにかく「楽しませること」を重点に置いた演奏は、
日本の吹奏楽ではあまり見られないようなタイプの演奏でした。

ラストは交響的情景「地底旅行」。
「地底旅行」というとわかりにくいかもしれませんが、
センター・オブ・ジ・アース」といえばわかりやすいかと。
今映画やってますよね。
こちらも子供時代に読むお話の曲ですね。
ダイナミックでわかりやすい、
情景描写にすぐれた曲だったと思います。
各ソロもすばらしかったです。

アンコールは「ジュピター」。
ヴァンデルロースト作曲の星の名前の行進曲というと
「マーキュリー」を思い出します。
ので、こちらもそんな感じのかっこいい曲かと思いましたら、
そうではなく楽しい雰囲気の明るい曲でした。

ということで感想でした。


【プログラム】
「ヘスペリデスの黄金の林檎」 樽屋 雅徳
「寓話の交響曲」 ジュリー・ジロー
ユーフォニアム協奏曲「称うべき紳士たちの列伝に」 ピーター・グレイアム
交響的情景「地底旅行」 ピーター・グレイアム
(アンコール)
「ジュピター」 ヤン・ヴァンデルロースト

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この曲を聴くと冬を実感。お気に入りの「ウィンターソング」は?

「ソング」ではありませんが、やっぱり当ブログらしく(笑)
酒井格「おおみそか」を挙げたいと思います。
一番メジャーな音源はやはりこちらでしょう
上記のCDは現在売り切れ中なので、
同じ音源が収録されている別CDも挙げておきます。

「おおみそか」といえば昨年の国立音大の演奏を思い出します。
私も大好きな新田ユリさんの指揮での演奏、
というのもうれしかったですし、
プログラムの解説も私好みで非常によかったです。

CD紹介にも書いてありますが、
「たなばた」だけではなくて「おおみそか」もぜひ、聴いてみてくださいね。




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2008/11/17

12月の吹奏楽番組放送予定

こんばんは。
毎月恒例「Webぶらあぼ」からの転載です。
いつもありがとうございます。感謝です。
なお、12月のクラシック関連の番組一覧はこちらをご参照ください。

ということで吹奏楽番組のご紹介をいたします。

NHK衛星第2
●クラシック倶楽部………10:55〜11:50
12/8(月)ロイヤル・コンセルトヘボー ブラス・クインテット

先日の「吹奏楽のひびき」でも放送された、
ロイヤル・コンセルトヘボー ブラス・クインテットの演奏の模様が見られます。

NHK-FM
●吹奏楽のひびき
………毎週日曜日21:30〜22:00
12/ 7 (日)チンドン 路上バンドのたのしみ
12/14(日)カラヤン/ベルリン・フィルのマーチ集

どちらも気になりますね。
12/21はお休みのため、14日が年内最終放送となります。
カラヤンで締めなんて素敵

ということでご紹介でした。

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第12回「響宴」 プログラム決定!

こんばんは。

各地で話題となっているので書くかどうか迷いましたが、
書かないわけにはいかないので書きます。
ということでタイトルのおはなし。

第12回「響宴」のプログラムが決定しました。
詳細はこちら

行くかどうが迷っていましたが、
「行きなはれ」という電波を受信したので行くことにします。

プログラムを細かくみていきましょう。
「アルルカンの謝肉祭」― ジョアン・ミロに寄せて は、噂の絵画シリーズですね。
(画像はこちら
日本でもジョアン・ミロの作品をいくつかの美術館で見ることができますが、
いつでも見られるのは「無垢の笑い」でしょうか。
(画像が小さめですが企業サイトということで)
みんな大阪に来た時は見に来てね!(笑)

「閾下の桜樹―吹奏楽のための」は、今年5月に初演された曲ですね。
ちょうどこのときテストサーバを立てていたので、
個人的趣味でテストサーバの名前をouju(=桜樹)にしました。
もちろん桜が大好きなので、というのも理由の一つです。
それにしても退職一週間前に新規サーバ立てた私っていったい…

「サーカスタウン・パレード・マーチ」は、
100人乗っても大丈夫な演奏会で初演された曲です。
神奈川大と高橋宏樹さんというちょっと意外な組み合わせも楽しみなところ。

行進曲「剱の光」は海上自衛隊東京音楽隊に委嘱されて
曲も完成していたのに演奏されなかった
(代わりに「海辺の道」が演奏されたそうです)
という曲ですね。
今回委嘱団体での演奏ということでこちらも楽しみです。

「木曜日の行進曲」は確か「木曜組」とかかわりがあったはず。

ということでわかる範囲で書いてみました。
どんな演奏が繰り広げられるのでしょうか。楽しみですね!

ということでご紹介でした。

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2008/11/16

「女性の向上心」を読みながら

今回は女性に関する本を借りたので、
それを読みつつ実況をしたいと思います。

中世では音楽も教会が中心、
というお話を聞いて「図書および図書館史」のテキストでも
同じこと(中世前半では修道院図書館が中心だったそうです)
が書いてあったなあ、と思いました。

NAPPさまが「恋愛感情」と言うのに妙に萌えてしまいました
さらっと流して言っていないところも萌えー

現代のオーケストレーションで、
というのもそうですが、演奏も時代によって変わっていますよね。
今の陸上自衛隊中央音楽隊が演奏する「大空」も、
作曲された当時とは違う雰囲気の演奏なんだろうな、
と察しがつきますし。

ダンスリーいいですね。
こういう響きと解釈好きです。

パイプオルガン萌えー。

ということで「吹奏楽のひびき」実況でした。

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大津シンフォニックバンド 第55回定期演奏会

こんばんは。

タイトルのおはなし。
大津シンフォニックバンドの定期演奏会が、
12月21日に行われます。
詳細はこちら

コンクールでも大人気のプッチーニ作品、
そしてリードといえばシェークスピア!
と素敵な選曲となっております。

今日シェークスピア作品に出てくるお姫様の解説本
(詳細はこちら)を読んだところなので、
なんだかとってもタイムリー。
そしてようやく引っ越し荷物を出してきたので、
5月中旬~6月上旬の演奏会感想も、
書ける日が近づいてきた模様です。

それにしても佐嶋真実さんのイラストはいいですねえ
(俺屍のキャラクターデザインも好き好き
ということでご紹介でした。

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石清水八幡宮の七五三

石清水八幡宮の七五三
三年ぶりに行ってきました。
前回行ったときはシートに覆われていた本殿もシートがとれていました。
境内には七五三参りの方々がたくさんいらっしゃいました。
来年の干支にあわせて牛さんもいましたよ。
帰り道の階段で二回ほどすっころんでリアル七五三体験をしたのは内緒です(笑)
だって雨上がりで階段が濡れていたんですもの…
ちなみにおみくじは「平」でした。

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2008/11/15

生誕30周年を迎えて

おはようございます。
本日無事に生誕30周年を迎えました。
お祝いの言葉をいただいたりプレゼントをいただいたり、
本当に感謝です。
みなさま本当にありがとうございます。
入ったばかりの職場でも先日お祝いをしていただきました。
感謝しきりです。

今日私が誕生日ということは現場監督さまもお誕生日なので、
毎年行っているように今年もお祝いのお言葉を述べさせていただきます。
おめでとうございます
現場監督さまは生誕50周年ですね。
現場監督さまは同級生だと超人気アレンジャーすぎさまが、
こちらのコメント欄でおっしゃっていました。

この一年間で一番変わったことといえば、
住所が変わったことと職場が変わったことでしょうか。
1年前には転居も転職も考えて行動していたので、
無事に行動できてよかったな、と思います。

七五三生まれといえば作家の福井晴敏もそうでして、
この方は1968年生まれ(生誕40周年)になります。
その話をしたときに「1968年生まれってどんな作曲家がいるのかなー」
と探した時に見つけたリストがものすごいツボにはまったのですが、
今見たらリストが変わっててあまりツボにはまらなくなってしまいました。
ちなみに今のリストはこちら

以前のリストのツボさ加減を分かってくださったいたるさまは偉大だなあ、と思います。
(かなり受けたそうです。いやはやありがたい)

今日は七五三なので「七五三」を聴くべきなのですが、
なぜか「波の通り道」ばかりを聴いています。
そういえば全国大会の時の演奏中、ずっと泣いていたので
きちんと生できいていなかったんですよね。
ちなみにこの年の大学の部のチケットは、
いかぴさまがお誕生日プレゼントとしてくださったものでした。
今年も馬笑さまといかぴさまから誕生日プレゼントが届くそうです。
楽しみです

友人が誕生月には願い事が叶いやすいと言っていたので、
願い事を書いちゃいます。
素敵な男性とラブラブになれますように
きゃあきゃあ!書いちゃいましたね。
願い事叶いますように。

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2008/11/14

誕生日イブ

こんばんは。

今日は私と現場監督さまの誕生日イブです。
先日やっぱり現場監督さまへのプレゼントを買ってしまいました。
嫌がらせ以外のなにものでもありません。
とはいえNAPPさまにお誕生日プレゼントとして
アランジアロンゾのねこのマグカップ(NAPPさまは猫好き)をあげたり、
入籍祝いに「すだちスパークリングワイングラスセット」をあげたりなんかしているので、
それよりは軽くて小さいのでよいかもしれません。

そういえば「すだちスパークリングワイングラスセット」をあげたのは
第9回響宴のとき、つまりは「科戸」が演奏されたときなんですよね。
そのときはこんなに超ブレイクするとは思っていませんでした。
しかしそんなときにあんなに重い割れ物をあげるなんて
私も相当空気が読めてませんでしたね。反省。
「すだちスパークリングワイングラスセット」といえば、
当ブログの記事のタイトルにもなっているのですが、
その記事の内容は2005年課題曲作曲者大集合飲み会だったのでした。
そのときにお誕生日プレゼントをあげたのですけどね。「ねこシャーッ」。
善雄VS愛生(よしおつながり)を
高橋宏樹さんと金井勇さん(当時2006年課題曲決定直後)と私で見守るとか、
当時高校生の佐藤俊介くんはもちろんジュースで参加とか、
一緒に来ていた佐藤俊介くんの先輩はいろんな方からサインもらいまくりとか、
いかぴさまが遅れてきた私を探してくださったりとか、
いろんなことがたくさんありました。
2005年以降、いろんなイベントに参加させていただいたのですが、
今でも一番楽しかったのはこの飲み会だったなあ、と思います。
参加されたみなさんは今大活躍で、
私だけ相変わらずだなあ、と思います。

明日は大阪は雨だそうです。
ひとまずコンタクトを買いに行って図書館に本を返しに行って。
夜は両親がご馳走してくれるそうです。
へたれな私にはラブラブディナーはまた夢の話ですね。しょんぼり。
両親がラブラブだからいいかな。

ということでちょっとしたお話でした。

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第14回日本管楽合奏コンテストの音源がダウンロードできるようになりました

こんばんは。

タイトルのお話。
先日行われました第14回日本管楽合奏コンテストの音源が、
早くもダウンロードできるようになりました。
詳細はこちら

本日からダウンロードできるのは小・中学校の部。
注目はなんといっても最優秀賞とYAMAHA賞を受賞した
霧島市立国分小学校でしょう!
組み合わせが2003年のコンクールという感じでもうたまりません。
最近なんだか2003年のコンクールが熱いですね。
全国大会の音源しかり、「スウィングガールズ」しかり。
個人的には2003年といえば「森の贈り物」です

ということでご紹介でした。

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2008/11/13

2003年全国大会の大学・職場・一般の部の音源が11/28よりダウンロードできるようになります

こんばんは。

超萌えーなお話です。

2003年吹奏楽コンクール全国大会の音源のうち、
現在は中学・高校の部のみダウンロードできますが、
11/28より大学・職場・一般の部もダウンロードできるようになるそうです。
詳細はこちら!!

2003年といえばなんといっても「森の贈り物」!
もうきゃあきゃあ!ですよね
サイドバーの投票でも一番人気です。
改めて投票してくださっている皆様ありがとうございます。
感謝です。

「まだ音源持っていないわ」「一度聴いてみたいわ」
という方にも朗報。
首を長くして待っちゃいましょう!

ということでご紹介でした。

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内緒で買ったもの。

先日「財布を買いたい」と書きましたが、
ついに買ってしまいました。コーチです。予算の二倍。

これまでずっと次兄の海外土産の財布をつかっていましたが、
友人の「財布は定期的に変えたほうがいいらしい」という言葉に一念発起、
新しいものを買うことにしました。

金額が金額だけに親には本当の値段を言えず、
「いい財布やねえ」という言葉にも苦笑いをし、
値段を聞かれても適当にごまかしておきました。

財布を変えると金運が上がるそうですが、はてさて。
とりあえず個人的にはピンクの財布が買えただけで満足です。




コネタマ参加中: 内緒で買ったもの

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2008/11/12

第12回響宴の出演団体(の一部)

こんばんは。

そろそろ「響宴」で演奏される曲目が発表される頃ですね。
12回目はどのような曲が演奏されるのでしょうか。

曲目も気になりますが演奏団体も気になるところ。
チケットぴあのページにて、
演奏団体の一部を知ることができます。
詳細はこちら

海上自衛隊東京音楽隊と都立片倉高校吹奏楽部はおそらく初出演かと。
掲載されていない他の団体はおそらくホスト団体かと思われます。

チケットは12月15日発売とのこと。
よいお席はお早めに。
TV効果で来場される方が増える可能性もありますし。

ということでご紹介でした。

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2008/11/11

今週末は七五三

こんばんは。

今七五三シーズンまっさかりで、
七五三衣装萌えの私にはたまらない週末となっております。
先週も萌えーなお子様がたくさんおられました。
いいですねえ、かわいいですねえ

サイドバーで行っている投票も七五三の人気が高いです。
さて何位でしょう?
投票がまだの方は投票して、チェックしてみてくださいね。

そういえばCDや楽譜の七五三の曲解説のうち、
「11月15日が誕生日の~」というくだりがあるのは
日本語版だけなんですね。
日本語版だけの特典ですね。うふふ
そういえば渡す予定がないのに、
現場監督さまへのお誕生日プレゼントを探してしまう今日この頃です。
しかもなぜかきまってあるキャラクターもの
いつか渡せる日がくるのでしょうか。
というより初対面の日はいつになるんでしょうね。
↑これは私次第ですね。すみません・・・

ということで七五三のお話でした。

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2008/11/10

アルメニアン・ダンス(全曲)/佐渡&シエナ

こんばんは。

久しぶりのCD紹介です。
詳細はこちら

タイトルは「アルメニアン・ダンス(全曲)」ですが、
なんとなく他にも曲が入りそうな予感。
どのような曲が収録されるのでしょうね。

ということでご紹介でした。

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2008/11/09

今日は筋肉痛です。

スタンプラリーで一日歩き通しでした。
のでとっても眠いです・・・
金管アンサンブルの心地よい響きが素敵なので、
実況抜きで楽しみたいと思います。
NAPPさまごめんなさい
それにしても「三角の山」を聴くと安心しますねえ。

ということで「吹奏楽のひびき」実況でした。

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富永啓之氏逝去

こんばんは。

吹奏楽に深くかかわっておられた、
富永啓之氏が10月31日に逝去されたとのことです。
詳細はこちら
こちらこちらもご参照ください。

氏のこれからの活躍を楽しみにしていました
(バンドパワーのメルマガも毎回楽しみにしていました)ので、
今回のことは非常に残念でなりません。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

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2008/11/08

好きな高校の先生は

こんばんは。

好きな指導者といえばあんな方やこんな方が思い浮かびますが、
高校の先生というと現大島高校の立石先生が思い浮かびます。
先ほども「なにわ<<オーケストラル>>ウィンズ2007」の「春の猟犬」を聴いていました。
今年の奈良県のコンクールに来られていたのですが、
結局お話できずじまい。申し訳ありません・・・
いっそのこと奄美大島に行こうかしら。奄美いいですねえ。
屋久島も行きたいですねえ。
・・・結局南の島に行きたいだけなのでしょうか。私は。

それはそうとして、大島高校出身の大学の後輩が確かいたはずなので、
なんとなく縁があるのかなあ、と思ったり。
ただ、その後輩と私は接点がないので、
本当に大島高校出身かは謎です。
今でも大学時代のクラブのたくさんの方と交流のある、
しげを氏だったらわかるかな。

という私としては少し珍しいお話でした。

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今日はスウィングガールズ放送の日

こんばんは。

今日は来週の「ハッピー・フライト」公開にあわせて
「スウィングガールズ」が放送されますね。
このブログを初めた年に公開されて、
私もよく記事のネタにしていたなあ、と懐かしく思います。
そういえば出会ったころの馬笑さまご一家は
「スウィングガールズ」にはまりまくっていました。
ライブも行かれたとか。
そんな私も映画見ていないのに「フラワー長井線」に乗りに行ったという
にんともかんともな行動をしていました。
当日泊まった旅館で布団がカップル敷きになっていたのもいい思い出です(笑)
普通お年頃の兄妹が二人で旅行するなんてないですもんね。
夫婦or恋人と思うのが普通かと。
さすがにもう兄と二人で旅行することもないので、
そんなことももうないかな、と思います。
時の流れを感じます。

「スウィングガールズ」のこのブログ的見どころは、
なんといっても最後の方で流れる「ベスト・フレンド」ですよね!
現役吹奏楽っ子にはたまらない演出でした。
馬笑さまいわく
『諏訪雅彦さんが「2003年の課題曲作曲者は黄金世代」と言っていた』
とか。うろおぼえですが。
確かに5人中3人は後年再度課題曲に選ばれているので
(諏訪雅彦さんは2009年、高橋宏樹さんは2005年、
 馬笑さまは2005年と2007年)、
黄金世代と呼んで差し支えないかと思います。
「スウィングガールズ」のメインの出演女優さんが
NHK朝の連ドラの主役に選ばれているような感じでしょうか。

母親にご飯によばれたのでこのへんで。

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2008/11/07

「好き好き大好き超愛してる」

といえば舞城王太郎の小説でしょうか。

「好き」なことやものを書く、というのが
このブログのコンセプトでもあります。
なのでプロフィール欄が好きなものだらけになっています。

「好意が好意を生む」という考え方が私の根底にあるため、
このような書き方になっているのですが、
裏を返せば「批判を受け止める強さがない」だけなのかもしれません。
調整役になることが多いのは意思がないことの現れともとれますね。

・・・と考えるとだんだん落ち込んできてしまうので、
ひとまずは自分のよいところを見るようにします。

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2008/11/06

淀工吹奏楽部創部50周年記念演奏会のチケットを買いました

こんばんは。

来年の演奏会のチケットを買いました。
指定席です。わくわくです。
何がわくわくってそりゃあもう!
『浪花のモーツァルト「キダ・タロー」メドレー』ですよ!
(詳細はこちら
関西人にはたまらない選曲です。
今年の「なにわ」のアンコールでも演奏されるといいなあ、
と思います。
それにしても今年の「なにわ」のゲストはどなたなんでしょう?
個人的には関西の方がいいなあ、と思います。
三出+関西の方というと個人的には森島先生や現場監督さまですが、
「なにわ」は中学・高校の先生が出演されることを考えると
酒井根中の須藤先生あたりなのかな?と思います。
明浄の小野川先生なども考えられますね。
個人的に選曲が好きな北条の石村先生もいいなあ、と思います。
中・高の先生はなにげに全部「科戸」つながりですね。
NAPPさま素敵!(笑)

明浄といえば「バッハの名による幻想曲とフーガ」が
年末「ブラスの祝典」で聴けますね。
(詳細はこちら。下にスクロールしてください)

さそり座ばんざい!
そういえば今日は阿部勇一氏のお誕生日だったはず。
おめでとうございます。

ということでe+なおはなしでした。

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2008/11/05

ウェブライター・ジェイピーに登録しました

こんばんは。

書く仕事が来るといいなあ、と思い、
ウェブライター・ジェイピーに登録しました。
登録内容はこちら

専門がはっきりしていると仕事も来やすい、ということで
こういう書き方になっています。

ちなみにこのサイトに登録したのは、
好きなライターの吉村智樹さんが登録されていたからです。
関西人にはたまらないライターさんです。

ということでお知らせでした。

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2008/11/04

いたるさまの曲の素敵なところ

こんばんは。

コメントのお返事は少々お待ちください。

ということでタイトルのお話ですね。
書きたくなったので書きます。

どこらへんが素敵かというと
・複雑なことを複雑と感じさせないところ
・人の心の動きを先回りしてすべて把握しているところ
・上記のことを聴く側(演奏する側も?)に意識させないところ

でしょうか。
要は「心地よさ」第一で曲を作られている、ということですね。
そこが「主張がない」と言われる所以かもしれませんが、
「主張」=「ストレス」とも考えられるわけですから、
ここまで来るともう好みの問題のように思います。
私はもちろん大好きです。
「主張」がないように見えること自体が「主張」でもあるんです。
と「主張がある」=「トラブルが発生している」という仕事をしている私は思います。

これはあくまで私の一意見ですので、
あくまで参考ということで。

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お泊りに行っていました

こんばんは。

「吹奏楽のひびき」実況がお休みだったのは、
友人の家に泊まりに行っていたからです。
おうちに泊めてくださった友人に感謝です。
ありがとうございます。

三連休の中日は資格の試験でした。
ですががんばって勉強したのに当日忘れ物をして受けられなかったという
何ともしょんぼりな結果でした。
かなり落ち込んでいたのですが、
司書友の方に励ましてもらいました。感謝感謝。
司書友さんはとってもがんばっておられるので、
私も頑張らないと!と思います。

引っ越し祝いに私の洗濯機を運んでもらうよう
父にお願いしなくてはいけないのですが、
ちょっと勇気が出ません。
あと司書のレポート課題で図書館に電話をかけないといけません。
こちらも勇気が出ません。

・・・って書いていったら頼みごとが苦手なことに気付きました。
そういえば「何でも自分で解決しようとするな」と
前の職場で怒られてましたものね。

今一番解決すべきだいぶ前からの懸案事項を継続して検討中。
自分の失敗が認められない未熟さに辟易しています。
どうすればいいんでしょうねえ。

それにしても私は「解決する」ことが好きなんですね、
と思った今日この頃でした。

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Japan’s Best for 2008 課題曲収録団体決定!

こんばんは。

きゃあきゃあ!なお話ですよ!
Japan’s Best for 2008 初回限定BOXセットの
収録課題曲が決定しました。
詳細はこちら

OSB!OSB!萌えー
一般の部に行けなかった私には朗報でございます。
あと淀工の課題曲も収録されるので、
淀工大好きの雅哉さまもきっと喜ばれることでしょう。

欲をいえば大学・職場の部の団体も収録されてほしかったなあ、
と思ったり。
とにもかくにも発売を楽しみに待ちましょう。

ということでご紹介でした。

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2008/11/03

今日は文化の日

でマンガの日だそうです。
理由は手塚治虫氏の誕生日とあともう一つあったような。
ですが吹奏楽っ子的には田村文生氏のお誕生日ですよね!
あと文化の日生まれというと現代洋子なども思い出してしまう
(本名が文化の日にちなんでつけられたそうです)今日この頃です。

このところ吹奏楽情報も少なめですが、
明日には市音のサイトも更新されるでしょうし。
今週中にはDVD-BOXの課題曲収録団体も決まるでしょうし、
何かしら書けることも出てくるかと思います。

とりあえず今は財布がほしいと思った今日この頃でした。

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2008/11/01

ロマンスグレーに萌える

こんばんは。

プロフィール欄をご覧になるとわかるかと思いますが、
私はロマンスグレーが好きです。
ですがWikipediaのロマンスグレー項目
代表的なロマンスグレーの有名人は私のツボとは違うのです・・・
(七三ストレート系ロマンスグレーが私のツボです)
ロマンスグレー道は奥深いですね。

気になるといえば「エスパー魔美」の高畑さんも気になります。
いい男ですよね。14歳ですが(笑)

・・・って何の話をしているのだろう、というお話でした。
全然関係ないのですが明日の「吹奏楽のひびき」実況はお休みです。
あらかじめご了承ください。

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