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2008/10/04

普遍的な愛のかたち

恥ずかしいタイトルですが今日はこれでいってみようと思います。
昨日「ハウルの動く城」を見ました。
昨日の昼休みに職場の同僚の方が「放送されるよ」言っていたので
気になって。
・・・よかったです。
非常にラブなストーリィ(森博嗣風に書きたくなるぐらい)でした。
単純な「男女の愛」というだけの「ラブ」ではなく。

ラブといえば以前すぎさまがおっしゃっていたことを思い出しました。
すぎさまいわく、
矢部さまが「曲は好きな女性のために書く」とおっしゃっていたそうです。
そしてすぎさまもそれに異論はないそうで。
そうすぎさまがおっしゃったので「私に曲を書いてください」
と言ったら「ほかの人に書いてもらえ」と言われました。
すぎさまにはラブな奥様もお嬢様方もいらっしゃいますものね

個人的にラブな曲というと
「そよ風のマーチ」とか「オルテンシア」とか「月の宴」などを思い出します。
そういえば「オルテンシア」と「月の宴」はちょっぴり関係があるのですよ。
「一音入魂!全日本吹奏楽コンクール 名曲・名演50 Part2」には
「月の宴」は2007年に発表、とありますが、
これは市販音源が発売された年で、
演奏初演自体は2005年6月19日に行われています。
・・・とまあそういうことですね

ということでちょっと突っ込んだ話をしてみました。

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