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2007/08/18

課題曲と自由曲の組み合わせに萌える

こんばんは。

今日のお話。
コンクールでは課題曲と自由曲の二曲が演奏されますが、
この組み合わせに共通点があったりするとなんとなくうれしくなりますよね、
というお話です。

昨年だと同一作曲家の作品の組み合わせがありましたね。
木下牧子氏の「パルセイション」と「ゴシック」が
大曲吹奏楽団の演奏で全国金賞を獲得されました。

今年だと課題曲IVと課題曲IVの作曲者である
高木登古氏の編曲作品という組み合わせがあるようです。
凱旋の詩、今年全国各地で演奏されていますね。
奈良の高校A組でも演奏されていましたよ。
この組み合わせ、全国でも聴けるとうれしいですね。

個人的に期待していた
「光と風の通り道」と「波の通り道」の組み合わせはないようです。
しょんぼり。ですが「波の通り道」は支部大会でも聴くことができます!
いやはやうれしいことです。

そんな私が一番萌え萌えなのは
龍谷大学や龍谷シンフォニックバンドの組み合わせです。
むふふふふ(^-^)
理由は・・・このブログを初めから読むとわかります。
(初めというより2005年前半がいちばんわかりやすいですね)

というお話でした。

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