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2007/07/01

題名のない音楽会21・2007年7月1日放送分

こんばんは。
前回放送分の続きですね。

休憩後衣装変えをして司会者さんとアキラさんが登場。
指揮台に昇ろうとしたときにアキラさんの足がつって
司会者の方からストレッチのレクチャーを受けていました。

1曲目は「私のお気に入り」。
ニュー・サウンズ・イン・ブラスのうちの一曲で、
私の大好きなアレンジ曲なのです。
なぜアレンジに時間をかけたか気になっていたのですが、
放送でカットされた部分でお話されていました。
ちょうどこのアレンジを手がけていたときに
神戸にミュージカルのお仕事でいらっしゃっていて、
その際に阪神大震災に遭われたそうです。
京都に逃れたそうですが落ち着くまで仕事をキャンセルせざるをえなくなり、
その間この「私のお気に入り」のアレンジをずっとされていたのだそうです。
確かにこのアレンジかなり手が込んでいますものね。
いろいろと考えさせられるエピソードでした。

2曲目は「ジュ・トゥ・ヴ」。
おしゃれちっくなアレンジがたまりませんよね。
元気でにぎやかな感じの印象が強いアキラさんアレンジですが、
こういう雰囲気の曲もいいなあと思います。

3曲目は「ブラック・ジャック」第1楽章。
劇伴やテーマ音楽として作られたのではなく、
純粋に一題材として「ブラック・ジャック」をテーマにし作られた曲とのことです。
ちなみに3楽章まであり、
全曲は9月のシンフォニーホールでの演奏会で聴くことができます(多分)
放送では生い立ちからのさまざまなエピソードが流されましたが
収録では演奏の前に「音楽をバックにして映像が流れます」
というアナウンスがありました。
演奏の前のお話に「人に平等に与えられる唯一のものは命」
というお話がありまして、すごく重みのあるお話だと思ったのですが
実際に映像を重ねてみるとさらにその重さが伝わってきました。
シリアスな曲調の非常に真摯な曲。
三楽章とも聞いてみたいものですね。

最後はにぎにぎしく「YARAMAIKA行進曲」で締め。
ひたすら明るい曲でやる気と元気が沸くような曲でしたね。
これからもアキラさんは吹奏楽にかかわってくださるとのこと。
他ジャンルに精通した方が興味を持ってくださるというのはとてもうれしいことですね。
これからの活動が楽しみです。

これで収録は終了。
馬笑さまがお茶をしようということでお店を探したのですが
時間帯的にも場所的にもなかなか見つかりません。
駅前まで来てふと目に付いたお店に行ってみたら
まあ素敵!いい雰囲気のお店でした。
今回はカウンターだったので今度行くときは二階に行ってくつろぎたいです(^-^)
ちなみにここですね。

その後渋谷で馬笑さまとお別れして3人でご飯をいただきました。
結果的に飲んだくれてしまいました。
おつきあいくださった皆様ありがとうございます。

最後に、一番印象的だったことについて。
アキラさんのお話を聞いているときの馬笑さまの表情がとても真剣だったのが
一番印象的でした。
やっぱり作曲家さんなんだなあって思いました。

ということでだいぶ遅くなってしまいましたが収録レポでした。
馬笑さまはじめ皆様、本当にありがとうございました。

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