表現方法
こんばんは。
もう少し書きますね。
今日のお題は「表現方法」ですね。
「まろやかでいてしつこくない」とか
「口の中でシャッキリポン」など
何かを表現するにもいろいろな方法がありますね。
音楽でもある地方で使われている音階を使ったり、
その土地で伝えられている民謡を使ったりして
その土地の音楽であるということを表現する、
というのはよくあるお話です。
さて、何かを表現する場合、
その表現のよりどころがないと受け手が解釈に困ってしまう、
ということがままあります。
音楽にしろ絵画にしろ、「これは何でこのような題がつけられているのか」
と悩んでしまう作品に出くわすことってありますよね。
私のブログの記事でいうと某どんぶり記事でしょうか。
書いた本人もいまだによくわかってない記事です。
そのような作品に出会ったとしても、
タイトルに意味がこめられている以上何かしらの手がかりがあるものです。
何かしらのモチーフの捉え方は人それぞれであっても、
それそのものは存在するわけですしね。
それをどう解釈するかというのもひとつの楽しみどころだと思います。
ということで、「わからないな」「むずかしいな」と思うようなものでも
ちょっと考えてみると見方が変わるかもしれません。
ので、まずは受け止める努力をしてみるのをおすすめします(^-^)
って、えらそうですね。すみません。
ということで表現方法のお話でした。
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