理解という名の愛がほしい
こんばんは。
なんかたくさん書きたい気分なのでたくさん書いてしまいます。
ほしいものは何ですか、というのが今日のお話。
人の欲求というのはとどまるものを知らないもので、
次から次へとほしいものがたくさん出てきます。
地位や名誉、お金などなど。挙げればきりがありません。
人によってほしいものは異なるものだと思いますが、
ほしいものがないという人はあまりいないのではないでしょうか。
で、私がほしいものというとタイトルどおりのものなんですね。
これ、本のタイトルなのですが、
(本についてはこちらをご参照ください)
タイトルを見たときに「そうだなあ」と納得してしまったのでした。
「理解」は「理解」として、
では「愛」って何かというと某宇宙刑事の歌いわく
「ためらわないこと」「くやまないこと」だそうですが、
私としては「お互いの良さを認め合うこと」
「お互いに好意を持つこと」ではないかなあ、と思います。
そのための実践というのがこのブログだったりするのですが、
最近ちょっと怠け気味なので心を入れ替えてがんばらないといけないな、
と思う所存です。
参考までに、本に興味のある方は「おとなの小論文教室。」もどうぞ。
ではよろしくお願いします。
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