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2007年1月の記事

2007/01/28

見えないものを見る

こんばんは。
お酒が入っているのでお話半分にきいていただけると幸いです。

家で普段使っているイヤホンが時々音が途切れるようになりまして、
思い切って買い換えることにしました。
外で持ち歩くことは基本的にないので、
せっかくなら少しバージョンアップしてヘッドホンにしようと。
そう思い売り場に出かけたら種類があるわあるわ。
値段も用途もさまざまで決め手がなく、
結局「おすすめ品」と書いてある商品を購入したのでした。
「迷ったときはおすすめされているものを買う」
それが私のモットーです。

ということで今日のお話です。
先述の通りイヤホンからヘッドホンき買い換えましたし、
お値段も前のものより少し高めにしたので、
今まで聴こえない音も聴こえるようになりました。
ちなみに今聴いているのは「Mi-na-to」です。

それはともかくとして、音というのは基本的に見えないものですから、
こうやって文章に書き起こすというのは
「見えないものを見て」書く作業になるわけです。
バンプオブチキンですね。天体観測。

逆に言うとたとえば絵画などを題材にする場合、
「聴こえないものを聴き」曲に書き起こす作業そしていることになります。

見えないものを見るときでも聴こえないものを聴くときでも、
その作業をする人自体の資質というのが重要です。
形になったものは結局その人の資質を反映するわけですからね。

そんなことを言っている私はどうなのかというと、
まだまだ未熟で申し訳ない限りです。
力の至らない部分を痛感しつつ、
少しでも前に進めるといいな、と思って毎回記事を書いています。
書かないより書いたほうが前に進めますものね(^-^)

ということで今日のお話でした。
ではよろしくお願いします。

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2007/01/26

ミュージカルナンバー

こんばんは。
今日思い立って劇団四季の「オペラ座の怪人」のチケットをとりました。
会社の後輩が一緒に行ってくれることになってうれしいです(^-^)
今からとっても楽しみです。

ということで今日のお話はミュージカルです。
近年コンクールでも取り上げられるようになりましたね。
一番有名なのは「ミス・サイゴン」でしょうか。
そのほかにも「タンタン」などがありますし、
演奏会では「オペラ座の怪人」がよく演奏されています。
そして忘れてならないのがNEC玉川の委嘱三部作ですね(^-^)
うふふふふ~

さて、ミュージカルの魅力はなんといっても親しみやすいメロディー。
歌われることが前提として書かれているので
メロディーも気持ちのよいものが多いです。
なので部門に関係なく演奏されると思いますし、
演奏会のレパートリーとしても今後重宝されるのではないかなあ、と思います。

WorldWindbandWeb Music Download Store
自由曲選びの参考音源特集をされていますが
もう少しレパートリーがそろったら
「ミュージカル特集」も組まれるのではないかなあ、と思います。
これから楽しみですね(^-^)

ということでミュージカルのお話でした。
ではよろしくお願いします。

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2007/01/25

ニュー・コンサートピース2007

こんばんは。
記事もうひとつ書きますね。

タイトルのおはなし。
話題の吹奏楽団フィルハーモニック・ウィンズ大阪のCDが
来る2/11に発売されます。
詳しくはこちら

もっと詳しい解説はこちらをご参照くださいませ。
タイトルナンバーはなんと「月の宴」ですよ!

「ニュー・コンサートピース」シリーズとしては2枚目のCDですね。
気になるのは「梁塵秘抄~熊野古道の幻想」と
「吹奏楽の為の交響的舞曲「月の宴」」。
「月の宴」初演時の演奏会感想はこちらになりますよ。
ぜひ参考になさってくださいね。

演奏会感想を改めて見ると
本当にたくさんの方にお世話になっていますね。
ありがたい限りです。いつも感謝しております。
なかなか連絡をせず申し訳ない限りです。

話を戻してCDですが、
他にも人気作曲家の作品がずらりと並んでいます。
興味のある方はぜひぜひどうぞ!
楽譜も同時出版だそうですよ。

ではよろしくお願いします。

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吹楽IVが開催されます

こんばんは。
会社の提出書類にうっかり小ネタを挟み込んでしまいそうな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
本日、トラックバックスパムと思しきトラックバックを削除いたしました。
あしからずご了承くださいませ。

タイトルのお話ですね。
先日の記事でもお知らせしましたが、3/24に吹楽IVが開催されます。
詳しくはこちらこちらをご参照ください。
バンドパワーではこれから毎週開催に向けての更新が行われるとのこと。
今週は河添達也氏のコメントが掲載されていますね。

プログラムですが、邦人作品だけでなく
先ごろ行われた第1回東京佼成ウインド オーケストラ作曲コンクールの
最上位入賞作品も聴けるところもうれしいポイント。
ちなみに作曲コンクール本選会は繁忙期で出勤が予想されたので、
結局行きませんでした(ちなみに出勤もしました)。すみません。

私としては川越奏和の「鳳凰」が気になります。
定期演奏会での「写楽」が素敵でしたので(^-^)
OSBとはまた違った雰囲気の「鳳凰」なんでしょうね。うっとり。

ということで興味のある方はぜひぜひ!どうぞ。
サントリーホールで吹奏楽が聴ける貴重な機会ですよ!
私も行きたいのですがこの日仕事なんです。
何とか時間やりくりしようかな。

ということでご紹介でした。
3月はビッグイベントが目白押しですね。
まだまだこれからもご紹介していきますよー。

ではよろしくお願いします。

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2007/01/24

理解という名の愛がほしい

こんばんは。
なんかたくさん書きたい気分なのでたくさん書いてしまいます。

ほしいものは何ですか、というのが今日のお話。
人の欲求というのはとどまるものを知らないもので、
次から次へとほしいものがたくさん出てきます。
地位や名誉、お金などなど。挙げればきりがありません。
人によってほしいものは異なるものだと思いますが、
ほしいものがないという人はあまりいないのではないでしょうか。

で、私がほしいものというとタイトルどおりのものなんですね。
これ、本のタイトルなのですが、
(本についてはこちらをご参照ください)
タイトルを見たときに「そうだなあ」と納得してしまったのでした。

「理解」は「理解」として、
では「愛」って何かというと某宇宙刑事の歌いわく
「ためらわないこと」「くやまないこと」だそうですが、
私としては「お互いの良さを認め合うこと」
「お互いに好意を持つこと」ではないかなあ、と思います。
そのための実践というのがこのブログだったりするのですが、
最近ちょっと怠け気味なので心を入れ替えてがんばらないといけないな、
と思う所存です。

参考までに、本に興味のある方は「おとなの小論文教室。」もどうぞ。

ではよろしくお願いします。

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南足柄音楽村

こんばんは。
今まで重かったパソコン(これを書いてるのはサブノートです)が
さくさく動くようになってうれしい今日この頃です。
テンプレートも「タイル」に変えていい感じです(^-^)

ということで今回は「南足柄音楽村」のご紹介ですね。
吹奏楽の公演が比較的多いイベント団体(というのでしょうか?)です。
昨年末にはシエナ・ウインド・オーケストラの公演も行ってますね。

今年もイベントがぞくぞくあるようですので、
興味のある方はぜひぜひ行ってみてくださいね。
新宿から一時間ほどで行けるそうなので、
ちょっとした旅行気分も味わえること請け合いですよ!

直近の演奏会は2/4のガレリアウインドオーケストラ。
6月にはファンファーレバンドの演奏会もあるそうです。
ファンファーレバンドを生で聴ける貴重な機会ですからお見逃しなく!

公式ブログはこちら

ではよろしくお願いします。

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洗足学園音楽大学Sウィンドオーケストラ特別演奏会

こんばんは。
もういっちょいきます!
ということで演奏会感想もう一件です。

この演奏会、以前ご紹介したのですが
私自身は入場申込をしていませんでした。
(行くかどうか迷っていたもので)
ということで今回もキャンセル待ちの予約をし、
ホール近くに出来た商業施設をふらふらしていました。
お店の中でも「アカチャンホンポ」を熱心に見てしまう
姪好きの叔母な私です。

その後無事にキャンセル待ちで席をゲットできましたので、
ホールに入って演奏を聴くことができました。

ということで感想いきます。

オープニングは「マーチング・ブルース」。
ブルースという名前の通りアンニュイな雰囲気の曲ですね。
低音ソロが印象的で親しみやすい雰囲気の曲でした。
元はアンコール向けに書かれた曲だそうなので、
ちょっと一息入れるにもいいのかもしれませんね。

「リクディム」はクラリネットアンサンブル版も発売されているように、
クラリネットの音色が印象的な曲。
曲の雰囲気が後に演奏される「ナジム・アラビー」とも少し似ていて
こういう部分でも共通点を感じますね。
最後の「ホイ!」がたまりません。

1部ラストの曲は「のだめ」でもおなじみの
「ラプソディー・イン・ブルー」。
ピアノ独奏をなさったイワン・ケーニッヒ氏の音色は
非常にさわやかですがすがしい感じがしました。
このような協奏曲的な曲は
バンドとソリストの相性や信頼関係がとても重要になってきますね。
そのことを再認識しました。

ここで休憩。
休憩中はご招待されていた馬笑さま&いかぴさまにご挨拶に行きました。
席に行ったら馬笑さまと高木登古さんがいらっしゃって
いろいろおしゃべりをしました。
馬笑さまは「リクディム」がお気に召されたようです。
ちなみにこの日は南俊明さん以外の課題曲作曲者さんが来場されていました。
(南さんは遠方なので)
いかぴさんとはロビーでお会いしました。

さて休憩後は課題曲5連発ですね。
全体的にテンポ速め、テンション高めの演奏。
私はバックステージに近い位置にいたので
指揮の秋山先生のお顔が見えたのですが
終始「マーチ楽しい!」というお顔をなさっていました。

5曲演奏後、課題曲作曲者さんがご紹介されました。

最後はコンクールでもおなじみの「ダフニスとクロエ 第2組曲」です。
この日は3曲全曲演奏されまして、
普段カット版でしか聴いたことのない私にとってはちょっと新鮮でした。
この曲が一番完成度が高かったように思えます。
普段演奏される機会が多いからでしょうか。

プログラムはこれでおしまい。
アンコールはマーチだったのですが曲名がわかりませんでした。
申し訳ありません。

演奏会終了後、私もお邪魔させていただいて
馬笑さま、いかぴさま、栗栖健一さん、高木登古さんで
お茶をいただきつつお話をしました。
お店を探すのに手間取って皆様にたくさんご迷惑をおかけしてしまいました。
申し訳ありません。
いろいろとお話をお伺いできて楽しかったです。
ありがとうございました。

ということで演奏会感想でした。
皆様ありあとうございました。


【プログラム】
広瀬勇人/マーチング・ブルース
J.ヴァン=デル=ロースト/リクディム
G.ガーシュウィン(編曲:藤田玄播)/ラプソディー・イン・ブルー
2007年度全日本吹奏楽コンクール課題曲
M.ラヴェル(編曲:藤田玄播)/ダフニスとクロエ 第2組曲

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神奈川大学吹奏楽部第42回定期演奏会

こんばんは。
創価グロリアの演奏会に当たりました。ばんざーい!
(実は応募していたのです・・・申し訳ありません)
友達も一緒に行ってくれることになって本当にうれしいです。
ちなみにシエナのプレオーダーも当たりました。
私的にはかなりいい感じの席でとてもうれしいです。

ということでのびのびになっていた演奏会感想ですね。
吹奏楽以外からも注目を浴びていたこの演奏会。
かなり話題になっていましたね。
私もとても楽しみにしていました。
隣の席のおじさま(神奈川大学のOBさんだそうです。
ちなみに吹奏楽部ではないとのこと)が話しかけてくださったので
「楽しみにしていたんですよー」などとおしゃべりをしました。

では曲感想に行きましょう!

オープニングは昨年超話題になった「科戸の鵲巣」です。
ピアノとハープが入った全曲版はこの日が初演とのこと。
プログラム解説がソフトタッチ(語尾が「です」「ます」調)になっていました。
よりフレンドリーになってますね(^-^)
ピアノとハープだけでなく打楽器もちょっと手が入っていたかも?
神奈川大学の科戸は広がりを感じますね。
曲演奏後にお立ちになったNAPPさまはとってもきらきらしててうれしかったです。
そしてお隣のおじさまともちょっとおしゃべりをしたのでした。

「いろはくどき」による変奏曲は盆踊り口説きが元となっていますが
そうとは感じさせない真島氏らしい雰囲気の曲。
優しい雰囲気の曲調がとても心地よかったです。

吹奏楽のための小品は各所で話題となっていた曲。
私はもっと難解な曲だと思っていたのですが、
そんなことはなく聴きやすい曲だな、と思いました。
内に閉じこもっているのでは決してなく、
むしろ外側を向いた曲だと感じました。

1部最後はマーチ「わかくさ」。
兼田氏のマーチは明るくてとても大好きです。
「陽気な高校生」も好き好き(^-^)
食後のデザートといった風で
私もおいしくいただきました。
このような1部の締めもいい感じですね。

休憩を挟んで2部。
2部はじめはローマの祭です。
ホール全体を使った壮大な雰囲気でかつ圧倒的な演奏。
マンドリンは賛助出演でマンドリン部の方をお呼びになっていました。
この演奏会が行われたのは1月6日で、
ローマの祭りの楽章名のうちのひとつである
「主顕祭」の日とのことです。(とプログラムに書いてありました)
演奏するのにふさわしい日だったのですね(^-^)

糸杉と月桂樹はパイプオルガンのみの「糸杉」部分と
管も入った「月桂樹」部分の二部構成。
どちらも木の名前ですが何かしらの意味があるのだろうと気になりまして、
ちょっと調べてみました。
こちらのサイトが比較的わかりやすいのですが、
糸杉は「死と再生」の象徴だそうです。
ゴッホもよく描いているとのこと。
「糸杉」の曲調は鎮魂歌のような物憂げな雰囲気ですから、
おそらくこの意味を念頭において書かれたものと思われます。

演奏ですが、私はパイプオルガンの音をじっくり聴く機会が
これまであまりありませんでしたので、
「こんな音も出るのだな」と新鮮に聴くことができました。

「月桂樹」の象徴ですが、これは月桂冠(お酒ではなく)でもおなじみのように、
勝利と栄光の象徴ですね。(詳しくはこちらをご参照ください)
それを表すかのごとく非常に華々しい明るい曲調でした。
「死と再生」「勝利と栄光」。
この対比を楽しむのがこの曲の醍醐味ではないかな、と思います。

ラストはにぎやかに「ルイス・アロンソの結婚」で。
情熱的でいい感じですね(^-^)
このように華々しく終わるのもいいなあ、と思いました。
プログラム順が面白いですね。

で、アンコールですね。
一曲目は「雷鳴と稲妻」。
二曲目は指揮の小澤先生が「いつものやつです」と
照れくさそうにおっしゃって始まった「美空ひばりメドレー」。
小澤先生がとても楽しそうでこちらむとってもうれしくなりました。
三曲目はマーチングの皆様も入った「星条旗よ永遠なれ」。
「ドキッ!女だらけのピッコロ大会!!」が素敵でした。

全体としてはまずプログラム構成が通常と異なっていて面白かったこと、
バンドの強みを生かして普段なかなか聴く機会のないような曲が聴けたこと。
この二つが大きかったです。
個人的に邦人作品がたくさん聴けたのがうれしかったです。

今年の活動もとても楽しみですね。
ということで感想でした。

ではよろしくお願いします。


【プログラム】

■科戸の鵲巣-吹奏楽のための祝典序曲/中橋 愛生
■「いろはくどき」による変奏曲/真島 俊夫
■吹奏楽のための小品/佐村河内 守
■マーチ「わかくさ」/兼田 敏
■交響詩「ローマの祭」/オットリーノ・レスピーギ
■糸杉と月桂樹/カミーユ・サン=サーンス/編曲 小林 久仁朗
■ サルスエラ「ルイス・アロンソの結婚」間奏曲/ヘロニモ・ヒメネス

【アンコール】
■雷鳴と稲妻
■美空ひばりメドレー
■星条旗よ永遠なれ

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2007/01/21

DVD見ました

おはようございます。
今日岩盤浴デビューします。
ぼーっとするのは大好きなので長く続けられるといいな。
デトックスデトックスo(^-^)o

今日のお話はDVDですね。
コンクール関連のDVDを買いましたのでそのお話をしようと思います。

まずは淀工・青春の軌跡 1986~2005
一番の見所は変わりゆく丸谷先生のお姿と思いますが(笑)、
聴き所はやはり一連のマーチの課題曲でしょう!
個人的おすすめは「そよ風のマーチ」「マーチ・エイプリル・メイ」
マーチ「夢と勇気、憧れ、希望」でしょうか。
「マーチ・エイプリル・メイ」は吹楽IVでも演奏されますね。
吹楽IVは有名団体が続々登場でかなり興味深い演奏会ですよ。
邦人作品好きにもおすすめです。

話がそれましたが、「スプリング・マーチ」の頃はちょうど私も高校生で、
大阪府大会で淀工のみなさまとすれ違ってきゃあきゃあ言っていたのを思い出します。
懐かしいですね(^-^)

ということで興味のある方はぜひぜひどうぞ。

次は第54回全日本吹奏楽コンクールライブDVD/Japan's Best for 2006です。
見所満載なので買うならぜひ3枚組みをおすすめします。

いろいろ見所があるのですがやはり一般の部がおすすめですね。
実際の動きを見てると参考になる部分がたくさんあります。
見所とは少し異なるのですが、
「波の通り道」のラストの金管オールスタンディングが
うまく撮れていないそうで残念です。
伝聞で書いているのは私がまだ見ていないからなんです。
申し訳ありません。

思い立って第52回全日本吹奏楽コンクールライブDVD/Japan's Best for 2004
見ました。(リンク先は大学・職場・一般の部)
創価グロリア吹奏楽団の演奏後の佐川先生の表情がとても素敵ですね。
大満足といった感じでこちらもうれしい気持ちになりました。
演奏もとってもすばらしいですよ。
実をいうと昔はグロリアの演奏が少し苦手だったのですが
(申し訳ありません)
今では大好きになりました。
人って変わるものなんですね(^-^)

ということでDVD鑑賞記録でした。
ご参考になれば幸いです。

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2007/01/20

改版情報

こんにちは。
5月のシエナの演奏会のプレオーダーに申し込みをしました。
(現在イープラスで受付中です)
あたりますようにo(^-^)o

ということでいくつか記事を修正、追加したものがあるので
お知らせいしますね。
ちなみにこの記事自体も改版入ってます。
(陸・海・空合同コンサートの情報を追加)

2007年度課題曲が聴ける演奏会リンク集(西日本編)
 3/4の大阪音楽大学の演奏会を追加しました。
 こちらは全曲演奏されるかはわからないのですが、
 関西では貴重な音大による演奏ですのでご紹介しました。

5月のシエナの演奏会
 シエナ公式サイトにリンクしました。
 (他にもちょこちょこ修正しています)
 公式サイトには9月のツアーについても書いてあるので要注目!
 個人的に長岡公演が気になります(^-^)

陸・海・空自衛隊合同コンサート 応募受付開始!
 曲目が発表されましたのでリンクを追加しました。
 かなり気になる曲目が目白押しです。

いずれも演奏会情報ですね。
参考になれば幸いです(^-^)
ではよろしくお願いします。

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2007/01/18

表現方法

こんばんは。
もう少し書きますね。

今日のお題は「表現方法」ですね。
「まろやかでいてしつこくない」とか
「口の中でシャッキリポン」など
何かを表現するにもいろいろな方法がありますね。

音楽でもある地方で使われている音階を使ったり、
その土地で伝えられている民謡を使ったりして
その土地の音楽であるということを表現する、
というのはよくあるお話です。

さて、何かを表現する場合、
その表現のよりどころがないと受け手が解釈に困ってしまう、
ということがままあります。
音楽にしろ絵画にしろ、「これは何でこのような題がつけられているのか」
と悩んでしまう作品に出くわすことってありますよね。
私のブログの記事でいうと某どんぶり記事でしょうか。
書いた本人もいまだによくわかってない記事です。

そのような作品に出会ったとしても、
タイトルに意味がこめられている以上何かしらの手がかりがあるものです。
何かしらのモチーフの捉え方は人それぞれであっても、
それそのものは存在するわけですしね。
それをどう解釈するかというのもひとつの楽しみどころだと思います。

ということで、「わからないな」「むずかしいな」と思うようなものでも
ちょっと考えてみると見方が変わるかもしれません。
ので、まずは受け止める努力をしてみるのをおすすめします(^-^)
って、えらそうですね。すみません。

ということで表現方法のお話でした。

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ブラスの祭典 ライヴ2006【DVD】

こんばんは。
このところ音源・演奏会紹介率が高くなってますね。
そろそろ演奏会感想も書きたいな(^-^)
週末あたりが狙い目でしょうか。

ということで今日はDVDのご紹介です。
昨年末に行われましたシエナ・ウインド・オーケストラの演奏会が
もうDVDになっちゃうそうです。すごいですね!
詳細はこちら

なお、曲目に変更の可能性があるとのことです。
現在発表されている曲目の中で気になるのは
岩井直溥氏作・編曲の4曲!
ホルン吹きの私としては「アフリカン・シンフォニー」が気になります。
他にも「ポップス描写曲『メインストリートで』」が気になりますね。
このところポップス系課題曲にスポットが当たってますし。
ということはあのマーチも?(*^-^*)うふふ~

ということで演奏会に行った方も行けなかった方もぜひどうぞ。

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2007/01/17

ひとりじゃないとできないこと

こんばんは。

関西に行く予定が決まりました。
無事関吹の定演と日にちが合いました。ばんざーい!
ということで今日チケット申し込みました。
当たりますようにo(^-^)o

ということで今日のお話ですね。
たくさん人がいればいるほど出来ることが増える、
ということで一般的に「たくさんいるとできること」
について考えられることが多いです。
吹奏楽は合奏形態のひとつですし、
学校や職場もたくさん人が集まっている場所ですから、
その利点を生かせることについて考えることは自然なことだと思います。

ですがたくさんいるとできないこと、というのもありますね。
これは人によりけりなお話なのですが、
周りにたくさん人がいればいるほど自分の中身を人で埋め尽くしてしまう。
つまりは自分自身のことを考えられなくなってしまう。
私もそのような傾向がありました(今もあります)。

なので、しばらくソロ活動にいそしんでいました。
そうすると案外意識していなかったことも見えてきて、
今までとは違ったものが見えるようになりました。
これはなかなか新鮮で面白い体験で、
余裕っていうのはこういうことなのかな、というのを実感しました。
とはいえまだまだ修行中の身なんですけどね。
まだまだ未熟者です。

何がいいたいかというと、
何かで手一杯になってるときは一度手放してしまって
自分のためだけにしかできないことをするのがよいのではないか、
ということです。
つまりは「ひとりじゃないとできないこと」。
探してみると結構ありますよ。
一度試してみてくださいね。

ではよろしくおねがいします。

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2007/01/15

5月のシエナの演奏会

(※1/20 改版しました)

こんばんは。
昨日の蜂ですが今朝見たらお亡くなりになっていました。
そして私は微妙に体がだるいです。
もしかして刺されたのでしょうか。

タイトルのお話ですね。
このところ演奏会や特別編成のブラスアンサンブル、
そしてCDと活躍目覚しいシエナ・ウインド・オーケストラ。

そのシエナが5月にツアーを行います。
シエナの公式サイトのコンサート情報はこちら

イープラスでの詳細・チケット申込はこちら

@ぴあでご覧になる場合はこちらから
「シエナ・ウインド・オーケストラ」で検索してみてくださいね。

茅ヶ崎公演と北海道公演では2007年の課題曲が聴ける模様。
どの曲が演奏されるか楽しみですね。

ということでご紹介でした。
よろしくお願いします。

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創価学会関西吹奏楽団特別演奏会 入場整理券申込受付中!

こんばんは。

「信長の野望 全国版」と「科戸の鵲巣(全曲版)」は
似ているなあと思う今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ちなみに信長の野望第一作は地方版だったのですね。
(全国版は第二作)

・・・そんなことはさておきタイトルのお話です。
現在創価学会関西吹奏楽団のホームページにて
2/18に行われる特別演奏会の入場整理券の申込受付が行われています。
詳細はこちら

客演指揮に淀工の丸谷先生(アルメニアンダンス等を指揮)、
そして「科戸の鵲巣」も演奏されるとあって
私のハートをわしづかみしまくりです。
そんな私は2月に関西に行く予定があるのですが、
その予定の詳細と日程が決まっておりません。
うまく都合があえばいいな、と思っています。

あ、ちなみに創価グロリアのほうは昨日で受付終了でしたね。
紹介が遅くなり申し訳ありません。(詳細はこちら

ということで気になる方はぜひぜひ応募なさってくださいね。
ではよろしくお願いします。

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2007/01/14

自由曲選曲参考音源 続々紹介中!

こんばんは。
書けるときに書く!
ということでもうひとつ記事を書きます。

2007年に入りコンクールへの取り組みが活発化してきましたね。
この土日には2007年の課題曲が演奏される演奏会が開かれました。
行かれた方も多いのではないでしょうか。

さて、コンクールといえば自由曲の選曲に毎回悩んじゃいますね。
曲は知っていても手持ちの音源がなくて困った、
という方もいらっしゃると思います。

そんなときの強い味方!
WorldWindbandWeb MusicDownloadStore
続々と自由曲候補の特集が組まれています。

まずは邦人作品ということで
現在Vol.1Vol.2が公開されています。

Vol.1が往年の名曲、Vol.2が比較的新しい作品の紹介となります。

楽譜のリンクもあるので超便利!
選曲にお悩みの方はぜひご参照くださいませ。

ということでご紹介でした。

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第12回日本管楽合奏コンテスト 音源配信開始!

こんばんは。
現在部屋の中で蜂が飛んでいます。
どう外に出そうか思案中です。

現在のToDoリスト:演奏会感想2件、未読メール6件
がんばります。

今日のお話ですね。
昨年行われた「第12回日本管楽合奏コンテスト」の
音源配信が開始されました。

ピックアップ紹介はこちら
全音源はこちらになります。

私が聴いた高校の部A部門の感想を織り交ぜつつご紹介していきます。

まず今回は福島弘和氏の作品が多く演奏されました。
委嘱作やすでに発表済みの曲も含めて数多く演奏されています。
聴いた中でおすすめなのは「山寺にて~奥の細道の奥~」。
お祭りっぽいにぎやかな雰囲気がとてもいい感じですよ。

他には今年の課題曲Iの田嶋勉氏作曲の
吹奏楽のための24の季節より 「春分」「芒種」「処暑」「寒露」「大雪」「大寒」。
小さな曲がたくさん集まった曲なのですが、
かわいらしい雰囲気でとてもおすすめです。
ちなみにこの曲ですが、ホルンが編成に入ってません。
ホルン奏者の私としてはちょっとしょんぼりです。

異色の編成(フルートとハープのみ)の
「マイネリオの主題による変奏曲より」も気になるところですね。
あまり普段聴く機会のない編成ですので、
興味のある方はぜひどうぞ。

「丘の上のレイラ」も、女性的な雰囲気のとても素敵な曲。
「響宴IV」にも収録されていますよ。

なんだか邦人ものばかりですみません。
個人的には「シンフォニエッタ第3番」が懐かしかったです。

ということでご紹介でした。

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2007/01/11

陸・海・空自衛隊合同コンサート 応募受付開始! 

こんばんは。

今日はもうひとつ更新です。

来る3/11に陸・海・空自衛隊合同コンサートが
サントリーホールで開かれます。
で、その入場の応募受付が開始されました。
こちらのフォームから応募できます!

(※1/20追加)
公式HPにて曲目が発表されました。
詳細はこちら!(公式HP・陸上自衛隊)
もう少し詳しい曲目紹介はこちらにもありますね。
(非公式HP・航空自衛隊中央音楽隊)

各音楽隊ともそれぞれの方向性で特色ある選曲となっていますね。

NAPPさま編曲の軽騎兵序曲の感想はこちらをご参考にどうぞ。

交響組曲「機動戦士Zガンダム」より と同じ作曲・編曲の組み合わせの
「トランペット協奏曲」の感想はこちらを参考にどうぞ。
Zガンダムはかなり気になりますね。

受付は2/2 18:00まで。
気になる方はお早めに応募くださいね!
めったにない機会なのでお見逃しなくですよo(^-^)o

ということでお知らせでした。
よろしくお願いします。

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「越中幻想」の音源が発売されます

こんばんは。
仕事の調べものでショッピングサイトを見ていて
うっかりコーチのバッグなどを見てしまう今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日のお話ですね。
下記のCDが発売されます。

ナスカ-地上に描かれた遥かなる銀河/
ストラウス・ブラス・オルケスタ
(詳細はこちら

幅広いジャンルの作品が収録されて、
かつお求めやすいお値段のこの一品。
このCDに「越中幻想」が収録されています。

この季節、五箇山を訪れるのにおすすめの時期とのことですので
興味のある方はぜひぜひ手にとってみてくださいね。
昨年の全国大会(大学の部)で演奏された
「リコイル」も収録されていますし。

ということでCDのご紹介でした。
よろしくお願いします。

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2007/01/09

バンドパワー 2006年CD・DVD売上ランキング

こんばんは。

昨年末に仙台に旅行に行きまして、
東北六県すべてに行く目標を達成しました。ばんざーい!
今年の目標はどうしようかと今思案中です。

ということで今日のお話ですね。
吹奏楽専門ショップ「Band Power」にて
2006年度のCD・DVD売上ランキングが発表されました。

まずはCDから見ていきましょう。
詳細はこちら!ですね。

今年一番の話題をさらった「ベスト吹奏楽100」が堂々の1位!
さまざまなジャンルの曲が聴けるとあって
購入された方も多かったのではないでしょうか。

で、2位は「森の贈り物」ですよ!きゃあきゃあ!
あまりの人気っぷりに急遽日本語盤が作られるほどでしたしね。
私も今日「お花たちのパーティー!」を聴きました(^-^)

3位以下で気になるのは「ディスコキッド・バラエティ Vol.2」と
「スピリット・オブ・セントルイス/清水大輔作品集 vol.1」。
どちらも11~12月の発売だったのですが堂々のベスト20入り。
人気の高さをうかがわせますね。
その他「葉隠(HAGAKURE)/侍Brass」も気になるところです。


で、DVDですね。
詳細はこちら!ですよ。

堂々の1位は「第54回全日本吹奏楽コンクールライブDVD/
Japan's Best for 2006【DVD3枚組】 」
「科戸の鵲巣」の聴き比べや
フランスの作曲コンクールでグランプリを獲得した「鳳凰が舞う」など
見所盛りだくさんですよ!

2位は「この素晴らしい世界 Vol.4/
洛南高等学校吹奏楽部【DVD+ボーナスCD】 」
2005年の「笑ってコラえて」でも話題となった洛南高校のDVDですね。
楽器持ち替えやパフォーマンスなど
DVDならではの見所が満載ではないでしょうか。

3位以下で気になるのは「淀工・青春の軌跡 1986~2005」でしょうか。
こちらも12月発売だったのですがかなり上位にランクインしていますね。
ちなみにこの前買おうと思ったら売り切れてました(渋谷タワレコ)。
人気の高さを伺わせますね。
他には「ジャパンズ・ベスト・クラシックス」の
初回限定DVDボックスセットが多くランクインしています。
コンクール関係強し!ですね。

ということでランキングご紹介でした。
CDやDVDの購入参考になれば幸いです。

ではよろしくお願いします。

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2007/01/08

気になる大阪市音楽団の演奏会

こんにちは。
昨日七草がゆを食べましたよ。
これで一年健康ですね!わくわくo(^-^)o

さてさて、先ほどにひきつづいて演奏会のご紹介です。
こちらは大阪市音楽団の演奏会オンリーですね。
ではさっそくいってみましょう!

■大阪市・ミラノ市姉妹都市提携25周年記念コンサート
 (詳細はこちら!)
 非常にイタリアンなプログラムですね(^-^)
 入場無料ですが申込制ですのでお早めに。
 私が気になるのは「映画「フェリーニの8 1/2」テーマ」です。

 あ!今、編曲をされた冴木さんからコメントが届きました。
 (注:本当にリアルタイムでいただきました)
 転載はかまわないということですので転載させていただきます。
 冴木さんありがとうございます!(改行はこちらで入れさせていただきました)
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 *あの曲はかつて「ポップステージ3」に収録。ニノ・ロータ作曲。
  フェリー二の映画のテーマ曲らしいのですが、
  どんな映画かが実はよく分かりませんで、
  後日「81/2」という映画をレンタルで見たのですが、
  この曲は出てきませんでした…。
  「同名異曲」ならぬ「同名異画」だったのか?、別バージョンなのか?。
  …曲調も不思議な感じで、悲しげなサーカスマーチというか、
  ブンチャブンチャと延々といきます。…まあプログラムの中の箸休め、
  「どうってことない1曲」には最適でしょう(笑)。ナイス市音!…ということです。
 ------------------------------------------------------------
 とのことです。
 ちなみにポップスステージ3の詳細はこちら!です。
 試聴もできますよ(^-^)


■大阪市音楽団特別演奏会 《 小米朝としおんの音楽世界旅行 》
 (詳細はこちら!)
 大阪市にお住まいか、お勤めされている方限定の演奏会です。
 こちらも申込制です。
 国際色豊かなプログラムがたまりませんね(^-^)
 「ぼたんの花とねずみ」 が聴きたいのですが、
 残念ながら私は大阪市民ではないのです。しょんぼり。
 聴きたかったな。

さてさて、他にも気になる演奏会がたくさんあります。
4月にはなんと東京で演奏が聴ける機会もありますよ(^-^)
(詳細はこちら!)
ぜひぜひチェックしてみてくださいね。

ではよろしくお願いします。

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2007年度課題曲が聴ける演奏会リンク集(西日本編)

こんにちは。
神奈川大学の演奏会行ってきました。
とっても楽しかったでまたのちほどレポート書きますね。

さてさて、来週首都圏では課題曲が演奏される演奏会が
たくさん開かれるのですが、
(詳細はこちらをご覧ください)
西日本でもぞくぞくと演奏される機会があるようです。
ではご紹介していきましょう!

※1/20 1件追加しました!

■吹奏楽の休日in雲南
 ~木村吉宏指揮フィルハーモニック・ウインズ 大阪
                    With 外囿祥一郎 演奏会~
 (詳細はこちら!)

 話題の吹奏楽団フィルハーモニック・ウインズ 大阪の演奏会ですね。
 外囿祥一郎氏もゲストということでさらに期待が高まりますね!
 お近くの方はぜひぜひ、そうでない方もご旅行を兼ねていかがでしょうか。

■大阪音楽大学 第38回 吹奏楽演奏会(1/20追加)
 (詳細はこちら!)
 プログラムを見る限りでは全曲ではなく抜粋でしょうか。
 IとIIは演奏されるようなので気になる方はぜひぜひ。
 「アルプスの詩」と「アルプス交響曲」の聴き比べも見所ですね。

■大阪市音楽団 第33回青少年コンサート
 (詳細はこちら!)

 プログラムがコンクール課題曲と、コンクール自由曲に適した曲という
 まさにコンクール向けの演奏会ですね。
 往年の名曲がたくさん聴けるのも素敵なところ。
 こちらの入場は申込制となりますので、
 聴きに行きたい方は2/1より応募なさってくださいね。

ということでご紹介でした!

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2007/01/03

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今日はご挨拶とただの日記です。
本格的ブログ始動はお休み明けからですね。
年末年始、いろいろありましたので箇条書きで書いていきます。

・姪に会いました。
 まだまだちっちゃいです~
 今度会うときには大きくなってるかな?

・ファイナルファンダジーIII(DS)をクリアしました。
 最終ジョブは
 ルーネス:忍者
 アルクゥ:賢者
 レフィア:導師
 イングズ:竜騎士
 です。竜騎士は意外と使い勝手がよかったです。
 困ったときはとりあえずジャンプ。

・念願のフライパンのふたを買いました。
 手ごろな値段のものがなくて躊躇していたのですが
 サイズがぴったりでかつお値段も手ごろなものをゲットしました。
 梅田ロフト万歳!

・初売りに行きました。
 阪急(百貨店吹奏楽団)っ子な私
 (でも実家の最寄り駅は別の鉄道会社)は
 もちろん梅田阪急でお買い物ですよ!
 素敵なお洋服をゲットしました。

まだまだいろいろありますが
ここは吹奏楽ブログなので控えめに。
今年はたくさんの人と会うよう努力していきたいと思います。

ではよろしくお願いします!

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