« Listen BJ | トップページ | 葛飾吹奏楽団 かっすいのクリスマスコンサート »

2006/12/27

東京佼成ウインドオーケストラ 第91回 定期演奏会

こんばんは。

のびのびになっていた演奏会感想です。

今回の演奏会のテーマは「東欧から新大陸へ」。
東欧出身の作曲家の作品が取り上げられました。

毎回恒例となっているプレコンサートですが、
今回はクラリネット群&コントラバスの十重奏。
曲目はこちらも東欧の作曲家のものでした。
(どなたかは失念しました。すみません・・・)

民族色の濃い曲で、
牧歌的なクラリネットの音とよくあった曲だったと思います。

1部はオリジナル曲。
普段あまり聴く機会のない曲が演奏された貴重な機会でした。
私も聴きなれてなかったので理解するのが難しかったです。
いろんなタイプの曲が聴ける基礎体力をつけないといけませんね。
反省反省。

1部は全体的な感想となりますが、陰が濃いほど希望を明るく感じる。
陰と陽の対比が明確なのかな、と思いました。
自分の生まれた土地から離れなければいけなかったからこそ
自分の生まれた土地の音楽(=民族音楽)に強く惹かれたのかも知れませんね。

2部はコンクールでおなじみの「中国の不思議な役人」。
会場内では学生さんの姿が多く見られましたが、
その学生さんの一番のお目当てはこの曲だったのではないでしょうか。
お話がある分流れがわかりやすい曲ですね。
個人的に流れのわかりやすい曲が好きです。

最後は「バグパイプ吹きのシュワンダ」より ポルカとフーガ。
古典的な明るい曲調で私はこの曲が一番楽しめました。
今回の指揮の金氏と一番相性のよい曲だったのでは、と思います。

全体的には大人の落ち着いた演奏だったかな、と思います。
一番興味を惹かれたのは楽器の配置。
テューバが真ん中に配置されたりホルンの横にコントラバスがあったりと、
標準的な配置とは少し異なる配置でした。
それでも音のバランスなどは気になりませんでした。

ということで演奏会感想でした。
-------------------------------------------------------
[曲目] 
K. フーサ:スメタナ・ファンファーレ
K. フーサ:ディヴェルティメント
V. ネリベル:アゴン
V. ネリベル:エピタフ(日本初演)
B. バルトーク:中国の不思議な役人
J. ワインベルガー:「バグパイプ吹きのシュワンダ」より ポルカとフーガ

[アンコール]
V. ネリベル:「音楽の捧げもの」より「イエス、わが喜び」
-------------------------------------------------------

|

« Listen BJ | トップページ | 葛飾吹奏楽団 かっすいのクリスマスコンサート »

吹奏楽」カテゴリの記事

演奏会感想」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

バルトークの「ルーマニア民族舞曲」です!

投稿: マリ | 2006/12/28 23:19

マリさま、コメントありがとうございます。

アンサンブルの曲目ですね。
ご指摘ありがとうございました。

演奏会に行ってもメモを残さないので
曲目のメモは残そうと思います。

よろしくおねがいいたします。

投稿: ごいんきょ | 2006/12/31 11:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40365/13230041

この記事へのトラックバック一覧です: 東京佼成ウインドオーケストラ 第91回 定期演奏会:

« Listen BJ | トップページ | 葛飾吹奏楽団 かっすいのクリスマスコンサート »