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2006/11/21

第54回全日本吹奏楽コンクール【大学の部】

こんばんは。
遅くなりましたが大学の部の感想です。
大学の部のチケットはいかぴさまより
少し早めの誕生日プレゼントとしていただきました。
本当にありがとうございます。

感想は印象に残った団体について書いていきます。

1.静岡大学吹奏楽団
 昨年から個人的に注目の団体。これからがとっても楽しみです。
 自由曲は話題の現代音楽調の曲。聴いてて面白かったです。
 最近現代音楽が好きです。響きが面白い。

2.福岡工業大学吹奏楽団
 自由曲の始まりに意表を突かれたのですが、
 5楽章からつながっているのですね。
 個人的には1楽章はじめの無茶っぷりが好きです。
 
3.立命館大学応援団吹奏楽部
 課題曲、自由曲ともに歯切れのよい演奏。
 課題曲のトランペットはここが一番余裕を持って吹いているように聴こえました。
 昨年も自由曲がラヴェルの曲でしたが、
 はつらつとした若さがあるこの団体によくあっているような感じがしました。
 関西の大学・職場・一般代表の中では唯一の編曲もの自由曲ですね。

4.福岡教育大学吹奏楽部 
 自由曲はIII、IV楽章からのカット。
 IV楽章のメロディーにI楽章からの流れを受け継いでる箇所があるので、
 流れが見えるカットがあるといいな、と思いました。

5.神奈川大学吹奏楽部
 課題曲はこの団体には珍しい遊び心が入った演奏。
 正確さがきっちり組まれた上での演奏ですね。
 自由曲は正確さと表現力がすさまじい。
 私は相変わらず田村氏の心がつかめないのですが、
 つかめないのはつかめないなりに感じるものがあるんだな、と思いました。

8.龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部
 課題曲Vをやった団体では一番よかったです。
 気迫が格段に違いますね。
 市販音源で聴ける機会が出来るといいな、と願っております。
 自由曲は伝えたいことがたくさんある、演奏でした。
 たくさん伝わるといいですね(^-^)
 金管総立ちはぜひDVDでご覧になっていただきたいところ。
 余談ですが私はたくさん泣いてしまいました。お恥ずかしい限りです。

9.文教大学吹奏楽部
 他の団体とは一線を画した豪快さあふれる演奏。
 本領発揮の自由曲でした。
 最近佐川氏の音楽が好きです。

12.駒澤大学吹奏楽部
  指揮の上埜氏の体調が気になるところだったのですが、
  曲が始まるとそのような心配も吹き飛ぶような演奏でした。
  聴衆を巻き込んだ音の空気感は圧巻の一言。
  トリを飾るのにふさわしい演奏でした。

時間がたったためかあまり多く書けず申し訳ありません。
皆様の参考になれば幸いです。

ではよろしくお願いします。

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