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2006/07/14

洗足学園音楽大学 シンフォニック・ウィンド・オーケストラコンサート

こんばんは。
メンテナンスも終わり更新もできるようになりました。

昨日今日とめでたい配色(大根サラダに赤いものをのせただけですが)
のご飯で、なにやらいいことがありそうな予感☆
何でしょうね。わくわく~

ということで延び延びになっていた演奏会感想です。

この日は無事仕事も終えることが出来まして、
開演前に会場に着くことが出来ました。
ロビーでNAPPさまらしき方を見たのですが、
遠目でよくわかりませんでした。すみません・・・

ということで早速感想いっちゃいましょう!
1部は小澤俊朗先生指揮でお送りする邦人作品特集。
いずれも私のハートをわしづかみすぎですよ!
ちなみに、曲順は
「科戸の鵲巣」→「パッサカリア」→「三つのジャポニスム」
に変更になりました。

で、しょっぱなの「科戸の鵲巣」ですが、
ユーフォソロは難しすぎて賛助の方が演奏されていました。
さすが賛助の方だけあって完璧なソロっぷりですね。
生だと最後の方にある打楽器メインの箇所の
各パートの動きが分かってよいですね。
録音ではわからない職人芸っぷりを堪能いたしました☆
個人的にクラリネットソロが好きなのですが、
そこもばっちり決まっていて良かったです。

ちょっと横道にそれますが、
「鵲巣」の「鵲」はカササギのこと。
(プログラムにも書いてありましたね☆)
たなばたの日にたなばたの事が書けなかったので
一週間遅れでたなばたのことを書くと
たなばたの日に雨が降ると
カササギさんが織姫さんを彦星さんのところに連れていってくれるそうです。
カササギさんは優しい鳥さんですね☆
カササギさんばんざいo(*^-^*)o

話を戻して次は「シンフォニック・バンドのためのパッサカリア」。
大編成だった「科戸の鵲巣」から一転してシンプルな編成での演奏でした。
この曲は奇をてらって演奏すると逆に良さが失われてしまいます。
本当の意味で実力を問われる曲ですね。
奇をてらってばかりの文章を書いている私にとっては耳の痛い話です。
反省反省。
それはともかくとして、しっかりとした骨組みの聴かせる演奏でした。

「三つのジャポニスム」は一楽章が比較的抑えめで、
三楽章で大爆発!なメリハリのきいた演奏でした。
二楽章のソプラノサックスのソロが素敵でした☆
この曲は演奏している姿も見ていて興味深い曲ですね。

ここで休憩。

私は二階で演奏を聴いていたのですが、
1部が始まる前に、なんとヴァンデルロースト氏が前を通られました。
ヴァンデルロースト氏(以下ヴァン様)はとってもダンディな方でしたよ!
1部は二階で演奏を聴かれていたようです。
休憩時にまた前を通られましたし。

さて、そんなヴァン様フィーバーも醒めやらぬ中、
2部開始です。
2部になったぐらいに入って来られた方をよく見ると、
1部で指揮をされていた小澤先生ではないですか!
なんとなくぼーっと小澤先生の方を見ていたら
目があったようなないような・・・見つめ合う二人状態?
小澤先生はこのブログをご存じらしい、という噂を聞いたのですが
私のことまでご存じでしたらどうしましょう!きゃあきゃあ!
って感じでした。

興奮ばっかりしていますが2部の感想ですね。
2部はヴァン様特集ということで自作自演でのお届け。

「ダイナミカ」は曲調が急に変化する箇所がいくつもありますから、
そこのメリハリが大事ですね。
聴いていてどんな変化があるのかな?
とわくわくします。
「アダージョ」「スラヴィア」と続き、
最後は「シンフォニエッタ」。「水都のスケッチ」ですね。
やっぱりこの曲は二楽章がいいですよ!格好いいです☆

自作自演指揮は、全体的にゆったりしたテンポでした。
急ぎすぎず、余裕を持ったテンポ設定が重要なのかもしれませんね。

さて、アンコール前にヴァン様が英語でいろいろおしゃべりされたのですが、
内容がうまく聞き取れませんでした。すみません・・・
自分が理解できた範囲のお話を書くと
「マーチは『マーキュリー』、『アルセナール』などいろいろ作曲してきましたが・・・」
というお話だったと思います。
で、アンコールもマーチ。短調のマーチでした。
これは何という曲なでしょうね。勉強不足で申し訳ありません。

演奏会後、ロビーでヴァン様サイン会が催されていました。
さすがヴァン様!と思いつつ帰途に就きました。
充実した演奏会でした☆

ということで感想でした!

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