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2006/06/04

東芝府中吹奏楽団第36回定期演奏会

こんばんは。

大津シンフォニックバンドの「虹色の風」大好きです。
そういえば「童夢」も名演として名高いですね。
OSBは馬笑さまの曲とも相性がよくて好き好き☆です。

ということで今回は演奏会感想です。
まず始めに、ご連絡をいただいた方々、
本当にありがとうございました。
少し元気になりました(^-^)

今回の会場である府中の森芸術劇場。
練習室には何度となく入ったことがあるのですが、
ホールに入るのは実は初めて。
いつもの場所を違う角度から見るって楽しいですね。
そして今日の個人的目玉は何はなくとも「七五三」☆
だって七五三生まれですから(*^-^*)

ということで1部。
1部と3部は客演指揮での演奏です。
ブリヂストン吹奏楽団久留米の小野照三氏ですね☆
まず始めに「ゴットスピード!」で華々しく開演。
「パルセイション」「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲と続き、
個人的お目当ての「七五三」です。
とにかく音が明るくて、
「この曲がやりたい!」というのがとても伝わる演奏でした。
楽しいことをするときは自然と楽しくなるものなんですよね。
小野氏の指揮を見てブリヂストン吹奏楽団久留米の
「七五三」の演奏も聴いてみたくなりました。
ちょっと意外な組み合わせかもしれませんが、
相性よさそうな感じがします(*^-^*)

休憩後二部。
二部は大河ドラマのテーマ曲の特集です。
「義経」「秀吉」「利家とまつ」「花神」「新撰組!」と、
作品放映年度ではなく劇中の年代順となっています。
「秀吉」ではパンフルートとピッコロトランペットの素晴らしいソロ、
「新撰組!」では東芝フィルハーモニー合唱団の有志による
力強い男声合唱を聴かせていただきました。
大河ドラマというと勇壮で華やかなオープニングテーマ曲を思い浮かべますが、
「花神」はそのイメージから少しはずれたまったり系な曲でした。
他のドラマより少し年代が前というのもありますが、
(参考:ウィキペディア「大河ドラマ」の項)
「花神」=「花さかじいさん」の意味もあってまったり系な曲になったのかな、
と思います。
個人的な話なのですがこの「花神」というタイトルがとても好きで、
司馬遼太郎著作リストを見てはどんな話なのだろう、
と心ときめかせていたのでした(つまり読んでいないのです)。
司馬遼太郎はエッセイが好きです。
2部はちなみに普段指揮をされている長岡氏の指揮でした。
とても息のあった演奏でした☆

3部は再び小野氏の指揮での演奏。
ドビュッシーの「海」より3楽章「風と海との対話」、
そして近年流行の兆しが見える「キリストの受難」を演奏されました。
キリストの受難は確かに聴き映えのする、コンクールに向いた曲ですね。
畳みかけるような音の構成が良かったです。

アンコール、一曲目は聞き覚えがある曲だったのですが、
何の曲かはわかりませんでした。すみません。
2曲目は「技術の東芝」にふさわしいあの曲!
「サザエさん」のオープニングテーマ曲ですね。
この曲を聴きながらのお別れとなりました。

全体としては、コンクール自由曲向けの曲が沢山聴けたのが良かったです。
あと、やはり職場団体ですので職場の方が来られるのを想定してのプログラム。
「七五三」はおそらくそうではないかな、と思います。
該当年齢のお子さまも多数来られていましたし☆
あと、大河ドラマ特集も一般の方を対象にしたプログラムだったと思います。
一般向けというとポップスの曲を演奏することがよくありますが、
ちょっと違った視点でのプログラムが良かったな、と思いました。

あと、客演指揮での演奏は必然的に会わせる回数も少な目になり、
少ない時間でどれだけあわせるかというのも重要になってきますね。
演奏者側の心構えもとても重要なのかな、と思いました。

ということで感想でした☆

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