« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月の記事

2006/06/30

ベスト・ニュー・サウンズ・イン・ブラス100-ベスト吹奏楽II-

こんばんは。
6月も今日でおしまい。
もう年の半分をすぎたのですね。
時がたつのは早いものです(^-^)

ということで今日は気になるCDのお話です。
4月に「ベスト吹奏楽100」が発売されましたが、
早くもその第二弾が発売される模様です。
詳しくはこちら

タイトルから察するに、
今回は「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」のみのラインアップとなりそうですね。
どんな曲が収録されるのでしょうか?
とっても楽しみですね!

ニューサウンズ好きの方にも、
これまでCDを買っていなかった方にも魅力的な一枚ですね。
詳細が気になるところです。

ということでCDのご紹介でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/29

デハスケ邦人作品楽譜続々出版開始!

こんばんは。

ディズニーランドで七夕イベントがあるのですが、
そこで発売される彦星ミッキーと織姫ミニーのグッズがとってもかわいくて、
ぬいぐるみが欲しいなあと思っている今日この頃です。
ディズニーストアに売っていないかな?売っているといいな☆
そういえば次の日曜に「たなばた」が生で聴けますね。
(詳しくはこちら!)
今の季節にぴったりですね(^-^)うふふ☆

ということで今日のお話。
大人気CD「森の贈り物」に収録されている曲の、
楽譜が続々出版されています。
詳しくはこちら
曲名が青くなっている曲が楽譜を取り扱っている曲です。
・・・「森の贈り物」はすでに発売されているのですが、
リンクされていないようです。しょんぼり。

これから出版される曲はあと三曲!
「お花」がとっても楽しみです(^-^)
お気に入りの楽譜、がっちりゲットしちゃいましょう☆

ということで楽譜のご案内でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/27

二周年

こんばんは。
この前の日曜日、母の見舞いのために帰省しました。
思った以上に元気でとても安心しました。
ゆっくり休んで元気になってもらいたいものです(*^-^*)

ということで昨日でこのブログを始めて二年が経ちました。
いろんなことがありすぎていろいろご迷惑をおかけしたり、
助けていただいたりしました。
こうやって続けられたのも皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

今日は「縁」の話をしようかと思います。
昨年久しぶりにしげを氏と会ったとき、ブログのお話になりました。
しげを氏はずっと見守り続けてくれている有り難い友人で、
いろいろと話を聞いて貰ったりしています。
いつも本当にありがとう☆感謝です(^-^)
で、お話をしているときに「ご縁は大事にしないといけないね」
というお話になりました。
私自身がご縁を大事に出来ているかというと全然出来ていなくて、
申し訳ないな、と思うことばかりしています。
どうやったら改善できるのだろう、といつも思っているのですが
なかなか難しくて悩むことばかりです。
きちんとご縁を大事に出来ている方って凄いな、って思います。

つながるきっかけはどうであれ、
大切にしたいご縁ができるというのは本当に素晴らしいことで、
それだけで幸せになれるものなのだと思います。

今日はとっても嬉しい出来事があったので、
生ハムメロンでお祝いしました☆
嬉しいこと、楽しいこと万歳!ですね(*^-^*)
私はお祝い事の日の生まれなのでお祝い事が大好き!なんです☆
ひとの幸せを喜べると自分にも幸せがやってくるというお話もありますし、
がんがんお祝いしちゃいたいと思います☆

ということで二周年のご挨拶でした!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/24

柳絮の舞う季節

おはようございます。

このところほぼ毎週、
World Windband Web Music Download Store
何かしらの更新をされていて楽しいです。
今週の目玉は日本管楽合奏コンテストの最新音源の追加ですね。
コンクールとはまた違ったレパートリーで、
貴重な音源がダウンロードできるのも魅力です。

トップのダウンロードランキングを見ると気付くのですが、
日本管楽合奏コンテストでは福島弘和氏の曲が
いろいろ演奏されています。
こちらも注目注目☆

そういえば、そろそろ上高地では柳絮の舞う季節となります。
これからの季節にぴったりの曲、
是非是非聴いてみて下さいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/23

BCL6「音楽祭のプレリュード」予約開始!

こんばんは。
「テイク・オフII」がなにげにお気に入り、
ごいんきょでございます。
ホルンのグリッサンド格好いいですよね☆

ということでバンドクラシックライブラリー最新作、
「音楽祭のプレリュード」が予約開始となりました。
詳しくはこちら

今までの収録曲で印象深かった曲の
インタビューも掲載されています。
A.リードの第二組曲は私も大好きな曲です☆
肩肘張らず聴けるのがいいですね☆

他にもいろんな作曲家や曲について語られています。
指揮者から見た曲というのは、
演奏者からとはまた違った視点で面白いですね。
とっても勉強になりました。

発売まであともう少し、
わくわくしながら待っちゃいましょう~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/21

吹連関係二件

こんばんは。

今日は全日本吹奏楽連盟関係のお話二件です。
初めに第17回朝日作曲賞決定のお知らせ。
田嶋勉氏作曲の「ピッコロマーチ」が受賞となりました。
詳しくはこちらをご参照下さいませ。

田嶋氏は昨年の「笑ってコラえて」に出演された、
「エアーズ」の作曲者ですね。
課題曲採用は「Wish」も含めてこれで三回目。
マーチは初ですね。
おめでとうございます!

もう一件はおくやみです。
全日本吹奏楽連盟理事長の酒井正幸氏がお亡くなりになりました。
詳しくはこちら
今年「豊島の響」が発売されただけに非常に残念なこととなりました。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。

以上、お知らせでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/18

占いと感想

こんばんは。
今日は父の日ですね。
私も父に贈り物をしました。
配達の関係で届くのが明日になるそうです。
喜んでもらえるといいなあ、と思っています。

ということで今日のお話。
感想、は演奏会の感想のことですね。
今まで沢山感想を書いていますが、
私が書くときに一番重要視するものは「思い」です。
曲に対する思い、表現に対する思い。
演奏というものは作曲者と指揮者と演奏者(聴衆もですね☆)の
意志の集合体だと思うので、
何よりもそれを受け取りたいな、と思うのです。
技術や音楽性については専門的に学んでいる方の方がお詳しいですから、
そちらにお任せしちゃいます(*^-^*)

で、占いのお話ですね。
占いも占う元になるもの(ex:ホロスコープ)があるのですが、
その結果から何を重要視するかというのが
占い師のセンスの見せ所でもあります。
これはどちらかというと楽譜と演奏の関係に近いかもしれませんね。

「思い」は意志といえども主張するばかりが「思い」ではなく、
他者を気遣う気持ちや願い事も立派な「思い」です。
そのような「思い」の多様性も、沢山伝えられるといいな、と思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/17

JAPAN'S BEST CLASSICS 収録課題曲アンケート実施中!

おはようございます☆

「JAPAN'S BEST CLASSICS」という、
1997年から2002年までの6年間の金賞団体自由曲をDVD化した
商品が発売されるそうです。
ちなみに年度ごとで発売だそうですよ!
(これは現行の「JAPAN'S BEST」と同じですね)
詳しくはこちら

で、今その初回特典版についてくる課題曲の、
収録団体の投票を受け付け中だそうです☆
今受付中なのは1997年と1998年。
いずれも人気の高い課題曲が勢揃いの年度ですね☆
各団体の課題曲と賞はこちらで確認できますよ!
サービス満点なことこの上なしですね☆

あなたの一票が反映されるこの企画、
是非是非投票しちゃいましょう☆
お気に入りの団体の課題曲が収録されるかも?
とっても楽しみですね!

ということでご紹介でした(^-^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/16

思いを伝える

こんばんは。

思いの伝え方、いろいろありますね。
音楽にのせて伝えたり、言葉にして伝えたり。
伝達手段としての曲、という観点で考えると
また面白いものが見えてきそうですが、
今日はその話ではなくて、思いの伝え方のお話です。

今回はお仕事のお話をしてみますね。
私は開発の仕事をしているので男性比率が高い職場にいます。
女性ということでいろいろとよくしていただいている点も多々あり、
とても有り難く思っているのですが、やはり不利な点もあります。
私が一番感じたのは「話が伝わらない」こと。
やはり男性が話す方が先入観なく話を聞いていただけることが多いように思います。

話を聞いていただくためにはやはり自信を持ってお話しするのが一番良いので、
ブログを通して訓練をさせていただいています。
読んでいただいている方にはいつもおつきあいいただき、
本当にありがとうございます(^-^)
おかげで、以前に比べるとだいぶ話も通じやすくなりました☆
これも皆様のおかげです。重ね重ねありがとうございます(^-^)

ちょっと話がそれましたが、
思いを伝えるには相手の先入観をなくすこと。
これが一番重要なことなのだと思います。
いくらあふれる情熱や感情を持っていても、
伝わる体勢ができなくては伝わらない。
思いって、なかなか伝わることがないからこそ、
伝わったときの感動が大きいのかもしれませんね☆
案外、「伝わらなくて当然」ぐらいの気構えでよいのかも。
そう思ったらちょっぴり気持ちが楽になりました☆

ということで今日のお話でした☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陸上自衛隊中央音楽隊 第55回定期演奏会

こんばんは。
今日父に電話したところ母の手術が無事に終わったとのことでした。
これで一安心です(*^-^*)

ということで今日は演奏会感想です。
今回は「ドキッ!よしおだらけの演奏会三昧☆」
と題して馬笑さまのご協力&スペシャルゲストでお届けします。
いつもありがとうございます☆
なお、私が当選した分の入場券はキャンセル待ちの方に渡りました。

では演奏会感想にいってみましょう!
開始はA.リード作曲の「セレブレーション・ファンファーレ」。
華美になりすぎない大人の演奏でした。
陸上自衛隊中央音楽隊は大人で繊細な雰囲気がいいですよね☆
航空自衛隊航空中央音楽隊の演奏はきらきらした華やかな雰囲気が好きです。
どちらも大好きな演奏です☆

次は序曲「グヴェンドリーヌ」。
さらに「トランペット協奏曲」と続きます。
こういうクラシカルな曲は普段聴かないので、
逆に新鮮にきこえて楽しかったです。
ソロもとてもよく響く輝かしい音色で、
若々しい魅力(ちなみに花の独身☆だそうです)にあふれた演奏でした。
クラシカルな曲って曲の雰囲気がゆったりしている分、
細かい譜割が耳につきやすいですね。
ここをどう演奏するか、というのがなかなか難しいところなのかもしれません。

さてさて、ここで休憩。
私の前の席が某出版社(CD沢山買わせていただいています)の方でしたので、
開演前や休憩時間にいろんな有名な方が挨拶に来られてましたよ☆
NAPPさまとか(よしおつながりですね☆)真島氏とか☆
真島氏はとってもダンディでした。ぽわわ~(*^o^*)

そんな私は馬笑さまと島田荘司のサイン会
(馬笑さまは島田氏のファンだそうです☆)のお話などに興じてました。

そんなほのぼの休憩も終わり、二部の開演です。
今日のメイン、早坂文雄の没後50周年記念の演奏ですね。
「左方の舞と右方の舞」は非常に和の雰囲気を感じさせる曲。
ですが伝統のみにとらわれない曲です。

そしてメインは組曲「七人の侍」。
名画として名高い「七人の侍」の映画音楽を三つの組曲にしたものだそうです。
組曲として演奏されるのは今回が初めてだそうです。
馬笑さまいわく「映画の流れにほぼ沿っている構成」とのこと。
劇伴音楽としてではなく、純粋に音楽だけで楽しめる曲でした。
個人的には二楽章の木管高音の澄んだ音が良かったです☆

アンコールは、「隊歌」。
隊員の方の歌も入っての自衛隊の歌です。
1番が陸上自衛隊、2番が海上自衛隊、3番が航空自衛隊。
つまりすべての隊の隊歌なわけですね。
歌声のも非常に美しいお声でhした。
普段から訓練されているのでしょうか。

ラストが須摩洋朔「歓声」。
タイトルが三回変わっているそうです。
理由はおそらく行進曲が「軍歌」的な意味合いが強い頃だったから、
と思われますがどうなんでしょうか。
それにしても、時代の背景って曲にも影響を及ぼすものなのですね。
自由な表現が出来るということ、
それだけで本当に幸せなことなのだと思います。

演奏会はこれにて終了。
非常に流れを感じる、演奏後さわやかな気分になれる演奏会でした。

演奏会後、馬笑さまとちょっとお茶をしましたよ☆
ケーキをおいしくいただきました(*^-^*)うふふ☆
いろいろおしゃべりをしたのですが、
ちょっと前に話題になった「虹色の風」についてもお話ししましたよ。
馬笑さまいわく、かたち上小編成の曲として書かれていますが、
大編成でも演奏できるよう想定して書かれているそうです。
ということで以前コメント欄に書いたことの裏がとれました☆
間違って無くて良かったです。

陸上自衛隊中央音楽隊の演奏会に来られる方は大人の方が非常に多く、
非常に落ち着いた雰囲気で楽しむことが出来ます。
一般の学生向けプログラムとはひと味違った大人の世界、
もっともっといろんな方に楽しんでいただけるといいなあ、って思います。

ということで感想でした☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/15

富士山河口湖音楽祭2006

こんばんは。
無事洗足学園音楽大学の演奏会に行けました。
こちらの感想はまた後日、ということで
今日は「富士山河口湖音楽祭2006」のご紹介です。

いろいろな演奏会やイベントがありますが
吹奏楽の演奏会は
吹奏楽高校生国内トップチームによる野外コンサート
シエナ・ウインド・オーケストラ コンサート
の二つですね。
すでに売り切れの席がありますのでチケットの購入はお早めに。

以前、2004年の模様を見たことがあるのですが、
「ローマの松」のトランペットソロがとても印象深かったのを覚えています。
今年の曲目は公式サイトに掲載されていますので、
参考になさってくださいませ。

お盆時期ですので、避暑も兼ねて是非是非どうぞ☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/14

意志の力

こんばんは。

このところ「科戸の鵲巣」ヘビーローテーション中です。
曲に揺るぎない意志を感じるところが好きなので☆
明日お仕事早く終わりますように(^-^)うふふ~

ということで「意志」のお話です。
最近こんなことばっかり書いているのは
私自身に力強い主張や揺るぎない意志に対する
憧れがあるからだと思います。
目標に向かって邁進している姿って格好いいですよね☆

そのように人の心を揺るがす意志、ですが
少し前にお話しした主張とはどのような違いがあるのでしょうか。
どちらも同じように見えますが、
主張は他者に対して行うもの、
意志は自分の心に掲げるものですね。
きちんとした意志がなければ正しい主張も行えないわけで、
そう思うとどちらが欠けても本当の意味で
人の心を動かすことはできないのだと思います。
意志を持つには自信が必要で・・・
となってくるとまた難しい話になってくるので、
このへんで今日はおしまいにします☆

こんな感じで☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/13

追悼 岩城宏之氏

こんばんは。
本日、指揮者の岩城宏之氏がお亡くなりになりました。

先日のN響アワーで氏の指揮による演奏が放送されたところでかつ、
私は「フェスタ」を購入したところでしたので、
驚きを隠せませんでした。
今日は「フェスタ」を聴いて哀悼の意を表したいと思います。

氏は数多くの著作ももっておられます。
印象的だったのが「オーケストラの職人たち」で
ハープを運ぶトラックに一緒に乗られたこと。
あふれる行動力に感嘆することしきりです。

読むのが延び延びになっていた「楽譜の風景」も、
探して購入しようと思います。
黄色い表紙なんですね。ずっと赤ばっかり探してました・・・

氏の冥福を心よりお祈りいたします。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

主張

おはようございます。
昨日一瞬書いた記事がありましたが
出来に納得できなくて削除してしまいました。
(内容は「伏線の解消」について)
ちゃんと考えて書かないといけませんね☆

ということで「主張」です。
「意見」よりもっと強く訴えかけるものですね。
では、どのようなときに「主張」って生まれるのでしょう?
というのが今日のお話です。

私の考えとしては、自分より大切なも人やものを守りたいときに
主張って生まれるのではないのかな、と思います。
自分が傷ついても訴えたい事があるとき、
人の心は強くつき動かされるのだと思います。

そんなことを言っている私にも大切な人やものは沢山あるのですが、
なんだか守りに入ってしまっているので(苦笑)、
強く訴えかけることができません。
勢いや衝動ではなく、自分をつき動かすもの。
そういうものができたらきっと「主張」ができるようになるのかな、
と思いました☆

こんな感じで☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/12

響け!みんなの吹奏楽

こんばんは。
母に送ったおいしいものが実家に届いたそうです。
昨日は長兄が実家に帰っておいしいもの持っていったそうです。
とりあえず食べ物を送ったり持っていったりするところが
うちの家族だなあと思います(笑)

さてさて、複数の方から情報提供をいただいていたのですが
ご紹介できず延び延びになっていた番組のご紹介です。
情報提供いただいた皆様ありがとうございました!

NHKのBS2で6/18に
「響け!みんなの吹奏楽」の第二回が放送されます。
(第一回は四月に放送されました。うちBS入らないもので。すみません)
詳しくはこちらですよ!

「スウィングガールズ」の舞台となった山形県が今回の舞台だそうです。
前回は消防団の音楽隊でしたが、今回は高校の部活。
果たしてどうなるのでしょうね。わくわく☆

ということでBSが見られる方は是非是非どうぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/11

恋のさや当て

こんばんは。

今日も延び延びになっていた件、
「科戸の鵲巣」についてです。
音源は「響宴IX」(全曲版)、
楽譜は全曲版コンクールエディションがあります。
来週生で聴ける機会が二回あります
(洗足学園音楽大学と神奈川大学)ので、
予習をしたいという方のご参考になれば幸いです。

とりあえずタイトルの解説から。
「科戸」という言葉を検索してみましょう。
祝詞が結構ひっかかるのですが、
それ以外にも引っかかりますね。
荻原規子の「勾玉三部作」の第一作、
空色勾玉」の登場人物、「科戸王」です。
ちなみに、「しなどのおおきみ」です。「ど」が濁ります。
「しなとのじゃくそう」は濁りません。「と」です。
で、この科戸王なんですが・・・
ネタばれなのですが恋のさや当て役なんですね。
「空色勾玉」のヒロインはモテモテ大人気で、
それでまあいろいろあるわけでして・・・
そこらへんの詳しいところは本を読んでいただければと思います。
最近新書版が出たのでお求めやすくなりましたしね。
・・・そういえば、「科戸の鵲巣」も東京都一般の部で
モテモテ大人気でしたね☆

そんなモテモテヒロインな「科戸の鵲巣」、
もうちょっと詳しく見ていきましょう。

曲のタイトルに「祝典序曲」とあるように、
この曲はお祝いの曲ですね。
検索すると出てくる「祝詞」に「祝」の字が入ってますね、
というのもありますがそれはさておき。
「お祝い」というのは「ハレ」ですが、
「ハレ」というのは日常である「ケ」があってこそのものです。
毎日がエブリディ・・・もとい、
毎日が夏休みだとお休みのありがたさも薄れるわけで、
毎日働いたり学校に行ったりしてこそお休みが生きてくるものなのです。
で、曲もお祝いの曲ではありますが
むしろお祝いにいたる過程の方が重要視されているように思います。
お祝いの華やかさは常に予感させるものの、
初めの華々しさから再度華やかさに到達するまでには
いろんな過程を経ています。
ですがそこに到達する推進力は決して失われません。
私はこの推進力が好きなのですが
(シンタックスエラーもそうですね☆)
推進する方向性があってこその予感なのかもしれませんね。

あ、どんぶりはからあげ丼です。
鳥っぽいですが親子丼ほどポピュラーではない
少し変わった方向性(よい意味で)だと思うので。

こんな感じで☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/10

CD買いました(「フェスタ」編)

こんばんは。

今日は延び延びになっていた「フェスタ」の感想です。
現代音楽大好きっ子にはたまらない一枚ですね。

いろいろ聴きどころはありますが私は「フェスタ」が好きです☆
北爪氏の音の澄んだ感じが大好きなんですよ。
現代音楽って肩に力を入れて聴くようなイメージがあるのですが、
この曲はそんなことはなリラックスして聴けます(^-^)

あと、ユーフォニアム協奏曲はばりばりの現代音楽ちっくな曲調から
だんだんジャズっぽくなっていくところが好きです。
このCDに収録されている曲の中では演奏時間がもっとも長いのですが、
飽きずに聴けますよ。
もちろん外囿祥一郎氏のソロも素敵☆
とても柔らかい音が大好きです(^-^)

このCDは噂の詳しい解説☆をお目当てに買ったのですが、
噂に違わずとっても詳細で丁寧な解説でした☆
個人的には「巫楽」の解説が好きです。
四神といえばこれですね☆

CDを聴くきっかけとなることが沢山ある一枚ですので、
何かしら興味ができましたら聴いてみるのをおすすめします。

こんな感じで☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/09

仙台クラシックフェスティバル

こんばんは。

今日は10月の三連休に行われる
「仙台クラシックフェスティバル」のおはなしです。
日程一覧はこちら

各演奏会が約一時間、
そしてリーズナブルに聴けるということです。
面白い試みですね(^-^)

オーケストラから室内楽、講演などいろいろなプログラムがありますが
もちろん吹奏楽もありますよ!
シエナ・ウインドオーケストラと団員によるアンサンブル
(フルート、サックス、ブラスアンサンブルなど)
を楽しむことができます。

詳しい曲目は公式サイトに掲載されていますので、
興味のある方は是非是非!ご覧になって下さいね。

私は母と行こうかと思ったのですが
(母が仙台に行きたがっていたので)
先日母が怪我をしてしまったので
旅行はおあずけになってしまいました。
早く良くなるようおいしいものを送るつもりです。
離れて住んでるといざというときに力になれなくて辛いものですね。
おいしいもの食べて元気になって欲しいです(^-^)

ということでご紹介でした☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/08

日本の響きを求めて

こんばんは。
本日のTADウインドシンフォニーの演奏会、
仕事の都合で行けませんでした。
矢部さまごめんなさい・・・

今日は吹奏楽とはちょっと離れたお話です。
6月11日のN響アワーは邦人大特集!
邦人作曲家大好きっ子にはたまりませんね☆

プログラムは下記の通り。
(詳細はこちら

---------------------------------------------
 - 池辺晋一郎の音楽百科~日本の響きを求めて -     
                              
「交響詩“曼陀羅の華”」           山田耕筰・作曲
                  (管弦楽)NHK交響楽団
                     (指揮)外山 雄三
  ~東京・サントリーホールで録画~            
                              
「“交響譚詩”から 第1譚詩」        伊福部昭・作曲
                  (管弦楽)NHK交響楽団
                     (指揮)外山 雄三
  ~NHKホールで録画~                 
                              
「“室内のためのピアノ小品集”から 第3番、第13番」   
                       早坂文雄・作曲
                  (ピアノ独奏)碇山 典子
                              
  ~愛宕山古典芸能祭2006で録画~           
                              
「バレエ音楽“BUGAKU”から 後半(第Ⅱ部)」     
                       黛 敏郎・作曲
                  (管弦楽)NHK交響楽団
                     (指揮)岩城 宏之
                              
  ~東京・Bunkamuraオーチャードホールで録画~  
                              
「“ピアノ協奏曲”から 第3楽章」      矢代秋雄・作曲
                    (ピアノ)中村 紘子
                  (管弦楽)NHK交響楽団
                (指揮)ミヒャエル・ギーレン
  ~NHKホールで収録~
---------------------------------------------
“交響譚詩”の吹奏楽版はこの放送の前日に発売される
玄奘・写楽・鳳凰」で聴けますし、
早坂文雄作曲の「七人の侍」吹奏楽版は
この放送の日のお昼に陸上自衛隊中央音楽隊の演奏会で聴けます。
なんてタイムリーなんでしょう(^-^)

またとない機会なので、是非是非チャンネルを合わせて下さいませ。
ということでご紹介でした!

| | コメント (4) | トラックバック (1)

大津シンフォニックバンド 第50回定期演奏会

こんばんは。
ひきつづき演奏会感想です。

この日はとてもいいお天気で、
うきうき気分で大津まで足を運びました。
JR大津駅からお散歩気分でびわ湖ホールまで。
湖から吹く優しい風がとても心地よかったです。
滋賀県生まれの血が騒ぎます(笑)

さてさて、びわ湖ホールに着いたらもう沢山の方が!
若い方や学生さんの姿が目立ちました。
私も列に並んで開場を待ちました。

ホールはとても素敵なホールで、
ホール内も格調高く品が良く、
ホワイエも琵琶湖が見渡せてとても眺めのよいホールでした。
あまりにも心地が良かったので、
休憩ごとにホワイエに出てはベンチに座って琵琶湖を眺めていました。
滋賀県生まれの血が(略)
それはともかくとして、開演前に「玄奘・写楽・鳳凰」を購入しました☆

長々と書きましたが演奏の感想にいってみましょう。
1部は常任指揮の中嶋氏の指揮でクラシックのアレンジ曲が演奏されました。
喜歌劇「軽騎兵」序曲はNAPPさま編曲ですよ!
クラシック曲のアレンジですが、
ええ音がするポップスアレンジに通じる鳴りの良さでしたよ!
各パートがとってもはっきり聞こえました(*^-^*)

「トッカータとフーガ」は藤田玄播氏/F・フェネル氏の編曲。
元がパイプオルガンの曲だけにやはり吹奏楽に合いますね。
この曲はトランペットを前の曲の半数に減らしての演奏だったのですが、
そうとはきこえない存在感あふれる音でした☆
熱い中にも冷静さを感じされる演奏でした。

2部は大阪フィルの中谷氏をお迎えしての
12台のティンパニによる「Concertino for Timpani」。
協奏曲といえばクラシカルな曲とばかり思っていたのですが、
全然そんなことはなくジャジーな曲調と現代風な和音の
とっても面白い曲でした。
(例えると真島氏の曲っぽい感じです)
遠くのティンパニに身を乗り出してたたいたり、
音を変えたりして非常に難しい曲だと思われるのですが、
中谷氏は難しささえも楽しむような感じで演奏されていました。
中谷氏はとてもサービス精神が旺盛な方ですね(^-^)

3部の演奏の前に公募マーチの採用記念品が
作曲者の加藤氏に贈られました。
加藤氏はイケメン(馬笑さま情報)だそうなのですが、
私は3階にいたので遠くてよく見えませんでした。
ちょっぴり残念です。

そしてその採用曲の「煌 -KIRA-」。
2005年度の課題曲応募曲で一次選考通過曲・・・のはずです。
(元のタイトルが「Shining」・・・ですよね?)
今回は改訂版だそうです。
いろいろと小技が効いていて面白みのある曲でした。

次に「On the March」「東雲」と今年の「響宴」で演奏された曲の再演。
「東雲」でほっとした気持ちになったのは、
OSBの音にとてもよく合う和風の曲調だったからでしょうか。
再度聴くとまた違った面が見えますね。

最後が委嘱曲の「Dithyrambos for Wind Orchestra」
Dithyrambosとは酒宴歌のことだそうです。
その名の如く激しい曲調でたたみかけるように曲が進行していきます。
本気で血が出てます。たぶん。
金管のハイトーンに心を奪われがちですが、
この曲の難しさはそのような点にあるのではなく、
もっと別なところにあると思いました。

ちなみに、2部、3部が音楽監督の森島氏の指揮による演奏でした。

アンコールの1曲目は今年の課題曲IV「海へ・・・」。
中嶋氏がタイトルをおっしゃったときに感激のどよめきが起こりましたよ。
人気が高い曲なのですが、以外と聴く機会がないんですよね。
なので私も嬉しかったです。
この曲、雰囲気が朝靄のようなのですが、
これも海の雰囲気を醸し出すための効果なのでしょうか?
気になるところです。

締めは恒例(だそうです)の「威風堂々第一番」。
勇壮ですが激しくなりすぎない、大人の演奏でした。
恒例だけに演奏も手慣れたものですね☆

最後にパンフレットについて。
曲解説に音楽監督からの一言がついていました。
作曲者からの観点だけではない曲の見方が示されていて、
いろいろな方向性から曲を楽しむことができました。
HPのコラムもとっても好きなので、嬉しかったです。
あと、はさみこみの「かわら版」に
トランペットのあのお方のパーソナルな情報が書かれていて、
ファン垂涎ものでした(笑)

ということで感想でした☆
楽しい演奏会、本当にありがとうございました☆

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/06/07

足立吹奏楽団 第16回スプリングコンサート

こんばんは。

今回は足立吹奏楽団のスプリングコンサートの感想です。
ご協力はこかぜさまです。
本当にありがとうございます!

ということで久方ぶりのギャラクシティ。コンクール以来です。
会場に着くと長蛇の列が出来ていました。
地元の方が多いようで、
お子さまからご年輩の方まで幅広い年齢層の方が
今か今かと開場をを心待ちにされてましたよ☆

そんなうきうきわくわくの演奏会。
オープニングは足立区の歌。
地元に根ざした楽団っていいでっすね。憧れちゃいます☆
そしてその後が「たなばた」ですよ!
酒井さんが酒井さんの曲を指揮されるのかと
密かにわくわくしていたのですが(笑)、
そうではなくて1部は常任指揮者の増田氏の指揮でした。
ちなみに酒井さん(こかぜさまの方ですね)は
パーカッション(主にバスドラム)を担当されていました。
とっても良かったですよ!

次は「パルセイション」今年かなり人気ですね。
かなり力量を問われる曲だけに、
より正確さと縦の線を合わせることがたいせつになってきます。
まさに「課題曲」って感じですね。

スペイン組曲より「アラゴン」、そして「赤いけしの花」。
曲名はよく聞くのですが曲を聴いたのは初めてでした。
赤いけしの花の前には増田氏の美声による
(声楽科ご出身なのでとても通りのよいお声です)
曲解説が行われました。
曲が作られたときの時代背景。
そして曲の構造や流れの解説ですね。
普段あまり意識せずに聴き流してしまうところでも、
こうやって前もって知識があると注意して聴けますね。
詳細な解説、ありがとうございました。

さて、ここで1部は終わりなのですが、
アンコールとっして軍艦行進曲が演奏されました。
普段なじみのある曲ですが一曲通して聴く機会がない曲で、
トリオの部分を聴いて新鮮な気持ちになりました。
ちなみに、この軍艦行進曲についての本
(「行進曲『軍艦』百年の航跡」)を執筆された
谷村政次郎氏がご来場されていました。
谷村氏がいらっしゃる席にスポットライトが当たったのですが、
私もその前方にいたので一緒にライトに当たってました(笑)

そんなこんなで1部は終了。
休憩をはさんで2部です。
2部の指揮はこかぜさまですよ!

2部はGo!Go!乗物音楽集と題して、
いろんな乗物に関係する曲が演奏されました。
「軍艦行進曲」もそのつなぎ、だそうです(*^-^*)

ブルー・インパルスはハープが入ってましたよ!きゃあきゃあ!
A列車で行こうでは熱帯JAZZ楽団の西田幹氏のソロを聴かせて下さいました。
甘く太い音ですね☆バストロ大好き!
なじみの深い曲をメドレーでお送りする
「汽車の旅~鉄道ソングあれこれ~」
小さなお子さまには一番楽しめた曲ではないかな、と思いました。
「マイ ハート ウィルゴーオン」では
コンサートミストレスの関口氏による素敵なソロをフィーチャー。
甘く切ないバラードですので、
ソロをする楽器といえばフルートやオーボエかな?と思ったのですが
クラリネットも優しく切ない感じで良かったです。

最後は組曲「宇宙戦艦ヤマト」。
そして宇宙へ、ですね☆
各曲ごとにかなり印象が変わる曲なので、
イメージを切り替えるのもなかなか難しいのですが、
曲ごとにしっかりメリハリが効いていて良かったです。

アンコールは「チキチキバンバン」とあとも一曲だったと思います。
「チキチキバンバン」ではいろんな楽器(小さい打楽器など)が
各パートでかわいらしく使われていてとっても楽しかったです。

全体としてはやはり歴史のある団体ですので、
お客様への聴かせどころをしっかりと押さえているところ。
そして一緒になって楽しんでいるのがとてもよく伝わる演奏でした☆
コンクールもとても楽しみです。

ということで演奏会の感想でした☆

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/06

CD買いました(「玄奘・写楽・鳳凰」編)

こんばんは。

今日は私のハートを奪いまくり☆のCD、
玄奘・写楽・鳳凰」のご紹介ですよ!
購入を検討している方の参考になれば幸いです。

コンクールの音源は「鳳凰」以外は全国大会のもの、
「鳳凰」は昨年の定期演奏会の音源です。
ですので、「全国大会の音源持ってるよ!」
という方もお得な気分になれますね☆
「鳳凰」は、より透明感あふれる演奏になっていますよ(*^-^*)

おすすめどころが沢山あってもうドキドキなのですが、
まずは「虹色の風」。
ちょうど手元にあったので
「なにわ<<オーケストラル>>ウインズ」の音源と聴き比べてました。
「なにわ<<オーケストラル>>ウインズ」の方はかわいらしい感じ、
OSBの方はいたずらっ子な感じですね。
これから何が起こるのかわくわくしちゃう演奏です☆

あとは「写楽」。
ニュー・オリジナル・コレクションの「写楽」と聴き比べてみると
より違いがはっきりしますね。
曲の聴かせ方って重要ですね(*^-^*)

「サモン・ザ・ヒーロー」では
ひそかに私もファンの(笑)、
トランペットのあの方の魅力が存分に楽しめますよ!

他にも聞き逃せない曲が満載ですよ☆
「気になるわ~」という方は是非是非聴いてみて下さいね!

演奏会とCDを通して聴いてみて思ったことは、
「いかにして聴かせるか」という事を第一に考えている団体だな、
ということでした。
曲の魅力をいかに引き出し、聴衆にアプローチするか。
聴き手ありきの演奏って、とっても重要なことですよね。
私は指揮者および演奏者の素直さや純粋さを感じさせる
横浜ブラスオルケスターも大好きなのですけど、
どちらも方向性は違えどとっても魅力的でいいなあ、
と思ったのでした☆

ということでCDのご紹介でした☆
ちなみに6月10日一般発売です。
(私は会場先行発売で購入)
よろしくどうぞ~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/05

ダウンロードぞくぞく☆

こんばんは。
今日も「玄奘・写楽・鳳凰」にハートを奪われっぱなしのごいんきょです。
もうたまりません☆

ということで今日のお話ですよ!
以前 World Windband Web Music Store にて
2006年度の課題曲がダウンロード出来るようになったとお伝えしましたが、
さらに曲が追加となりました!
こちらも人気の高い高校の演奏です。
ますます音源が増えて嬉しい限りですね。

他にももうすぐワールドカップが開催されるということで
関連する音源のダウンロードが出来るようになりました。
(詳細はこちら!)
あと、コンクールシーズンということで
人気の高い自由曲も特集されていますね。
(詳細はこちら!)

これからますます音源が充実するといいなあ、なんて思う今日この頃☆
人気の「なにわ<<オーケストラル>>ウインズ」の初回限定盤についている
毎年の課題曲がダウンロードできるといいなあ、なんて思います(^-^)
「なにわ<<オーケストラル>>ウインズ」といえば今年分の収録曲に
「六甲颪」が追加されたそうです。
(詳しくはこちら
当日残念ながら聴けなかった身としてはとっても嬉しいお知らせです☆
発売がさらに楽しみになりました☆

ということで音源のご紹介でした(^-^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「足りないものを満たす」

こんばんは。

演奏会感想その他もろもろ残っていますが、
ちょっと横道にそれてみたいと思います。

芸術は破壊。既存のものを破壊し芸術は進化する、そうです。
音楽も多分に漏れずいろんなジャンルや形式が生まれていますね。

ですが本当に破壊、なんでしょうか。
というのが今日のお話です。

破壊とはいえ全く聴いたことのない音楽がぱっと生まれるわけではなく、
複数のジャンルを融合させたり、
既存のものを使って少し違うテイストのものを作ったりと
既存のものの影響は少なからず受けているわけです。
破壊の後には何も残らないはずなのですが、
破壊行為とされているものには何かしら遺されたあとがある。
そう考えると芸術って破壊行為ではなく、
もっと別のものではないのかなと思ったのです。

イメージ的には円い形のジグソーパズルがあって、
そのパズルのピースをはめていく、
その行為というのが芸術を進化させることにつながるのではないかな、
と思ったのです。
こういう考えなら既存のものも生かすことになりますし、
パズルの完成に向けて創り上げていくことにもつながります。
ものができあがるのって、わくわくしますし楽しいですよね(*^-^*)
そもそも創作自体が「何かを創り出す」ことなんですから、
折角創り上げたものを壊しちゃもったいないです(^-^)
どうせなら創り上げたものは大事にしたいですよね☆

ということでちょっと横道なお話でした☆

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/04

東芝府中吹奏楽団第36回定期演奏会

こんばんは。

大津シンフォニックバンドの「虹色の風」大好きです。
そういえば「童夢」も名演として名高いですね。
OSBは馬笑さまの曲とも相性がよくて好き好き☆です。

ということで今回は演奏会感想です。
まず始めに、ご連絡をいただいた方々、
本当にありがとうございました。
少し元気になりました(^-^)

今回の会場である府中の森芸術劇場。
練習室には何度となく入ったことがあるのですが、
ホールに入るのは実は初めて。
いつもの場所を違う角度から見るって楽しいですね。
そして今日の個人的目玉は何はなくとも「七五三」☆
だって七五三生まれですから(*^-^*)

ということで1部。
1部と3部は客演指揮での演奏です。
ブリヂストン吹奏楽団久留米の小野照三氏ですね☆
まず始めに「ゴットスピード!」で華々しく開演。
「パルセイション」「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲と続き、
個人的お目当ての「七五三」です。
とにかく音が明るくて、
「この曲がやりたい!」というのがとても伝わる演奏でした。
楽しいことをするときは自然と楽しくなるものなんですよね。
小野氏の指揮を見てブリヂストン吹奏楽団久留米の
「七五三」の演奏も聴いてみたくなりました。
ちょっと意外な組み合わせかもしれませんが、
相性よさそうな感じがします(*^-^*)

休憩後二部。
二部は大河ドラマのテーマ曲の特集です。
「義経」「秀吉」「利家とまつ」「花神」「新撰組!」と、
作品放映年度ではなく劇中の年代順となっています。
「秀吉」ではパンフルートとピッコロトランペットの素晴らしいソロ、
「新撰組!」では東芝フィルハーモニー合唱団の有志による
力強い男声合唱を聴かせていただきました。
大河ドラマというと勇壮で華やかなオープニングテーマ曲を思い浮かべますが、
「花神」はそのイメージから少しはずれたまったり系な曲でした。
他のドラマより少し年代が前というのもありますが、
(参考:ウィキペディア「大河ドラマ」の項)
「花神」=「花さかじいさん」の意味もあってまったり系な曲になったのかな、
と思います。
個人的な話なのですがこの「花神」というタイトルがとても好きで、
司馬遼太郎著作リストを見てはどんな話なのだろう、
と心ときめかせていたのでした(つまり読んでいないのです)。
司馬遼太郎はエッセイが好きです。
2部はちなみに普段指揮をされている長岡氏の指揮でした。
とても息のあった演奏でした☆

3部は再び小野氏の指揮での演奏。
ドビュッシーの「海」より3楽章「風と海との対話」、
そして近年流行の兆しが見える「キリストの受難」を演奏されました。
キリストの受難は確かに聴き映えのする、コンクールに向いた曲ですね。
畳みかけるような音の構成が良かったです。

アンコール、一曲目は聞き覚えがある曲だったのですが、
何の曲かはわかりませんでした。すみません。
2曲目は「技術の東芝」にふさわしいあの曲!
「サザエさん」のオープニングテーマ曲ですね。
この曲を聴きながらのお別れとなりました。

全体としては、コンクール自由曲向けの曲が沢山聴けたのが良かったです。
あと、やはり職場団体ですので職場の方が来られるのを想定してのプログラム。
「七五三」はおそらくそうではないかな、と思います。
該当年齢のお子さまも多数来られていましたし☆
あと、大河ドラマ特集も一般の方を対象にしたプログラムだったと思います。
一般向けというとポップスの曲を演奏することがよくありますが、
ちょっと違った視点でのプログラムが良かったな、と思いました。

あと、客演指揮での演奏は必然的に会わせる回数も少な目になり、
少ない時間でどれだけあわせるかというのも重要になってきますね。
演奏者側の心構えもとても重要なのかな、と思いました。

ということで感想でした☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吹奏楽コンクール東京都一般予選 抽選結果

こんばんは。
今回の帰省もとっても楽しかったです☆
幸せパワー授かり放題(^-^)
OSBの定期演奏会もとっても良かったです。
今「玄奘・写楽・鳳凰」を聴きながら書いていますよ。
「虹色の風」とってもいい感じです☆

ということでタイトルのお話。
某所より転載させていただきます。
打ち込みありがとうございます。

==========================================
初日(8/5)

1 リヴィエール吹奏楽団 佐川聖二 4 カントゥス・ソナーレ 鈴木英史
2 Ikelute Wind Camp 高橋亮平 1 フィエスタ スパーク
3 三鷹市吹奏楽団 柏木利介 5 チュニジアの夜 ガレスピー/パパレリ 真島俊夫
4 たいちばんど 田中良直 4 吹奏楽のための第1組曲 ホルスト
5 東京大学ブラスアカデミー 名古裕輝 2 マゼランの未知なる大陸への挑戦 樽屋雅徳
6 武蔵村山ウインドアンサンブル 進藤潤 2 序曲「ピーター・ルー」 アーノルド 近藤久敦
7 多摩ウィンドシンフォニー 浦野啓介 4 交響曲第3番「スラヴィアンスカヤ」より コゼフニコフ ブージョワー
8 赤塚交響吹奏楽団 飯笹浩二 1 バレエ音楽「三角帽子」より ”終幕の踊り ファリャ ウィギンズ
9 コンセール・リベルテ・オルケストル・ドゥアルモニー 手島渉 1 民衆を導く自由の女神 樽屋雅徳
10 石神井高校OB合奏団 田添裕司 2イギリス民謡組曲 第1・3楽章 R.ウィリアムズ
11 立川Red&Blueウインドアンサンブル 澤田秀ひろ 1 三日月にかかるヤコブのはしご 真島俊夫
12 学習院ウインドアンサンブル 今井順夫 2 組曲「グリーン・シティ・セレブレーション」第1曲 素敵なショーを始めよう!内藤淳一
13 板橋区吹奏楽団 大橋晃一 5ウィンドオーケストラのためのムーヴメントⅡ「サヴァンナ」石原忠興
14 ミュゼ・ダール吹奏楽団 野上博幸 3 科戸の鵲巣〈コンクール・エディション〉中橋愛生
15 ホワイトクラウズウインドアンサンブル 工藤達範 2 ルーマニア民族舞曲 バルトーク 山本教生

-----------------------------------------

2日目(8/6)
16 バーチュリーバ・ソサエティ 若林康之 1 アルメニアンダンスパートⅠ A.リード
17 ARTHUR Symphonic Winds Tokyo 菅原徳太郎 2 歌劇「ラ・ボエーム」より "クリスマス・シーン“ プッチーニ 森田一浩
18 プリモアンサンブル東京 上原圭詞 1 交響的譚詩 露木正登
19 東京ウィンドハーモニーオーケストラ 宮下タカシ 3 ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯 R.シュトラウス 相田淳一
20 東綾瀬ウインドオーケストラ 長田浩樹 4 パトリックの記号 メリロ
21 文京ウィンドオーケストラ 田中祥一 2 バンドのためのディヴェルティメント パーシケッティ
22 ル・ノワールウインドオーケストラ 草川正憲 3 フランス組曲 ミヨー
23 足立吹奏楽団 増田和典 3 バレエ音楽「赤いけしの花」作品70よりグリエール 仲田守
24 Harmony of the Winds 斉藤紀一 4 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」よりコダーイ ベイナム
25 あきる野市吹奏楽団 小玉公二 2 エスプリ・ドゥ・コール ジェイガー
26 杉並ウィンドハーモニーアンサンブル 坂井直子 2 フランス組曲より 4)アルザス・ロレーヌ、5)プロヴァンス ミヨー
27 桜美林吹奏楽団 芹野浩三 4 管弦楽組曲「第6の幸福をもたらす宿」より 第3楽章~Happy Ending~ アーノルド/ウェブスター 瀬尾宗利
28 SAY NO YES YES 吹奏楽チーム 大橋晃一 4 Symphona Voci ホルジンガー
29 Soul Sonority五十嵐学 4 「GR」より シンフォニック・セレクション 天野正道
30 多摩ウィンドフィルハーモニーオーケストラ 守屋泰彦 1 カレイド・スコープ スパーク
31 セラヴィ・ウインドアンサンブル 榛葉光治 3 ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス ギリングハム
32 大塚ウィンドアンサンブル 鈴木匠 4 歌劇「蝶々婦人」より プッチーニ 後藤洋
33 創価グロリア吹奏楽団 中村俊哉 1 交響詩「ローマの祭り」より レスピーギ 磯崎敦博
34 葛飾吹奏楽団 津田雄二郎 1 「稜線の風」~北アルプスの印象 八木澤教司
35 Wind Orchestra directed by The Graduate 上野昭彦 4 風紋 保科洋
36 東京正人吹奏楽団 鈴木正人 1 ウィンド・ブリッツ ブージョア
37 早稲田吹奏楽団 竹内公一 3 ハイランド讃歌組曲 スパーク
38 マシュアール・ウィンドオーケストラ 畠田貴生 3 バレエ音楽「ガイーヌ」より ハチャトゥリアン
39 Ensemble Philharmonia 玉寄勝治 4 吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による 大栗裕

==========================================

私は1日目のみ聴きに行きます。
理由は元所属団体が出演&「科戸の鵲巣〈コンクール・エディション〉」ですね☆
それからリヴィエール吹奏楽団 や武蔵村山ウインドアンサンブルも気になりますし。
あと「素敵なショーを始めよう!」も気になります。
仙台行きたいです、杜の都。

で、2日目はどこに行くかというとNHKホールに行きます。
「アルメニアンダンス」がN響メンバーで聴けるのですよ!
あと「海を越える握手」や「ローマの松」も!
詳しくはこちら
5日のミューザ川崎とどちらにするか迷っていたので、
無事に決まって良かったです(*^-^*)

2日目の気になる団体はプリモアンサンブル東京。
自由曲が「交響的譚詩」。丁度10年前の課題曲ですね。
他にも以前お手伝いをしたことのある団体も気になるところです。
創価グロリアの指揮者、
合同演奏会のときは小澤氏だったのですが、
コンクールは中村氏なのですね。
こちらも気になります。

出演される方も運営される方も曲が演奏される方も
皆様頑張って下さいね!
応援しています。

ということで抽選結果のお話でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/02

玄奘・写楽・鳳凰 

こんばんは!ごいんきょです!
今日はなんだか興奮気味ですよ!

もうすぐ演奏会☆の大津シンフォニックバンドから
全国大会その他のライブ音源CDが発売ですよ!
詳しくはこちら
もうタイトルからして私のハートを鷲掴みです。

「玄奘・写楽・鳳凰」の委嘱三部作の他には
「虹色の風」も収録されています。
この年は銀賞だったので全国大会のライブ音源には収録されていない
貴重な音源となりますね☆
その他にも今年お亡くなりになった伊福部氏の曲や、
近頃脚光を浴びている「高度な技術への指標」など、
話題の曲が沢山聴けちゃいます。
あ、CD紹介にも書かれてますが「玄奘」格好いい曲ですよ。
チャイナシンバルがたまりません(^-^)

ということでCDの紹介でした!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

過去と向き合う

こんばんは。ごいんきょでございます。
もう6月ですね。

少し前のお話になりますが、会社で有志のお花見大会がありました。
普段なかなか会う機会のない方とも顔を合わせての大宴会となったのですが、
そのときになんとなく気になったので、
ちょっと年上のおじさまグループのところに潜入してみました。
そのグループは私と普段よく話をする方が一番年下で、
その他には普段顔を合わせていても
じっくりお話しする機会のない方々がいらっしゃたりと、
会社では見慣れていてもなかなかない組み合わせのグループだったのです。
そういうグループなので話の中心は昔のお話なのですが、
(これは私が入ったからというのもあると思います)
いつもとちょっと違った雰囲気で新鮮で面白かったのです。
立場が違えば話し方も違ってくるもので、
いつも顔を合わせているのに違った一面が見られて良かったな、と思ったのでした。

ブログも始めてもう2年近くなりますが、
昨年はもうドキドキの展開で沢山の方とお会いすることが出来ました。
本当に嬉しかったです。ありがとうございます(^-^)
ただ、なぜか「もっともっと沢山の方に出会いたい!」
という気持ちにはあまりなれなくて、
沢山の方に出会える機会にも誘っていただいたりしたのですが、
気が向かなくてお断りをしたりしていました。
本当に申し訳ないと思いつつ、
なぜそういう風にお断りをしてしまったのかな?
ということもいろいろと考えていました。

昨年といえばこれまでになく実家に帰省していた年でした。
次兄が結婚するというのもあったのですが、
それ以上に旧友の再会のために帰省することが多かったように思います。
あと、家族サービスですね。
実家に帰っては旅行に行ったり出かけたりしていました。

新しい出会いと旧友との再会、
全く逆のように思えますが実際はそうではなく、
どちらも新しい自分を見つけることにつながっていたのだと思います。
これまで気付かなかったことや、
自分の中で変わったこと、そして変わらないこと。
発見と確認ですね。
どちらも自分にとってはとても必要なことだったので、
新しい出会いだけを求めることや、
旧友や家族の懐かしさだけに浸らずに、
バランスよく求めていったのだと、そう思います。

常に一緒にいる自分も、見方を変えればとても新鮮な人物です。
一番知っていると思っていても知らないところがまだまだある、
そう思うとなんだかわくわくしちゃいますね☆

と、何でこんな話をしたかというと、
明日大学時代の友人の結婚式なんです。
このブログにもたびたび登場して貰っています。
いくたまさんへの初詣など)
そんな彼女のご多幸をお祈りして今日の記事を書きました。
末永くお幸せに(*^-^*)
ということで金曜夜から帰省します!
今年も帰省が多くなる予感です☆うふふ(^-^)

こんな感じで☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »