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2006/06/16

陸上自衛隊中央音楽隊 第55回定期演奏会

こんばんは。
今日父に電話したところ母の手術が無事に終わったとのことでした。
これで一安心です(*^-^*)

ということで今日は演奏会感想です。
今回は「ドキッ!よしおだらけの演奏会三昧☆」
と題して馬笑さまのご協力&スペシャルゲストでお届けします。
いつもありがとうございます☆
なお、私が当選した分の入場券はキャンセル待ちの方に渡りました。

では演奏会感想にいってみましょう!
開始はA.リード作曲の「セレブレーション・ファンファーレ」。
華美になりすぎない大人の演奏でした。
陸上自衛隊中央音楽隊は大人で繊細な雰囲気がいいですよね☆
航空自衛隊航空中央音楽隊の演奏はきらきらした華やかな雰囲気が好きです。
どちらも大好きな演奏です☆

次は序曲「グヴェンドリーヌ」。
さらに「トランペット協奏曲」と続きます。
こういうクラシカルな曲は普段聴かないので、
逆に新鮮にきこえて楽しかったです。
ソロもとてもよく響く輝かしい音色で、
若々しい魅力(ちなみに花の独身☆だそうです)にあふれた演奏でした。
クラシカルな曲って曲の雰囲気がゆったりしている分、
細かい譜割が耳につきやすいですね。
ここをどう演奏するか、というのがなかなか難しいところなのかもしれません。

さてさて、ここで休憩。
私の前の席が某出版社(CD沢山買わせていただいています)の方でしたので、
開演前や休憩時間にいろんな有名な方が挨拶に来られてましたよ☆
NAPPさまとか(よしおつながりですね☆)真島氏とか☆
真島氏はとってもダンディでした。ぽわわ~(*^o^*)

そんな私は馬笑さまと島田荘司のサイン会
(馬笑さまは島田氏のファンだそうです☆)のお話などに興じてました。

そんなほのぼの休憩も終わり、二部の開演です。
今日のメイン、早坂文雄の没後50周年記念の演奏ですね。
「左方の舞と右方の舞」は非常に和の雰囲気を感じさせる曲。
ですが伝統のみにとらわれない曲です。

そしてメインは組曲「七人の侍」。
名画として名高い「七人の侍」の映画音楽を三つの組曲にしたものだそうです。
組曲として演奏されるのは今回が初めてだそうです。
馬笑さまいわく「映画の流れにほぼ沿っている構成」とのこと。
劇伴音楽としてではなく、純粋に音楽だけで楽しめる曲でした。
個人的には二楽章の木管高音の澄んだ音が良かったです☆

アンコールは、「隊歌」。
隊員の方の歌も入っての自衛隊の歌です。
1番が陸上自衛隊、2番が海上自衛隊、3番が航空自衛隊。
つまりすべての隊の隊歌なわけですね。
歌声のも非常に美しいお声でhした。
普段から訓練されているのでしょうか。

ラストが須摩洋朔「歓声」。
タイトルが三回変わっているそうです。
理由はおそらく行進曲が「軍歌」的な意味合いが強い頃だったから、
と思われますがどうなんでしょうか。
それにしても、時代の背景って曲にも影響を及ぼすものなのですね。
自由な表現が出来るということ、
それだけで本当に幸せなことなのだと思います。

演奏会はこれにて終了。
非常に流れを感じる、演奏後さわやかな気分になれる演奏会でした。

演奏会後、馬笑さまとちょっとお茶をしましたよ☆
ケーキをおいしくいただきました(*^-^*)うふふ☆
いろいろおしゃべりをしたのですが、
ちょっと前に話題になった「虹色の風」についてもお話ししましたよ。
馬笑さまいわく、かたち上小編成の曲として書かれていますが、
大編成でも演奏できるよう想定して書かれているそうです。
ということで以前コメント欄に書いたことの裏がとれました☆
間違って無くて良かったです。

陸上自衛隊中央音楽隊の演奏会に来られる方は大人の方が非常に多く、
非常に落ち着いた雰囲気で楽しむことが出来ます。
一般の学生向けプログラムとはひと味違った大人の世界、
もっともっといろんな方に楽しんでいただけるといいなあ、って思います。

ということで感想でした☆

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