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2006/04/09

ぼくらはみんな、ここにいる

こんにちは。

今日は本のお話です。
昨年末に発売された「ぼくらはみんな、ここにいる」ですね。
表紙のユーフォがかなり目を引くので手に取った方も多いのではないでしょうか。
この本に発売直後に同じ原作者の別の作品
(「神はサイコロを振らない」)もドラマ化されて、
ちょっと話題となっています。

相変わらずネタばれが多いので、
未読の方は飛ばして読んで下さい。

内容としては合宿に来た吹奏楽部員がタイムスリップにあうというお話です。
が、メインは吹奏楽部員ではなく引率の大人や島の管理者。
このところちょっと露出多めの「大人の吹奏楽」って感じです。
「春が来れば」もそうですね。

結局のところどういう話かというと
「運命を受け入れる」お話なのだと思います。
「こうなっては仕方がない」と受け身に現状を受け入れるのではなく、
「こうなったときに自分が何を出来るか」を探るお話なのだと、
そう感じました。

大人の方には少し懐かしい香りのするこの作品、
興味を持たれた方は是非読んでみてくださいね。

こんな感じで。

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