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2006/04/15

バンドジャーナル2006年5月号

こんにちは。
相変わらず現実逃避中ですが
だんだん開き直りに近い状態になってきました。
・・・開き直りはいけませんね。すみません。
現実に向き合えるときがくるまで
何かしらの努力はしたいと思います。

ということでタイトルのお話。
今月号のバンドジャーナルは見所満載☆
巻頭カラー特集は「響宴」ですよ!
出品作曲家の写真あり(個別)、木下牧子氏による各曲の感想ありと
盛りだくさんの内容となっています。
写真は保科洋氏の写真がいいなあと思いました☆
シチュエーションがかっこいい!
木下氏による感想も非常に丁寧です。
女性視点の文章がたくさん読めるだけで私はとても満足です。
・・・タイトルは重要ですね。

その他の記事は課題曲の選考手順や歴代課題曲の一覧など、
課題曲大好きっ子にはたまらない内容となっています。
課題曲一覧には委嘱の注釈もあるのですが、
年度によっては全曲委嘱のときもあることがわかって興味深かったです。
課題曲といえば今月の「名物先生の今昔」が内藤淳一氏ですね☆
内藤氏は過去4度課題曲に採用されていらっしゃいます。

その他にもいろいろと興味深い記事がありますので、
是非手にとってくださいね。
来月の付録楽譜は再度登場の高橋宏樹氏の曲ですよ!
どんな曲でしょう?わくわくしちゃいますね☆

ということでご紹介でした。

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