曲への愛
こんばんは。
なんだか沢山書きたくなってしまったので
また書いてしまいました。
今回の記事は「時効警察」第九回(最終回)ネタばれがありますので
ご注意下さい。(「続きを読む」設定ができないのです。すみません)
「時効警察」の最終回は作曲家さんのお話だったのですが
その中で「曲への愛情」のお話が出てきますね。
「発表できればどんな形でも良かった」ってことで
結果的に被害者の曲は加害者の曲として発表されるのですが・・・
うーん、私は完全な作り手ではないのでわからないのですが、
被害者とちょっと考えが違うんですね。
やっぱり自分の書いたものは自分のものだと思うので、
自分の名前で世に出て欲しい(といってもブログですが)
と思うのです。
こういうのが、愛情の形の違いですかね?
愛情にもいろんな形があるということ・・・ですかね☆
あ、ちなみにどうでもいいことなんですが
加害者の役名の冴島翠って
「天使なんかじゃない」の主人公と同じですよね。
最初役名を聞いたときちょっと気になったのでした。
そんなこんなで☆
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- 大津シンフォニックバンド第75回定期演奏会【感想】(2018.12.29)
- 第66回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部 後半【感想】(2018.10.31)
- 第66回全日本吹奏楽コンクール 職場・一般の部 前半 【感想】(2018.10.31)
- 大津シンフォニックバンド第75回定期演奏会 のごあんない(2018.10.18)
- 大津シンフォニックバンド第74回定期演奏会【感想】(2018.05.26)
「日々のつれづれ」カテゴリの記事
- 【追記あり】情報処理安全確保支援士試験 合格しました(2018.12.21)
- #ほめ会 やりたい!(2018.02.28)
- 地方の強みを考える(2018.02.28)
- 日常に潜む吹奏楽(2017.10.07)
- 最近のおまとめ活動(2017.01.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント