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2005年7月の記事

2005/07/22

離ればなれの二曲

こんばんは、ごいんきょでございますことよ。
プロフィール欄にFAQを書いてみました。
リアルでお会いしたときによく尋ねられるご質問についてのお答えですね。
これであなたもごいんきょマニアに☆
うふふふふ・・・

ということで今回は何について書くかというと
「若草山のファンファーレ」と「大仏と鹿」についてです。
どちらも奈良県吹奏楽連盟40周年記念の委嘱作品ですね☆
なので同日に初演されています。

奈良県の吹奏楽連盟の委嘱作なのでどちらも奈良に関係があります。
「大仏と鹿」は説明不要ですね。
じゃあ「若草山のファンファーレ」の「若草山」って何でしょね。
若草山は奈良にある山です。終了。
・・・もっと詳しく説明しますね。
若草山は奈良公園内にある山。
山と言っても曲の英題が"Wakakusa Hill"なので実際は小高い丘です。
若草山の名の通り若い草が沢山生えてます。
で、その草が毎年成人の日の前の日に焼かれ放題になるわけですね。
これが炎の祭典、「若草山山焼き」です。

で、話を元に戻すとこの二曲、どちらもDe Haske社から出版されています。
音源はやはり「Made in Japan」が一番有名でしょう。
もちろんこれに収録される前の元音源というのもあるのですが、
それぞれ別々のCDに収録されています。

で、「Made in Japan」での曲順はこのような感じです。
1.若草山のファンファーレ
2.たなばた
3.おおみそか
4.大仏と鹿
5.以降は省略です。すみません。

・・・あらあら、この二曲、離れちゃってますね。
「若草山のファンファーレ」はその名の通りファンファーレなので
曲の長さも1分に満たない作品です。
なので、どうしても一曲目になりますね。
ちなみに、二曲目からは作曲年度順。
聴く順としては正しいのですが、
やっぱり気持ちとしては二曲は並んでて欲しいなー、と思っちゃいます。

実際、この二曲は並んで演奏されることはそうないんですね。
「大仏と鹿」の方は演奏頻度が多いのですが、
「若草山のファンファーレ」はなかなか生では聴くことができないので、
ちょっぴり寂しいですね。
私としては二曲並んで演奏してもらえるととっても嬉しいんですけどね(*^-^*)
いつかそんな機会があるといいな☆うふふ。

ちなみに「若草山のファンファーレ」、
中学生が演奏することを想定してかグレードがちょっと低めです。
で、三拍子。
「大仏と鹿」の最初も三拍子ですね☆
グレードは・・ちょっと違いすぎます(苦笑)
それはともかくとして、三拍子の曲から三拍子の曲に受け渡されるので、
割とすんなり聴けちゃいます。
テンポもほぼ似たような感じですしね(^-^)

ということで、曲同士がなんとなく「たなばた」ちっくな
「若草山のファンファーレ」と「大仏と鹿」のお話でした☆

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2005/07/21

9月も演奏会三昧・その1

おはようございます。
二日酔いです。久しぶりの日本酒はきついです(苦笑)

タイトルのお話。
9月も演奏会に沢山行くことになるかも・・・
ということで、行く予定の演奏会の紹介です。
その1、ということなので続きがあります☆
今のところその3まではほぼ確定。

ということでその1!です!
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ガレリアウインドオーケストラ第3回定期演奏会
2005年9月4日(日)
開場 13:15
開演 14:00
会場 大田区民ホール アプリコ (JR蒲田駅東口徒歩約3分)
指揮 小久保大輔(当団常任指揮者・音楽監督)
プログラム ~英国吹奏楽の系譜~
 ■V.ウィリアムズ/フローリッシュ
 ■M.アーノルド/ウォーター・ミュージック Op.82
 ■P.A.グレインジャー/ロンドンデリーの歌
 ■G.ホルスト/吹奏楽のための組曲 第1番
 ■G.ホルスト/吹奏楽のための組曲 第2番
 ■G.ジェイコブ/祝典のための音楽
 
プログラムは予告なく変更になる可能性がございます 

入場料 一般2.500円/高校生以下2.000円 全席自由
 ※プレイガイド以外でのご購入では500円引きにて承っております。
 ※団体割り引きも行っております。
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詳しくはこちら

ホルストの1組&2組が楽しみですねー。
イギリス音楽は結構好きなので、とても楽しみです。
ちなみにレジデンス・コンポーザーさまはご欠席だそうで。しょんぼり(泣)
レジデンス・コンポーザーさまの分も楽しんできます(^-^)

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2005/07/18

題名のない音楽会21・7/17放送分

こんばんは。
今日初めてグリーン車に乗りました。
ちょっとしたセレブ気分が味わえました(^-^)むふふ☆

で、予告通り収レポアップです!

※収録順が放送順と異なるため、時系列が逆になっております。
 予めご了承下さい。

とある日、馬笑さまからメール。
「題名のない音楽会の収録、高橋宏樹さんも行くから。よろしく」
・・・な、なんですってー!!
元々ご厚意で友人の分のチケットをお願いしていたのですが、
それに高橋氏も行かれることになるなんてうひー!!

ということでシエナの定期演奏会後にご挨拶をさせていただきました。
で、当日。
会社を早々に出て目指すは文京シビックホール。
そこそこの時間に到着。
受付でチケットとプログラムを受け取り、
(受付の方に「いつもお世話になっております」と言われました。
 こちらこそいつもお世話になっております・・・)
受付近くで待っていました。
程なくして高橋氏到着。
・・・ですが友人が来ません。
天下の高橋氏を待たせるなんてなんてひどい子!(笑)
と内心はらはらしつつおろおろしていたのですが、
開演近くになって漸く到着しました。
間に合って良かったです。
座席は二階。
多すぎる階段にちょっと健康度を試させられつつ、
無事に席に着くことができました。

で、収録開始です。
司会の紹介、そして演奏者(シエナ ウインドオーケストラ&佐渡裕氏)の紹介。
番組はつつがなく進行していきます。
まずは一曲目。バーンスタインの「キャンディード」より序曲。
コンクールでよく演奏されるあれですね。
ドタバタ劇というよりかは何かが始まるのを予感させるような、
わくわくする演奏でした。
・・・しかし懐かしいですね。
もうホルンソロはやりたくないです(苦笑)
しかもオーボエ無しの本当にソロ状態でしたし(泣)

そんな話はともかくとしてここで長めのトーク(だったと思います)。
バーンスタインやシエナについてのお話がありました。
多分こっちでのお話だったと思うのですが、
「龍谷大学は最近金賞常連・・・(佐渡氏は龍谷大学の指揮をされていたとのこと)」
に過剰反応する友人と私(笑)
ここは多分カットされます。しょんぼり。

で、二曲目。東海林修「ディスコ・キッド」。
「ディスコ!」の叫びはちゃんと「ディスコ!」だったと思います。多分。
しかしこれが課題曲だったなんて凄いお話ですね。

三曲目の前にお着替えタイム。
指揮者とソロプレイヤーがお着替えです。
で、着替えた後に出てきたお姿は・・・演歌歌手?
そして佐渡氏は火曜の演奏会でも着用された「マツケン」衣装。
そして曲目は杉浦邦弘「ど演歌えきすぷれす」。
情感たっぷりの演奏でした。
個人的に楽しめたのはコントラバスの方のソロのとき。
指揮者の近くまで来られてソロをされたのですが
お辞儀の仕方がちゃんと演歌歌手していておもしろかったです。

そして四曲目の前にもお着替えタイム。
さすがに演歌スタイルで演奏はできない曲ですからね。
ということで曲目はバッハ「主よ、人の望みの喜びよ」。
昨日はちょっと駄目な一日だったけど、
寝て起きたら今日はなんとかなりそう☆
って感じの希望がわく演奏でした。

最後はホルストの第一組曲より三楽章「マーチ」。
私はこの曲を聴くとどうも切ない気分になってしまうのですが、
今回も切なくなってしまいました。

ということで7/17放送分の収録は終了。
休憩となりました。

こっちの方が後に公開なのでなんとなく尻切れトンボですね。
すみません・・・

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2005/07/15

すだちスパークリングワイングラスセット

こんばんは。

NAPPさまに納涼会にご招待いただきました!
ということで参加しました(13日)。
仕事は終わらないわ電車は途中で止まるわで
ふらふらになりつつ会場に到着しました。
遅刻し本当に申し訳ありません・・・

何とか到着したら予想以上に参加者が!
豪華なメンバーは下記のとおり。
NAPPさま、馬笑さま、いかぴさま、高橋宏樹さま、2006年度課題曲V作曲者さま、
佐藤俊介さま&ご先輩さま、で私。
ドキッ☆課題曲作曲者だらけの納涼大会!(ポロリ話あり)
って感じですね。

佐藤俊介さま&ご先輩さまといかぴさまは途中でお帰りになり、
作曲家の方々&私というなんともどきどきわくわく☆なメンバーに。
いろいろと興味深いお話が聞けてとても楽しかったです。
作曲家の皆様ってこんなお話をされるんですね。
「家政婦は見た!」の市原悦子気分を味わいました。
私はまだまだ不勉強なので(例:お金の計算もできないぐらい)
もっと精進したいと思います。

そういえば「NAPPさまにはさかいさんが沢山集まってくる・・・」
というお話をされていて、
家に帰ってみたらこかぜさまからコメントがあったので
偶然とはいえすごいなあ、と思いました。
ちなみにここに来て下さっているさかいさんは三人把握しています☆
(もうお一人はくらえさま情報)

NAPPさまから音源もいただきました。
本当にありがとうございます☆

NAPPさま、皆様、本当にありがとうございました!

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2005/07/13

横ブラCD収録曲投票

こんばんは。
仕事がほどほどに忙しい方が
よく眠れることに最近気付きました。
ものすごく忙しいのはご遠慮させていただきます(笑)

で、タイトルのお話。
横浜ブラスオルケスターさまで
今年度のCD収録曲のアンケートを行っているそうです。
アンケートで投票された曲の中から数曲選ばれるとのこと。
実力派団体の収録曲に投票できるのは滅多にないことですので、
これを機会に投票されてみてはいかがでしょうか?
もしかしたら収録されるかもしれませんしね☆
まずは行動、行動ですよ!
私もばっちり投票しました(*^-^*)

で、7/17にはサマーコンサートも!
超人気課題曲「パクス・ロマーナ」も演奏されますね☆
むふふ。
私は残念ながら行けません・・・が、
行ける方は是非是非!行ってみてはいかがでしょうか。

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2005/07/10

題名のない音楽会21・7/10放送分

おはようございます。
予告通り、収録レポあっぷします。
放送見逃した方も是非どうぞ~

※収録順が放送順と異なるため、時系列が逆になっております。
 予めご了承下さい。

題名のない音楽会21・佐渡裕&シエナウインドオーケストラの収録に来ています。

休憩時間。
放送収録と高橋氏に浮かれまくる小市民の友人と私。
(高橋氏はとても気さくなお方です☆)
ちなみにここで高橋氏の年齢が私の一つ下ということが発覚しました。
同い年センサー感度悪いですね。しょんぼり。

休憩時間が終わりそろそろ収録が再開される頃となっていたのですが、
高橋氏が戻ってきません。
「もしかしてファンによる拉致?」と気をもんでいたのですが
無事に帰ってこられました。良かったです。
で、収録再開。
さすがに司会の方と佐渡氏は衣装が違います。

で、一曲目。
「20世紀FOXファンファーレ」~「スター・ウォーズ」
華やかで輝かしい幕開けですね。
曲演奏前に佐渡氏のお話があったのですが、
リコーダーで「タイガーマスク」吹かれてました。
指の動きは見事です。さすがですね!

二曲目の前に舞台のレイアウト変更。
伊奈学園総合高校をモデルバンドとしたクリニックですね。
レイアウト変更終了後、生徒とシエナの主席奏者の方が入場。
まずは宇畑先生の指揮で「アルメニアンダンス・パートI」
より「行け、行け」の箇所を演奏。
これが「指導前」ですね。

その後、生徒さんから集めた佐渡氏への質問の回答が。
「佐渡氏の趣味はゴルフ」なんですね。トリビア?

で、佐渡氏の熱い指導開始。
これは余すところなく放送していただきたいぐらい
とてもすばらしいものでした。
でもカットされてしまうのでしょうね・・・(泣)
私がいいな、と思ったのはまずはじめにリズム隊のみを演奏させたこと。
まずベースとなるものを意識してから演奏しましょうね、ということですね。
私はホルン吹きなので、リズム隊が大事にされるととても嬉しいんですよ。
ちなみにメロディー自体の指導はあまりなく、
「どう歌うか」とかダイナミクスについての指導が主でした。
指導ももちろんのこと、それをすぐに演奏に反映出ることができる
伊奈学園の生徒さんたちの反応の良さもとてもすばらしいものでした。

指導が終わった後、シエナの方も加わっての佐渡氏指揮での演奏。
「指導後」の演奏はがらりと雰囲気が変わって、
とてもすばらしいものとなっていました。
指導自体は30分程度だったのですが、
そんな時間でもこれだけ変化するんですね。
やはり一流の方は違いますね。

で、三曲目。
シエナ恒例のアンコール曲「星条旗よ永遠なれ」。
会場に来られている学生さんが舞台に上っての演奏なんですが、
各学校ごとに呼ばれて舞台に上っていました。
なんだかおもしろかったです(笑)
中にはピアニカやリコーダーで参加している方も。

で、演奏。
佐渡氏は客席に向かっての指揮です。
本当に表情が楽しそうで見ているこちらがうれしくなりました。
演奏が終わった後、そのまま番組放送前のキャッチ収録。
私は二階席なので写ってはいませんが、
声はちゃんと出してきました。

収録はかなり長くなりましたが、
時間を感じさせないとても楽しい収録でした。
収録の舞台裏も見られて良かったです☆

このような貴重な機会を与えて下さった馬笑さま、
並びに小娘たちのお相手をして下さった高橋さま、
んでもって一緒に行ってくれた友人、
本当にありがとうございました!

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2005/07/09

本当の主役

こんばんは。

先日買った「なにわオーケストラルウインズ2005」の初回特典、
課題曲演奏CD(今年は「星条旗よ永遠なれ」も)の中で
「ストリート・パフォーマーズ・マーチ」(以下ストパー)がいい感じだったので
今回は「ストパー」について考えてみたいと思います。
・・・このパターンの記事はかなり久しぶりですね。
どうなることやら私もどきどきです。

さてさて、「ストパー」は遊園地っぽいとっても楽しいマーチではありますが、
こちらの作曲者のお言葉(ガレリアウインドオーケストラさまにリンクしています)
にもあるとおり、「ショーとしての楽しさ」よりも、
「ショーにいたるまでの過程」を重視している印象を受けます。
ですから、底抜けの明るさを感じさせるのではなく、
明るいけれどもどこかほの暗さを感じさせる曲となっていますね。

実際に吹いてみるとわかるのですが、
(ちなみに私はホルン1st、あと練習で2ndを吹いたことがあります)
メロディーやフレーズの流れがなんか、どこか違う。
あらあら?と首をひねってしまう箇所がちょこちょこ見受けられます。
でも楽譜にはこう書いてあるし、
パーカッション以外は特に楽譜訂正の告知もない。
となるとやっぱりこれが正しいんだろうねえ、
というような感じの話を以前友人としたことがあります。

でも、全体的に見るとはっきり「流れがなんか違う!」
ということはなくて、割とすんなり聴けちゃいます。
じゃあ、「なんか違うな」っていうこの流れって何?
と考えると、ショー(本番ですね)では見せない、
練習で失敗したり間違えたりした箇所を表しているのかな?
とか考えたりします。
いわゆる「ミス」や「エラー」を明示的にしているのが「シンタックスエラー」であれば、
「ストパー」はなるべく見せないように、
わからないようにしているのかもしれませんね。

さてさて、そんな苦労を偲ばせる曲である「ストパー」。
大道芸人がパフォーマンスをしているところというと、
遊園地や歩行者天国、はたまた商業施設の広場なんかが思いつきます。
大道芸人の周りに輪を作っているのはたいてい、家族連れ。
子供たちは芸を楽しんでいますが、
後ろにいるお父さんは・・・ちょっとお疲れ気味かもしれませんね。
毎日夜遅くまで働いて、お休みは子供を外に連れていって。
子供たちを楽しませるために苦労しているのは、
実は大道芸人だけじゃないのかも。

・・・世のお父さま方、本当にお疲れさまです。
この年になって漸く父親の苦労がわかりました(泣)
私の職場は男性が多い職場なので、なおさら。

久しぶりに書いてみましたが、
思っていた文の流れとちょっと流れが変わりましたね。
でもこれはこれでいいかなーと思います(笑)
言いたいことは「お父さんいつも遅くまでお疲れさま☆」
ということなので(*^-^*)

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2005/07/07

「たなばた」

こんばんは。ごいんきょでございますよ。
来週はとても久しぶりにおばあちゃんに会える予定なので
今からとても楽しみな今日この頃です。
来週はおばあちゃんに限らずいろんな方にお会いします。
お久しぶりな方がとても多いので、
一週間遅れのたなばたということになりますね。
うふふ☆

ということで、たなばたですね。
私はまだ普通のしか知らないのですが、
黒いのや5~6年寝かせたものもあるそうで、
いずれは・・・と思っています(*^-^*)

・・・って、これは焼酎「たなばた」のお話でしたね。
失礼しました。

ここは吹奏楽ブログ(のはず)なので、
「The Seventh Night of July」 の方の「たなばた」についても書きましょう。
まずはお祝い。
BRASSBAND CLUBの着うたランキング一位、おめでとうございます!
あと、配信されていなかった分も配信開始されたそうです。
7月のランキングも楽しみですね。

あと、こちらで一日1000アクセスキャンペーンをされていますね(*^-^*)

ちなみに、「たなばた」のどこが好き?ってきかれたら、
「81小節目の一拍目の裏」と答えます。
なぜかは・・・フルスコアをご覧下さいね☆

みなさまによいことがありますように!
私も・・・いいことあるといいな~

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2005/07/03

第16回朝日作曲賞決定

こんばんは。
7月7日はかすみ草の日ということでかすみ草を買ってきました。
最近は染料を吸い上げて色づけされたかすみ草もあって、
色とりどりのかすみ草がお店に並んでいました。
・・・で、私が買ったのはやっぱりピンク。
だって女の子ですから(苦笑)

でタイトルのお話。
第16回朝日作曲賞に
埼玉県の山内雅弘さん作曲の「架空の伝説のための前奏曲」が選ばれたそうです。
詳細はこちら
来年度の課題曲Iですね。
どんな曲か楽しみですね!

ところで、ずっとasahi.comで記事を探していたのですが
結局のところasahi.comでは記事は掲載されなかった模様です。
(朝日新聞の紙面上では載っていたそうですが)
・・・去年はたまたま掲載されたのでしょうか?
謎ですねー。

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