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2004/07/07

「品川区の中心で、いたるラブとさけぶ」

今日はたなばた。
ということで当然のごとく酒井格氏の「たなばた」のお話です。
ちなみにたなばた聴きながら書いてます。これ。

何を書こうかと迷ったのですが、氏のHPにあったお言葉「いたるちっく(笑)」について書いてみようかと。
いや、「いたるちっく」って語感が好きなだけなんですけどね。

それはともかくとして、いろいろなご指摘や逸話
(逸話の例:某作曲家から「おまえパクッたやろ!」と小突かれたとか・・・)
にもあるとおり、悪いいい方でいうなら「パクり」が多い曲であることは有名な「たなばた」。
しかし、毎年多くの団体に演奏され、収録されたCDも爆発的に売れるなど、
数多くの支持を得ていることは確実です。

では、なぜこれだけの支持を受けているのか。
本当に端的に書くのであれば、「いたるちっく」さが支持を受けているのだと思います。
つまりは、いろいろな材料を集めて自分の味付けをし、(ここがいたるちっくなとこですね)
より美しいものへと昇華させる。
氏のもっともすばらしいと私が思うのはひとえにこの点だと思うのです。

私が所属している楽団の音楽監督は吹奏楽経験がなく、
おもに合唱やミュージカル、オーケストラを経験されてきた方です。
なので正直なところ吹奏楽のオリジナルの曲に偏見を持っておられたのですが、
「たなばた」を紹介したところ、非常に気に入っていただけ、
吹奏楽のオリジナルにも興味を持っていただけるようになりました。
つまりは、それだけの魅力が「たなばた」にはあるわけでして。

「パクり箇所探し」はちょっぴりお休みして、
「いたるちっく」さを味わうのも今日はよいかもしれませんね。
だってたなばたですから。

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