2012/01/30

4月から「吹奏楽のひびき」の放送時間が変わります&題名のない音楽会 東京佼成ウインドオーケストラ公開録画 観覧募集中

こんばんは。

すでに情報が出ていたりするものばかりですので、
今回はまとめてご紹介したいとおもいます。

ひとつめ。
4月から「吹奏楽のひびき」の放送時間が変わります。
詳細はこちら。7ページをご参照ください。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/jikokuhyou.pdf

具体的には、
本放送:毎週日曜8:10~9:00(50分間)
再放送:毎週土曜20:10~21:00(50分間)
となります。
現在より枠が5分拡大されて、
本放送、再放送とも前番組が「ビバ!合唱」になります。
放送初期に戻った感じですね。
個人的には、今の「能楽鑑賞」も好きです。
普段使わない脳の箇所を使う感じで。

どんどん発展している「吹奏楽のひびき」のこれからが楽しみです。

ふたつめ。
「題名のない音楽会」の公開録音、
少し前にシエナの公開録音の案内がありましたが、
今回は東京佼成ウインドオーケストラの公開録音の観覧募集になります。
詳細はこちら。
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/visitor/index.html

どんな曲が演奏されるのでしょうね。
興味のある方はぜひどうぞ。

ということで、ご紹介でした。

2012/01/28

CAFUAの2012年2月に発売されるCDが気になる件

こんばんは。

タイトルのおはなしです。
2月に3つCDが発売されるのですが、
どれも気になるものばかりですので、
順にご紹介していきましょう。

・CAFUAセレクション2012 吹奏楽コンクール自由曲選「火祭りの踊り パラフレーズ」
 http://www.cafua.com/products/detail636.html
 毎年恒例CAFUAセレクションです。
 今回は例年より少し早めの発売でしょうか。
 これまで、定番曲の再録などいろんな方向性で選曲されていましたが、
 今回は、邦人作品特集となっています。
 「瑜伽行中観-吾妻鏡異聞」とかかわりがあるのかな、
 と想像できる「閻浮檀金幻想 ~吾妻鏡異聞~」も気になるところですが、
 個人的に一番気になっているのは「白詰草」だったりします。
 半ば伝説化している(ともいえなくもない)「落花流穂」から年数がいくばくか経ちましたが、
 どのような変化や成長をされているのかが気になるところです。

・R.シュトラウス: アルプス交響曲/ヤマハ吹奏楽団
 http://www.cafua.com/products/detail635.html
 昨年の定期演奏会のライブ録音。
 委嘱作品&委嘱編曲(だったと思います)オンリーという潔い選曲。
 「復興」も「氷結の花」もコンクールのライブ録音がすでに発売されていますが、
 定期演奏会でかつ、コンクールとは異なる指揮者での演奏、
 というのも聴きどころだと思います。

・燦 KIRAMEKI/東海大学付属第四高等学校吹奏楽部&春日部共栄高等学校吹奏楽部
 http://www.cafua.com/products/detail634.html
 三出記念演奏会のライブ録音です。
 この組み合わせ&松陽高校という演奏会が2007年にあったのですが、
 この演奏会、とても楽しかったです。
 ので、今回も期待しております。
 このCD、当ブログのポイントとしてはもちろん!「森の贈り物」だよね!!
 そして、「科戸の鵲巣 ~吹奏楽のための祝典序曲」も収録されています。
 どっちもフルバージョンだといいなあ。
 マーチ「インヴァーカーギル」はどこかで聴いたことがあるんですよね。
 あ、最近作曲家のトリオの組み合わせがたまに話題になりますが、
 個人的にはいたるさまとNAPPさまと高昌帥氏が個人的にトリオっぽく感じられます。
 でもって、このCDには高昌帥氏の作品であるところの、
 「雷神 ~ソロパーカッションと吹奏楽の為の協奏曲」が収録されています。

どのCDもそれぞれに魅力があると思いますので、
気になる方はぜひ!チェックしてみてください。

ということで、ご紹介でした。

2012/01/25

新Allegroの音源がiTunes Store で購入できます!

こんばんは。

タイトルのおはなしです。
以前、「新Allegro」の音源が着うたでダウンロードできる旨、
書いたことがあるのですが、
それ以前に音源がiTunes Store で購入できるようになってました!
収録曲が数曲ずつ分割で収録されています。
私が気になるのはもちろん「三つの花ことば」ですので、
今回は「新・Allegro/邦人委嘱オリジナル作品<三つの花ことば>」をご紹介です。
http://itunes.apple.com/jp/album//id466006136

CD音源が手に入りにくい新・Allegroがラインナップに入ってとてもうれしいです。
ちなみに、iTunesではほかの吹奏楽音源も購入できますよ。
全国大会のライブ音源も充実しています。

興味のある方はぜひチェックを!
ということで、ご紹介でした。

「三角の山」を聴き比べ

こんばんは。

聴き比べ、今回は「三角の山」です。
「吹奏楽のひびき」オープニング&エンディング曲としておなじみのこの曲、
「全部聴いてみたい!」という人にもガイドになれば、と思っています。

ではいきましょう。
今回は紹介順に悩むところですが、
スタンダードなところからいきましょうか。

・「吹奏楽のひびき」オープニング&エンディングはこの音源
 「ニュー・オリジナル・コレクションVol.1 写楽/陸上自衛隊中央音楽隊」
 http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0880/
 現在のところ唯一のセッション録音。
 安定した演奏で、どれか聴くならこれ、とおすすめできる音源です。

・陸上自衛隊中央音楽隊によるライブ演奏
 「陸上自衛隊中央音楽隊 第134回定期演奏会」
 http://www-musicdownloadstore.com/fs/main/sub_catalog.asp?mother_catalog_num=231&catalog_num=1364
 上記とは指揮者違いでかつライブ演奏の音源です。
 プロの勢いとプライドが感じられる演奏です。

・委嘱団体による演奏
 「全日本吹奏楽2002 金賞団体の競演【CD6枚組】」
 http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0837/  
 龍谷大による全国大会の演奏音源です。
 大学・職場・一般の自由曲集も同じ音源なのですが、
 年度がわかりやすいものを、と思いこちらをご紹介しました。
 今の演奏とちょっと違う感じですので、
 そういうところも聴き比べてみるのもいいかなあ、と思います。

・個人的おすすめ
 「関西の吹奏楽'02 3 大学・職場・一般編」
 CDは廃盤になっていますが、
 同じ音源はワールドレコード株式会社さんで購入可能です。
 http://www.world-records.jp/shopcustom.html
 龍谷大の関西大会での演奏。
 「金賞とるぜ!全国行くぜ!!」といったのびのびとした勢いのある演奏で、
 個人的にはこの音源が一番好きです。
 爽快感が味わえる演奏です。

・高校生による演奏
 「春日部共栄中学高等学校吹奏楽部 第19回定期演奏会 」
 http://www-musicdownloadstore.com/fs/main/sub_catalog.asp?mother_catalog_num=105&catalog_num=767

 ごめんなさい、この音源は聴いていないのです。
 高校生の演奏なので、学生さんが演奏するときに参考になる演奏ではないでしょうか。

興味がありましたらぜひ!聴いてみてください!!

ということで、ご紹介でした。

2012/01/24

大阪の吹奏楽系作曲家今昔

こんばんは。

今年は大栗裕没後30周年ということで、
4月に演奏会が二つ、企画されています。

・甦る大阪の響き~大栗裕没後30年記念演奏会~
 http://www.osaka-phil.com/schedule/detail.php?d=20120420

・フィルハーモニック・ウィンズ大阪 第12回定期演奏会
 http://www.osakan.jp/concert/teiki12.html

小狂詩曲聴き比べとか、巫女の詠えるうたとか、
結構私のツボです。
高校のとき演奏したんですよね。しかもコンクールで。
懐かしい。

さて、タイトルのおはなしです。
大栗裕といえば言わずと知れた、
吹奏楽系の大阪の作曲家の代名詞と呼べる方なのですが、
今、活躍中の大阪の吹奏楽系の作曲家というと、
もちろんいたるさまと高昌帥氏だよね!
と断言しちゃう今日この頃です。
とはいえお二方とも大阪のみならず、
日本全国で活躍されているので大阪だけ、
とも言いづらいといえばそうなのですが、
ご出身はお二方とも大阪ですから、
やっぱりそう言うのがふさわしいのかな、と思います。

同じ大阪出身とはいえ、
作風も方向性も異なるのはやはり時代の空気というか、
年代が違うからなんでしょうね。
どちらがいいかよくないか、
ということではなく、求められているものが違うからこそ、
多様性が生じるのかなあ、と思っています。

そう考えると、もう少し時代が変わると、
また違った方向性の作曲家さんが出てくるのかなあ、
とも思います。
その頃には、どんな方向性になっているのでしょうね。
楽しみです。

という、お話でした。

2012/01/23

市音にまつわるちょっとしたおはなし

こんばんは。

大阪市音楽団関連のお話が大きな話題となっていますが、
ここで、一例をあげて考えてみたいと思います。
例は、「ニュー・ウインド・レパートリー」についてです。
今回、かなりチャレンジした内容です。
必ずしもこうなるよ、というものではありませんが、
こうなる可能性がありますよ、という一例として書いてみたいと思います。

ちなみに、これを書いている人は
・公共系機関で一般競争入札・企画競争入札の仕様書を書いた経験あり
・入札立ち会い経験あり
・ただし非会計系業務担当(情報システム系が本業です)
というスペックです。
ので、公共系機関の会計系業務担当の方から見たら、
間違いもあるかと思います。
その際はご指摘いただけると幸いです。

ではまずは、こちらの資料をご覧ください。
http://www.kyoiku-shinko.jp/nyusatu/nyusatsu.pdf

大阪市音楽団の演奏運営マネジネントを行っている、
財団法人大阪市教育振興公社の入札・契約情報です。
こちらでいろいろな情報が見られますが、
今回は、45ページの平成22年度4月実施分(随意契約)にある、
音楽団「ニュー・ウインドレパートリー2010」CD制作販売業務
について考えてみましょう。

ちなみになぜ「ニュー・ウインドレパートリー2010」なのかというと、
私がCDを持っているからです。
このCD、「月明かりと渦潮」が収録されてますよ!おすすめ!!

と、話を戻して。

まずは、「随意契約」という言葉について。
公共機関は基本、定められた金額以上の場合に業者と契約を結ぶ際、
入札を行いますが、
「どうしてもこの業者じゃないと行えない」という、理由があれば、
随意契約という形で業者と契約を結ぶ場合があります。
たとえば、この演奏会はこの指揮者じゃないと行えない!
となった場合、その指揮者をマネジネントしている業者(事務所)と、
随意契約を結ぶわけですね。
ただ、この随意契約はほかの業者と競争を行わない分、
入札に比べるとどうしても契約金額が高くなります。

ですので、現在随意契約を行っている契約のうち、
「随意契約でなくても大丈夫じゃないか」と思われるものから、
入札に移行する、という可能性が考えられます。

では、随意契約から入札に移行した場合を考えます。
実際の仕様書を見てみないとわからない部分もありますが、
契約のタイトルと実際のCDを見てみてわかることは、
「ニュー・ウインド・レパートリー2010」については
CDの制作と販売業務についての契約になります。
ということは、現在のCD制作と販売業務について、ある一定条件を満たす業者であれば、
ほかの業者でも業務を請け負うことが可能、となるわけです。
ある一定条件のもとで入札を行った場合、
何で業者を決めるかというと金額です。
入札を行った業者のうち、一番安い金額を提示した業者が落札となり、
その業務を請け負うことになります。

長々と書いてきましたが、
実際どういった形で目に見えるかというと、
入札を行った場合、
「ニュー・ウインド・レパートリー」を出す会社が変わる可能性も出てきます。
しかも毎年変わる可能性があります。

身近な例で見てみると、
全国大会の即売CD業者はここ最近、毎年変わっているように思いますが、
あんな感じになります。
ちょっとスパンが長いですが、
全国大会の実況録音盤はソニー→ビクター→キングレコードと業者が変わっています。
あんな感じで変わる可能性があります。
しかも毎年。
吹連はどういう形で決めてるんでしょうね。
ちょっと気になるところでもあります。

それはともかくとして。
今回挙げた例のように、ちょっと身近な例でこれまでとは変わる可能性がありますよ、
ということを書いてみました。
逆に言えばこういうところから経費を削減できる、
ということも考えられるわけで。
入札のこういうあり方がいいのかよくないのかは議論が分かれるところでもありますが、
一つの可能性として、書いてみました。

という、おはなしでした。

2012/01/22

【吹奏楽のひびき】2012.01.22 放送分 実況

おはようございます。

市音関連、まとめてみようと思いましたがなかなかうまくいかず。
しばらく様子見しようと思います。

今日の放送内容はこちら。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-01-22&ch=07&eid=87615

「展覧会の絵」オンリー!
編曲が気になるところですね。

ラヴェル版いいですよね。
あの強烈なオーケストレーション、すごいです。

今回の版はピアノ版からなんですねー。
高橋徹版もピアノ版から。
高橋徹版はこちらで聴けます。
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2013/

プロムナードの初めが繊細な楽器になるのは共通ですねー。
ラヴェル版のトランペットはかなりのインパクトですから、
同じ楽器を使うと同じ印象になってしまいますし。

それにしても、新田ユリさんの指揮は上品でいいですね。
もっと吹奏楽のプロの団体を振ってほしいと思うのですが。
吹奏楽にも理解のある方ですし。

チェーン、というところが現代的です。
今じゃないと使わない楽器かなあ、と思うのですが、
どうなんでしょうね。

トランペットではじまるプロムナードはやっぱりおさえたいよね!
これは高橋徹版でも同じだったような気がしますです。

ところどころに公開録音らしさを感じます。

ホイッスルなんかもそうですね。
なんか打楽器ばっかり聴いてるな。私。

ところどころに現れるピアノがいいですね。

かなり現代的なアレンジと演奏。
名曲はどんなテイストで味付けしても、
やっぱりその曲に聴こえる好例ですね。
いや、現代的とはいえ、正統派な上の現代的味付けですが。

来週はリクエスト特集です。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-01-29&ch=07&eid=87621

「Overture "Five Rings"」が淀工の演奏!
「雲のコラージュ」は浜響なんですね。どんなアレンジがされているのかな。
「行進曲“威風堂々”第1番」はあれですね、
CD「藍色の谷」に入っているのですね!
二週連続中橋編曲もの!そして現場監督さま!

ということで、実況でした。

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